一瞬にして芸術の多数・多様性が奪われてしまう社会において、守らなければ消えてしまう人々の語りを見つけて、地道に守り抜いていくことが大切だと感じます。
私の平和は誰かにとっても平和であり、誰かの平和が私の平和であるような、そこには誰も傷つくことがない玉のような世を願います。
壁-占領下の物語の広報物をデザインさせていただいたことがあります。多くのことを学ばせていただきました。劇場やシアターが続くことでパレスチナ市民の人たちに文化芸術と出会う場が続きますように!
頑張ってください!
映画館や美術館に政治の介入は二度とあってはならない。この活動に応援します!
こうして参加させていただける機会をつくってくださり、ありがとうございます! 応援しています!!