プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

皆さまの温かいご支援のおかげで、高齢者とのコミュニケーションがもっと楽しくなる筆文字で問いかけを描いた「ひとときカード」の増刷、商標登録が決定いたしました。

 

こんにちは。谷本あゆみと申します。現在ケマネジャーをしながら福祉スタッフの人財育成のお仕事をしています。高齢者福祉の現場に関わり20年。1000人以上の高齢者やスタッフと関わってまいりました。その中で気が付いたことが二つあります。1つは、孤独感いっぱいの高齢者に心から寄り添える介護スタッフが足りていないこと。2つめは真面目な介護スタッフがメンタル不全で離職していくという現実があるということです。そんな場面を数多く目にし福祉スタッフの人財育成の仕事を始めました。

 

若いスタッフが必ず悩む「高齢者の方と何を話せばいいかわからない」という問題。高齢者とのコミュニケーションがもっと上手に取ることができるようになれば現場は変わる!と感じ、このたび、筆文字で問いかけを描いた「ひとときカード」を作成し日本中の介護業界に広めたいと今回のプロジェクトを立ち上げました。皆さまからの温かいご支援のおかげで、第二目標を達成し商標登録をするところまで達成することができました。 誠にありがとうございます。

 

さらに日本中の介護業界に「ひとときカード」を広げ幸せな福祉の現場を創るため、次の目標は50万円に設定します。こちらの支援金はリターンと一般販売分10枚セットを新たに描き下ろし制作 ②皆様へのお礼状に、福祉施設で利用者様が制作した美しいハガキを届る、という形で使わせていただきます。より良い介護現場を創るため、皆様のご協力をお願いいたします!

 

より効果的に使用していただくために、ひとときカードの使用方法の講演会も行っています


10年後介護業界では約37万人の人材が不足すると言われています

 

団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年。厚生労働省が出した推計によると介護業界では37.7万人の人材が不足するといわれています。また、介護の仕事は偉大な仕事であるにも関わらず、スタッフがストレスを溜め込み、やりがいを見いだせずメンタル不全になり離職してしまうケースが後を絶ちません。

 

スタッフが日常のコミュニケーションの中から、高齢者の大切にしている想いや価値観を知ることができれば、スタッフと利用者さまの間に絆が生まれ、スタッフがやりがいを感じられる職場ができると感じています。そこで私は、楽しみながら気軽にできるコミュニケーションの道具として、高齢者の心の声を聴くことができる「問いかけ」を記したコミュケーションカードの作成をすることに決めました。

 

介護人材が不足すると介護が必要な人が適切なケアを受けられなくなってしまいます

 

会話の糸口になる道具があれば話の内容を迷うことなく、

お互いのことが知り合えて信頼関係が築けます

 

「ひとときカード」を作ろうと思ったきっかけは、いくつかあります。

スタッフが親以上年の離れた利用者様とどんな会話をしたらよいか困惑している状況を目の当たりにしたときや、目の見えない利用者様と過ごしたひととき。

 

会話の糸口になる便利な道具があれば話の内容に事欠かなく、お互いのことが知り合えて信頼関係が築けもっと笑顔を引き出せるのではないかと思いました。そこで、スタッフとはもちろん利用者様どうしでも会話が盛り上がる、そんな「ひととき」を提供したいと思いました!

 

 

施設利用者とスタッフの会話も弾み、笑顔があふれます

 

ひとときカード。それは『笑顔』と『思い出』をひきだすカードです。


今回私が企画した商品「ひとときカード」は1セット48枚になります。そのカードには過去から未来に向けて、様々な視点からの「問いかけ」が書かれてあります。高齢者に48枚のカードから自身で1枚を選んでいただき、書かれている問いかけに答えていただきます。

 

1枚1枚、実際のお年寄りをイメージし、ご本人に語りかけるように「問いかけ」を記しています。ヘルパーさんが親以上年の離れた利用者さまとどんな会話をしたらよいか困惑している状況を目の当たりにすることもありますが、そんな問題も解決できるカードになっています。そしてその「問いかけ」の文字は、温かなぬくもりのある「ひととき」を共にすごす時間になってほしい、という思いから筆ペンで一つ一つ丁寧に書きました。

 

 

未来の希望も聞き出せるカードです

 

お金を福祉に循環させたい。制作業者もこだわりました!

