『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい 7枚目
『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい
『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい 2枚目
『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい 3枚目
『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい 4枚目
『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい 5枚目
『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい 6枚目
『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい 7枚目
『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい
『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい
『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい 2枚目
『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい 3枚目
『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい 4枚目
『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい 5枚目
『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい 6枚目
『野犬』も安心して暮らせる保護施設を岩手に作りたい 7枚目

支援総額

2,236,000

目標金額 1,300,000円

支援者
203人
募集終了日
2023年10月31日

    https://readyfor.jp/projects/animal_1st?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

【達成のお礼とネクストゴールについて】
 

皆さまいつもアニマル・ファーストを応援くださりありがとうございます。

 

皆さまの保護犬猫への暖かいお気持ちのおかげで、わずか18日間で目標を達成する事が出来ました。

 

このご支援でシェルター内の脱走防止対策の強化、そして犬部屋の内装を行う事ができます。

皆さまの優しさで包まれたシェルターで過ごす事ができ、保護っ子達はとても幸せです!

 

今回、10月31日まで募集期間を頂戴しておりますので、さらなる挑戦のため目標金額を200万円としネクストゴールを設置いたしました。

 

この金額で出来ることは…

『犬部屋の空調設備の強化』

→現在、繋がった2つの犬部屋に対しエアコンが1台です。各部屋にエアコンを設置して保護犬の生活をもっと快適にしてあげたいです!

 

『猫部屋の床材の強化』

→古民家のため畳の部屋が多く、猫部屋は畳の上にビニールシート・ビニール板を張り、そしてカーペットを敷いています。畳をクッションフロアへと改装し、猫部屋をもっと衛生的に保ちたいです!

 

『保護犬猫の医療費・ご飯代・光熱費』

→これまで保護活動における費用はほぼ自己資金で、物資のご支援や募金箱設置のご協力でここまで続けてこられました。

当団体は『保護活動のいらない未来』を目指しておりますが、簡単には終わらないこの活動…。

どうか今後も助けを必要としている犬猫に積極的に手を差し伸べ続けられるよう、皆さまのお力に甘えさせてください。

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、犬猫部屋の改装はご支援いただいた資金で実施できる範囲を改装させていただく予定でおります。

 

皆さまの保護犬猫にかける暖かい想いをしっかり繋げて参りますので、10月31日まで引き続きご支援のご協力、そして拡散・広報のご協力の程どうぞよろしくお願いいたします。

 

~全ては動物の幸せのために~

 

2023年10月10日 追記

岩手県動物愛護団体

アニマル・ファースト

代表 山屋 歩美

 

 

自己紹介

 

はじめまして。岩手県動物愛護団体『アニマル・ファースト』と申します。

 

2021年8月に団体を設立し、不幸な命を救うための『保護活動』不幸な命を減らすための『啓発活動』、そして動物に優しい社会となる為に『行政への働きかけ』を行ってまいりました。

 

代表の私の他に、飼育スタッフが2名、ボランティアが3名という小規模な団体です。積極的に支援金や寄付金を募ることはせず、ほぼ自己資金での運営を行っております。

 

拠点となる保護施設は築50年の古民家を購入。私やスタッフが保護っこと共に生活をしながらケージフリー飼育をすることで、より早く人との生活に慣れてもらえるよう心がけています。敷地内にはトリミングルーム、ドッグラン、キャットランも併設しています。

 

トリミングルームの様子
ドッグラン
キャットラン
キャットラン

 

まだ3年目となったばかりの経験の浅い団体ではございますが、これまでの活動と致しまして、以下のようなものがございます。

 

⚫保護活動

保護活動の実績として、2022年4月に保護施設が完成してから1年半弱で犬 21頭 猫52匹を保護し譲渡または永住保護を行っています。

 

ペットショップやブリーダー崩壊、多頭飼育崩壊からのレスキュー、高齢者の飼育放棄、ダンボールで捨てられた子猫や、衰弱したノラ猫等、産まれたての赤ちゃんからハイシニアの老犬老猫まで保護をしてまいりました。

 

乳飲み子の保護
多頭飼育崩壊からの保護
ネグレクトからの緊急レスキュー

⚫行政への働きかけ

2022年 3月  岩手県議会へ【岩手県の動物愛護に関する請願書】の提出(満場一致で可決)

