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前回に引き続き、「海士の子どもたちパート②」ということで学校図書館のようすをご紹介したいと思います。海士では公共図書館の職員さんが週4日・半日ほど学校図書館にいき、海士の子どもたちの読書活動を支えています。

 

そもそも町に図書館がなかった6年前、「子どもにどうやって図書館サービスを提供していくのか?」という課題がまずありました。それに対する苦肉の策として、「学校図書館に出向く」という選択をした海士。

学校司書がいなかった当時の学校図書館は人の出入りがほとんどない状態だったそうです。学校司書のいる図書館になって6年が経った今は、環境も整い、図書館のある暮らしが子どもにとって当たり前になってきているとのこと。本を手にする事さえなかった数年前の子ども達と今の子ども達の間にある違いはどれほどのものなのでしょうか?それを一言で言い表すのは難しいですが、その違いはとても大きいと思いたいです。

 

「学校図書館が子どもにとって最も身近な図書館であり、学校図書館が充実していることが子どもにとって最善の読書環境だと気づかされた」と司書さんが言っていました。

それは、立派な公共図書館がある町から引っ越してきた子どもの「町の図書館はたまにしか行けなかったけど、ここは読みたい本をリクエストしたら学校図書館でどんどん用意してもらえるから嬉しい」という一言によるもので、聞けばその子の通っていた学校は司書のいない図書館だったそうです。

 

「図書館がない」という事情で始まった学校への司書配置ですが、「島まるごと図書館構想」の実現に向けた大きな一歩となったように思います。

 

熱心に新聞を読む5年生、なかなかカッコイイです(^v^)

読書活動はもちろん、図書館を活用した授業も積極的に行っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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