
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 53人
- 募集終了日
- 2022年8月21日

競馬場周辺の猫を救う!ハンデのある子や傷病猫たちの医療費にご支援を

#動物
- 現在
- 5,029,000円
- 支援者
- 584人
- 残り
- 12日

ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を

#国際協力
- 現在
- 301,000円
- 寄付者
- 26人
- 残り
- 81日

タイに住むアカ族の子供たちへ本を届けたい

#子ども・教育
- 現在
- 41,000円
- 支援者
- 4人
- 残り
- 21日

小児病棟の子どもたちにVRで世界旅行をしてもらいたい! by医学生

#子ども・教育
- 現在
- 508,000円
- 支援者
- 63人
- 残り
- 47日

精神疾患・精神障害の人とその家族を孤立させない、取り残さない。

#医療・福祉
- 現在
- 1,020,000円
- 寄付者
- 46人
- 残り
- 38日

児童養護施設を出て実家がない子に「ココロのふるさと便」を届けたい
#子ども・教育
- 現在
- 1,844,200円
- 支援者
- 35人
- 残り
- 18日

日本の生食文化を守りたい|新アニサキス撃退法の社会実装へご支援を

#医療・福祉
- 現在
- 10,903,000円
- 寄付者
- 1,195人
- 残り
- 16日
プロジェクト本文
終了報告を読む
※プロジェクトページには一部、動物のアトピーの画像等センシティブな内容が含まれています。
【達成のお礼とネクストゴールについて】
7月7日、ちょうど七夕の日からスタートした本クラウドファンディングですが、多くの方からのあたたかいご支援により、7月26日に目標金額である100万円を達成することができました。
ご支援をいただきましたすべての皆さまに心より感謝申し上げます。
動物病院がこのようなクラウドファンディングに挑戦することは全国的にも珍しく、当初はプロジェクトが成立するか不安でしたが、思いがけず多くの方から多大なるご支援をいただき、無事にプロジェクトを達成することができました。
皆さまからお寄せいただいた応援コメントにも勇気をいただきました。我々の想いに共感してくださったというメッセージや、応援していますといったお声は大変心強く、我々にとって大いに励みとなりました。本当にありがとうございました。
そして、現在着々と準備を進めている中、さらなる挑戦として、ネクストゴールを設定させていただくことといたしました。次の目標は腸内細菌製剤の投薬で良好となった腸内環境が、休薬する事でどのように変化するのかをリサーチしたいと思っています。金額は150万円です。
皮膚病と腸内細菌叢の関係性についてより一歩進んだ解明をすべく、ネクストゴール達成に向けて頑張って参ります。(※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。)
これまでにいただいたご支援を無駄にしないよう、皆さまからの想いを胸に、たゆまぬ努力を続けたいと思っております。 引き続きの応援、また、拡散のご協力の程何卒よろしくお願いいたします。
2022年7月26日追記
動物病院アニマルプラス
スタッフ一同
「腸活」が皮膚症状を緩和するメカニズムを解明。
初めまして。私たちは兵庫県尼崎市にある動物病院アニマルプラスです。
地域密着型のホームドクターとして20年間、動物医療に従事してきました。
動物医療は日々進歩しており、多くの病気が治療できるようになりました。
しかし、これほど獣医療が発展した今でも、獣医師を悩ませる病気はまだ多く存在します。
その一つが、「犬アトピー性皮膚炎」です。
犬アトピー性皮膚炎とは、「花粉」「ハウスダスト」「カビ」など特定の物質に対してアレルギー症状を引き起こす疾患で、犬に持続的な痒みを引き起こし、脱毛、ひどい場合は出血するまで掻き続けます。
命に関わる疾患ではないものの、この犬アトピー性皮膚炎には治療法がなく、痒みを軽減させてあげる対症療法くらいしかできることがないのが現状です。
この犬アトピー性皮膚炎に対して何か打開策はないかと模索していたところ、腸内細菌叢を調節することで、犬アトピー性皮膚炎の症状が緩和することが近年の研究で判明してきました。※1,2
<出典>
※1論文名:Atopic dermatitis and the intestinal microbiota in humans and dogs
URL:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5645856/
※2.論文名:A double-blind, placebo-controlled evaluation of orally administered heat-killed Enterococcus faecalis FK-23 preparation in atopic dogs
