愛すべき野良猫の会|仙台市で保護した猫たちに十分な医療費を届けたい

愛すべき野良猫の会|仙台市で保護した猫たちに十分な医療費を届けたい

支援総額

4,529,000

目標金額 3,700,000円

支援者
334人
募集終了日
2023年4月27日

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プロジェクト本文

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プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。

 

目標金額達成の御礼とネクストゴールについて

 

これまでにご支援や、温かいお声がけをいただいた皆様、心より感謝申し上げます!! 
 
皆様のおかげで私、ゴンママ宅の改修工事が出来ますことを心より感謝申し上げます。猫達に快適な空間で長生きしてもらえればと思います。 

 

そして、何より大切な医療費を、皆様のお心と共にお受け取りさせていただきます。 
我が家には、腎不全の子、難治性口内炎の子、抜歯が必要な子、エイズキャリアの子、白血病キャリアの子、連日補液が必要な子、、、などなど 沢山の猫がおります。 

 

この子達に適切な医療を受けさせてあげたいと思います。
皆様のお優しい気持ちに感謝申し上げます。
  
兼ねてより、私から猫を30頭以上預かってくださっている引田さんのお宅には、大変大変お世話になっております。彼女はまだ30代と若く、働きながらも、毎日猫達のお世話をしてくれています。

 

猫達のため、自宅を購入し改装費を費やしながらDIYで、猫のための部屋を5部屋設けてくれました。全て猫仕様のお部屋です。


引田家で預かってくれている猫達の為の医療費、まだ続く改装費のため、残り6日ではありますが、ネクストゴール420万円(+50万円)に挑戦したいと存じます。 
 
度重なる多頭崩壊現場からのレスキューは、引田家無しでは無理でした。引田さんの心強い気持ちに感謝しています。私が動いた現場の猫達が本当に沢山お世話になっております。
 
殺処分ゼロ、野良猫ゼロ、それが一番ですが、多頭崩壊ゼロ、も目指して参りたいですね!


どうぞ最終日まで、変わらぬ応援、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

2023年4月21日追記

 

保護したばかりの子たちを守る、完全隔離部屋を作りたい!

状態の悪い子たちへの惜しみない医療を継続するための挑戦です!

 

私は不幸な猫を減らしたいという想いで仙台で活動している「愛すべき野良猫の会」のゴンママこと佐藤美紀と申します。外から保護した子たちが幸せな人生を歩めるよう、それだけを願うゴンママです。
 
昨年末に外から保護した三毛猫ちゃんからパルボウィルスが発見されました。ケージを分けて猫たちを管理をしてたため、幸いシェルター内の大流行とはなりませんでしたが、数匹の感染は確認されました。
 
そしてつい先日までパルボウイルスと闘っていました。今までも隔離自体はできる環境が整っていましたが、今回の状況をきっかけに、保護直後2週間を過ごしてもらう完全な隔離部屋を作る決心をいたしました。
 
また、感染症と戦う最中で先日の日本中を襲った大寒波。私のシェルター兼自宅の2階のトイレの下水管が破裂。シェルターとして活用している1階の1部屋が使えない状況になりました。

 

私たちのシェルターでは、重い病気を抱えた猫や保護した猫たちの高齢化によって、年々医療費が増加しているのが現状です。そのため、今回のクラウドファンディングでいただくご支援は、使えなくなってしまったシェルター部屋の修繕を進め、今後、感染症を防ぐための完全隔離部屋の確保と医療費として大切に活用させていただきたいと考えています。
 
現在私たちの活動はボランティアさんの自己資金や地域の方からのご支援によって成り立っていますが、それでは近い将来高額な医療費や突然の改修費用を賄うことは難しい状況です。
 
でも保護するどの猫ちゃんもとっても可愛いんです!絶対にもっともっと生きてほしいんです!そして絶対に幸せになってほしいんです!
 
この想いは誰よりも強いと自負しています。しかし同時に気持ちだけでは猫たちを助けることはできないとも感じております。
 
このクラウドファンディングを通して、保護された先の猫たちの暮らしを1人でも多くの方に知っていただき、過酷な環境で暮らす猫たちが1頭でも少なくなるきっかけにできたらと思っています。

 

どうか皆様からのあたたかいご支援、応援をどうぞよろしくお願いします。

 

愛すべき野良猫の会

佐藤美紀

 

 

愛すべき野良猫の会のこれまでの活動

 

2011年の東日本大震災をきっかけに不幸な命を減らしたいという強い想いで、「愛すべき野良猫の会」を発足いたしました。
 
2022年11月現在、今までTNRを行った数は約3200頭、そのうち保護した猫の数は約640頭、そして約960頭は譲渡をしてきました。特に多頭崩壊の現場にレスキューに行くと、保護を必要としている猫は毎回最低20頭いて、私たちは基本的に全頭保護をしてきました。

