大学で音楽を勉強しているものです。ミシシッピアカミミガメを幼少期から飼っていて、一昨年死んでしまいました。カメがとっっても好きで古代から現代まで様々なカメを用いた楽器があることは存じでいたのですが、まさかこんなカメ楽器があるとは!!私の買っていた死んだカメも楽器にすればよかったなあなんて思いました。サイコパスチックですが、死んだ後も大切に残すことはとても幸せなことだと思います。自分の大好きなカメと音楽がこんな形で結びつき、誰かのためになるなんて!残念な事にどうしても欲しかったのですが、5000円のカメ楽器は売り切れでした。ええい!どうにでもなれ!と30000円のセットでカメ楽器二つを手に入れることとしました。でも私にとってその価値はあると思います!なんならカレーも缶バッチも見学券もなしでカメ楽器6つコースがあればよかったのに!!!!!と本気で思っています。大小響きの違うカメさんがとどくといいなあなんて希望を書いておきます。
何はともあれ素敵なプロジェクトが末長く続きますように。そして10年後、20年後に不幸せにこの世を去るカメさんが一匹でも減ることをお祈りします。
ご支援ありがとうございます!
そしてとてもステキなコメントもいただきうれしいです。
アカミミガメはペットとして輸入され、現在もかなり大勢の方が飼っていらっしゃると思います。現在飼っていらっしゃる方にはぜひ今後も大切にかわいがっていただきたいです。
「不幸せにこの世を去るカメさんが一匹でも減ることをお祈りします。」これはまさに私たちの想いでもあります。
ご支援いただいたお金を大切に活用し、そこに向けてプロジェクトを進めていきます。
カメ楽器、気持ちを込めて製作します。
届くのを楽しみに待っていてくださいね。
がんばってください。応援しています。
ありがとうございます。がんばります。
応援してます!最近子どもが忙しくなってきてなかなか行けなくて残念ですが。
ありがとうございます。また遊びに来てくださいねー。
昆虫食倶楽部が、どんどん進化&深化していくのが楽しみです。しかし、昆虫食倶楽部のためではなく、環境を自分事として考える機会として参加します。
佐鳴湖の近くに住むものとして、私も何かお手伝いできればと思いました。しっかりと考えていかなくてはいけない問題に気付かせていただきました。
そう言っていただけるととてもうれしいです。ありがとうございます。
ぜひ、我がこととしてつながる、考える、行動する「月刊さなるこ新聞デジタル」とお互い協力しあいましょう。その姉妹紙で、顔の見える東海エリア4県を中心に配信している「市民環境ジャーナル」(隔月刊)も応援します。両紙編集長、井上正男
また一緒に遊んでください!
夏目さんのお陰で貴重な体験が出来て嬉しいです😆
とる食べの発展を願いますm(_ _)m
たまたま見かけて、どこかでこの話見たなぁって…ツイッターで見たんだった!ちょっとしたご縁ですが。
応援しています!頑張ってください!
ありがとうございます!期待に答えられるようにがんばります!
今年は1000匹目指してカメ捕まえましょう~。協力者、絶賛募集中!!
ありがとうございます!1000匹やりとげましょう!