 

2022年 5月  岩手県知事へ【岩手県の動物愛護に関する要望書】の提出

 

2022年 8月  県内のペットショップ崩壊で動物が劣悪な環境に取り残された問題を受け

                      再度 岩手県知事へ【岩手県の動物愛護に関する要望書】と

                    【要望書に同意する約5,000名の署名】を提出

 

なお、この請願書提出や要望書提出は岩手県内の既存の愛護団体様がご賛同ご連名をくださり成し遂げることができました。

 

現在も他愛護団体、行政(保健所、役所)、県議会議員の方々と連携を取り動物問題の改善へと取り組んでいます。

 

岩手県議会へ請願書の提出
5,000名の署名とともに要望書の提出

また、岩手県内約20万世帯へ『ネグレクトへの注意喚起』『パピーミル問題』のチラシを配布。公共施設での愛護ポスターの掲示も行っています。

 

私たちアニマル・ファーストは【保護活動のいらない未来へ】をスローガンとし、今助けが必要な動物の保護を行いつつも、最終的には保護活動が必要の無い社会を目指し微力ながらも活動しています。

 

保護犬バオと代表山屋

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

上記の通り、当団体はこれまで岩手県内の犬猫を多くレスキュー、保護して参りました。

 

虐待やネグレクト、飼育放棄等、人間都合により苦しめられた犬猫を見ることはとても胸が痛みますが、時間をかけて心と身体のケアを行い『人間っていいな』と思って貰えた時、そしてその子達が新しい家族と出会えた時、この活動をしていて良かったと心から思います。

 

「ご飯を残さず食べれた」

「お散歩に行けるようになった」

 

そんな些細なことでも保護っこにとっては大きな一歩!その一歩を里親さんと共有できる日々に感謝して活動しております。

 

このようにこれまで主に岩手県内の活動を中心としておりましたが、今年の3月に茨城県動物指導センターが収容数オーバーのため殺処分を再開するとの情報が入り、現地の愛護団体様のご協力の元、初めて茨城県から雑種の小~中型犬を6頭引き取りました。

 

その子たちは多頭飼育崩壊から保護をされた子たちで、同現場から保護をされた兄弟たちも比較的早く引き出しがあったそうです。しかしそこで初めて、引き取り手がなく長期に渡りセンターに収容されている『野犬』という存在を知り、深く考えるきっかけとなりました。

 

岩手県には『野犬』はいません。東北全体を見ても野犬という存在はあまり馴染みがないかと思います。

 

しかしそれならば、センターで引き出しを待つ野犬たちを岩手で保護し、時間をかけてケアや人馴れをさせ、岩手や東北の人達に野犬の魅力を伝えることで、今もなお収容所で怯えながら過ごす犬たちを救えるのではないかと考え現地の愛護団体様から野犬の扱いを丁寧にご教授いただき、今年8月初めて野犬の引き出しを行いました。

 

これまで少なからず、人に不慣れな犬猫の心のケアをし人慣れをさせる経験はして参りましたが、野犬については私共もワンちゃんと共に経験を重ねて成長して行くことになるかと思います。まだまだ知らないことも多いですが、不慣れな環境で懸命に生きるこの子たちが愛おしくてなりません。

 

今はまだ同じ空間にいるだけで怯えてしまう子たち…『大丈夫』『怖くない』をゆっくり伝えていきたいと思います。

 

当団体は茨城県にゆかりがある訳でも無く、野犬にまつわる感動のエピソードがある訳でもありません。ではなぜ、この問題に取り組もうと思ったのか…

 

それは野犬が苦しんでいるという“現実を知った”からです。

 

飼育放棄や脱走、迷子等の理由で飼い犬が放浪犬となり繁殖し、野犬という存在ができました。彼らはただ外で生活しているだけなのに、見つかれば捕獲、収容。引き出しの声がかからなければ殺処分されるか、はたまた一生檻の中。

 

そんな現状を知った以上『私たちは野犬のいない地域だから…』と見て見ぬふりをすることがどうしてもできませんでした。“自分には何ができるか”を考えて考えて、そして行動に移しました。

 

