支援総額
目標金額 30,000,000円
- 支援者
- 203人
- 残り
- 68日
プロジェクト本文
生まれ育った環境に左右されず、
誰もが何度でもやり直せる環境を提供したい。
今年、「Homedoor」は設立15年を迎えます。
ホームレスの方への仕事の提供や個室シェルターの運営など、ひとりひとりのホームレスの方と向き合い、ニーズを拾い上げて社会実装を行う中で、毎年1,000人以上が全国から相談に訪れるようになり、新たに見えてきた課題がありました。
それが「生育格差」です。
相談に来る多くの若者が生まれ育った環境からして大変な状況にあり、大人になってもその状況から抜け出せず、成人後の公的な支援の少なさからホームレス状態に陥っているという実態。
これまで「ネットカフェ難民」と呼ばれていた非正規雇用を点々とし、不安定な居住実態を繰り返す若者や、居場所を無くし「グリ下」等に集う若者からの相談が増える現在。昨今のコロナ禍や物価の高騰などにより、路上に見られた困窮の風景は今、社会全体に広がり、待ったなしの状況が続いています。
一方で、毎日相談者がいらっしゃる状況でHomedoorの成長スピードが困窮者の増加スピードに追いつかないという切実な課題を抱えています。
一人でも多くのホームレスの方に安心できる場を届けたい。
生育格差を乗り越えられる機会を提供したい。
そして、再出発を応援したい。
15周年を迎え、これからも初心を忘れず真摯に、「ホームレス状態を生み出さない日本の社会構造をつくる」挑戦を続けてまいります。応援、よろしくお願いします。
Homedoorとは
相談者ひとりひとりの課題に向き合い続けた、15年。
14歳からホームレス問題に取り組む代表・川口が、「路上で亡くなる命を防ぎたい」という想いで、2010年4月25日に任意団体として発足した「Homedoor」はまもなく設立15年を迎えます。
Homedoorが目指しているのは、「ホームレス状態を生み出さない日本の社会構造をつくる」こと。
掲げた社会像の実現のため、ホームレスの方への仕事の提供や個室シェルターの運営など、ひとりひとりのホームレスの方と向き合い、ニーズを拾い上げて実装してきました。
例えば、私たちが活動する大阪市をはじめとするいくつかの大都市では、住居喪失状態にある人が生活保護を申請すると、一律で施設に入ることを求められる現状があります。(※本来は生活保護法にて「居宅保護」が原則とされており、施設への入所が制度利用の前提にはならないはずです。)
入所する施設は、集団生活が基本で複数人部屋です。精神的なしんどさを抱えている人にとっては、集団生活はハードルが高く施設に入れず、ホームレス状態になってしまうという状況が、この問題を生み出している一因になっていると私たちは考えました。
そこで、Homedoorでは寄付を原資にビルを1棟借り上げ、18部屋の個室を擁する宿泊施設「アンドセンター」を2018年から運営してきました。「しんどい時こそ、プライバシーのある空間でゆっくり休んでほしい」という想いから始めましたが、非常にニーズが高く、全国から訪れる相談者たち毎年約300人に、約5000泊の宿泊、食事、生活用品、衣服等をすべて無料で提供しています。
アンドセンターに滞在しながら、次の住居探しや仕事探しをお手伝いしたり、公的制度につなぐサポートをしてきた結果、開設から6年でのべ1330人がアンドセンターを卒業して次のステップに進んでいきました。
活動の中で見えてきたこと
社会の変化と相談者の変化。「生育格差」が根底にある。
一方で、毎年1,000人以上が全国から相談に訪れるようになり、新たに見えてきた課題がありました。
それが「生育格差」です。
生育格差とは、生まれ育った環境により教育環境や家庭環境に様々な格差が生じていることです。生育格差には大人になっても経済面や精神面、生活面にも大きな影響を及ぼし、その結果、困窮状態に陥っている人がいます。
アンドセンターが個室で泊まれるという評判から、相談者の約半数が10~30代が占めるようになりました。その中で共通していた問題の一つがほとんどの若者が生まれ育った環境からして大変な状況にあり、大人になってもその状況から抜け出せず、成人後の公的な支援の少なさからホームレス状態に陥っているという実態でした。
Homedoorへ来所した相談者にアンケートをとってみると、【10~20代の若年相談者の83%が、生育時に虐待や親の死別や離婚による生活苦などの社会的不利を経験している】と判明しました。
これまで、若年相談者にもアンドセンターでの緊急宿泊支援を提供してきました。支援によってスマホや身分証、手持ち金といった資源を獲得できれば、若さもあって2週間程度で次の仕事や居住先を見つけることはできました。しかし、短期的な支援だけでは、根本的な問題解決はできません。数年後に再び困窮状態に陥り、「再相談」する人が年間相談者数に占める割合も15%ほどに増えてきました。
精神的なトラウマを抱えていたり、生活費のやりくりが苦手だったり、必要な支援制度に繋がっていなかったり、本当にやりたいことが分からない故に仕事が長続きしなかったりする。その結果、再び困窮状態に陥ってしまい、再相談に至るという負のループがありました。
そんな若者に本当に必要なのはじっくりと自分に向き合い、メンタルケアやキャリア支援を受けながら、生活面のサポートが受けられる環境だと気づきました。
