支援総額
目標金額 880,000円
- 支援者
- 105人
- 募集終了日
- 2024年4月27日
高齢猫、リスク猫も快適に暮らしてもらいたい~施設増設プロジェクト~
#動物
- 現在
- 7,477,548円
- 支援者
- 308人
- 残り
- 25日
一刻を争う命と向き合うために。傷病野生鳥獣を救う医療機器の導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 3,983,000円
- 支援者
- 363人
- 残り
- 10日
野良猫ちゃんのTNRとご飯代の支援をお願いします。
#まちづくり
- 現在
- 179,000円
- 支援者
- 20人
- 残り
- 21日
保護猫達の基礎医療及び生活資金へお力添え頂けないでしょうか?
#まちづくり
- 現在
- 165,000円
- 支援者
- 19人
- 残り
- 50日
骨盤骨折した野良母猫と子猫4匹を救いたい
#まちづくり
- 現在
- 528,000円
- 支援者
- 90人
- 残り
- 19日
猫達幸せの為の活動(不妊・医療等)にご協力お願い致します。
#動物
- 現在
- 300,000円
- 支援者
- 41人
- 残り
- 6日
プロジェクト本文
終了報告を読む
◆クラウドファンディング目標達成のお礼とネクストゴールについて
この度は、赤坂サカスいぬねこ里親会のクラウドファンディングに
多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございます。
皆様の温かいサポートのおかげで、
4月23日に目標額88万円を達成することができました。
皆様のご支援と応援がなければ目標を達成することができませんでした。
保護犬、保護猫たちの未来のことを大切に想ってくださる皆様に心より感謝申し上げます。
4月27日(土)に開催する赤坂サカスいぬねこ里親会の準備に頑張っている時に、
皆様からの温かい応援メッセージから、
赤坂サカスいぬねこ里親会のボランティアメンバーや
イベントに関わっている仲間たち一同、パワーをいただきました。
全てのメッセージを何度も目を通し、
温かいお気持ちで胸が一杯になりました。
そして、いぬねこたちのことを想う仲間が、
こんなにも沢山いることに喜びを感じております。
◆ネクストゴールの設定につきまして
これからも、私たちはご支援いただいた皆様のご期待に応えるべく、
保護犬、保護猫の活動に取り組んでまいります。
目標は達成いたしましたが、新たな目標118万円を設定し、
このクラウドファンディングを4月27日23時まで受付をさせていただきます。
ネクストゴールで集めさせていただく資金は、
ご参加いただく保護犬、保護猫の動物団体様に、
ペットシーツ、ペットフードなど、
毎日必要なものを支援させていただく費用にさせていただきます。
引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、
ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただきます。
▼赤坂サカスいぬねこ里親会実行委員会とは
「保護犬、保護猫に幸せな未来を」「殺処分ゼロ」「里親様の幸せ」
「多頭飼育崩壊ゼロ」「野良猫、野良犬ゼロ」
を願って、東京都港区赤坂の赤坂サカス広場にて
複数の保護犬、保護猫の動物保護団体様にお集まりいただき、
全くの非営利で譲渡会を主催している団体になります。
昨年9月18日に開催した第2回赤坂サカスいぬねこ里親会は下記の実績があります。
- 参加したわんにゃんの合計186頭(保護犬112頭、保護猫74頭)
- 里親のお申し込み件数の合計102件(保護犬83件、保護猫19件)
- ご来場者様は3500名以上
この度、2024年4月27日(土)に
東京都港区赤坂にある赤坂サカス広場にて
「第3回赤坂サカスいぬねこ里親会」を開催いたします。
【保護犬、保護猫の譲渡会開催の目的】
- 1頭でも多くの保護犬、保護猫が新しい家族に出会うための里親様とのマッチング
- 保護活動や保護した仔たちのお世話に忙しい動物保護団体様を応援したい
- 保護犬、保護猫のイメージを変え、ペットショップで購入以外の選択肢をもってほしい
