さいたま市に『お母さんがホッと一息」出来る憩いの場を作りたい！

 

 

Rumikoと申します。

さいたま市在住、旦那さんと6歳娘との3人家族です。

 

私は短期大学卒業後、地元の保育園に就職、これから大好きな子どもたちとたくさん遊べるし、好きな事を仕事に出来るとワクワクドキドキでした。けれど、実際は

・体力的／精神的にもしんどい

・低賃金

・持ち帰りの仕事、etc.

 

頑張りすぎて病むくらい必死に働きました。それでも、続けられたのは、子どもたちの成長する姿を保護者の方と共有出来る事だったり、達成感を感じられる事にやりがいがありました。

 

 

 

園長・エリア統括と着実にキャリアを積み、その後、結婚、出産順風満帆で、保育士だし育児なんて当然出来るでしょって自信がありました。しかし、現実は違いました。

 

保育士だから育児は完璧だよね？その言葉にプレッシャーを感じ孤独で毎日必死でした。

なんで、私だけこんなに辛いの・・・

 

なんで、私だけこんなに頑張ってるの・・・

 

保育士だってママ一年生。保育と育児は全く別物。

 

そんな中ある事に気付いたんです。私と同じように孤独を感じ、子育ての相談をする機会が少なく、悩み・苦しんでいるお母さんが多いことに。そして、高いスキルや専門性を持ちながらも、子育てに追われてしまい、その経験をうまく活用できていないお母さんたちが多いということです。

 

 

 

 

日々の生活の中で子どもの世話が最優先になることが多いのは変わらないと思います。特に「乳幼児期のお子さんを持つお母さん」は、24時間子どもと向き合わざるを得ないからこそ悩むことも多いものです。

 

ゆとりをもって子育てをするために、誰かの力を借りてもよいと思います。 自分がちょっと休むために一時預かりを利用するのは罪悪感があるというお母さんでも、サロン内に遊び場ができれば、経験豊富なスタッフがお子さんをサポートし、ちょっとした時間でも気持ちが和らぐような、そんな場所にしたいと思っております。

 

また、様々なワークショップを開催する事が出来ます。子育てにちょっとだけ悩んでいるパパやママ向けの講座だったり、おじいちゃん、おばあちゃんとの交流の機会などなど。地域の拠点となる可能性を秘めていることに他なりません。

 

お母さんの強みや経験を生かせる機会を。そのための一歩、くつろぎと社会との接点がうまれる場所に！ 

 

 

強みや経験を還元できる“場”をつくることで、子育てをがんばるお母さんを応援していく、今回のプロジェクトはその第1歩です。子育てに奔走するお母さん、子育てと仕事を両立するお母さんがほんの少しでも楽になりますように。

 

そして、さいたま市の未来を担う子どもたちのために。皆さまからの温かいご支援お待ちしております！

 

 

 

 

法人Angels Ladderを設立し、賃貸一軒家にてさいたま市に子育て支援ルーム『Angels Ladder -親子cafe-』を開設します。

 

 

 

■住所　　埼玉県さいたま市桜区近辺

■営業時間　　10：00～16：00（月曜～金曜）

 

※飲食提供はございません

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■料金

▶︎-親子cafe-利用料金　

3h：2,500円（税込）

1day：3,500円（税込）※途中退室可

 

▶︎ワーキングスペース　

3h：2,000円（税込）

1day：3,000円（税込）　　

 

▶︎短時間託児サービス（※事前登録制）※最大3時間利用可能　

◎生後3ヶ月から生後12カ月　

1h：1,500円（税込）

3h：4,000円（税込）　　

 

◎満1歳から小学生低学年迄　

1h：1,000円（税込）

3h：2,500円（税込）　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

⽇々のストレスを減らして、まずはお⺟さんに笑顔溢れる⽣活を送れるようになってもらい、その結果、⼦どもたちも笑顔溢れる毎⽇を送れるように…

 

経済的な困窮は、生活習慣、健康管理、自己肯定感など子どもたちの心身の成長にも大きな影響を与えます。こういった背景から『Angels Ladder -親子cafe-​』にて不定期で無料開放し、子ども食堂を実現に向けた取り組みも行っていきたいと考えております。

 

 

皆様のご支援で完成するこの『Angels Ladder -親子cafe-​​​​​​​』で安心して過ごせる居場所を作っていきます！今後はお教室や講座をスタートさせたいお母さんをバックアップし、就業だけではない社会復帰のカタチもつくっていきたいです。

 

その為には、大きな資金が必要となります。皆様に広くご支援いただけますと大変嬉しいです。

 

どうか温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。