プロジェクト概要

 

ライフスタイルに合わせて

働く場所の選択肢を広げたい。

 

その取り組みの一つとして

 

富士山の麓に

「コワーキングスペース anyplace.work​」

をつくります。

新宿から約2時間

都会から比較的近い場所にありながら

富士山を一望できる静かな環境

 

これまでになかった

山梨県富士吉田市の立地を生かしたコワーキングスペースで

新しい働き方を発信していきます。

 

 

はじめまして。キャップクラウド株式会社代表取締役CEOの萱沼徹です。私たちは、東京都渋谷区にオフィスを構え、“中小企業の経営効率を最大にする”ということをミッションに、ITツールを活用して「働き方の選択肢を広げるツール(バックオフィスのサポートツールや顧客管理システム、勤怠管理システムなど)」の提供をしています。

 

キャップクラウド株式会社

 

 

最近、「働き方改革」という言葉がさまざまな場所で使われていますが、そもそも「働き方改革」とはどのようなことなのでしょうか?

 

「都心でバリバリ働きたい人」

「ライフワークバランスを重視したい人」

「親の介護や子育てをしながら、正社員として働きたい人」

etc...

 

「働きたい場所」「やりたい仕事内容」「仕事にかけたい時間」は人によって異なります。つまり、人の数だけ理想の「働き方」は存在します。

 

だからこそ、「自分のライフスタイルに合った働き方を一人ひとりが選択できるようにする」ことが、「働き方改革」なのではないか?そして、この働き方改革を進めていくことが、効率化や多様な人材の活用をもたらし、イノベーションを加速させていくと考えています。

 

 

 

山梨県富士吉田市のコワーキングスペースから、働く場所の選択肢を広げていきたい

 

―なぜ「働く場所」なのか?

 

働く「時間」を自分で選択できるか

それとも

働く「場所」を自分で選択できるか

 

この2つを比較した場合、ある調査によると労働力の削減よりも働く場所を自由に選択できたほうが、社員の仕事のやりがい、そして生活の満足度が高いというデータがあります。(リクルートワークス研究所『全国就業実態パネル調査 日本の働き方を考える』)

 

やりがいを感じられたり、生活に満足できている状態は、生産性も高まり、よいアイデアが生まれるなど、よい影響を与えます。

 

これまで、キャップクラウド株式会社では、働く時間や場所の選択肢を広げるための「ツール」を提供してきました。だからこそ、次は「スペース」の面からも働き方の選択肢を広げていきたいと考えています。その「スペース」として、私たちはコワーキングスペースを開設します。

 

 

―なぜ富士吉田なのか?

 

都心からのアクセスが良い

新宿から高速バスに約2時間乗ると、最寄駅である富士山駅に到着します。そこから、歩いて5分の距離にanyplace.workがあります。

 

これまでコワーキングスペースというと、交通アクセスの良い都心、あるいは飛行機などを使用して、何時間もかけて行くような遠方に多く存在していました。

 

そのため、都心は交通の便がよく気軽に利用することができますが、窓の外から聞こえてくる車の音が気になったり、人の出入りが多いため集中しづらい環境が多いように思います。郊外の場合、リラックスして仕事をしやすい環境があります。しかし、気軽に通うことが難しく、いざというときにすぐに戻って来られないということがありました。

 

「都心からのアクセスがよく、自然の中でリラックスして働ける場所はどこになるだろう」そう考えたときに、富士吉田が思い浮かびました。

 

山梨県富士吉田市は、東京から近い場所に位置しています。そして、富士山を目の前に自然を感じることができます。そのため、気軽に通うこともできますし、何か東京で問題が発生したときは、東京へすぐに戻ることができます。

 

地域と協力しながら働き方改革を進めるモデルをつくる

今回の取り組みを富士吉田市へ相談したところ、人口減少に危機感を感じており、自治体としても取り組みを進めていきたかったが、そのリソースがなく実現できていないということを知りました。

 

富士吉田は私の出身地でもあり、地元を盛り上げたいという思いがありましたので、それであれば、協力していきましょう!となり、前向きに富士吉田市役所・富士吉田地域おこし協力隊・ふじよしだ定住促進センター・東京理科大学 坂牛研究室の方々と新たな取り組みについて協議しています。地域と協力しながら、この場をつくっていきたいと考えています。

 

富士吉田とは?