当病院でも腸内細菌製剤を処方したケースで多くの成果をあげてきましたが、腸内細菌叢の調節が犬アトピー性皮膚炎にどのように貢献するのか具体的には解明できていません。
そこで本プロジェクトでは、「皮膚病に罹患しており、腸内細菌製剤を服用している」犬約30頭の糞便を次世代シーケンサー(NGS)を用いて解析し、皮膚と腸内細菌叢の関係性の解明に挑戦します。
犬アトピー性皮膚炎の犬たちを苦しみから解放する
それが我々のミッションです
動物病院来院理由の25.8%が皮膚病を主訴に来院
動物病院には様々なペットが来院します。
その中でも愛犬の皮膚トラブルにお悩みの飼い主様は多く、「どうしたら良いのか…」と途方に暮れ相談されるケースもあります。
皮膚病は命に関わる疾患ではないものの、愛犬が痒がっている様子をただ見ていることしかできないのは、飼い主様にとって非常に辛いものです。
アニコム ホールディングス株式会社「家庭どうぶつ白書2021」によると、保険金請求ランキングで全体の25.8%が皮膚症状という結果でした。それだけ多くのペットが皮膚トラブルに苦しんでいることかがわかります。
慢性的な皮膚の痒みは愛犬にとって大きなストレスになります。
我々獣医師としてもできるだけ早く痒みから解放してあげられるよう、内服薬や消毒、シャンプーなど様々な方法を用いて皮膚病の治療にあたります。
しかし、中には「治療法のない」皮膚病があります…
犬アトピー性皮膚炎とは、花粉やハウスダストなど、環境中のある特定の物質に対してIgE(免疫グロブリンの一種)が過剰に産生され、痒みを引き起こす皮膚炎のことです。痒みには季節性があることもあり、生後6ヶ月〜3歳までの発症が多く、稀に高齢で発症するケースもあります。
アレルギーの症状を抑えるには、アレルギー物質と接触しないことが大切ですが、例えば「ハウスダスト」などのアレルゲンを完全に除去することはとても困難です。また、アレルゲンは複数あることも多く、全てを防ぐことは不可能に近いのが現状です。シャンプーや消毒をこまめに行い、抗生物質や痒み止めなどで痒みを抑えてあげる方法が主流となっています。
そんな中、わたしたちは、犬アトピー性皮膚炎を制御するための別のアプローチとして、近年、体質改善が期待されると脚光を浴びている「腸内細菌叢」に着目しました。
犬アトピー性皮膚炎の新たな打開策となるか
腸内細菌叢は「もう一つの臓器」などと言われており、その機能は体全体に影響を与えていることがわかっています。特に「免疫力」と密接に関係しており、免疫細胞の約70%近くが腸に存在し、その調節に腸内細菌が大きく関わっていていることが知られています。※3,4
<出典>
※3.論文名:Intestinal barrier and gut microbiota: Shaping our immune responses throughout life
URL:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5788425/
※4.論文名:Tissue distribution of lymphocytes and plasma cells and the role of the gut
URL:https://www.cell.com/trends/immunology/fulltext/S1471-4906(08)00086-0
また、腸を健康な状態に保つこと(腸活)によって、免疫力、皮膚、体型、精神、など体質レベルで様々な機能が改善することがわかってきています。
犬に関する研究報告はまだ人間ほど多くありませんが、いくつかの論文が発表されています。
○アトピー性皮膚炎の犬にケストース(オリゴ糖)を与えると皮膚スコアが改善。※5
○乳酸菌の一種を与えることでアトピーの治療薬を減量、休薬できた。※6
○腸内細菌叢とアレルギー疾患は密接に関わり合っている。※7
他にも腸内細菌と病気との関係性を示唆する報告は多く、おそらく人間と同じように腸内細菌が犬や猫の病気に影響を与えている可能性は十分に考えられます。
<出典>
※5論文名:Kestose supplementation exerts bifidogenic effect within fecal microbiota and increases fecal butyrate concentration in dogs
URL:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6983673/
※6論文名:A Double-Blind, Placebo Controlled-Trial of a Probiotic Strain Lactobacillus sakei Probio-65 for the Prevention of Canine Atopic Dermatitis