しかし、既存のシェルター「アンドセンター」では個室が18部屋しかなく、稼働率は80%近くになっています。宿泊希望者が毎日一定数いらっしゃる場合なら、稼働率80%でもやっていけますが、相談者数は多い少ないの波があり、満床になる日も多くあります。
ただ、所持金数十円という状況で相談に来られた方に「部屋がないので、路上で寝てくれ」という訳にはいかず、近隣のホテル宿泊を手配せざるを得ません。その結果、2022年度は57名に168泊のホテル宿泊を提供しました。私たちが活動するエリアはホテル代も高く、宿泊費用も嵩みます。また、宿泊場所への送迎も必要となり、スタッフの負担もかかります。
このままでは、”じっくりゆっくり”の支援を提供することで根本的な問題解決をし、生育格差を乗り越えられる環境を提供できません。そこで新たにシェルター物件を探し続け、2023年にようやく開設できたのが、困窮する多様な層を受け入れるインクルーシブシェルター「アンドベース」です。
アンドベースとは
ひとりひとりに向き合うことから、
社会に必要な支援モデルを提示していく
アンドベースでは、生育格差に苦しむ若者たちへの支援だけではなく、長期での見守り支援が必要な母子や父子といったファミリー世帯、障害者や高齢者も受け入れる「インクルーシブシェルター」としても機能しています。
●どんな場所?
●どんな人が使える?
●どんな支援ができる?
行政の支援では集団生活であったり、制度の狭間で支援対象にならなかったり、そもそも制度を使えるまでに時間がかかるのでその間のつなぎの支援がなかったりします。その狭間に手を伸ばし、ひとりひとり抱えている問題が違うからこそ、本人にあったサポートをできるのがNPOであるHomedoorのポイントです。
アンドベースなら自分の状況・特性を踏まえながら就労支援を受け、ゆっくりと将来を考えられる機会を提供することができます。そして、多様な層が交わり次に向かっていける、そんな人生の再出発を応援する土台を作って行きます。
クラウドファンディング実施の背景
生育格差の問題に取り組むべく、アンドセンターだけでは限界を迎え、長期で宿泊できるシェルターを運営するために3年ほど物件を探し続けてきました。2023年ついに、廃業したホテルを約5億円で購入することができました。5億円のうち、1億円はコツコツ貯めてきた自己資金、1億円は施設購入の補助金、3億円は融資です。
Homedoorのシェルターは、制度の狭間に陥った人を支援したいという思いから、制度外での支援となり、決まった補助金があるわけではありません。そのため、寄付や自主事業収益(シェアサイクル・HUBchariの売上等)で返済費用と運営費をまかなう必要があります。毎月1000円を継続的にご寄付いただけるサポーターを3000人集めたら、アンドベースの運営が叶うのではないかと開設を決めました。
最初は収支バランスを見ながらサポーターさんの集まる速度に合わせて、受け入れ人数を5名→10名→15名→24名といった具合に、少しずつ相談者の受け入れをしていこうと思っていました。
しかし開設してみたら、ニーズの高さからあっという間に満床になり、運営費が予想以上に嵩んでいます。
アンドベース満床時の、支出は以下の通りです。(一部抜粋)
月間支出:合計約370万円
・人件費 155万円(相談員や受付、カウンセラーを5人体制で想定。社会保険料等を含む。)
・水道光熱費 45万円(大きな施設のため高電圧装置等もあり費用が嵩んでいます)
・施設保守費、修繕費用 15万円(エレベーター等の設備の点検費用、警備費用)
・その他消耗品費 10万円
・返済費用 約145万円(元金均等返済のため毎月の返済費用が異なるので"約"と書かせていただきました)
月間収入:合計約70万円
・入居者家賃 70万円(4万円×24部屋×約75%)
※アンドベースに入居される方の中で一定の収入がある場合には家賃をいただいています。しかし、制度や仕事にまだ繋がっていない方からは一切いただいていないため、家賃の回収率は75%程度にとどまります。また、利用者の負担にならないよう家賃はできる限り安価に設定しており、同様の理由から支援費用等もいただいていません。 こうした背景から、家賃だけで支出をすべてまかなうのは難しい状況にあります。
収支合計:-300万円
この毎月300万円が赤字となる部分を毎月1000円の継続寄付で応援いただこうと考えたのが3000人キャンペーンでした。しかし、サポーター募集開始から1年半が経ち、目標人数の半分にも届いていません。寄付収入も昨年度に比べると40%減になる予想です。
このような苦しい運営の一方、待ったなしの状況が続きます。昨今のコロナ禍や物価の高騰などにより、路上に見られた困窮の風景は今、社会全体に広がっています。
一人でも多くのホームレスの方に安心できる場を届けたい。
生育格差を乗り越えられる機会を提供したい。
そして、再出発を応援したい。
そのためには私たちの力だけではなく、同じ思いで課題と向き合ってくださる皆さまの力が必要です。
あたたかいご支援のほどよろしくお願いいたします。
◆資金の使い道
本プログラムへのご寄付は、「人生の再出発を応援するプロジェクト」の重要な拠点であるアンドベースの運営や相談対応、就労支援のために大切に使わせていただきます。
