急))気管虚脱、ポメラニアン9歳♂ステージ4

緊急

 

みなさんの力が必要です助けて下さい。

 

    ▼▼▼自己紹介▼▼▼   

 

みなさんはじめまして。

 

9才♂こまる(ポメラニアン)と言います。

家族6人と愛犬1匹で暮らしています。

とても甘えん坊・やんちゃ

おねだり上手な愛犬です。

 

 

         ____         今回の経緯      ＿＿＿＿

 

多数の支援プロジェクトから

見ていただきありがとうございます。

 

 

こまるは現在…

気管虚脱(ステージ4)・僧帽弁閉鎖不全症

2種類の病気を患っております。

 

 

今回、気管虚脱という病気と闘う為に、 御支援のお願いをさせていただきます。

 

 

 

手術は、11月8 日  に 無事終了致しました。

 

 

プロジェクト開始が遅くなり申し訳ございません。

 

こまるの体調の変化がおかしいと感じたのは、特に昨年からです。

最初は、普段の日常で普通に遊んでいたり、寝ている時などに、咳込む(痰が絡むなど)事が多いなと感じていました。

かかりつけの病院に相談しレントゲン撮影を行い、喉(気管)が狭くなりつつあると診断を受け、当時は、手術をまだ受けるといった事はせず、気管の通りを和らげてくれる注射を週に1回のペースで打ち通い初めました。

 

しかし、今年9月下旬頃、症状は悪化し

喉(気管)潰れまできていると医師から

告げられました。

10月中旬に一刻も早く手術必要と話し合い

手術 先が遠方にあり、いまの現状・レント

ゲン写真など様々な資料を遠方先の医師へ

送り、早急に対応が必要と連絡を頂き、手術

をするに至りました。

 

 

今回、手術は無事に終わりました。新たな病気

もあると医師の方より説明を受けています。

但し、いまは術後傷完治に向けて、環境を

整え日々頑張っています。

 

 

とてもいい医師の方に巡り会えた事、

心から感謝しております。

 

 

▼気管虚脱ステージ4(即、手術必要)

 

      こまるが元気になるため

 

     手術費入院費お薬代含み100万前後。

 

(病院から資料の掲載許可を得ています)

 

 

▼手術に用いた器具(余り部分)

※16センチの器具が気管を広げ呼吸負担

   を補っております。

※病院から資料の掲載許可を得ています

 

※手術後、朝晩吸引(お薬)1生涯必要となります。

簡単に説明しますと、喘息発作が

起こるため、毎日吸引薬はかかせません。

 

 

▼手術後診療書

※病院から資料の掲載許可を得ています

 

※手術するにあたり、内金50万円お支払い

  しています。

  総額で108万円の費用となります。

 

 

少しでも皆さんの御支援、励みになります。

 

 

 

こまるに明るい未来…救う方法がないかと考えていた所、クラウドファンディングにたどり着きました。

 

術後は吠えたり興奮状態を長くしてしまうと

気管に装着した器具がダメになり、再起が

難しいと言われています。

 

こちらに記載していない、治療・お薬など

まだまだありますが全て向き合いこまるに

一刻も早く笑って貰えるよう日々頑張ります！

 

 

 

今回御支援いただきました金額は

全額、こまる手術代に充当させて

いだきます。

 

 

 

＜ご支援にあたっての注意事項＞
▶︎ 1. ペット保険について
①ペット保険による補償の有無：有
②補填対象の治療名と金額：
【⠀気管虚脱ステージ4  】有、手術費用と入院費用のうち支払い限度50万(うちの子Light90％プラン)40万円が補填されるため、残りの金額をクラウドファンディングで集めています。

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

万が一、こまるが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先：komasan05@nyasan.com

 

 

▶︎ 4. 治療方針などが変更になった場合について

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

 

▶︎ 5. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/