南太平洋最大の親日国「ミクロネシア連邦」の発展に寄与しよう!

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月9日(日)午後11:00までです。

支援総額

3,000

目標金額 1,200,000円

0%
支援者
3人
残り
44日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月9日(日)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

「ミクロネシア振興協会」はミクロネシア連邦と日本国の認証を受け、2002年に設立された特定非営利活動法人です。この法人はミクロネシア連邦の発展と日本との連帯に関する事業を通じて、南太平洋ミクロネシア地域と日本との相互理解に寄与することを目的としています。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

1998年に「ミクロネシア連邦を経済的に支援する有志の会」設立から現在の「NPOミクロネシア振興協会」の活動に至るまで、多くの政財界や一般の方々の暖かいご支援をいただき、主に現地のインフラの整備などに尽力してまいりました。また他方2013年には「ミクロネシア連邦と日本との架け橋となる人材育成(交流)プロジェクトを立ち上げ、第一回目として現地で選抜された2名の高校生を日本の招待し、研修および日本の高校生との交流の場を提供いたしました。

 

▼プロジェクトの内容

ミクロネシア連邦で最優秀高校とされるチューク州のザビエル高校(この高校はミクロネシアの指導者層に多くの人材を輩出している)から2名(男女1名づつ)の優秀な高校生を日本に招待し、日本の工業現場や農業現場などをを直接体験してもらうとともに、当協会の所在地である千葉県船橋市立高校の生徒との交流の場を提供する。なおここ数年当プロジェクトは世界的なコロナ禍なども影響し、やむなく中断しておりますが、皆様のご支援で是非とも再開したいと存じております。なお後記した紹介動画でも触れているように、過去にも千葉県船橋市立高校生徒とザビエル高校生徒との交流には実績があり、船橋市立高校から本プロジェクトを行うこと、名称掲載を行うことの許諾を得ております。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

以下は当法人会長・川嶋正和がyoutubeに立ち上げた動画です。

 

*高校生として来日したアンドリアからのメッセージ:

 

https://www.youtube.com/watch?v=DBDHeEakY_U

 

この動画を是非ご覧いただき、当プロジェクトの展望・ビジョンをご理解いただく一助となれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
川嶋 正和(特定非営利活動法人ミクロネシア振興協会)
プロジェクト実施完了日:
2025年6月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ミクロネシア連邦の高校生2名を日本での研修旅行に招待するに当たり、その渡航費用および日本滞在費他の諸費用に供します。

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