◆目標金額
3,000万円
※本プロジェクトはAll in形式です。支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、アンドベースの運営は継続いたします。
クラウドファンディング限定のリターン
本クラウドファンディングでは15周年を記念し、金額ごとに、限定リターンをご用意しております。
次の15年に向けてより多くの方にHomedoorを、そしてHomedoorが向き合う課題を知っていただき、解決を目指す仲間になっていただきたいと思い準備しました。
◆全コース共通
15周年記念ステッカー
◆5万円以上
15周年記念キーホルダー
◆10万円以上
施設内にドネーションツリーをご用意。
皆さまのご希望のお名前を入れた銘板を飾らせていただきます。
▼ドネーションツリーイメージ
▼金額別モチーフ
代表・川口からご挨拶
Homedoorを設立して15年が経ちました。
立ち上げた頃は19歳、大学2年生。それが今や、34歳。
時の流れの速さを感じます。
はじまりは、私が18歳の時に描いた1枚の絵でした。
当時の大阪は、路上で亡くなる人が年間200人以上いました。
「個室でゆっくり泊まれる宿泊施設があれば、路上で亡くなる命を救えるんじゃないか?」
「路上からでも働ける収入のいい仕事があればいいんじゃないかな?」
「おいしくて温かい食事が無料でいただける食堂があれば、餓死を防げるんじゃないか?」
そんな仮説を実現してみようと始まったのが、Homedoorでした。
スタートしてみて、カネもコネも何も持たない、そこらへんの大学生がやるには複雑な問題で、ずいぶん遠回りをしてきました。もっとああすれば良かったということの方が多い気がします。それでも、ホームレス問題を見て見ぬふりはしたくないと、ただただ前を向いて、どうすれば実現するのかだけを考え続けてきました。
ホームレスの人の多くに馴染みのある自転車を使って雇用を生み出したいと、初めに手がけたシェアサイクル事業は今や大阪市内600拠点以上で使えるサービスに成長し、のべ300人以上にお仕事を提供しました。また、行政の用意するシェルターの多くが数十人部屋であることから、しんどい時こそ個室でゆっくりしてほしいという思いで、2018年にご寄付を原資に自分たちでビルを一棟まるまる借り上げて18部屋の個室を擁する宿泊施設「アンドセンター」を開始しました。
ニーズがないなら辞めればいいだけと思って始めたHomedoorですが、相談者が来ない日は1日もない状況が続くようになり、アンドセンターも満床が続き近隣のホテルを手配する等大変な日々が続きました。しかし、固い路上で過ごすはずだった夜を、ふかふかのベッドでゆっくり過ごしてもらえるようになった。それだけでも、Homedoorを続けられてよかったな、支えてくださる多くの人に出会えてよかったなと思っています。
ただ、課題は残ります。10~20代の相談者が急増し、支援も一筋縄では行かなくなってきました。その背景を調べると、83%の若年相談者が生育時に虐待や親の死別や離婚による生活苦などの社会的不利を経験しているという調査結果が出ました。困窮状態に陥る根本的な要因をアンドセンターの緊急一時的な支援だけで解決するには限界があり、相談後も再び困窮状態に陥るという「再相談率」も上がっていきました。
「長期でカウンセリングや就労支援を受けながら安心して滞在できる宿泊施設があれば…」
「こども連れの相談者も受け入れられる広い部屋があれば…」
「バリアフリーの施設があれば…」
そんな理想の施設を体現したのが「アンドベース」です。
長期滞在をしてもらうことで、これまで見えてこなかった課題を相談員と乗り越えながら、カウンセリングや就労支援が受けられる場所です。2023年にオープンし、寄付を集めながら少しずつ受け入れを始めていこうと思っていたら、予想を超えるニーズの高さからすぐに満床になり、運営費があっという間にふくらみました。
私たちがチャレンジしてきた領域はいわゆる制度外の部分で行政からの支援は受けられず、返済や運営費は全て寄付やHUBchariの収益頼み。しかしそれも15周年を前に初めての赤字予想となりました。というのも、物価高の影響で寄付収入もここ数年で最も少ない状況にあります。生活苦を理由に、毎月の継続寄付を辞められる方が相次ぎました。
私は恥ずかしながら、その時初めて気づきました。Homedoorに寄付をしてくださる方の中には、ご自身もぎりぎりの生活をされながらも、「自分も一歩間違えたらホームレスになるかもしれない」とご寄付をくださっている方が多くいらっしゃったのです。寄付の減収は苦しいものでしたが、「収入が増えたら、またサポーター寄付を再開したい」といったコメントが多く、非常に励まされる思いでもありました。
しんどい状況にありながらも、応援し続けてくださった皆様のために、せっかく始めたアンドベースを終わらせてはいけない。万全の体制で、人生の再出発ができる場所を運営していきたい。そんな思いで、今回Homedoor初となる1000万円超えのクラウドファンディングに挑戦しようと決意しました。
私が、皆様からよくいただく質問があります。
「どうして14歳から活動をずっと続けられているんですか?」