 

制作にあたり一般の印刷業者や就労支援業者などいくつかの印刷会社に見積もりをとりました。価格とクオリティーから言えば一般の印刷会社になりそうですよね。しかし私のこだわりは、お金を福祉に循環させるということ。

 

とある日、札幌大通りにある福祉のお店に立ち寄った際に、美しい和紙で作成された紙箱に目を止めました。これを見て、ピン!ときた私は、この紙箱を作成している社会福祉法人草の実会様に見積もりをお願いいたしました。その後、事業所訪問をさせていただきましたが、障害者の方が作業している中に美しい紙がたくさんあったのです。なんと紙も作っているとのこと!地元、北海道の自然素材、よもぎ や トウキビや たまねぎを使った紙。よもぎはほんのり香りまでします

「なに~この優しい紙は~」もう感動でした(笑)
ここでもう、カード本体もケースもここにお願いしよう!と心は決まっていました。
 

紙を手作業でつくっています

 

「あなたがモテていたのはいつですか?」

いつも無口なおじいちゃんが昔話をはなしてくれました

 

実際に使用してくださった利用者様のはなしです。

 

★66歳の高次脳機能障害のおじいちゃんOさん

 

言葉数や表情が少なく、いつも訪問時には「なんであんたはいつも手ぶらでくるんだ」とおっしゃる男性Oさんがいらっしゃいます。Oさんに48枚のカードの中から1枚のカードをひいていただきました。そこに書かれてあった「問いかけ」は「あなたがモテていたのはいつですか?」というものでした。いつもは無口で仏頂面なOさんが高校時代にモテていた話、大学時代に新宿のおしゃれな喫茶店でアルバイトをしていた話。夏休みには友人たちは女の子を連れて湘南に行ったが自分は硬派だから行かなかった話など、楽しいエピソードをとめどなく話してくださいました。

 

他にも…

 

★90歳の認知症のおばあちゃんKさん

 

Kさんが引いたカードは「何のために産まれてきたと思いますか?」という問いかけ。その問いかけに笑顔で「幸せになるため」とおっしゃってくれたことがたまらなく素敵なひとときになりました。

 

会話がみるみる広がります

 

利用したスタッフからは…

 

★カード使用時は、一枚選んでもらい、みんなでシェアして掘り下げていく事で、「あぁー!!」と周りから共感の声があがり、盛り上がりました。 「うーん」と考える事に繫がり脳の活性化になると思います。 そして、思い出した時の、「懐かしい!」からの話が弾むのが、楽しみの1つとして実施出来ていました。 また、その様子を見たスタッフからは、質問は上手く出来ないけど、一緒に考える。 共に答えるなどの、楽しみ方でコミニュケーションを楽しむ事が出来ていました。

 

★色々な質問に答える中で、患者様同士も分かりあえ、有意義な時間がもてました。

 

通常、利用者様との会話が2分間しか続かないのが10分以上続く、質問を深堀りすると30分会話ができると、とても好評でした!また、カードで引き出した中での大切な価値観を介護スタッフ同士で共有し、ケアプランに盛り込むことも可能です。

 

 

「羽があったらどこに行きたいですか?」この問いかけにも1人1人のエピソードが詰まっています。

 

 

ご自身で選んだカードだから無理なく答えられ、また、両者の距離がぐんと縮まるというしかけのカードです。

 