経験不足ゆえこの取り組みを心配する方もいらっしゃるかもしれません。助けたい気持ちだけでは難しいこともあるでしょう。しかし私たちはこの活動を通し『可哀想』で終わらず行動に移すことの大切さ、そして立ち止まることなく手を差し伸べることの必要性をお伝えしたいです。

 

また、幸せになったワンちゃんをお見せすることで、同じ気持ちの方々が一歩踏み出すきっかけとなることができたら幸いです。

 

今回センターから引き出しをした4頭

 

以下、1枚目はセンターでの様子・2枚目はこちらに来てからの様子

 

【はにぃ】

 

【ぽにこ】

 

【みのり】

 

【バオ】

 

以下、茨城県動物指導センターの様子

 

 

プロジェクトの内容

 

茨城県の動物指導センターから野犬や放浪犬を引き出し、心と身体のケアを行い、東北で新しい家族へと繋げるプロジェクトを開始します!

 

現在すでに保護施設はありますが、人との関わりがない野犬はより一層の脱走防止対策や施設の強化が必要となります。

 

ドッグランフェンスの高さや扉の見直し、犬部屋の強度強化を行います。また、クラウドファンディングという貴重な機会を頂きましたので、当施設で暮らす保護っこが安心安全で快適に過ごせる環境を今一度見直し、万全の体制で新しいお家へと繋ぎたいと考えています。

 

年内にはドッグランの強化や犬部屋の補修を完了させる方向で進みます。

 

どうか保護っこ達の為に、ご賛同よろしくお願いいたします。

 

【脱走防止対策、施設強化】

 

⚫ドッグランフェンス

現在 高さ150cmフェンス×28m

これまでは小型犬の保護を主としていた為脱走の危険はありませんでしたが今後野犬を保護し続ける為に改善が必要です

➡︎高さを+50cm足し、フェンス下は掘って逃げられないように強化工事。出入口を二重扉へ。

 

 


 

⚫犬部屋の設備強化

現在 犬部屋は12帖×2部屋

築50年の古民家の為、壁や床に傷みがあり衛生面や強度の心配あり。

➡︎壁や床を傷つきにくい材質へリフォームし衛生面の強化。保護っこがどこに居ても快適に過ごせるようなお部屋へ。

 


 

《費用の総額》

約 1,456,900円

 

《目標金額》

1,300,000円(うち手数料+税 -243,100円)=1,056,900円

※不足分の400,000円は自己負担

 

 

当団体は積極的に寄付金を募ることをせずに活動しております。ご賛同くださる方々からの物資支援や、売上の一部でご支援くださる店舗様のお力添えでここまでやってこれました。医療費やフード代、光熱費等、当然ながら毎日お金のかかることですがなんとかやり繰りしてまいりました。

 

しかし、このように新しい試みの決断をした際にどうしても資金が足りず、大変恐縮ではございますが皆さまのお力をお借りしたいと思いクラウドファンディングに挑戦いたします。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

当団体の最終的な目標は【保護活動のいらない未来】ではございますが、残念なことに簡単なことではありません。数年で動物問題がパッと無くなる物でもありません。今後も引き続き犬や猫の保護活動が必要となります。それならば、その現状を嘆きながら保護っこたちに接するのではなく、安心で安全な環境を整え温かい気持ちで迎え入れてあげたいと思います。

 

脱走をさせてしまえば、せっかく繋いだ命を失うことになりかねません。新しいお家へ命のバトンを繋ぐ為にも今回のクラウドファンディングを成功させ、これまで怖い思いをしてきた子たちにめいっぱいの幸せを届けたいです。

 

まだ設立3年目の小規模な愛護団体の為、このような挑戦で皆さまからご賛同を頂けるのか正直不安な気持ちでいっぱいです。ですが、動物を助けたい、幸せにしたいという気持ちに嘘偽りはありません!

 

頂いたご支援は全額施設の強化費として大切に使わせていただきます。ご賛同してくださった方々と一緒に保護っこをハッピーにしていけたらとても嬉しいです。

 

どうかご賛同よろしくお願いいたします!