URL:https://www.jmb.or.kr/journal/view.html?doi=10.4014/jmb.1506.06065
※7論文名: Atopic dermatitis and the intestinal microbiota in humans and dogs
アトピーで苦しむペットを救える可能性が高まります。
そこで、動物病院アニマルプラスでは、犬アトピー性皮膚炎で苦しむペットを救うべく、腸内細菌叢と皮膚病との関係性の解明に取り組むことを決意しました。
腸内細菌製剤を3ヶ月間服用した犬30頭の糞便を採取し、腸内細菌バランスがどのように変異し、皮膚症状の改善に貢献するのか、最先端の遺伝子解析装置、次世代シーケンサー(NGS)を用いて明らかにしたいと考えました。
*次世代シーケンサー(NGS)とは
ゲノム解析や癌などの病気に関連するさまざまな生物学的要因を研究するために、DNAやRNAの配列を解析する技術のことで、一度に数千から数百万のDNAシーケンスデータが高速で得られます。
現在、世界中の研究者によって遺伝子疾患や臨床診断学など先進的な研究開発に利用されている検査機器です。
本プロジェクト開始にあたり、基礎調査用の30検体は準備が整っています。あとは、この次世代シーケンサー(NGS)を用いた腸内細菌のメタゲノム解析(16SRNA)を行うばかりです。
約3,000種の腸内細菌叢のバランスの推移を追い、いままで数値化されてこなかった腸内細菌叢の働きを明らかにし、積極的な治療に役立てたいと考えています。
もし腸内細菌叢と皮膚病との関係性が明確に数値化された場合、これまで治療法がないとされてきた犬アトピー性皮膚炎の新たな治療オプションとして、「腸内細菌製剤」という選択肢が追加される可能性があります。
*クラウドファンディング目標金額 1,000,000円
内訳
・臨床検体解析費のみ(次世代シーケンサーNGS):650,000円
・リターン費用及び諸経費:130,000円
・READYFOR手数料:220,000円
*なぜクラウドファンディングなのか
これまで大切な愛犬の皮膚病に心を痛める飼い主様の声を多く伺って参りました。
今回、クラウドファンディングに挑戦することで、我々のように犬の皮膚病に対して新たなチャレンジで打破を試みる人間がいるということを多くの方々に知っていただき、また、ご支援者のみなさまとともに皮膚病に立ち向かう絆が得られればこの上ない幸せだと思っております。
我々のミッションは、本プロジェクトによって
腸内細菌叢と皮膚病との関係性の解明に貢献し、
犬アトピー性皮膚炎に苦しむ犬を少しでもこの世から無くすことです。
ぜひ、みなさまのご寄付とご支援を宜しくお願いいたします。
ー プロジェクトメンバー ー
長滝谷 一也
獣医師 動物病院アニマルプラス 院長
動物臨床の場に居ますと、沢山の病気に出会います。唯でさえ言葉を喋れない動物達ですので、穏やかな状態を作り出してあげたい。そう考える毎日です。フェカリスFK-23とケストースのタッグは免疫を司り第二の脳ともいわれる腸への計り知れない効果に寄与し、アトピー性皮膚炎にとどまらず、様々な病気に効果があると期待しております。皆様の本プロジェクトへのご理解とご協力を宜しくお願い致します。
古荘 雅章
獣医師 動物病院アニマルプラス 副院長
日々の臨床の中で、動物達の苦痛を少しでも軽減してあげたい、元気で健やかに飼い主さんと一緒に過ごせる時間をもっと長くするために何かないかと模索する中で腸活の可能性に出会いました。腸活を行うことで、幸せに過ごせる動物が増えるのではないか、そしてこの可能性をもっと広く知っていただきたいという思いから今回の挑戦に至りました。皆さまのご支援、よろしくお願いします。
多々良 蒼真
獣医師 動物病院アニマルプラス
腸内細菌叢と皮膚との間の「腸皮膚相関」を解明することができれば、難解な皮膚病の解明に一歩近づけるでしょう。最新鋭の解析装置“次世代シーケンサー(NGS)”を活用することで、約3000種類の腸内細菌を一度に分析することができ、研究のスピードとクオリティを大幅に上げることができます。本プロジェクトは皮膚病に苦しむ家族(ペット)を救うための重要なプロジェクトになると確信しております。皆様のご支援よろしくお願い致します。
今回使用した腸内細菌製剤「immunoflora」について
「immunoflora」は臨床獣医師が日々の健康管理で大切な動物たちの健康を守りたいという願いから生まれた腸内細菌製剤です。
近年の獣医療は急速に発展し、多くの病気が治療可能となりましたが、アトピー性皮膚炎などの慢性疾患に対する治療の選択肢は少なく、根本的に解決する方法はありませんでした。このような慢性疾患に対する新たなアプローチや、日々の健康管理で病気を未然に防ぐ方法はないかと模索する日々を続け、この「immunoflora」が誕生しました。
成分には「乳酸菌死菌株FK-23」と「ケストース」の2つを贅沢に配合しています。
ケストース