これらの問いかけは、現職ケアマネジャーであり質問家の私だから浮かんでくる内容でありますが、日常の会話だけではなかなか聞き取ることができにくい「問いかけ」も含ませています。使い方は、利用者様に48枚のカードから自身で1枚を選んでいただき、書かれている問いかけに答えていただきます。そして介護スタッフも一緒に答えていただくことで一方通行の会話ではなくなります。ヘルパーさんが親以上年の離れた利用者様とどんな会話をしたらよいか困惑している状況を目の当たりにすることもありますが、そんな問題も解決できるカードになっています。

 

1対1でも利用することは可能ですし、1対複数でも可能です。デイサービスでのレクリエーションや特別養護老人ホームでの食事前、おやつのひととき。夜中に眠れなくなった利用者様に。訪問リハビリでは、脳や言語のリハビリとしてもお使いいただけるものとなっております。

 

この「ひとときカード」が日本中の介護施設に広まると、高齢者と介護者の笑顔が広がります。世代間ギャップがあっても「共に生きる」という喜びを生み出します。介護する側は介護者の方と会話が弾むようになると業界で働くことのやりがいや楽しさを見いだせることができるようになります。これからの日本にはこのマインドが大切だと感じています。私は、その橋渡しをしたいと思っています。

 

より良い介護現場を創るため、みなさまの温かいご支援お待ちしております

 

なんの言葉が出るか、ゲーム感覚で盛り上がります

 

 

★ご支援金の使用用途について★

 

カード印刷代とパッケージ作成代 
その他

 

皆様の温かいご支援のおかげで50万円に次の目標を設定することができました!

①リターンと一般販売分10枚セットを新たに描き下ろし制作。

②皆様へのお礼状に、福祉施設で利用者様が制作した美しいハガキを届る。

という形で使わせていただきます。

 

理由としては支援者様の中に48枚セットの購入をご希望される方が多いことがあります。ですが私の中ではひとときカードを、より効果的にお使いいただけるように、カードを教材に、効果的な問いかけの「あり方」(傾聴、承認、非言語コミュニケーション)+「問いかけの作り方」を含んだ 「ひとときカード養成講座」としていくという目的があります。したがって養成講座を受講してくださった方には48枚のカードセットが手に入るという形です。養成講座で本物のコミュニケーション力を身につけていただくことにより介護する側もされる側も、幸せになる介護現場を創るためです。 ご賛同いただけましたらうれしいです。

 

 

 

★リターンついて★

 

3000円のリターン

 

・手描き伝筆(つてふで)ありがとうカード

 

10000円のリターン

(①〜③の中からお選びいただけます)

 

①ひとときカード10枚プレゼント

・手描き伝筆(つてふで)ありがとうカード

・手描きのひとときカードを10枚プレゼントさせていただきます。

 

 

②あなたの思いを伝筆にのせて

・メッセージカード(お礼状)
・手描き伝筆(つてふで)額付きポストカード
 用途に合わせて1つ1つ丁寧に書きます
 お誕生日やお子さんお孫さんの誕生祝い、日頃の感謝にどうぞ

 

 

③絵馬に伝筆で願いを書いて北海道神宮へ奉納

・メッセージカード(お礼)
・絵馬に伝筆で願いを書いて北海道神宮へ奉納
 絵馬にあなたのお願いごとを描いて代理で北海道神宮へ奉納します

 

 

30000円のリターン

 

・手描き伝筆(つてふで)ありがとうカード
・手描きのひとときカードを10枚プレゼントさせていただきます。
・カードの使い手養成講座受講料(予定29,800円)1万円の割引券

養成講座を受講していただいた方は48枚のカードが付いてきます
 (札幌、十勝、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡で講座開催を予定しております)

 

 

50000円のリターン

・手描き伝筆(つてふで)ありがとうカード
・手描きのひとときカードを10枚プレゼントさせていただきます。
・カードの使い手養成講座代金(予定29800円)全額無料

養成講座を受講していただいた方は48枚のカードが付いてきます
(札幌、十勝、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡で講座開催を予定しております)

 


最新の新着情報