必死で生き延びている猫たちを助けたい!多頭飼育崩壊救済活動に力を。

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支援総額

3,218,000

目標金額 2,500,000円

支援者
437人
募集終了日
2021年1月7日

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 \新しいクラウドファンディングに挑戦中/

行き場を失った保護猫150頭に医療費のご支援を!

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2023年12月25日(月) 23:00まで

 


ネクストゴールの目標金額を達成することができました!

ボランティアメンバー全員、心から感謝申し上げます。

本当に、ありがとうございました。

 

これは、全て皆様のご支援のおかげです。

暖かいメッセージも一人一人、全て目を通させていただいております。

時間の許す限り、お返事をさせていただいておりますが、

少々遅くなってしまいますことをお許しください。

 

現段階で、猫ちゃんたちを一時的に保護するお部屋を2部屋お借りすることができました。

エアコンがあり、静かで清潔なお部屋です。

現在は、朝と晩にメンバーや協力者の方で交代し、

猫ちゃんたちのお世話に通っています。

 

今日(12月21日)、餌をあげる際、家主さんに頭数確認してもらいましたところ、

建物内に残っている猫ちゃんたちは、目視で26匹おり、

その内、子猫が5,6匹いるとのことでした。

そして、集まった猫ちゃん以外にも、出入りしている子がいるそうです。

 

このタイミングで、ご厚意により、

もう一軒、保護場所を貸していただけることになりましたので、

ケージを追加購入し、継続して保護・移送・療養ができるよう、

只今、準備しております。

今後の活動も、新着情報にてご報告させていただきますので、

無事、全て完了できるよう、「頑張れ!」と、応援してください。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

NO MORE ALLEY CATS

益田陽子・メンバー一同

 

 

 

ネクストゴール達成いたしました!

ご支援くださった皆様、本当に本当にありがとうございました!!

 

 私達が設定させていただきました280万円という、ネクストゴールの目標金額ですが、

設定後、ページに反映されるまでの間に、皆様からのご支援により達成させていただきました。

本当に本当に、心から感謝申し上げます。

猫ちゃんたちの療養食分・サプリメント分として使用させていただきます。

本日、保護できた2匹が病院へ健康チェックへ向かいます。

 

そして、まだ日数が大幅に残っております。

ボランティアメンバーと話し合いをし、いつもお願いばかりで心苦しいのですが、

当初の予定には組み込まなかった「猫部屋へのエアコンの設置」のため、再再度ネクストゴールを設定させてください。

 

 

部屋の一つを猫ちゃんたちの仮保護施設とする計画でおります。

その中で、どの部屋もエアコンが無い(全て故障中)お部屋となるため、

防寒対策をどうするのか、思案しておりました。

現在でも、寒い家の中で(窓ガラスも割れているため風が吹き抜けていきます)、丸くなっています。

 

実は、私達は、当初第一目標の金額を達成できると思っていなかったため、エアコンは諦めておりました。防寒対策をどうしようか、ケージを何かで包もうか。。。など、考えておりました。

 

ですが、もし、まだ希望があるのであれば、猫ちゃんを保護するお部屋にエアコンの設置をさせていただきたいのです。

 

そして、療養中の猫ちゃんたちはケージにて様子を見ながら保護し、健康状態が良くなった猫ちゃんを、そのお部屋の中でフリー飼育に切り替えてあげる段階的飼育を検討しております。

その際に、脱走防止柵をそのお部屋に設置したいと思っております。

脱走防止柵を窓前と出入り口に設置し、ケージ設置とフリー飼育での両面での保護を目指しております。

 

是非是非、ご協力をお願い致します。

 

ネクストゴール設定金額  300万円

 

ネクストゴールの使用用途

 ■猫保護部屋へのエアコン設置購入・設置費用

 ■猫保護部屋の脱走防止柵の購入設置費用

 

 

                          2020年12月17日追記

                          NO MORE ALLEY CATS 

                          代表 益田陽子・メンバー一同

 

 

 

ありがとうございます!!皆様のご支援により目標金額を達成いたしました!!