ケストースとは、オリゴ糖の一種であり、“オリゴ糖の王様”とも呼ばれる「希少な」糖質です。他のオリゴ糖とは異なり、選択的に有用な腸内細菌を増やすことにより、免疫力を保つことができます。その他多くの効果についての研究が国際科学雑誌Nutrientsにも掲載されています。難消化性で吸収されないため、カロリーや血糖値の上昇の心配もありません。
FK-23
現在発見されている乳酸菌は400種類以上ありますが、「FK-23」は、犬についての研究が東京大学などでなされており、米国獣医皮膚科学会の「Veterinary Dermatology」にも掲載されている、数多くの特許取得実績のある乳酸菌です。FK-23は加熱処理された乳酸菌死菌株であり、有用な腸内細菌がそれを食べることによって効果を発揮します。
支援金の使途内訳に関しまして
・目標金額:100万円
・資金使途:次世代シーケンサー解析費用、リターン費用及び諸経費、READYFOR手数料
このクラウドファンディングで集まったご寄付をもとに、2022年9月31日までに約30頭の犬の腸内細菌叢解析を次世代シーケンサーを用いて実施し、データ解析が終了した時点で、本プロジェクトの終了とさせていただきます。本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合、プロジェクト失敗となり、「全額」寄付金はお返し致します。
ご寄付の前にご確認ください
・本プロジェクトは、株式会社アニマルプラスとそのグループ会社と協同で実施します。
・本研究において、必ずしも想定した結果が得られるとは限りません。
・リターン送付時のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所にお送りさせていただきます)のでご注意ください。
・ 本プロジェクトのギフトのうち、【HPへのお名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
腸内細菌製剤「immunoflora」について
・「immunoflora」は弊社オリジナルの腸内細菌製剤であり、プレバイオティクスとして働くことで腸内環境を正常に保ちます。成分はケストースとFK-23(乳酸菌死菌株)の2種類を配合しております。成分に関する詳細はHPを参照ください(https://shop.animal-plus.inc)。
・本製品は猫にも使用できます。
・稀に便が緩くなることがあります。その場合は数日お休みして、1週間くらい規定量の半分で続けていただき、徐々に規定量まで増やしてください。
・使用中にその他の異常が現れた場合はすぐに使用を中断し、獣医師にご相談ください。
・本製品はサプリメントであり、副作用等の報告はありませんが、ご心配であれば獣医師に相談してから使用してください。
- プロジェクト実行責任者:
- 西村賢治(株式会社アニマルプラス)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年10月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
株式会社アニマルプラスとそのグループ会社にて、腸内細菌製剤を服用している犬約30頭の糞便を、次世代シーケンサーを用いて解析し、腸内細菌叢と皮膚病との間の関係性を調査します。 次世代シーケンサー解析費用:650,000円|リターン費用及び諸経費:130,000円|READYFOR手数料:220,000円
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プロフィール
兵庫県尼崎市にあります、動物病院アニマルプラスです。 我々が最も大切にしていることは、動物に対しての惜しみない愛情です。 動物へのまなざし、ハンドタッチなど、その一つ一つ全てに愛情を注ぐことが、最良の医療を支えると信じております。 難解な症状や、困難な状況に置かれている動物たちも中にはいます、そんな時は「自分の家族ならどうするか」と、自分に問いかけ、真摯に向き合うことで、最善の診察を達成したいと考えております。 私たちは「すべては動物のために。」という思いで、人と暮らしを共にするあらゆる動物たちが、幸せで健康な生活を営めるように、 日々、動物たちのクオリティ・オブ・ライフの向上を追求し続けています。
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リターン
3,000円+システム利用料
A)お気持ちコース(3,000円)
・御礼のメッセージ(メール)
・活動報告書
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
5,000円+システム利用料
B)お気持ちコース(5,000円)
・御礼のメッセージ(メール)
・活動報告書
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
10,000円+システム利用料

