完全復活!! 第10回 足羽川ふれあいマラソン継続プロジェクト
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 99人
- 募集終了日
- 2023年11月2日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,521,000円
- 寄付者
- 4,993人
- 残り
- 63日
高知の子ども読書活動推進!パンどろぼうビックブックを寄贈したい
#子ども・教育
- 現在
- 1,114,000円
- 支援者
- 147人
- 残り
- 2日
歓喜寺|全国的にも貴重な建物、上品堂が倒壊の危機。修繕にご支援を
#地域文化
- 現在
- 2,770,000円
- 支援者
- 43人
- 残り
- 33日
日本モンキーセンター|動物たちのくらしをまもり、未来へつなぐ!
#動物
- 現在
- 8,479,000円
- 寄付者
- 489人
- 残り
- 33日
アメリカ横断を通して日本を元気にしたい!
#子ども・教育
- 現在
- 1,637,500円
- 支援者
- 92人
- 残り
- 1日
令和6年能登半島地震で存続の危機。和倉温泉を助けて下さい。
#観光
- 現在
- 31,305,000円
- 支援者
- 1,659人
- 残り
- 17日
多世代・多地域ごちゃまぜ地域サロン ~マンスリーサポーター募集~
#まちづくり
- 総計
- 2人
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
こんにちは。社会福祉法人足羽福祉会理事長の髙村昌裕です。社会福祉法人足羽福祉会は昭和43年に設立され、今年で55周年を迎えました。「共に生き、共に集う、光を求めて」を理念として「赤ちゃんからお年寄りまで」誰もが安心して暮らせる共生社会の実現を目指し、全28拠点を運営しております。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
現在の足羽川ふれあいマラソンの前身は、30年前に地域の方たちが自主的に立ち上げたものでした。しかし、運営団体の高齢化により継続が困難となったため、2013(平成25)年から足羽福祉会が大会運営を引き継ぐこととなりました。私たちはマラソン大会を通じて、地域や性別、年齢や国籍の枠組みを越えた交流を深めて共生社会を目指すこと。ボランティアが大会の運営に参画する中で、社会福祉への理解を促進し、ボランティアが活躍できる機会を創出することを目的としています。
【足羽福祉会が目指す共生社会とは…】
最近はヤングケアラーや8050問題に関する記事が紙面を賑わせ、少子高齢化や社会的孤立に伴う課題が顕著化しています。私たちが目指す共生社会とは、子どもや障がいのある方、高齢者をはじめ、この地域社会で暮らすすべての人々が、それぞれの個性を発揮し、かつ互いの存在を尊重し合うことで、誰しもが生きやすいと感じられる社会のことです。
【 大会参加者の声】
・地域のために何かをすることはやりがいがある。(10代女性)
・子どもからお年寄りまで多くの人が参加し盛り上がっている行事と実感(20代女性)
・自身の知識を活かせたり、視野や交流も広がりいい経験ができた(20代女性)
▼プロジェクトの内容
足羽川ふれあいマラソンも今大会で10回目となりました。大会を円滑に運営するために、大会案内板の設置、運営備品の購入、人件費など、約1千万のお金がかかります。さらに、コロナの影響などから後援・協賛企業の辞退などが相次ぎ、また、感染対策のための費用も膨らみ、大会運営がひっ迫している状況です。具体的には大会を安全に運営するための大会案内板、大会掲示板が10年近く使用での経年劣化が激しく、全230枚近くを全て新調したいと考えております。後援・協賛企業の新規獲得など、法人内にて様々に手を尽くしてはいますが、大会開催のための必要金額までに残り100万円が必要な状況です。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
今回のクラウドファンディングを通して、より多くの人に社会福祉法人足羽福祉会が足羽川ふれあいマラソンを開催する理由を知っていただき、皆様のご厚意をもとに、ボランティアに支えられた足羽川ふれあいマラソンへの更なる発展を進めていきたい思いでプロジェクトを始めることとしました。皆様からのご厚意は、周り回って、いずれは皆様が(誰もが)生きやすい社会を創りあげるための第1歩となります。皆様の応援を心よりお願いいたします。
尚、プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により大会が開催できなかった場合においても、物品等の購入により、当プロジェクトの寄付金は使用しているために、返金は出来かねます。但し、返礼品については、お送りさせていただきます。
※本文中に掲載されている写真は、掲載許諾取得済みです。
- プロジェクト実行責任者:
- 髙村昌裕(足羽福祉会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年10月29日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
大会を安全に運営するための大会案内板、大会掲示板、約230枚の購入。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 道路等使用許可証は申請中です。10月中に取得予定です。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金、マラソン参加費、協賛金
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
●3,000円応援コース
●心からの感謝のメールと活動報告書をお送りします。
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
5,000円+システム利用料
●5,000円応援コース
●足羽川ふれあいマラソン記念Tシャツをお送り致します。
●心からの感謝のメールと活動報告書をお送りさせていただきます。
- 支援者
- 24人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料
●10,000円応援コース
●足羽川ふれあいマラソン記念Tシャツをお送り致します。
●心からの感謝のメールと活動報告書をお送りさせていただきます。
- 支援者
- 53人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料
●30,000円応援コース
●足羽川ふれあいマラソンプレミアム記念Tシャツをお送り致します。
●心からの感謝のメールと活動報告書をお送りさせていただきます。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円+システム利用料
●50,000円応援コース
●足羽川ふれあいマラソンプレミアム記念Tシャツをお送り致します。
●福井県産 いちほまれ5㎏(お米)
●心からの感謝のメールと活動報告書をお送りさせていただきます。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月