富士吉田市は、富士山を中心とした自然豊かな場所です。明治以降に、織物が近代産業として脚光を浴びました。また、富士吉田には富士山ビュースポットが多数あります。

 

名物は、しっかりとした麺が特徴の「吉田のうどん」。春には「桜まつり」夏には「火祭り」秋には「もみじ祭り」が開催されるため、季節の移り変わりを富士山の麓でより味わうことができます。レジャースポットには、富士急ハイランドがあり、世界一のアトラクションを楽しめます

 

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窓からは大きな富士山を望むことができます!

 

 

大きな窓から富士山が目の前に望める「anyplace.work」

 

 

anyplace.workを使うことで…

 

▶満員電車から解放される

▶これまでの仕事をつづけながら移住できる

▶仕事に必要な設備が整っている

▶自然に囲まれた空間で、仕事に集中でき、生産性が高まる

▶さまざまな業種の人が集まるので、新たなコミュニティが生まれる

▶今後、地域との連携を計画しており、地域と繋がりながら働くことができる

▶将来、本格的に地方へ移住したいと考えている方が実験的に利用することができる

▶私たちが提供する働き方の選択肢を広げるツールを利用できる

※現在「anyplace」(入退室情報管理システム)を開発中。2018年夏リリース予定です。

 

 

 

こだわりのスペース

 

 

▶黒板塗装で囲まれた前室エリア

前室エリアには、ドリンクスペースが用意されており、休憩やライトな打ち合わせ、他の利用者さんやスタッフとの意見交換を行うなど、気軽にコミュニケーションが取れる場として利用いただけます。

 

 

▶逆さ富士が見えるミーティングエリア

コワーキングスペースのほぼ中央に位置し、上部が透明な壁になっている開放的な空間です。利用者同士のミーティングや、来客対応が可能です。必要に応じて扉を閉めることもできます。ここからリフレッシュエリアを覗くと、上部の銀紙に反射した富士山が見える仕掛けも用意しています。

 

 

▶大きなスクリーンが見えるリフレッシュエリア

ミーティングエリアよりも大きな富士山を望みながら、リフレッシュしていただけます。壁沿いのソファーで飲み物を片手に休憩をしたり、地域の方も交えた雑談をするなどコミュニケーションの場としてご利用いただけます。

※スクリーンの設置は現在検討中です

 

 

▶個人でしっかり仕事に取り組むワークエリア

全ての席から、自然を眺めて仕事をすることができます。自分の席についている窓の開け閉めが自由なので、気分によって自然光の調整が可能です。

 

 

それぞれのニーズに合わせてご利用いただけます

 

step1 お試し利用
例えば…

・山梨県へ出張で訪れたとき

・今日はどうしても集中して仕事・勉強がしたいとき

・東京で働くビジネスマンが、都心から離れた場所で働けるのか体験したいとき

・地域の方々とミーティングやイベントを開催したいとき

 

step2 短期滞在利用

例えば…

・サテライトオフィスの実現に向けて、短期的な実験場として利用したいとき

・帰省中、仕事・勉強に集中したいとき

・リフレッシュも兼ねて、自然の中で滞在しながら働きたいとき

 

step3 長期滞在利用

例えば…

・会社の取り組みとして、働き方の選択肢を与えたいとき

・I・Uターンで富士吉田へ移住し、働きたいとき

 

今後考えている活用方法の一例

・さまざまなコワーキングスペースと共同で、利用者さんと地域を繋げるイベント

・リモートワーク推進を考えている個人向けのツール体験型イベント

・働き方改革を推進したいと考える企業向けの実験のイベント

・地元と利用者をつなげて、地域活性化を図るための共同イベント

etc...

 

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この場所が生まれ変わります!


■住所

山梨県富士吉田市新西原1-7-12 新西原ビル3F

アクセス:富士山駅から徒歩5分

■設備

インターネット環境 、複合機 、ドリンクコーナー 、名刺スキャン、冷蔵庫 、電子レンジ、お手洗い(男女各1つずつ)、ロッカー

■営業時間

9:00~17:00 ※変動の可能性あり

■利用料

1day利用(9時~17時 )1500円

スポット利用(9~13時 or 13~17時の4時間)1000円

■オープン予定日

2018年8月1日(水)

 

 

「東京×富士吉田」コワーキングスペースから、新たなイノベーションを

 

今後は、地域と連携をとりながら「東京」と「富士吉田」をつなぐ場所として展開していく予定です。

 

東京の会社を富士吉田に招いたり、富士吉田の企業を東京に招待したり、市などと協力しながら共同のイベントを開催したいと考えています。これから始まる取り組みだからこそ、可能性はたくさんあります。

 

東京で働く人と、富士吉田に住む人・働く人を掛け合わせて、地域を盛り上げ、新たなイノベーションをおこしていきます。

 

私たちの新たな挑戦に、ご協力をお願いいたします。

皆さまの応援・ご支援をお待ちしております!

