プロジェクト概要

東日本大震災で被災した東北の児童館の子供たちに、いずれ燃やされるだった材木を活用した積み木を作って届けます!

 

はじめまして。私は東京木材市場という材木市場の材木問屋「新木場相原」で働いている土橋善裕と申します。木の啓蒙活動の一環として「木はもっと楽しめる」をキーワードに個人事業「あいはらの木」を立ち上げました。

 

仕事上、木材などを切り出した際に生じる余分な切れはしである端材がどうしても出てしまいます。最終的にただ燃やされるだけなので、何かできないかと思い、そんな時、震災の影響を受けた被災地にある児童館館長から、木で作られたおもちゃが作れないか、と連絡をいただき、端材を活用して子ども達でも気軽に遊べる「積み木」を作ることにしました。

 

端材自体は無償ですが、加工にどうしても時間がかかるめ、作業スペースをお借りして、積み木を現地に持っていく費用が必要です。子ども達に積み木を届けるために、皆さまのご支援どうぞよろしくお願いいたします。

 

(プロジェクト実行者の土橋です。応援よろしくお願いします!)

 

 

木材の端材が余っていること。東北児童館から木の温もりを子どもたちへ、とメッセージをいただいたこと。それが、積み木プロジェクトの始まりでした。

 

今から4年前、3.11に起きた東日本大震災。その翌年から私は材木問屋で働き始めました。東北の復興支援に私にも何かできないか?を悶々と考えて続けていました。仕事しながら何かに使えないか、と考えていたのが業務上出てくる端材です。

 

 

(端材とは木材などを切り出した際に生じる余分な切れはしのことです)

 

この端材はその多くが東北からの仕入れの際に出てくるものです。使われないこの木たちは、チップになるか燃やされて処分されます。であれば、この木を積み木に加工し生まれ育った地である東北でまた使ってもらいたい。そう思うようになりました。木だってゴミとして燃やされる為に生まれて成長してきたわけではないはずです。

 

そして、タイミング良く、ご縁があって東北の児童館の方からも木で作られたおもちゃがほしいと連絡をいただいたこともあり、端材を活用して自然素材の木を使った積み木を作れたらと思い、プロジェクトを始めました。

 

(自然の中を走り回り木に触れる。当たり前のことが気軽にできない現状も)

 

 

燃やされて処分されるだけだった端材で、積み木500個を制作します。

 

今回、児童館の子どもたちに届ける積み木は、皆さまがイメージされる円錐、三角錐、丸い形をしたものなど、いろいろな形があるものとは違い、長方形の板のような形状の積み木を作ろうと思っています。

 

(今回作る、積み木のイメージ図です)

 

大きさはだいたい縦10cm、横4.5cm、厚さ1cmです。すべて同じ形状をしているため、一見単調に見えるかもしれませんが、同じサイズ感・形状という性質上、作りたいとイメージしたものは割りと何でも作ることができます。積み重ねていけば規模感の大きい「家」を作ったりもできるのです。

 

そうした木の温もりがある積み木を、まずは500個ほど制作したいと思っています。端材積み木の製作自体は私が行おうと思っています!

 

木の持つ硬さ、におい、手触り、色、温もりを詰め込んだ積み木を児童館の子どもたちに届けるために、皆さまのご支援、どうぞよろしくお願いいたします!

 

(皆さまの応援を、仙台市岩切児童館へ届けます!)

 

 

 

皆さまからいただいたご支援金の使い道について

 

木工の加工の機械を持っていない人が実際にかかる金額です。

・新幹線での移動費、宿泊費、レンタカー、運賃等:約60,000円
・新木場から電車と新幹線 往復 約24,000円
・仙台での宿泊費 約10,000円
・仙台からレンタカー2日間 約20,000円
・こちらから仙台の郵便局まで荷物を送る料金 約3,000円

・諸費用 約51,000円

・加工場所を借りる為のお金 1日10,000円×10日間:100,000円

 

500個だとボリュームが少ないかもしれないので、もし余裕がありそうであれば積み木の個数を増やそうと考えています。

 

*子ども達に木の積み木を届けた後は、一緒に木のスポーツKUBBで一緒に遊んでこようと考えています。積み木以外の遊び道具もぜひ届けたいと考えていて、私が取り扱いをしている商品である「KUBBセット」届けたり、むこうの日程の都合がいいようでしたら子供でも1~2時間で出来るような簡単な木工教室でも出来ればと考えています。

 

 

木でできた積み木を子どもたちに届ける意義

 

今回、積み木を届ける児童館の館長さんからも、今回のプロジェクトに対して、今後の復興への想い、被災地の子ども達にとって、"木"でできたおもちゃがどれだけ重要なのか、メッセージをいただきました。

 

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震災時は、もともと地盤が弱かったこともあり、岩切地域の4割が全半壊し、屋根にはブルーシートがかかり、ブルーシートタウンといわれるほどでした。
実は、3.11よりも4.7の余震のほうが岩切地区は2倍のエネルギーがかかった地震といわれ、被害は大きかったです。

 

現在の子どもたちは、目の前にある自然にも気づかず過ごしています。そこに自然があっても、気づくことができなければ、自然と出会うことにはなりません。児童館の事業を行う上でも、本物に出会うことを大切にしています。

 

自然との距離が離れれば離れるほど、その場所は生きる場所ではなく過ごす場所になってしまうのではないかと思っています。

 

端材というにはあまりにも惜しい素材をどう子どもたちと出会わせるか。何十年もかけて自然の恵みを身体に取り入れ、成長してきた木々がその一生を人のために役立てる。

 

その命のかけらをきっと昔の人たちもいろいろな形に変えて無駄なく役立ててきたのかなと思います。木の持つ硬さ、におい、手触り、色・・・そして、暖かさ、温もり・・・本物の木と出会うこどもたちにどんな変化があるのか・・・。プロジェクトの成功を祈っています。

 

 

■ 最後に、、、

 

仙台のこどもたちに、本物の木触れ合ってほしい。木という物も少しでも無駄にしたくない。それが私の願いです。

 

今回作る、木材自体のコストはかからないのですが、木材加工にはそれなりの時間がかかってしまう作業ではあるため、作業スペースをお借りする費用と、直接持っていくための交通費等々、合わせて30万円ほどかかってしまう見込みです。しかし、ボランティア活動となるため、自費では捻出が難しいのが現状です。

 

みなさまのご支援がご支援があれば、子ども達に積み木を届けることができます。応援、宜しくお願い致します。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 引換券について ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ご支援いただいた皆さまには、お礼に下記の引換券をお送りします。

 

■ サンクスレター

 

■ HPにお名前掲載

 

■ 金額に応じてレーザー焼印入り(1枚のみ)つみきのセット

 

■ 積み木作成からお渡し、子供たちが積み木で遊んでいる姿をとった動画

 


■ あいはらの木 オリジナルKUBBセット


KUBB(クッブ)はスウェーデン発祥のエコロジカルスポーツです。
丸棒を投げ、相手コートの的に当てるスポーツです。

 

■ あいはらの木 オリジナルカホンキット

カホンは南米ペルー発祥の打楽器です。見た目は木の箱。中に響き弦が入っている事が特徴です。叩く位置を変える事で様々な音が出ます。ドラムの代わりに使っても楽しい楽器です。

 

ホームセンターに売っている材料で作るカホンより、見た目も音もワンランク上のカホンが簡単に完成します。

 

■ あなたの名前が刻まれた積み木ケースが、現地に届きます(希望者のみ)

 

 

 

 

 

 


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