今後の日本社会に必要な声を届けたい。障害者が発信する情報メディア！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちはこの状況を変えたい。

「もっと知りたい」「何か力になりたい」

そんな想いが、私たちを突き動かしました。

 

 

 

 

 

「見つける」- Find

必要な情報を手にし未来を想像できる世界

 

「この書類ってどこに申請すればいいんだっけ？？」

「車椅子でも着やすいワンピースあったんだ！」

「ここなら安心して遊びに行けるね」

「ここのホテルは筆談で受付してくれるかな・・・」

「私にもできる仕事ってどんなのがあるんだろう・・？」

 

 

「発信する」- Send

知ってもらう、見つけてもらう、遠慮はいらない。

 

「私の活動をもってみてほしい」

「こんなにいいところをもっと知ってほしい」

「これって共感してくれる人いないかな」

「一緒に手伝ってくれる人、応援してくれる人いないかな？」

「伝えたい。チャレンジしたい。」

 

 

「AID」を見れば答えがきっと見つかる

「AID」を見れば新しい発見がある

「AID」が誰かの背中を後押しする

 

 

 

 

 

 

 

 

「障がい者の視点で必要な情報」という観点のもと多種多様なコンテンツを用意しています！

また年齢的・身体的条件に関わらず全ての人が平等にウェブサイトを利用できるよう

ウェブアクセシビリティーに配慮し誰がみても最適化されるサイトになっています。

 

 

 

 

 

 

障害があっても世界で活躍している方

 

自身の障害を強みに変えてチャレンジしている方

 

地域貢献、社会貢献をしている方

 

自身の体験や経験を伝えることで周りに勇気を与えている方

 

素晴らしい活動や挑戦をしているのにスポットが当たっていない方がたくさんいます。

AID Futureではそんな方々を特集し記事として全国に発信していきます！

 

 

 

 

 

 

計画相談支援事業所・就労支援事業所 みなさんの声を反映し設計した検索サービスです！

障害福祉サービスを利用したい利用者の方、最適な施設選定を助けてくれる相談支援員の方、

利用者を受け入れる事業所の方、この３者を繋ぐシステムがなく、ミスマッチが起きるなど、

障がい者の方が社会との繋がりを持つ上で課題となる点が多くありました。

Aid Searchではシステム上で情報共有が可能となりそれぞれの課題を解決してくれます。

 

 

AIDを作り上げていくのは誰か。

それは皆さんだと考えています。

 

同じ世界、同じ境遇の人が発信するリアルな声が

一番「知りたい」情報です。

 

私たちの「障害福祉の世界を良い方向へ変えていきたい」

という想いに共感いただける方なら

 

誰でも参加できる「AID Team」を結成しました。

 

東京パラリンピックにも出演した

サウンドクリエイターの井谷優太さん

 

車椅子インフルエンサーとして多分野で

活躍されている中嶋涼子さん

 

などAIDに共感しメンバーとして情報発信をして

くれる仲間がいます

 

たくさんの声が集まれば世界は変わる。

 

ぜひ「AID Team」に参加して

あなたお声を記事にして発信しませんか？

 

 

 

 

 

「AID」は、単なる情報メディアではなく

 

多様な人が共生できる社会の実現に向けた

一つの試みです。

 

 

あなたの「知っている」が、

誰かの「未来」を変える。

 

この機会に、ぜひ「AID」へのご支援をお願いいたします。

 

 

 

 

サウンドクリエイター　井谷優太さん（DJ Yuta）

 

障害福祉情報メディア「AID」はこれからの未来への希望を感じられる唯一無二の情報メディア！今までも障害福祉や当事者に関わる情報の発信は色々なメディアでこれまでも断片的には存在していました。しかし、従来のメディアでは演出や編集によって、見ている人にありのままストレートに届いていかない。それがきっかけで逆に差別に繋がったりという事例も多々あるというのが現状です。そんな中で、障害福祉情報メディア「AID」の取り組みや素晴らしいビジョンを知りました。障がい当事者や様々な人たち一人ひとりが主役で生の声を発信し、みんなで共有してそれぞれが成長していって豊かにしていけたら、どんなにステキな世界になるだろう。と考えたらワクワクが止まりません！ぜひ皆さんとそんな世界を一緒に作っていきたいです！応援の方、よろしくお願い致します。

 

 

                               

車椅子インフルエンサー　中嶋涼子さん

 

私は9歳の時、ある日突然車椅子生活になりました。突然「障害者」になった時、「もう何もできないんだ」と絶望しました。それは、車椅子ユーザーや障害者に関する情報が身近になかった事や、いざ何かをしてみたくても、どうすればいいのか、誰に聞けばいいのか、方法がわからなかったからだと思います。あれから20年以上経った今、YouTubeやSNSを通じて様々な福祉に関する情報がシェアできる時代になりました。障害がありながら活躍している人が溢れ、色々な手段やテクノロジーを通して参加できるバリアフリーなアクティビティやバリアフリースポットが増えてきたインクルーシブな昨今ですが、そんな情報が溢れているにも関わらず情報が点在してしまい、結局何を参考にしていいのかわからないという問題があります。そんな「バリアフリー」に関する情報が一目でわかるこの「AID」が浸透したら、どこへ行くにも、何をするにも、この「AID」ひとつでバリアフリー情報がわかれば、きっと、もっと気軽に行動できる障害当事者が増えていくのではないでしょうか。『AID』は、様々なバリアフリー情報が集まり、障害当時者、その友人、家族が、一歩踏み出すきっかけとなる希望の星です。AIDの繁栄を心から願っています。

