皆さま、こんにちは。明かりを灯そうPJの菊池伯夫(きくちのりお)です。

今年は桜の開花も早く、気が付けばもう4月の半ばです。

 

皆さまからの温かいご支援で、ネクストゴールの目標金額まで、残り半分をきりました。こんなにも沢山の方々から応援やご支援をいただき、とても嬉しいです。誠にありがとうございます。

 

今回は、ネパールの食事についてお話したいと思います。

ネパールの食事は「ダルバート」と呼ばれるワンプレートのスタイルで、カレーのような煮込み料理とごはん、芋や豆などがプレートに少しずつ乗っています。インドのターリと似ています。

 

食材を売っている商店があるのはネパールの都市部だけなので、殆どの村では各家庭が自給自足です。野菜や豆、米や、お肉まで自給自足なのです。

どの家もヤギや鶏などを飼っていて、特にゲストが来た時には、それらを自分で絞めて料理にします。そのスタイルが彼らにとっての最上級のおもてなしになるのです。

 

インド暮らしが長く慣れていたつもりの私でも一瞬とまどいますが、命に感謝し、命をいただくことで、現代の暮らしでは見えなくなってしまったこと、私たちは「食物連鎖」の上に成り立っていることを意識させられます。

 

下の写真ができあがったダルバートです。

とても美味しかったです。味付けは全体的に香辛料が効いていて辛めです。

 

ダルバートは毎日毎食同じで、プレートに乗るおかずが少しずつ変わるだけです。

都市部のレストランでも基本は同じ。飽きないのかなぁ…と、つい思ってしまいますが、日本でも洋食のない江戸~明治の頃は、お膳に一汁三菜が乗った食事を毎日していたはずですから、私たちの現代の暮らしが少し豊かになり過ぎたのかもしれません。