- 保護犬、保護猫を迎えることで幸せになる里親さんを増やしたい
- 保護犬・保護猫と暮らすことで、人とペットの健康寿命の延伸
- 複数の保護団体が集まることで、来場者数が増え、譲渡件数を増やすことができる
- ペット同伴が当たり前のフランスのように、 ペットと共存できる環境を作りたい
- ペットへの理解を高めたい
- 動物保護団体様への寄付の品物(ペットシーツ、ペットフードなど)を集める
- 動物保護団体様への寄付金を集める
上記の目的により赤坂サカスいぬねこ里親会を開催いたします。
開催にはテントレンタル代や運搬費、人件費など多額の費用がかかります。
資金的な余力があれば、さらに保護団体様への支援もしたい。
継続的に譲渡会の開催を行うため、プロジェクトを立ち上げました。
▼ 代表の大川あつ子と申します
数あるプロジェクトの中からご覧いただきありがとうございます。
赤坂サカスいぬねこ里親会実行委員会 代表の大川あつ子です。
【赤坂サカスいぬねこ里親会実行委員会 代表 大川篤子(活動名は大川あつ子)と娘、元保護犬のミラちゃん】
「保護犬、保護猫に幸せな未来を」「殺処分ゼロ」「里親様の幸せ」
「多頭飼育崩壊ゼロ」「野良猫、野良犬ゼロ」
上記の目標を目指し、
2017年より都内で保護犬、保護猫の譲渡会を主催したり、
他団体主催の譲渡会のお手伝いするなど、
保護犬、保護猫の里親探しの支援活動をしております。
また元保護犬の里親でもあります。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
「大人って身勝手だ。吠えたからと簡単に命を奪うなんて。」
【殺処分されてしまった大切なマックス】
私は小学生の時は動物が好きで「生き物係」でした。
妹がアレルギーのため家ではわんこと暮らせなかったのですが、
ある日、近所のお家に可愛いわんこ(雑種)がやってきました。
それはもう嬉しくて、嬉しくて。
何故か「犬」と呼ばれていたので、私は勝手にマックスと名付けました。
【私の記憶の中のマックスに似たわんこ(Adobe Stockより購入した画像)】
毎日学校から帰ってくるのが楽しみになって、
マックスと何時間も遊んでいましたが、
ある時からマックスに元気がなくなってきました。
どうやらご飯をちゃんともらえてないよう。
マックスのお家のおじさまは気難しく、短気で犬嫌いな方でした。
よく吠えるマックスのことが迷惑のようでした。
マックスの家のおばさまにお願いして、
お散歩とご飯を用意するなど、マックスのお世話を私が担当したいと申し出ました。
マックスと2人で近所の河原をお散歩するのが本当に楽しかったのですが、
そんな幸せな日々は長くは続きませんでした。
ある日、学校から帰って真っ先にマックスの家に行くと、
いつも庭先に繋がれているマックスがいないのです。
マックスの家のおばさまに
「マックスはどこに行ったのですか?」と尋ねたら
「吠えてうるさいからとお父さんが保健所に連れて行ってしまったよ。もう帰ってこないよ。」
その言葉を聞いて、小学生の私は悲しくて、悔しくて。
毎日泣くことしかできませんでした。
「大人って身勝手だ。吠えたからと、簡単に命を奪うなんて。」
私がマックスの命を守ってあげられなかった。
子供ながらに自分を責めました。
わんこが好きすぎるからあの時の辛い記憶が消えず、
悲しみを心の奥に蓋をして閉じ込めていたため、
55歳になるまで自宅にわんこを迎えることができませんでした。
助けてあげられなかった殺処分されてしまったマックスへの罪滅ぼしの気持ち。
人間の身勝手な理由で殺処分される尊い命を一頭でも救いたい。
それは次第に殺処分ゼロを目指す
保護犬、保護猫の活動をすることに繋がりました。
▼過去の活動実績
2016年、他の団体が主催する譲渡会のお手伝いからスタート。
そして所属する奉仕団体のメンバーと
渋谷区広尾にてこじんまりとした譲渡会を5回主催するように。
さらに長年住んでいる東京都港区で過去に3回いぬねこ里親会を開催。
赤坂中学校の体育館1回と赤坂サカス広場で2回。
前回からは、それまで動物愛護活動を行っていた奉仕団体から独立し、
私個人が代表の赤坂サカスいぬねこ里親会実行委員会が主催となり開催。
参加団体や出店者の数も増え、どんどん規模が大きくなり、