 

 

 

 

 

・オリジナルTシャツ

　AID誕生記念として応援してくれる皆さまへ「AID TEAM」オリジナルTシャツをお送りします！

　今回のご支援はAIDにとって非常に重要であり、創設初期メンバーとしての意味を込めてナンバーを記載しています！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・オリジナルステッカーシート

　耐水性・対候性に優れたフィルム素材のステッカーです！

　雨や風に強く、色褪せしにくいので車椅子にもおすすめ！！

　カラーは７種類をご用意♪

 

 

 

 

日本では障害福祉に関して「知る」機会や方法があまりに少ないように感じます。

実際に私がその1人でした。

 

例えば1人の障がい者の方からこんなお話を聞きました。

「両親が高齢で自身もずっと面倒を見てもらうことはできないし、自律しなければいけないが環境的にも金銭的にも難しい。」

 

大手企業でも障害者雇用を積極的に行う傾向にはなっていますが、企業の人事としては、今まで障がい者との接点がなく、コミュニケーションの方法がわからないので受け入れ環境をどのように整えたら良いのかわからないケースが多いのです。

そこで働く従業員もそうです。日常のコミュニケーションも然り、例えば会社の親睦会を開くにも障害者の方がいる場合どこのお店を予約すべきか考える必要があるのです。

 

少しでも、些細なことでも「知っている」だけで接し方や考え方、伝え方が大きく変わるはずです。

 

私にも３人の娘がおり、この子達が社会へ飛び出した時にどんな大人になってどんな社会で働くのだろうと考えるようになりました。

差別のない社会とは言いますが、差別の原因の多くは「無知」であることです。

「知らない」「知られていない」物事は社会の中でも優先度は下がっていきますよね。

日本各地で素晴らしい活動や発信を行い、社会に知ってもらおうと活動している方もたくさんいます。

 

しかし点での発信だと弱いのです。

でも集合体になれば強いのです。

 

私は大手IT企業を脱サラし、賛同してくれる方々の協力のもとAIDの構想を1年以上かけて練ってきました。

その中で、未来の子供達に託す社会の在り方として「知らないからしょうがない」が通じる社会を変えるべきだと考えるようになりました。期待して待っている全国の方々のためにも必ず実現したいと考えています。

 

AIDは障がい者の方、障害福祉に関係する方々の声を記事します。スポットを当てます。

「知っている」人が増えればその影響力は大きくなり社会の見方や動きも変わります。

 

このプロジェクトは「未来への投資」になります。

情報は消えません。有益な情報はたくさんの人に知識を与えて更にその先の人へ波及します。

みなさんのお力で、情報が集約されれば障がい者だけでなく社会にとって重要な財産になります。

これからの日本社会を担う子供たちに情報を残すこともできます。

 

障害が障害になってはいけないはずです。

障害を特徴に変えられる社会にしていきませんか。

だからこそ「知る」機会をAIDで作る必要があります。

今始めないと、間に合わないんです。

どうかご協力をお願いいたします。

 

 

 

目標金額：4,000,000円

 

目標金額の使途および実施する内容

(1) AIDメディアのシステム構築費：350万円

(2) インタビュー、動画撮影等の機材の購入：20万円

(3) 取材にかかる経費：30万円

 

 

▼さらにご支援をいただけた場合の構想

・障がい者を中心とした【AID TEAM】による取材チームの立ち上げ

　（全国の障がい者のためになる情報を発信していきます！）

 

・Youtubeチャンネルの開設と運営費

　福祉車両の紹介や全国各地のイベント、施設紹介などなど

　参加型のチャンネルを立ち上げ、よりリアルなレポートをしていきます！

 

・全国の障がい者が優先的に参加できる野外ライブイベント等の企画も計画中です！

 

・システムのアップデート

　就労支援事業所の検索だけでなくグループホームや、その他障害福祉サービス全般の情報を

　AID内で一元管理し、行政機関との連携を念頭に更に利用しやすい検索サービスにアップデート

 

このように実現したいことは山のようにございますが、まずは一歩を踏み出すために

ご支援とご声援を頂戴できますと幸いでございます！！

 

 

 

AID TEAMオリジナルTシャツとステッカーをご用意いたしました！！

 

・オリジナルTシャツ

　AID誕生記念として応援してくれる皆さまへ「AID TEAM」オリジナルTシャツをお送りします！

　今回のご支援はAIDにとって非常に重要であり、創設初期メンバーとしての意味を込めてナンバーを記載しています！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・オリジナルステッカーシート

　耐水性・対候性に優れたフィルム素材のステッカーです！

　雨や風に強く、色褪せしにくいので車椅子にもおすすめ！！

　カラーは７種類をご用意♪