そして、ネクストゴールに挑戦させていただきます

 

 

私達の拙いページに目を通していただき、そして活動に目をとめてくださり、

貴重なご支援をしていただき、本当に本当にありがとうございました!

この場をお借りし、達成のお礼をさせていただきます。

皆様のお気持ち、本当に心から感謝申し上げます。

 

私達だけでは到底無理であろうと思われていた活動ですが、

こうやって皆様のお力をお借りして、前に進むことができます。

アドバイスをくださった支援者の方、記事のシェアをしてくださった方々、

直接私達を訪ねてくださった方々、できることならお一人お一人にお会いして、

お礼を言わせていただきたい。そう思っています。

メッセージ、1つ1つを読ませていただき、皆さん全員があの猫ちゃんたちのレスキューメンバーだということを肝に銘じ、今後の活動を進めさせていただきます。

頑張ります!

 

ありがたいことに、多くの日数を残して目標額を達成することができました。

そして、クラウドファンディングと並行して保護活動を続けている中で判明したことは、

現場の猫ちゃんたちの目に見えない部分の衰弱が予想よりも酷かったという事実です。

 

長年の栄養不良のため、体内(特に整腸機能)がとても衰えていました。

軟便状態が長く治らず、先陣きって保護をした「ソラン(仮名)」も、

外見は元気そうに見えるのですが、体調を崩しては治り、また崩すを繰り返しており、

せっかく決定したトライアル先にお伺いする機会も延長、延長させていただいています。

 

私達は獣医に今後の食事面での相談をし、療養食フードの給餌を勧められました。

既にNO MORE ALLEY CATSの口座へお振込みいただいておりましたご寄付分で当該フードを購入し、保護した猫ちゃんと現場にいる猫ちゃんの療養食をスタートさせております。

 

しかしながら、このフードは療養食であり、通常のフードと比較すると高額です。

頭数も多く、長期に渡り購入し続けていくとなると、

費用面で大きな負担となるだろうと考えております。

 

そこで、ネクストゴールを280万円と設定し、第一目標で達成させていただいたフード等備品購入資金にプラスする形で、頭数分の療養食フードと、サプリメントの長期継続購入の資金に充てることにさせていただきました。

 

 ネクストゴール設定金額  280万円

 

 ネクストゴールの使用用途

 ●頭数分の療養食フードの長期継続購入

 ●フードに併用するサプリメントの長期継続購入

  (新着情報ページに当該フードを掲載させていただきます)

 

 お腹いっぱい食べさせてあげれば、元気になってくれると思っていた私達は、浅はかだったのだと思いました。あの現場で生き延びている子は、もっともっと苦しんでいたのだと思わされました。 引き続き頑張ります! どうぞ皆様、よろしくお願い申し上げます。

 

                          2020年12月11日追記

                          NO MORE ALLEY CATS 

                          代表 益田 陽子・メンバー一同 

 

 

 

■自己紹介■

ご覧いただきまして、誠に有難うございます。

私は山梨県で飼い主のいない猫に去勢・不妊手術をし、地域猫活動の推進をするボランティアグループ「NO MORE ALLEY CATS」の代表を務めている益田陽子と申します。

地域における「飼い主のいない猫の問題」と「猫による住民間の問題」を改善すべく活動して、7年目になります。

 今までに山梨県庁野良猫TNRプロジェクトを実施し、独居老人と猫問題、猫屋敷ゴミ問題などの相談や、地域猫推進活動を行政と協働して行っております。

現場の状況により、保護した猫たちは譲渡会で里親募集をし、命をつなぐ幸せ猫生のお手伝いをしております。

 

 

 

■過去最大規模!二世帯住宅多頭飼育崩壊■

 先日、住民の方から相談がありました。

私の活動地域内において過去最大規模の多頭飼育崩壊の現場に立ち会うことになりました。

大きな二世帯住宅の内部は、外観から想像がつかないほどに荒れ果てており、玄関ドアを開けた瞬間、むせ返る程の悪臭を放っていました。

 