 

猫の保護活動は、レスキューするところからが始まりです。今まで外の環境で頑張ってきた分、おしみなく医療を受けさせ、毎日投薬、補液などを行い、元気になってほしいと願っています。

 

私たちのシェルターで里親様に送りだした猫もいれば、自宅で看取った猫も数多くおります。

 

 

現在、我が家には病状の重たい子や、老猫、猫エイズキャリアの子、保護したばかりの子猫など多くの猫たちを保護しています。保護するべき猫たちが多くいるため、同じくボランティアの引田絵理梨さん宅で元気な保護猫を預かってもらっています。その他にも多方面で預かりボランティア様にお世話になっている状況です。

 

また、保護時に怪我や病気を持っている猫たちはもちろん、私たちのシェルターではシニア猫を保護する頭数が増えてきています。その背景には、飼い主の高齢化、そして新型コロナウイルス感染症を含め、飼い主が病気になってしまったり、施設入所が続くとシニア猫の保護頭数も増加しています。

 

このようにさまざまな環境から猫たちを保護しているため、私たちのシェルターで保護している猫たちの医療費が年々増大し、支えきれなくなってしまっているのが現状です。

 

保護猫ストーリー①

サビちゃん

3/16の地震の翌日の朝に、引田家の前にキャリーに入れられた状態で遺棄されていました。猫を見ると、左足の皮膚がズルむけ。それでも、動き回るサビちゃんに至急の処置が必要と考えて、外科のスペシャリストの獣医師の元へ連れて行きました。皮弁手術の予定でしたが、残っていた皮膚で縫合でき、仔猫の回復力で、早い段階で、治療が完了しました!その直後に里親さんとのご縁があり、現在は元気に走り回っているとのことです。

 

 

保護した猫たちに惜しみなく医療費をかけたいという想いを実現したい

 

愛すべき野良猫の会は、仙台市にて日々多くの「〇〇な猫がいるから保護してほしい」という相談を受けております。

 

ゴンママは、長年の経験によって重病な猫たちでも病院でいただいたお薬を投薬したりと丁寧に看病をすることができます。そのためシェルターには、重い病気を持った猫たちやシニア猫たちが多く集まってきます。

 

保護依頼や緊急の猫相談が入ってくると、猫のことを思う気持ちから、急いで対処方法を考えます。もちろん家で看れる保護頭数を考え、出来る範囲で相談者様に、捕獲後のお世話のお願いもします。ただ相談を持ちかけていらっしゃる時点で本当に困っている方が多いのです。ゴンママのできる精一杯をやらせていただいていますが、ほとんどの場合、費用は全てゴンママ負担となってしまっているのが現状です。

 


 
多くの猫たちは、避妊去勢手術やワクチン接種、ウィルス検査をした後、シェルターでの生活をスタートさせます。しかし病気や怪我をしている子たちも多いため、シェルターに暮らし始める前に病院で長い時間を過ごす子たちもいます。
 
また、シェルターで過ごしていても緊急の病気にかかることもあります。そして猫たちの健康を守るための定期的な健康診断がかかせません。特にシニア猫の場合、腎臓病や歯科治療が必要になることも多いのです。

 

その上、保護し続けてきた猫たちに新しいお家が見つからなければ、シェルターで生涯を過ごすことになるため、近年私たちのシェルターの猫たちも高齢化し、医療費の必要性も高まっています。

 

 

今までのシェルター運営でも、医療費や活動費用はギリギリの状態だったのですが、昨年末に外から保護した三毛猫ちゃんからパルボウィルスが発見され、つい最近までパルボウィルスと戦っている状況でした。

 

今回のパルボウイルスは超強毒で、下血の量が大変多く、口からマンソン裂頭条虫を吐いたり、小腸に穴が空いたり、本当に大変な闘いとなりました。残念ながらあまりにも過酷な症状だった三毛猫と、同じ現場から保護した子猫、その2頭は亡くなりました。それでも、あまりにひどい症状から克服した子も2頭おります。


パルボウイルス陰性の判定が出た日、その子達はゴンママとパルボウイルスから勝ち抜いた戦友となりました。 

 

愛すべき野良猫の会の医療費の推移

 

保護猫ストーリー②

先天性の病気をもっていたコブちゃん

 

ゴンママ家にお掃除などのお手伝いに来て下さるIさんが気にかけ、捕獲されました。病院へ行くと、頭蓋骨に穴が空いていて、脳髄液がたまりコブになっている、とのことでした。緊急手術をしましたが、またたまるでしょう、、、と。まだ若い1歳くらいの猫です。術後、神経症状が出てしまい、排泄は垂れ流しとなりました。毎度ペットシーツを交換しています。それでも食べてくれることが嬉しく、可愛い可愛いコブちゃん、と可愛がりながらお世話をしています。