主催することに不安もたくさんありましたが、
多くの方々のお力により、
昨年2023年9月18日に無事開催することができました。
【2023年9月18日に行われた赤坂サカスいぬねこ里親会のチラシ表面】
「第2回 赤坂サカスいぬねこ里親会&赤坂マルシェ」は
- 参加したわんにゃん、合計186頭(保護犬112頭、保護猫74頭)
- 里親のお申し込み件数は、合計102件(保護犬83件、保護猫19件)
- 同時開催の赤坂マルシェは、19の企業や店舗のご参加
- ご来場者様は3500名以上
【2023年9月18日に行われた赤坂サカスいぬねこ里親会のチラシ裏面】
一人の力では何もできないのに、
「保護犬、保護猫に幸せな未来を」と願い同じ気持ちの仲間が集まり、
「第2回赤坂サカスいぬねこ里親会&赤坂マルシェ」を
大盛況のうちに成功させることができました。
この譲渡会が成功したのは下記のみなさまのご尽力がありました。
- ご参加の動物保護団体様
- ご参加の企業様、出店者様
- TBS様
- 三井不動産商業マネジメント様
- 港区や赤坂の町内会の方々
- 赤坂消防署、赤坂警察署の方々
- ボランティアスタッフ
- 赤坂サカスいぬねこ里親会実行委員会メンバー
上記のメンバー総勢約300名で作り上げたイベントでした。
【お揃いの赤いTシャツで参加したボランティアスタッフ】
赤坂サカス広場は広々としているスペース。
暑さの残る9月の開催だったため、屋外の保護犬スペースは夕方から夜にかけての開催でした。
【前回9月18日の赤坂サカスいぬねこ里親会の様子】
保護猫のスペースは、
脱走防止のために、
屋内のエアコンが完備された涼しいエリアで行われました。
【前回の赤坂サカスいぬねこ里親会 保護猫の譲渡会スペースでの様子】
里親さんを待つ保護犬たち
【前回の赤坂サカスいぬねこ里親会 保護犬エリアの様子】
人工芝のエリアでは、犬のしつけセミナーが行われ、
興味深く聞き入る来場者様
【前回の赤坂サカスいぬねこ里親会で犬のしつけセミナーを開催した時の様子】
日々保護犬、保護猫のために活動されている動物保護団体様には尊敬と感謝しかありません。
そのためには里親さんとの出会いの場をご提供することで、
動物保護団体様ののお役に立ちたいと考えています。
【前回の赤坂サカスいぬねこ里親会の保護犬エリアの様子】
【前回の赤坂サカスいぬねこ里親会 保護犬エリアの様子】
【前回の赤坂サカスいぬねこ里親会 保護猫エリアでは沢山の猫ちゃんが参加してくれました】
▼初めてにゃんこを抱く女の子
【里親希望の方のお嬢ちゃまと保護猫】
赤坂サカスいぬねこ里親会では、
保護犬、保護猫をだっこしたり触れ合うことができます。
子供の情操教育にもペットと暮らすことはプラスになるはず。
<犬や猫を家族に迎えることによる子どもに与えるメリット>
①動物と暮らすことで、思いやりや優しい気持ちを持つ心を育てる
②コミュニケーション能力の向上
③責任感が芽生える
④情緒が安定する
⑤命の大切さを学べる
上記のことから、
ペットを家族に迎えたいとお考えになる親御さんも多くいらっしゃいます。
【保護猫エリアのにゃんこたち】
▼女優の奈美悦子さんが応援してくださっています
女優の奈美悦子さんは元保護犬のママさん。
今年3月1日公開の映画「宮古島物語ふたたヴィラ 再会ぬ海」(上西雄大監督)の演技で、
ロンドン国際映画祭でで最優秀女優賞を受賞されました。
奈美悦子さんは、私たちの譲渡会活動にご賛同くださり、
「活動に役立てば嬉しいです」と
ご自身で作成された可愛いわんこの
マスキングテープアートの作品を
赤坂サカスいぬねこ里親会へご寄付くださいました。
【奈美悦子さんが制作されたアート作品を前回の赤坂サカスいぬねこ里親会で展示いたしました】
▼毎回、企業や個人から沢山の寄付も集まり、動物保護団体様へお届けできています
毎回、フードやペットグッズのメーカー様よりご寄付をいただくだけでなく、
個人の方々から、フード、ペットシーツ、ペットグッズ、ペットのお洋服など、
沢山のご寄付をいただいております。
そちらを各々の動物保護団体様へお配りをしております。
【大きな犬用フードを、ご参加いただいた全部の動物保護団体様分、ご寄付いただきました】
猫の保護団体様へご協賛いただいたフードをお渡しさせていただきました。