      ↓玄関から室内に入ると、突然の訪問者に逃げ惑う猫たち(ほぼ白猫でガリガリです)

 

 

■なぜ、こんな状態に■ 

 この住宅には50代の中年男性が一人で暮らしておりますが、既に栄養失調状態で、通常の生活を送ることが出来ない状態でした。年齢は50代ですが、外見は老人にしか見えません。また、アルバイトをしているそうですが、コロナウイルスの影響で外出自粛期間中は仕事もなく、収入もなく、猫たちの餌もほぼ与えていない状態でした。

自身の生活は、きちんと食事がとれていません。

水道から水は出ますが、トイレ、入浴などは外で済ませ、室内の電気は猫の排泄物による漏電のため使用不可。ステンレス部分に触れると感電する状態です。

近所の方が家の様子を不審に思い、また、窓から猫が多数見えたことから私に相談が入りました。

 

 

■すさまじい悪臭と糞。汚物のしみ込んだ布団の山■

 玄関のドアを開けた瞬間、むせ返る悪臭と目にしみる空気で目を開けることができず、呼吸すらできない状態でした。

家じゅう猫の糞が層になり、原型をとどめていない動物の排泄物などが、足の踏み場もないほど散乱していました。

この日は市役所職員と保健所職員も調査に同行しました。

 

 

 生前介護していた御両親の汚物が沁み込んだ布団が丸められて一室に山積み

 

糞と汚物布団の織り成す層に阻まれ、猫の頭数確認も困難に。

 

聴取したところ、家主は元職場から勧められ2匹の猫を引き取りました。その2匹は出産を繰り返し、あっという間に40匹近くに増えてしまったそうです。

しかし、そのうち何匹が亡くなっているのか分からず、目視確認にて頭数を把握しようとしたのですが、、、ほぼ全頭、白猫。

 どの子を数えて、どの子が逃げて、、、という状態で、とても混乱しています。

広い住居内を同じような猫があちこち逃げ惑っている中での頭数確認作業は非常に困難を極め、

実際に捕獲機を設置し、捕獲してみないことには最終的な頭数が分かりません。

 

ここにも               ここにも

 

 

どの子も似た大きさの          同じ色の猫

 

 

■途方に暮れる■

 今まで、多頭飼育崩壊の現場に携わったことが数回ありましたが、どの案件も家主様に多少の蓄えがあったため、室内清掃等の費用は自己負担にて実行してきました。

なによりも、命の軽視や飼育環境の悪化は全て飼い主(家主)の責任だと思います。

このような異常事態を再発させないという自戒の念を持ってもらう意味もあり、

この時も自己負担することは当然だと思いました。

 

 しかし、この男性は生前の両親から相続した借金問題を抱えており、蓄えがありませんでした。

アルバイトもしていますが、栄養失調の状態でまっとうな仕事ができるとも思えず、むしろ療養さえ必要なのではないだろうかと考えます。

もちろん、猫たちに毎日の餌を与えることはできず、避妊手術をする費用も捻出できず、

増えては子猫を共食いするという行為を繰り返してきた猫たちが今も室内で暮らしていると思います。

 

 

■止めたい!不幸の連鎖■

また、弱い猫達の首には噛みつかれた痕がみられ、今も十分な餌を供給できていない飢餓状態にあります。エサ皿も転がっていますが、中に餌は入っておらず、

猫たちは生き延びるために共食い、子猫食い、食糞、虫を食べています。

 

首に噛まれた痕のある猫を発見。保護して医療を施しました。

今は預かりボランティアの家で生活しています。

 

さらに、窓枠に乗る猫をめがけて子供たちに野外から投石され、窓ガラスは破損し、そこから他の野良猫も子猫やメス猫を目当てに出入りを繰り返すようになっています。

 

 

触れると感電するステンレス台。     家主が寝起きしている寝具。

 

