プロジェクト概要

世界の中高生と総合的な教養を競う【World Scholar's Cup】大会へ挑戦。
全力をかけて掴んだチャンスを、資金不足だけを理由に諦めたくない!!

 

ページをご覧いただきありがとうございます!

福岡の高校に通う(現在3年生)、鎌田あみと申します。今回私は、【World Scholar's Cup(以下、WSCと省略)】という大会に出場するために皆様のお力をお借りしたく、クラウドファンディングを立ち上げました


私は、中学1年生の時に県からの派遣で初めて訪れた、韓国での「英語を話せた!」経験がきっかけとなり、以来ずっと独学で英語を学んでいます。高校1年の時には、「トビタテ!留学JAPAN」派遣留学生として、かねてからの夢だった留学を叶えました。さらに、昨年の「トビタテ!留学成果報告会」では賞をいただき、自分の学びを会場全員に共有できたことがとても嬉しく、文部科学大臣にも直接その思いを伝えることができました。

今回私がチャレンジするのは、WSC(ワールド・スカラーズ・カップ)の世界大会です。国内で予選を行い、上位10チームが世界へ挑戦する切符を掴むことができるという状況の中、私のチームは世界大会の出場権を得ることができました。

 

しかし、経済的に余裕がないため、今回は皆様にWSC世界大会(スペイン・バルセロナで開催)への参加費・渡航費・現地宿泊費のサポートをいただき、日本代表として結果を残すと同時に、どんな状況にあっても、世界に挑む道はあるということを、先駆者として後輩たちに見せたいと思います。

 

皆様からの応援を胸に、持てる力を出し切って世界に挑戦します。どうかご支援をよろしくお願いいたします!

 

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WSC Kyushu Roundに参加した仲間と。一番右端が私です。

 

World Scholar's Cup(ワールド・スカラーズ・カップ) とは

 

ワールド・スカラーズ・カップは、2007年に韓国・ソウルで始まった、主に中高生が英語で6つの科目、さらに総合的な教養などを競う大会です。世界50ヶ国以上の学生を対象に、新たな強みやスキルを見出し、養い、将来の世界的な学者・リーダーを世界規模でインスパイアすることを目的に開催されてきました。​(WSCウェブサイトはコチラ

 

3人1組のチーム対抗で、科学技術、歴史、文学、音楽・美術、社会、そして毎年変わる特別科目(今年は人間関係)についてのクイズ・ディベート・ペーパーテスト・エッセイの4種目の得点を競います。出場者は、事前に発表されるテーマとスタディーガイドに沿って各科目を学習し、大会に臨みます。

 

私は2017年に初めて九州で開催された日本大会をきっかけに、世界への挑戦を意識するようになりました。そして、今年の4月に開催された国内大会(Kyushu Round)で、私達は学校という括りを越えたミックスチームを結成して挑み、最高の成績を残し、世界への参加資格をいただくことができました。

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◆大会概要

1) 国内大会:東京/関西/九州にて予選。上位10チーム+ワイルドカード(数チーム)が世界大会参加資格を獲得。

2) 世界大会:上位20%が決勝大会への参加資格を獲得。

​3) 決勝大会:世界最高峰の米イエール大学で開催されるTornament of Champions。
 

*世界大会実施日:2018/7/22~7/27

*実施場所:Centre de Convencions Internacional de Barcelona(スペイン・バルセロナ)

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過去の世界大会の様子(バンコク大会)

 

世界への切符を掴んだ喜びもつかの間。
そこには、高校生の
私に立ちはだかる"お金"という壁がありました。

 

国内大会でトップ10チームが発表された時は、「本当に世界に挑めるんだ!」と、まだ大会が終わってもいないのに、ワクワクして興奮が止みませんでした。努力したことがすべて繋がって、ぶわっと一気に目の前に道が広がっていくような感覚を覚えたことは今でも喘鳴に覚えています。これまでこんなに全力を尽くす、という言葉通りの経験をしたことがなかったので、特にくっきりと..!

 

それと同時に、ここまで自分自身が持てるものを出し切って、使い切ってようやく得たチャンス。絶対に最後まで諦めない!と心に決めました。


しかしながら、世界への切符を掴んだ全国の参加者の中には、それぞれの理由で世界大会に行かないという選択をした学生がいることを知りました。全員がチャンスに挑めるわけではなかったのです


そこには"お金"という大きな壁がありました。

 

そしてそれは、私も例外ではありませんでした。自分自身の置かれた状況を見てみれば、国内大会で精一杯、自分の力を使い倒してつかんだ世界大会への切符は、まるで着払いの荷物のように、私は受け取ることができないまま目の前から消えてしまおうとしています。

 

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みんなが言う「無理」を、無理をしてでも「できる」に変えたい!