【猫の保護団体さまへ企業さまからのフードのプレゼントを手渡すボランティアスタッフたち】
毎回ご参加いただいている「東京わんにゃんシェルター&アダプション様」へ
ご協賛いただいたドッグフードをお届けした様子。
【東京わんにゃんシェルター&アダプション様とお届けしたボランティアスタッフ】
動物保護団体様では毎日大量のペットシーツが必要となります。
こちらもメーカー様よりご協賛いただき、
各動物保護団体様へお配りさせていただきました。
【動物保護団体様には消耗品の寄付はとても喜んでいただけます】
▼私自身が元保護犬の里親となって・・・
保護犬を沢山お迎えしている義理の従姉妹のご縁で動物保護団体様と繋がり、
2年前、東京都港区の赤坂中学校で開催された譲渡会がきっかけで、
55歳で元保護犬のトイプードルのミラちゃんと出会うことができました。
元保護犬のミラちゃんをお迎えして1年9ヶ月。
我が家に来た当初は、いつもビクビクしていて遠慮がち。
最初の3ヶ月はまったく「ワン」とも言わないので、
声帯を取られてしまったのではないかと心配したほどでした。
1ヶ月ほどしてからだんだんと心を開いてくれて,
ご飯の時に嬉しそうにワンワンと言うように。
そして今ではすっかり甘えん坊さん。
不安そうだった顔つきも安心しているお顔に変わりました。
保護犬って過去に辛い経験をしている仔が多いので、
里親さんとしてお迎えしてから、
過去の辛さの分も、これからは幸せにしてあげたいって思うんです。
ミラちゃんをお迎えしてから生活は一変。
全てがミラちゃん中心。
いつもミラちゃんと一緒にいたいから仕事場にも毎日同行。
【お店のソファに座る優しいお顔のミラちゃん】
ミラちゃんは、お店の看板犬として
来店される沢山のお客様に愛されています。
甘えん坊で、おとなしくて、健気でお利口。
一緒にいる時間は、極上の幸せ。
子供のいない私にやっと娘ができました。
ミラちゃんのお陰でママにもなれて、
心も身体も更に健康になれました。
健康で一日でも長く、そして幸せに生きてほしいと思うので
ミラちゃんの健康と幸せのことばかり考えている毎日です。
毎回多くの方々に応援していただき、
赤坂サカスいぬねこ里親会を開催できることを幸せに感じております。
回を重ねるごとに、規模が大きくなり、
赤坂サカスいぬねこ里親会の開催には多額の費用がかかります。
そこで今回、READYFORでのプロジェクトを立ち上げました。
▼プロジェクトの内容
「第3回赤坂サカスいぬねこ里親会&赤坂マルシェ」の開催が
2024年4月27日(土)に決定しております。
(雨天の場合4月28日(日)に順延)
今回も前回を上回る内容での開催を予定しております。
これからペットを迎えたいとお考えの方、
保護犬、保護猫の里親になるという選択肢があるということを、
お考えていただく出会いの場となればと思っております。
また、赤坂マルシェではペット関連のブースや
キッチンカーの出店、地元の飲食店の出店もあります。
ペットを迎えたいとお考えの方以外にも
屋外イベントとして楽しんでいただきたく思っています。
当日はペット同伴可能です。
会場横のある赤坂Bizタワーの駐車場もこの日だけはペット同伴で利用できます。
無料のドッグランもありますので、
是非ペット同伴でご来場ください。
▼プロジェクト希望金額について
<赤坂サカスいぬねこ里親会を開催するために必要な費用>
テントレンタル費、運搬費、人件費 50万円
電気工事代 6万円
イベント保険代 3万円
ブルーシート、ペットシーツなど備品 2万円
チラシ、ポスター制作費 7万円
動物保護団体様駐車場代 8万円
READYFOR手数料&税金 12万円
合計 88万円
上記は最低限必要な金額となり、
実際は上記以上にかかります。
本当に皆様の応援が必要となります。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
まずは2024年4月27日(土)に
東京都港区赤坂にある赤坂サカス広場にて
「第3回赤坂サカスいぬねこ里親会&赤坂マルシェ」を開催し、
1頭でも多くの保護犬、保護猫が、
里親さんとなるご家庭に迎えられ幸せになれるように
動物保護団体様と共にボランティアスタッフ一同頑張ります!