 

 

皆様からいただくご支援でできること

 

現在私たちの活動はすべてボランティアさんの持ち出しやご寄付で成り立っています。そのため、今回のように不測の事態によるシェルター改修や突然の感染症にかかる医療費などが増加していくと、近い将来、今までのような資金繰りでは医療費を抑えていくことも考えなくてはいけません。

 

それでは、私たちの保護活動はストップしてしまいます。1匹でも多くの命を救い、幸せに生きてほしいと願っているにも関わらず、資金がないために保護できたはずの猫たちを見て見ぬふりをすることは非常に悲しいことです。

 

また今回の感染症との闘いの中で、シェルター内の隔離を強化することが保護した猫たちの生活のために必要なことだと改めて気が付かされました。

 

そのため、今回寒波により改修が必要になった部屋を完全隔離部屋として生まれ変わらせる決意をしました。

 

この隔離部屋を完成させることができましたら、今後保護した猫たちは最初の2週間隔離部屋で過ごしてもらい、体調管理をしっかりとして、他のシェルターの猫たちと一緒に暮らすことを目指します。その結果、お外から保護した猫たちの健康をより注意深く観察してあげることができますし、シェルター内の猫たちの健康も守ることができます。

 

目標金額と実施のスケジュールについて

 

◆目標金額:370万円

 

◆資金の使い道:

・下水管修理と完全隔離部屋の改修(代表佐藤美紀宅シェルター)

・猫たちのための医療費の一部

(TNR・ワクチン費用、治療を必要とする子たちへの緊急治療費、シニア猫のための医療費(歯科治療など))

・クラウドファンディング手数料

 

※代表佐藤美紀宅(第二種動物取扱業取得済み)と預かりボランティアの引田絵理梨宅と各ボランティア様のシェルター(各シェルター内は常時9匹以内を保護)にて保護している猫たちの医療費として活用させていただきます。引田絵理梨からの名称掲載を行うことの許諾を取得しております。

 

 

保護するだけでなく、猫たちに健康で幸せな人生を送ってもらうために

 

具合が悪そうな猫たちを見ると、今すぐ病院へ!と動きます。惜しみない医療をかけてあげたい、そして、予防できる病気は予防してあげたい、そう強く思います。

 

どんな環境に生まれた猫たちでも元気に健康に生きてほしいと思っています。


今後も1匹でも多くの猫たちを救い、そしてシェルターの猫たちの健康と安全な生活を守るため、どうかご支援・応援をよろしくお願いします。

 

 

 

応援メッセージのご紹介 〜ゴンママはこんな人!〜

 

次松 寛子 様(yuggmoyan)

愛すべき野良猫の会サポーター

 

私が「愛すべき野良猫の会」佐藤美紀さん、通称ゴンママさんと出会ったきっかけは1匹の弱った野良猫を捕まえたことでした。エイズでなければ面倒みるよ、という方がいらしての捕獲でしたが、残念ながら、エイズ陽性、腎臓病、数値も酷い状態でした。リリースすることが出来ずにとてもとても悩んでいた時に、その猫を、捕獲した私たちと同じ気持ち(それ以上)で保護してくださったのが佐藤美紀さんです。


その子をポン太と呼んで、ポン太が口にできるものを色々考え与えてくださり、毎日毎日補液、投薬、そして美紀さんのご家族からも温かい愛情をいただいて、天寿を全うしました。沢山の猫を保護してくださっていますが、そのすべての猫の状態を把握し、沢山の愛情をかけてくださる様子に、ただならぬ感銘を受けました。 


こんな方に出会ったことはありませんでしたので、お家へ初めてお邪魔した時は、外にいればとうに死んでいたであろう状態の子達、その命の数を目の当たりにし、涙が止まりませんでした。

 

佐藤美紀さんの愛情深さ、どんな状態の子も受けいれる器の大きさに、ひたすら感動しました。 
 

私は酷い猫アレルギー、その時は母親の介護もしていました、子供も幼いためドタンバタンと日々の生活を送っていましたが、、、それでも佐藤美紀さんを見たら、いつの間にか自分に出来ることを探していました。
 

美紀さんから約70頭の猫を預かっている引田家の掃除のお手伝い、里親募集、譲渡会の開催、仔猫の預かり、、、今では自ら仔猫を見つけると放っておけなくて捕獲へ行くようになりました。  
 