 

 

応援メッセージ

 

《里親さま》朔太郎ママさん

保護犬を迎えたいと思い、出会った朔太郎は私の一目惚れでした。

茨城県動物指導センターに収容されていた朔太郎…最初はなかなか心を開いてくれず悩みましたが、少しずつお互いを知ることで関係を作ることができました!今ではお腹を出し、ご飯を全力で喜び、娘とも元気に遊ぶようになりました。表情もとても明るくなりました!私の大切な大切なこどもです。

素敵なご縁をくれたアニマル・ファーストさま。朔を救い愛情を注いでくださりありがとうございます。日々の活動のおかげで命を救われ、幸せを掴めた子がたくさんいます。

これからもたくさんの子が幸せになれるよう微力ではありますが私も力になりたいと思います。

保護犬、保護猫という選択肢が増えますように。

 

《ご賛同店舗さま》cloth smile わんこ さん

私たちは犬服を手作りし販売しています。売上の一部を小さな愛護団体に役立てたいとずっと思っていました。大きな団体は寄付も物資もたくさん集まるだろうなと知人に話したらアニマル・ファーストさんを紹介してくれました。小さい団体なのに積極的に寄付金を募らず、動物のために一生懸命奮闘している代表が大好きになりました。ワンコの幸せのために片道6時間かけて茨城県へ向かうアニマル・ファースト!私たち夫婦もできる範囲で協力していこうと思っています。初めてのクラウドファンディングで不安でいっぱいかと思いますがこの挑戦が成功するように心から応援しています!

全国の皆さま。アニマル・ファーストにご支援をよろしくお願いします!

プロジェクト実行責任者:
山屋 歩美(岩手県動物愛護団体 アニマル・ファースト)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

当団体はこれまで飼い主のいない犬猫の保護、譲渡活動をしてまいりました。 この度、人との関わりを持たない「野犬」の保護も開始し、これまで以上に脱走防止対策や施設の強化が必要となりました。 安心安全な環境で野犬や保護っこの幸せを繋ぐ為、初めてのクラウドファンディングに挑戦いたします。 集まった資金は、ドッグランフェンスの強化費、犬部屋の壁や床の補修強化リフォーム費に充て、保護をした子達が快適に暮らせる環境を整えたいです。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
差額は自己負担で対応いたします。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/animal_1st?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

はじめまして。 岩手県動物愛護団体『アニマル・ファースト』です。 私たちは主に、助けを必要としている犬や猫の保護活動、適正飼養や動物福祉の普及啓発活動、動物愛護に関する行政への働きかけを行っております。 小さな団体ではありますが1頭1頭としっかり向き合い、心と体をケアするアットホームなシェルターです。 ~保護活動のいらない未来へ~ をスローガンに活動しております。 どうぞ応援よろしくお願いいたします。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/animal_1st?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000+システム利用料


応援コース

応援コース

ご賛同ありがとうございます。
動物たちのために大切に使わせていただきます。

〇お礼のメールと活動報告をいたします!
〇保護っこの写真を添付いたします!

申込数
122
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


全力応援コース

全力応援コース

ご賛同ありがとうございます。
保護っこたちのために大切に使わせていただきます!

〇お礼のメールと活動報告をいたします。

※リターン品がない分、手数料を差し引いて、すべてプロジェクトに充てられます。

申込数
73
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

3,000+システム利用料


応援コース

応援コース

ご賛同ありがとうございます。
動物たちのために大切に使わせていただきます。

〇お礼のメールと活動報告をいたします!
〇保護っこの写真を添付いたします!

申込数
122
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


全力応援コース

全力応援コース

ご賛同ありがとうございます。
保護っこたちのために大切に使わせていただきます!

〇お礼のメールと活動報告をいたします。

※リターン品がない分、手数料を差し引いて、すべてプロジェクトに充てられます。

申込数
73
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月
1 ~ 1/ 6

プロフィール

はじめまして。 岩手県動物愛護団体『アニマル・ファースト』です。 私たちは主に、助けを必要としている犬や猫の保護活動、適正飼養や動物福祉の普及啓発活動、動物愛護に関する行政への働きかけを行っております。 小さな団体ではありますが1頭1頭としっかり向き合い、心と体をケアするアットホームなシェルターです。 ~保護活動のいらない未来へ~ をスローガンに活動しております。 どうぞ応援よろしくお願いいたします。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る