今後も「赤坂サカスいぬねこ里親会&赤坂マルシェ」の開催を
春と秋の年に2回、継続的に開催していきます。
冒頭にも記載いたしましたが、
私たちの願いは、
「保護犬、保護猫に幸せな未来を」「殺処分ゼロ」「里親様の幸せ」
「多頭飼育崩壊ゼロ」「野良猫、野良犬ゼロ」
1頭でも多くの保護犬、保護猫が家族に出会うための里親様とのマッチングをすること、
保護犬、保護猫を迎える里親さんの更なる幸せづくりが目的です。
そして、もう一つの願いは保護犬、保護猫のイメージを変えたい。
保護犬、保護猫たちは、みんな愛情をかけてあげると
その何倍も愛と癒しを与えてくれます。
しかし、保護犬、保護猫に対して
あまり良くないイメージを持つ方が一定数いらっしゃるのが事実です。
この赤坂サカスいぬねこ里親会が
保護犬、保護猫へのイメージを払拭するきっかけになってくれたらとても嬉しいです。
さらには地域をはじめとする商店にも
ご賛同ご参加頂くイベントを考えており、
ペットフレンドリーの街への啓蒙活動としても考えております。
ペットと共生することで、みんなが幸せな世の中にしたい。
ぜひご賛同頂き、
幸せの連鎖が広がりますように応援をよろしくお願いいたします。
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合、
次回の赤坂サカスいぬねこ里親会開催時に使用させていただきます。
赤坂サカスいぬねこ里親会は春と秋の年2回開催を予定しております。
※現在、環境省、東京都港区に後援名義使用の許諾申請を出願中です。
※プロジェクトページに使用している名称や画像について奈美悦子様には掲載許諾取得済みです。
赤坂サカスいぬねこ里親会実行委員会
代表 大川あつ子
- プロジェクト実行責任者:
- 大川篤子(赤坂サカスいぬねこ里親会実行委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年4月27日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
赤坂サカスいぬねこ里親会実行委員会が赤坂サカス広場にて保護犬、保護猫の譲渡会「赤坂サカスいぬねこ里親会」を開催します。 集まった資金は運営経費70万円、宣伝費10万円に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、基本的には出店費用による調達と自己資金で行います
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
複数の保護犬、保護猫の保護団体様にご参加いただき譲渡会を東京都港区にて行われる「赤坂サカスいぬねこ里親会」主催しております。昨年9月18日に開催された赤坂サカスいぬねこ里親会では、、保護犬、保護猫200頭、来場者3,500人、そして108頭の里親希望のお申込みがあり、その後行われた保護団体様の譲渡会でも、赤坂での出会いがきっかけで何十頭も里親さんが決まりました。これからもずっと譲渡会を続けていきますので、応援よろしくお願いいたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
3,000円コース
●感謝のお葉書をお送りします。●活動報告書をお送りします。
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
5,000円+システム利用料
5,000円コース
●感謝のお葉書をお送りします。●活動報告書をお送りします。
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
3,000円+システム利用料
3,000円コース
●感謝のお葉書をお送りします。●活動報告書をお送りします。
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
5,000円+システム利用料
5,000円コース
●感謝のお葉書をお送りします。●活動報告書をお送りします。
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
プロフィール
複数の保護犬、保護猫の保護団体様にご参加いただき譲渡会を東京都港区にて行われる「赤坂サカスいぬねこ里親会」主催しております。昨年9月18日に開催された赤坂サカスいぬねこ里親会では、、保護犬、保護猫200頭、来場者3,500人、そして108頭の里親希望のお申込みがあり、その後行われた保護団体様の譲渡会でも、赤坂での出会いがきっかけで何十頭も里親さんが決まりました。これからもずっと譲渡会を続けていきますので、応援よろしくお願いいたします。