中学生でホームレス問題に出会い、何もできない自分に悔しさを覚えた時、ひとつ思ったことがあります。
「街中でホームレスの人を見かけて、見てみぬふりをして通り過ぎる大人になりたくない」
ホームレス問題を知って終わりにしたくなかった、知ったからこそできることを追い続けてきました。このプロジェクトを知ったみなさまも、知って終わりにするのではなく、知ったからこそ、ぜひ応援いただけますと幸いです。
応援メッセージ
鳥井 信吾さま
サントリーホールディングス 代表取締役副会長
川口加奈さんのような若い方が真剣に社会課題を考え、まるでシリコンバレーのスタートアップのように、
現代的、斬新な切り口でイノベーティブな行動をされているのに深く感銘を受けています。
また、行動だけでなく困窮者に寄り添う心を忘れずに実行されているのはとても素晴らしいと思います。
皆さんがHomedoorをサポートすることで、社会に貢献するだけでなく、社会課題を共に考えることで自分自身の未来が広がることを確信しています。
MEGUMI さま
俳優・プロデューサー
アンドベースの素晴らしい所は、困窮状態に陥った方々の背景をカテゴライズせずにサポートしている所だと強く感じます。
アンドベースに集う皆さんが、新しい出発を迎えられますように!
岸田 奈美 さま
作家
初めてアンドベースを見学させてもらって、驚いた日のことを覚えています。いい意味で、支援のための施設だとわからないぐらい、穏やかな日常の雰囲気に満ちていました。肩書や経歴など関係なく、目の前にいる人を見つめ、信頼関係を作り上げていくHomedoorスタッフの皆さんを尊敬しています。
川鍋 一朗 さま
日本交通株式会社 取締役
昨年に参加した夜回りは衝撃の体験でした。スーツ着たサラリーマンっぽい若手の方や、ありし日の自分の昔話に花が咲く80代の自転車に乗った方など、自分が抱いていたホームレスの方々のイメージと全然違う方々も多かった事。そしてそれらの方々が、大都会の片隅に忘れ去られている、見て見ぬふりをされている事。いま、そこにある課題から目を逸らさないHomedoorの皆様に敬意を表したいですし、それだけでなく寄付という形でも、しっかりと自分にできる応援を形にしたいと思います。
ご支援にあたって
【税制優遇について】
・2017年1月23日にHomedoorは大阪市より認定を受けた「認定NPO法人」になりました。一部のコースを除き、ご支援は、認定NPO法人Homedoorへのご寄付となり、弊法人が寄付金の受付及び寄附金受領証明書発行を行います。
・寄附金受領証明書の郵送は2026年1月下旬を予定しております。受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
・寄附金受領証明書の名義・発送先は、ご寄付時に入力いただいたお届け先と宛名になります。
・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
【その他】
・寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの寄付PRのために利用させていただく場合があります。
・移動を含む返礼品について、開催地までの交通費や宿泊費はご自身でのご負担をお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 川口加奈(認定NPO法人Homedoor)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
アンドベースの運営や相談対応、就労支援に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填します。
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プロフィール
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リターン
5,000円+システム利用料
アンドベース応援コース|5千円
【全コース共通特典】
・お礼のメール
・年次報告書と15周年記念ステッカーの郵送(2025年8月ごろ)
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 75
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
10,000円+システム利用料
アンドベース応援コース|1万円
【全コース共通特典】
・お礼のメール
・年次報告書と15周年記念ステッカーの郵送(2025年8月ごろ)
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 80
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
30,000円+システム利用料
アンドベース応援コース|3万円
【全コース共通特典】
・お礼のメール
・年次報告書と15周年記念ステッカーの郵送(2025年8月ごろ)
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
50,000円+システム利用料