美紀さんがどれほどパワフルで愛情深くても、元気な猫たちには可愛がってくれる家族を見つけるべきだと思います。それはその猫のためでもあり、迎えてくださる家族のためでもあると思いますが、何より今外にいて苦しんでいる子を助けるスペースを空ける為だと感じています。外で苦労している子を助けたい、という想いが一番である美紀さんのこの活動を、私も守りたいですし、多くの協力が必要だと感じています。
 
今回のクラウドファンディングで、美紀さんの抱える猫たちにも、これから外から迎える子たちにも、良い環境、適切な医療、その子それぞれに合ったフードの提供のお手伝いを叶えて欲しいと思います。 

 

犬山 紙子 様

 

姉が「愛すべき野良猫の会」の手伝いをするようになり、その大変さを宮城に戻り、横で見るたびに痛感します。


睡眠時間を削って子猫たちのお世話をする姉の想いは「どの猫も生きていてほしい」というその一心。

 

私も少しだけ手伝わせてもらったことがありますが、途方もない仕事量にくらくらしました。姉ですらそんな状態。ゴンママさんはどれだけ大変なのか、きちんと眠れているのだろうか?多分眠れていないと思います。


また、猫にかかる医療費も膨大だそうです。医療費のために働かなければいけないけれど、猫のお世話もある。愛すべき野良猫の会のみなさんの体がとても心配です。

 

気持ちだけでは猫を保護し続けるのは難しいと思います。猫を愛する人たちの寄付で、この尊い活動が継続できることを願っております。

 

朝吹 真理子 様

地震で倒壊した空き家で保護した猫と

工場でねずみとりに引っかかってしまった猫の里親さん

 

友人のお姉様が、仙台で保護猫の活動をしていることを知り、ときどき写真を見せてもらっていました。今年の春、縁あって「愛すべき野良猫の会」から、2匹の仔猫をお迎えしました。

 

白黒のはちゃぐみは、2022年にあった地震で半倒壊した家で生まれていたところを保護され、黒猫の長次郎は、飼料工場のねずみをとる、とりもちにひっかっかっていたところを保護されました。ボランティアの方による夜通しの授乳、何度も病院に連れて行っていただいたおかげで、すくすく育ち、いっしょに暮らしています。

 

猫に会いに行ったとき、保護活動の様子を少しだけみました。「愛すべき野良猫の会」のみなさんは、生活のほとんどの時間を猫に捧げていて、みなさんのお体が心配になるほどです。結構大変そうなのに、ユーモアがあって、お喋りしていると、なんでこんなに猫がいるんだろう、とゴンママさんが真顔で言ったり、ちゃめっけがあって笑えます。


資金がないなか、猫の頭数が多いため、新しいシェルターをDIYで改修工事をしながら、すすめています。心地良さそうなお部屋でした。これ以上たくさんの猫が増えないよう、飼った猫に去勢を推奨することや、地域猫の考え方を広めたいと会の皆さんは考えていらっしゃるそうです。

 

ゴンママさんのお宅には、手当がたくさん必要な猫が多く、猫のケアしているをしているだけで、一日が終わると思います。私もトイレ掃除を少しお手伝いしましたが、毎朝毎晩どんな時もきれいにしている、と思うと気が遠くなる数でした。


あたらしいおうちがきまるまでの、仮住まいとしてゴンママさん達の保護施設がありますが、投薬や点滴が必要な猫も少なくはなく、2階の猫部屋はホスピスのような雰囲気もあります。今はみなさんが生活費を削って団体運営をしているので、もっと資金の余裕が団体にあったらいいな、ボランティアの方、あるいはアルバイトの方が増えたらいいな、と思っています。

 

樋口 佳絵 様

cat&dog&me代表、画家
以前1300頭を超えていた仙台市の猫殺処分数はこの10年でとてもとても減り、昨年は100頭を切るほどに改善しています。それは佐藤美紀さん、そして「愛すべき野良猫の会」の皆さまの活動に大きく支えられての結果なのだと思います。猫たちの幸せのために、みきさんの活動を心から応援いたします!

 


留意事項

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
愛すべき野良猫の会(代表:佐藤美紀)
プロジェクト実施完了日:
2023年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

愛すべき野良猫の会がいただいたご資金を下水管修理と完全隔離部屋の改修、猫たちのための医療費の一部(TNR・ワクチン費用、治療を必要とする子たちへの緊急治療費、シニア猫のための医療費(歯科治療など))に大切に活用させていただきます。

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
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3,000+システム利用料


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お気持ち支援|3000円

・お礼のメッセージ
・保護したねこちゃんのお写真の送付

申込数
203
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


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ポストカードで応援|1万円

・お礼のメッセージ
・保護したねこちゃんのお写真の送付
・保護したねこの写真 or イラスト付きポストカードのお送り

申込数
116
在庫数
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