 

■ 世界大会へ参加するためには、参加費だけで約9万円が必要です


日本の国内大会では、スポンサー企業による支援金で参加者の負担は1人当たり1500円と大幅に軽減されています。しかし、世界大会は日程が長期にわたることや、参加者が増えるため大きな会場の貸し切りが必要となることにより、個人が負担する金額も大きく、大会参加費だけでも$850(日本円で約9万3千円)と非常に高額です。

 

この金額は高校生の私にとっては、両親に話すだけでも緊張するもので、実際に力になることは難しいと言われたばかりでした。


それでも、いくら周りが諦めても、最後まで私は諦めきれませんでした。

 

参加できるのは今回が最後だからとか、アルパカ(世界大会参加時にもらえる)が欲しいからとか、そんな理由じゃなくて、世界を目標にしたいから。国内大会で本気を出して戦って、自分自身を使い切った経験が、世界を相手にしたらどうなるんだろうか。世界を相手に、自分はどこまで戦えるだろうか、そう思うのです。
 

 

「無理はやってから言う」が私のポリシー


私の「やりたい」は、時として不可能を可能にします。これまでも、さんざん周囲から言われた「できない」を挽回し続けてきた経験がこれを表しています。


「無理はやってから言う」がポリシーの私、これはずっと当たり前でした。私は、物心がついたころから両親は共働きで、塾で勉強してみたくても「無理」、習い事も「無理」。留学や私立中への進学など当然「無理」なはずでした。

 

でも、"自分で行動を起こすことで、何かができるようになるかもしれない"と気付いてからは行動あるのみでした。周囲の人が言う「時間が無いから」「お金が無いから」「無理だから」を、挽回してみせた結果が、昨年Readyforで達成したクラウドファンディングでした。


そんな「無理」、なんて言い訳で諦められるほど、私は簡単な夢を見ていません。目標を持ってやりたいことに全力をそそぐことは私の長所であり、かつそれはやる気を高める1つのステップだと考えています。


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「先駆者」として、新たな道を拓きたい。
まだまだ描くビジョンは夢でしかないけれど、そのために常に全力で挑みたい!
 
正直にお話しすると、経済的に世界大会に行くことが難しい私には、クラウドファンディングはお金を集めるための一つの手段です。そしてそれは前回も同様で、アルバイトが出来ない私にとって唯一の手段でした。
 
でも、今回2回目の挑戦にあたり、前回とは違うもっと大きな目標と理由があります。
 
1)どんな状況にあっても、世界に挑む道はあるということを、先駆者として後輩たちに見せたい。
 
同じ条件の下で世界大会に集まる学生たちは、幸せな環境で学び、多くの自由を手にしてきたでしょう。しかし私は、これまでもこれからも、自分で行動しチャンスを掴まない限り、何もできなかったし、何もできません。でも今、私は大きなチャンスを得ることができ、夢を応援し、その夢を一緒に背負う仲間がいます。このような形で世界大会に出場する人がいたっていいということを、50か国以上から集まる学生たちに提言するように、伝えたいです。
 
2)地方に暮らす人たちに、もっと広い世界を見て欲しい。
 
私の暮らす地方では、生まれ育った地域・県内にとどまることが好まれる風潮が現在でもくっきりと残っています。さらに日本全体としてみても、世界を見据える姿勢はあまりないように感じます。私の学校でも、実際に「世界大会」というと現実離れしている、というような反応もありました。だからこそ私はこの風潮を、私で終わりにしたい。もっと多くの人に、広い世界を知ってほしいと願います。そして、私は世界を目標にして、誰だってどこに住んでいたって、世界を目指せる!ことを伝えていきたいのです。
 


■ 最後に、私の夢について・・・
 
私の夢は、政治と教育の双方から「すべての子どもがありのままに育つことができる日本をつくる」ためにアプローチすることです。私が「双方から」という2つの分野を大事にしているのは、何か1つのことに長けている人はこんなにたくさんいるのに、それでも私の目標はまだ達成されていないから。国レベルで動かしたいことがあるとき、私が国を動かせる人間じゃないといけないから。今はまだ夢でしかないけれど、これから達成することを宣言したいと思います。

このクラウドファンディング、そしてこれまで経験してきたことを通して、将来、公の場に立って、こう伝えたいです。「これまで一人で追いかけてきた夢なんてない。支えてくれる人みんなで、追いかけた夢だから」って!

 

私はこの挑戦をもって、何か理由をつけてはやりたいことを諦めている人・「無理」を口癖にしている人たちに、本気で追いかけるなら、それは「できる」ことを証明します。

 

長い文章、最後まで読んでいただきありがとうございました。どうか皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします!

 
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資金使途について
 
今回皆様からいただくご支援は、WSC Global Roundへの参加費用にあてさせていただきます。
 

■大会参加費:$850(=およそ95000円)

■航空機往復:240,000円

■宿泊費:90,000円

■ドミトリーでの食費:15,000円

■Readyfor利用手数料+諸経費:130,000円

 


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