アンドベース応援コース|5万円
・15周年記念キーホルダーの郵送
【全コース共通特典】
・お礼のメール
・年次報告書とステッカーの郵送(2025年8月ごろ)
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
50,000円+システム利用料

体験コース|Homedoor見学ツアー(5/13開催)
・活動現場(アンドセンターやおかえりキッチン)をHomedoorのスタッフがご案内します
※Homedoorの事務所(大阪市北区)にて現地集合、現地解散となります。
※開催は15時〜18時を想定しています。
【全コース共通特典】
・年次報告書や15周年記念ステッカー、キーホルダーをツアー時にお渡し
・お礼のメール
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年1月
50,000円+システム利用料

体験コース|Homedoor見学ツアー(6/10開催)
・活動現場(アンドセンターやおかえりキッチン)をHomedoorのスタッフがご案内します
※Homedoorの事務所(大阪市北区)にて現地集合、現地解散となります。
※開催は15時〜18時を想定しています。
【全コース共通特典】
・年次報告書や15周年記念ステッカー、キーホルダーをツアー時にお渡し
・お礼のメール
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2026年1月
50,000円+システム利用料

体験コース|Homedoor見学ツアー(6/21開催)
・活動現場(アンドセンターやおかえりキッチン)をHomedoorのスタッフがご案内します
※Homedoorの事務所(大阪市北区)にて現地集合、現地解散となります。
※開催は10時〜13時を想定しています。
【全コース共通特典】
・年次報告書や15周年記念ステッカー、キーホルダーをツアー時にお渡し
・お礼のメール
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2026年1月
50,000円+システム利用料