 しかし、屋内で起こっているこの異常事態を行政が支援し、再建するという方法がありません。

現在、健康状態の悪い猫を優先して保護し、医療を施しております。

推定月齢半年頃の猫の体重が750gしかないなど、、全ての猫において成長不良といえます。

 

先に保護できた猫ちゃん。清潔で暖かい場所で眠ることができる幸せを感じてほしい。

 

 

先に引き出しができた子猫は健康チェック・血液検査をしていますが…

↑先に保護できた2匹の猫ちゃんを血液検査、健康チェック、ワクチンをしました。

↑体の状態を見て不妊去勢手術をしました。

↑2匹のうち、1匹は状態が思わしくなく、亡くなってしまいました。

 

せっかく救い出しても状態が悪すぎて、命をつないであげることができませんでした。

だから、急いで救出したいのです。寒い冬が来る前に、あの場所から助けだしてあげたいです。

 

 

 

■私たちができること、そして力を貸していただきたいこと■

 

 私達には、一気に多数の猫達を一時的に保護する施設はありません。保護した猫ちゃんは、預かりボランティアさんにお願いして、健康状態をチェックしながら、里親募集ができるまでの期間、預かっていただいております。

ですが現状、預かりボランティアさんも保護猫があふれており、充分なケアができない状況です。

さらに、個人負担での多額の医療費を捻出することが出来ません。

その様な状況ではありますが、猫たちをどうにか救いたい。新しい家族をみつけたい。

 

私たちにできることは何だろう?

捕獲保護作業や治療のための通院、健康チェック、きれいになった住居の一室を使用し仮設保護場所を設置、里親募集などの実働は出来る!と考えました。

 

行政ができることは何だろう?

「どうぶつ基金多頭飼育崩壊救済制度」の申請と、多頭飼育崩壊現場の把握、改善につなげるプロセス作り、地域への声掛けなど、同じような現場を作らせないことだと思います。

 

そしてできないことは.........、

汚物の廃棄や消毒などの特殊清掃と資金集めでした。

 

私達は上記の事柄を深く認識し、

今もなお、この住宅内で頑張って生きている猫たちに安全な場所を作りたく、プロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

■プロジェクト内容■

●私達が、室内にいる猫を捕獲保護し、基礎医療と治療を施します。

 

●そして、この住宅内に押し詰められている汚物をすべて撤去し、廃棄作業を行います。

猫の他にも人間の汚物等もあるため、感染症などの懸念から特殊清掃業者様に委託を予定しております。

ライフラインが正常に通っていないため、電気の漏電を修理します。

割られた窓ガラスを修理し、外の猫の侵入を防ぎます。

 

●その後、住宅内を清掃・消毒し、1階部分を一時的な仮設の保護施設とします。

住居内にて仮飼育するための物資調達を行います(猫トイレ、砂、フード、ケージなど)。

全頭の不妊去勢手術は管轄行政を経由し、「どうぶつ基金頭飼育崩壊救済制度」を利用し、不妊去勢手術をします。

 

●仮設保護施設へは、定期的にボランティアと地域住民の協力者の方(既に地域住民が保護の協力をしてくださっています)で立ち入りし、健康チェックや飼養改善を行います。

 

●健康状態をみながら、里親募集をします。病気等で譲渡の対象にできな猫ちゃんは、看取りを含めた終生飼育ができる方の募集に切り替えます。

 

■費用の概算について■

1⃣一般廃棄物

240,000円(見積)

2⃣室内クリーニング

990,000円(見積)

3⃣電気工事(漏電修理)

約70,000~100,000円

4⃣ガラス修理

約30,000円

5⃣基礎医療【ワクチン(2回接種)、ウイルス検査、駆虫】(30匹分)

300,000円

6⃣猫トイレ・砂・フードなどの保護必要経費

500,000円

 

■1匹でも多くの猫ちゃんが幸せになれるように■

家主は、増えてしまった猫を自ら遺棄したり、処分したりすることだけはしませんでした。

屋外に放すことも、近所の迷惑になったら・・・・と心配し、

窓ガラスを割られるまで、全ての猫を室内にとどめておきました。

それゆえに、水も飲めない、餌も与えられない、という不適正飼養となりました。

 