C)犬猫専用腸活サプリ「immunoflora」1箱付コース1万円
・御礼のメッセージ(メール)
・活動報告書
・犬猫専用腸活サプリ「immunoflora」1箱
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
10,000円+システム利用料
D)応援コース1万円〜皮膚病に苦しむ犬たちを救いたい〜
・御礼のメール
・活動報告書(メール版)
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
20,000円+システム利用料

E)犬猫専用腸活サプリ「immunoflora」2箱付コース2万円
・御礼のメッセージ(メール)
・活動報告書
・犬猫専用腸活サプリ「immunoflora」2箱
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
20,000円+システム利用料
F)応援コース2万円〜皮膚病に苦しむ犬たちを救いたい〜
・御礼のメール
・活動報告書(メール版)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
30,000円+システム利用料

G)犬猫専用腸活サプリ「immunoflora」3箱付コース3万円
・感謝状贈呈
・活動報告書
・犬猫専用腸活サプリ「immunoflora」3箱
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
30,000円+システム利用料
H)応援コース3万円〜皮膚病に苦しむ犬たちを救いたい!〜
・感謝状贈呈
・活動報告書
・任意でHPにお名前記載
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
50,000円+システム利用料
I)応援コース5万円〜皮膚病に苦しむ犬たちを救いたい!〜
・感謝状贈呈
・活動報告書
・任意でHPにお名前記載
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
100,000円+システム利用料
J)応援コース10万円〜皮膚病に苦しむ犬たちを救いたい!〜
・感謝状贈呈
・活動報告書
・任意でHPにお名前記載
・任意で「immunoflora」の箱の中に、協賛として団体名・個人名を記載した用紙を同梱(1ヶ月間)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
100,000円+システム利用料

K)わんちゃんの腸内細菌叢解析3回&犬猫専用腸活サプリ「immunoflora」3箱付コース10万円
お客様の愛犬の腸内細菌叢解析3回・感謝状贈呈
・活動報告書
・犬猫専用腸活サプリ「immunoflora」3箱
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
300,000円+システム利用料
M)応援コース30万円〜皮膚病に苦しむ犬たちを救いたい!〜
・感謝状贈呈
・活動報告書
・HPへのお名前掲載
・任意で「immunoflora」の箱の中に、協賛として団体名・個人名を記載した用紙を同梱(6ヶ月間)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
500,000円+システム利用料
L)応援コース50万円〜皮膚病に苦しむ犬たちを救いたい!〜
・感謝状贈呈
・活動報告書
・任意でHPへのお名前掲載
・任意で「immunoflora」の箱の中に、協賛として団体名・個人名を記載した用紙を同梱(1年間)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
プロフィール
兵庫県尼崎市にあります、動物病院アニマルプラスです。 我々が最も大切にしていることは、動物に対しての惜しみない愛情です。 動物へのまなざし、ハンドタッチなど、その一つ一つ全てに愛情を注ぐことが、最良の医療を支えると信じております。 難解な症状や、困難な状況に置かれている動物たちも中にはいます、そんな時は「自分の家族ならどうするか」と、自分に問いかけ、真摯に向き合うことで、最善の診察を達成したいと考えております。 私たちは「すべては動物のために。」という思いで、人と暮らしを共にするあらゆる動物たちが、幸せで健康な生活を営めるように、 日々、動物たちのクオリティ・オブ・ライフの向上を追求し続けています。