体験コース|Homedoor見学ツアー(7/5開催)
・活動現場(アンドセンターやおかえりキッチン)をHomedoorのスタッフがご案内します
※Homedoorの事務所(大阪市北区)にて現地集合、現地解散となります。
※開催は10時〜13時を想定しています。
【全コース共通特典】
・年次報告書や15周年記念ステッカー、キーホルダーをツアー時にお渡し
・お礼のメール
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2026年1月
50,000円+システム利用料

体験コース|Homedoor見学ツアー(7/8開催)
・活動現場(アンドセンターやおかえりキッチン)をHomedoorのスタッフがご案内します
※Homedoorの事務所(大阪市北区)にて現地集合、現地解散となります。
※開催は15時〜18時を想定しています。
【全コース共通特典】
・年次報告書や15周年記念ステッカー、キーホルダーをツアー時にお渡し
・お礼のメール
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2026年1月
100,000円+システム利用料

アンドベース応援コース|10万円
・寄付者さまの銘板(葉っぱ型)を作成し、ドネーションツリーとして施設内に飾らせていただきます。
・15周年記念キーホルダーの郵送
【全コース共通特典】
・お礼のメール
・年次報告書と15周年記念ステッカーの郵送(2025年8月ごろ)
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
100,000円+システム利用料

15周年記念|ご祝儀コース
15周年記念パーティーに参加したい気持ちは山々…だけど、どうしても日程が合わない方へ。
ご祝儀的にお気持ちをお送りいただけます。
・記念パーティー内でお名前や貴社ロゴ、メッセージを掲出させていただきます。
※ロゴの送付先を4/10までご連絡させていただきますので、そちらにて共有ください。
・寄付者さまの銘板(葉っぱ型)を作成し、ドネーションツリーとして施設内に飾らせていただきます。
・15周年記念キーホルダー
【全コース共通特典】
・お礼のメール
・年次報告書と15周年記念ステッカーの郵送(2025年8月ごろ)
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
100,000円+システム利用料

法人・団体さま向け|スポンサーコース
・感謝状贈呈
・貴社のロゴで銘板(葉っぱ型)を作成し、ドネーションツリーとして施設内に飾らせていただきます。
※5月中にロゴの送付先をご連絡させていただきますので、そちらにて共有ください。
【全コース共通特典】
・年次報告書、15周年記念ステッカーをお渡し
・お礼のメール
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※個人様の場合は、2025年分の確定申告にて寄付金控除分として受領書を利用いただけます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
100,000円+システム利用料

15周年記念|記念パーティー参加コース
・15周年パーティー参加権
※日時:2025/4/25 18時〜21時
場所:TRUNK HOTEL(渋谷区)
申し込み締め切り:2025/3/31まで
詳細は4/10までにご連絡いたします。
※こちらのコースでは、パーティー内でお食事やお飲み物の提供するため、対価性のある寄付とみなされ、寄附金控除の対象にはなりません。あらかじめご了承ください。
【全コース共通特典】
・年次報告書や15周年記念ステッカー、キーホルダーをパーティー当日にお渡し
・お礼のメール
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 80
- 発送完了予定月
- 2026年1月
120,000円+システム利用料

15周年記念|記念パーティー参加_お友達ご一緒コース
・15周年式典ー参加権(2名分)
こちらのコースでは、Homedoorのことをぜひお勧めしたいお友達も誘って2名で一緒に式典ーにご参加いただけます。
※日時:2025/4/25 18時〜21時
場所:TRUNK HOTEL(渋谷区)
申し込み締め切り:2025/3/31まで
詳細は4/10までにご連絡いたします。
※こちらのコースでは、式典ー内でお食事やお飲み物の提供するため、対価性のある寄付とみなされ、寄附金控除の対象にはなりません。あらかじめご了承ください
【全コース共通特典】
・年次報告書や15周年記念ステッカー、キーホルダーをパーティー当日にお渡し
・お礼のメール
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2026年1月
300,000円+システム利用料