私達は、一日も早く現場を清掃したい。

そして、猫たちの保護をし、医療を施したい。

食べたい、生きたい、という猫たちの思いをつなぎ、命を救いたい。

お腹いっぱい食べてもらいたい、痒い部分や痛いキズを治療して、健康になってもらいたい。

そして、ふわふわのベッドで丸くなって眠ってほしい。

人間に抱っこされて、甘えてほしい。

 

この屋敷で生き延びている猫たち。その1匹でも多く、幸せになってもらいたいです。

皆様、どうか、ご支援よろしくお願いいたします。

 

 

 

生まれて初めてちゅ~るを口にする

【プロジェクト終了要項】

治療・手術対象    多頭飼育崩壊現場の猫30頭

治療・手術内容    健康チェック、ワクチン接種、基礎検査(血液検査、駆虫、ウイルス検査など)。猫の状態により輸液などの治療。

治療・手術完了予定日    2021年12月5日

その他    健康なった猫を仮設保護場所にて保護し、里親さんへつなげるまでの飼育

本クラウドファンディングで実施するプロジェクトの履行に必要な 動物取扱業務第2種 は既に取得済みです

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プロフィール

個人ボランティアグループ NO MORE ALLEY CATSは、2020年12月「NPO法人 ねこともやまなし」になりました。 2014年。何も知識のない4人で活動をスタートし、飼い主のいない猫の問題改善、対策を中心に社会貢献活動を行ってまいりました。 これまでに直面した様々な猫の問題において、行政・地方自治体のみの関与では直接的な改善法がなく、豊富な経験やノウハウを必要とする場面に立ち合い、協力をしてきました。 今後の活動の継続性を視野に、行政との連携を綿密に行い、対策をしていくことで更なる社会貢献活動を目指しております。 また、社会的信用性も含め、活動8年目の節目にNPO法人となりました。 今後も、環境保全・動物愛護に努め、人と動物との自然な共生を願い、暮らしやすい環境作りに尽力してまいります。 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。 NPO法人 ねこともやまなし 

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リターン

1,000


猫ちゃんの写真を添えたサンクスメール

猫ちゃんの写真を添えたサンクスメール

現場から保護した猫ちゃんの写真を添えて感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
102
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

3,000


猫ちゃんの写真を添えた感謝のサンクスメール

猫ちゃんの写真を添えた感謝のサンクスメール

多頭現場から保護した猫ちゃんの写真を添えて感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
82
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

1,000


猫ちゃんの写真を添えたサンクスメール

猫ちゃんの写真を添えたサンクスメール

現場から保護した猫ちゃんの写真を添えて感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
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制限なし
発送完了予定月
2021年1月

3,000


猫ちゃんの写真を添えた感謝のサンクスメール

猫ちゃんの写真を添えた感謝のサンクスメール

多頭現場から保護した猫ちゃんの写真を添えて感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
82
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月
1 ~ 1/ 13

プロフィール

個人ボランティアグループ NO MORE ALLEY CATSは、2020年12月「NPO法人 ねこともやまなし」になりました。 2014年。何も知識のない4人で活動をスタートし、飼い主のいない猫の問題改善、対策を中心に社会貢献活動を行ってまいりました。 これまでに直面した様々な猫の問題において、行政・地方自治体のみの関与では直接的な改善法がなく、豊富な経験やノウハウを必要とする場面に立ち合い、協力をしてきました。 今後の活動の継続性を視野に、行政との連携を綿密に行い、対策をしていくことで更なる社会貢献活動を目指しております。 また、社会的信用性も含め、活動8年目の節目にNPO法人となりました。 今後も、環境保全・動物愛護に努め、人と動物との自然な共生を願い、暮らしやすい環境作りに尽力してまいります。 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。 NPO法人 ねこともやまなし 

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