アンドベース応援コース|30万円
・寄付者さまの銘板(葉っぱ型)を作成し、ドネーションツリーとして施設内に飾らせていただきます。
・15周年記念キーホルダーの郵送
【全コース共通特典】
・お礼のメール
・年次報告書と15周年記念ステッカーの郵送(2025年8月ごろ)
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
300,000円+システム利用料

15周年記念|記念パーティー参加_テーブルオーナーコース
・15周年式典ー参加権(5名分)
こちらのコースでは、式典ーのテーブルオーナーとなれるコースです。Homedoorのことをぜひお勧めしたいお友達も誘って5名(購入者本人含む)まで一緒に式典ーにご参加いただけます。
※日時:2025/4/25 18時〜21時
場所:TRUNK HOTEL(渋谷区)
申し込み締め切り:2025/3/31まで
詳細は4/10までにご連絡いたします。
※こちらのコースでは、式典ー内でお食事やお飲み物の提供するため、対価性のある寄付とみなされ、寄附金控除の対象にはなりません。あらかじめご了承ください。
【全コース共通特典】
・年次報告書や15周年記念ステッカー、キーホルダーをパーティー当日にお渡し
・お礼のメール
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2026年1月
300,000円+システム利用料

体験コース|代表川口によるHomedoor個別見学ツアー
・活動現場(アンドセンターやおかえりキッチン)を代表の川口がご案内します。
※現地集合、現地解散となります。
※1口5名までご参加いただけます。
※開催日は2025年内のご都合の良い日で調整させていただきます。詳細は5月中にご連絡いたします。
・寄付者さまの銘板(葉っぱ型)を作成し、ドネーションツリーとして施設内に飾らせていただきます。
【全コース共通特典】
・年次報告書や15周年記念ステッカー、キーホルダーをツアー時に人数分お渡し
・お礼のメール
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2026年1月
300,000円+システム利用料

法人・団体さま向け|スポンサーコース(半日現場研修付き)
・活動現場(アンドセンターやおかえりキッチン)をHomedoorのスタッフがご案内した後、ボランティア体験等の研修プログラムをご提供します。
※研修の様子は会社HP等でご活用いただいて構いません。
※1口15名までご参加可能です。
※Homedoorの事務所(大阪市北区)にて現地集合、現地解散となります。
※開催日はご希望に合わせます。基本的には平日でお願いしています。
※詳細は5月中にご連絡いたします。
※2025年中の開催となります。
・感謝状贈呈
・貴社のロゴで銘板(葉っぱ型)を作成し、ドネーションツリーとして施設内に飾らせていただきます。
※5月中にロゴの送付先をご連絡させていただきますので、そちらにて共有ください。
【全コース共通特典】
・年次報告書や15周年記念ステッカー、キーホルダーをツアー時に人数分お渡し
・お礼のメール
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※個人様の場合は、2025年分の確定申告にて寄付金控除分として受領書を利用いただけます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
500,000円+システム利用料

アンドベース応援コース|50万円
・寄付者さまの銘板(葉っぱ型)を作成し、ドネーションツリーとして施設内に飾らせていただきます。
・15周年記念キーホルダーの郵送
【全コース共通特典】
・お礼のメール
・年次報告書と15周年記念ステッカーの郵送(2025年8月ごろ)
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
500,000円+システム利用料

法人・団体さま向け|スポンサーコース(代表川口の出張講演付き)
・代表川口による出張講演
※5月中に詳細のご連絡をいたします。
※会場までの交通費・宿泊費がかかる場合は別途ご負担をお願いしています。
※2025年中の開催となります。
・感謝状贈呈
・貴社のロゴで銘板(葉っぱ型)を作成し、ドネーションツリーとして施設内に飾らせていただきます。
※5月中にロゴの送付先をご連絡させていただきますので、そちらにて共有ください。
【全コース共通特典】
・アンドベースにお名前掲載
・お礼のメール
※こちらのコースは対価性のある寄付となるため、寄附金受領証明書の発行ができません。あらかじめご了承ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2026年1月
1,000,000円+システム利用料

アンドベース応援コース|100万円
・寄付者さまの銘板(蝶型)を作成し、ドネーションツリーとして施設内に飾らせていただきます。
・15周年記念キーホルダーの郵送
【全コース共通特典】
・お礼のメール
・年次報告書と15周年記念ステッカーの郵送(2025年8月ごろ)
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
1,000,000円+システム利用料

法人・団体さま向け|ゴールドスポンサーコース(特設サイトロゴ掲載、講演会付き)
・貴社のロゴで銘板(蝶型)を作成し、ドネーションツリーとして施設内に飾らせていただきます。
・年次報告書に企業ロゴ掲載
※5月中にロゴの送付先をご連絡させていただきますので、そちらにて共有ください。
・代表川口による出張講演
※5月中に詳細のご連絡をいたします。
※会場までの交通費・宿泊費がかかる場合は別途ご負担をお願いしています。・感謝状贈呈
※2025年中の開催となります。
・感謝状贈呈
【全コース共通特典】
・年次報告書をお渡し
・お礼のメール
※こちらのコースは対価性のある寄付となるため、寄附金受領証明書の発行ができません。あらかじめご了承ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2026年1月
3,000,000円+システム利用料

アンドベース応援コース|300万円
・寄付者さまの銘板(鳥型)を作成し、ドネーションツリーとして施設内に飾らせていただきます。
・15周年記念キーホルダーの郵送
【全コース共通特典】
・お礼のメール
・年次報告書とステッカーの郵送(2025年8月ごろ)
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
3,000,000円+システム利用料

法人・団体さま向け|プラチナスポンサーコース(特設サイトロゴ掲載、講演会付き)
・貴社のロゴで銘板(鳥型)を作成し、ドネーションツリーとして施設内に飾らせていただきます。
・年次報告書に企業ロゴ掲載
※5月中にロゴの送付先をご連絡させていただきますので、そちらにて共有ください。
・代表川口による出張講演
※5月中に詳細のご連絡をいたします。
※会場までの交通費・宿泊費がかかる場合は別途ご負担をお願いしています。
※2025年中の開催となります。
・感謝状贈呈
【全コース共通特典】
・年次報告書をお渡し
・お礼のメール
※こちらのコースは対価性のある寄付となるため、寄附金受領証明書の発行ができません。あらかじめご了承ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2026年1月
5,000,000円+システム利用料

アンドベース応援コース|500万円
・寄付者さまの銘板(鳥型)を作成し、ドネーションツリーとして施設内に飾らせていただきます。
・15周年記念キーホルダーの郵送
【全コース共通特典】
・お礼のメール
・年次報告書とステッカーの郵送(2025年8月ごろ)
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
10,000,000円+システム利用料

アンドベース応援コース|1,000万円
・寄付者さまの銘板(鳥型)を作成し、ドネーションツリーとして施設内に飾らせていただきます。
・15周年記念キーホルダーの郵送
【全コース共通特典】
・お礼のメール
・年次報告書とステッカーの郵送(2025年8月ごろ)
・寄附金受領証明書の郵送(2026年1月下旬ごろ)
※受領書は2025年分の確定申告にて寄付金控除分として利用いただけます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
プロフィール

多様な人が「働ける能登」を未来に繋ぐ|復興プロジェクト

#地域文化
- 現在
- 4,471,000円
- 支援者
- 307人
- 残り
- 43日

命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!

#子ども・教育
- 現在
- 51,173,000円
- 支援者
- 3,225人
- 残り
- 12日

iPS細胞による網膜再生医療実用化|患者さんに光を失わせない未来へ

#医療・福祉
- 現在
- 23,944,000円
- 寄付者
- 513人
- 残り
- 12日

食料支援を行うフードバンクを支えたい|マンスリーサポーター募集中!

#子ども・教育
- 総計
- 66人

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい

#医療・福祉
- 総計
- 175人

第3弾|ベトナムの赤ひげ先生まだまだ活躍中!眼科手術で光を取り戻せ

#国際協力
- 現在
- 2,002,000円
- 支援者
- 69人
- 残り
- 19日

困難を抱える女性に元気を。学び/遊び/作り場建設|かにた婦人の村

#医療・福祉
- 現在
- 752,000円
- 寄付者
- 60人
- 残り
- 47日