 

 

― 資金使途 ―

皆さまからいただいたご支援は、コワーキングスペースの設計・建築費用の一部として大切に活用させていただきます。

 

▶コワーキングスペースは東京理科大学 坂牛研究室のメンバーに設計していただきました。

 

メンバー紹介

 

 萱沼徹

 

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<略歴>

山梨県富士吉田市出身。

2000年、株式会社ディー・マネージを設立。基幹業務システムの導入で中小企業の生産性向上を支援するサービスを提供。

2014年、キャップクラウド株式会社設立。業務の仕組み化、新しい働き方を支援するクラウドサービスを提供。

 

<プロジェクトにかける想い>

もともと地元を盛り上げたいという動機がきっかけで始まった構想が、様々な人や企業、団体、自治体、大学などとの関わり合いの中で大きく拡がっていきました。

「朝、都心の会社に満員電車に揺られて出勤し、夜遅くまで残業する」

これが日本の典型的なビジネスマンです。

この苦痛に耐えられる人だけがビジネスの場での活躍の権利を得られるという現状・・・。

これから迎える人口減社会の中では、この現状を変えなければなりません。より働き方の選択肢を広げ、「働きたい」と思う人が、それを思った時に自由に選択できる世の中になっていくべきです。そのためにまず、「時間」「場所」の拘束が出来るだけ少ない環境を整備する必要があります。

今回のコワーキングスペースがそれに対してなんらかの貢献ができれば幸いです。

 

 

松永文音

 

<略歴>

2017年3月に大正大学 表現学部 表現文化学科エンターテインメントビジネスコースを卒業。2017年4月にキャップクラウド株式会社に入社、広報/マーケティング/人事を担当している。

 

<プロジェクトに対する想い>

今回のプロジェクトは、私にとっても大きなチャレンジです。東京と富士吉田を結ぶことによって、世の中の働き方にどのような影響を与えられるのか、わくわくしています。私は、今回のプロジェクトに合わせて、2拠点居住にも挑戦する予定です。社会人経験が浅いうちから、働き方の選択肢について考えることができるのは、とても貴重な経験であると思っています。これを機会に、自身のワークスタイルについて、真剣に考えて、発信していこうと考えています。本プロジェクトのために、何度も富士吉田へ足を運ぶことによって、写真や文字だけでは分からない感覚的な情報をたくさん知ることができました。コワーキングスペースを運営する、という形だけの目標を目指すのではなく、富士吉田に住む人の温かさや、受け継いできた文化を大切に継承したいという想いも湧いてきました。ただ施設を設置するのではなく、これからも長く大切に利用できる施設にするために、仕組化をして、さまざまな方のご協力のもと、anyplace.workを育てていきたいと思います。

 

 

渡辺直樹

 

<略歴>
映像制作会社に勤務、東京代表に就任。
その後、退職し、ワークフローデザイン合同会社を設立し、映像活用のセカンドオピニオンとして活動し年間約100本以上の映像制作にかかわる。
また、グッドマネジメント総合研究所にも所属し、各企業へITを活用した教育コンサルを行う。

 

<プロジェクトに対する想い>

ITや映像は時間と距離を超えることができるのに働く場所を変えることは、なかなかできないものです。このプロジェクトで働く場所の選択肢を増やすことができればと思っています。
私は現在東京の上野に住んでおり、そこから富士吉田までの移動時間は約2時間30分です。仕事がら東京-大阪間を移動することもあるのですが、その時間と変わりません。
また開設予定のコワーキングスペース周辺には、喫茶店や食事処なども揃っています。
何ら問題なく仕事ができてしまうじゃないかと。
通いでも叶えられる働き方改革ですが、私はこのプロジェクトと同じタイミングで多拠点居住を進めます。まだどうなるかわかりませんが、その地域に住んでみて気付くことも共有していきたいと考えています。

 

 

中川宏文

 

<略歴>

1989年 長崎県生まれ

2012年 熊本大学工学部建築学科卒業

2014年 marte-marte-architects(Austria)

2016年  東京理科大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了

現在,O.F.D.A. associates / 富士吉田地域おこし協力隊

 

<プロジェクトにかける想い>

おそらく富士吉田市初となるコワーキング・サテライトオフィスになると思います。働き方が多様になった現代で、2拠点ワーク、サテライトオフィス、シェアオフィスなど、その働くための空間も多様になってきています。富士山の麓にたくさんの人が集い、ここで生まれたクリエイティビティを、日本を超え世界に発信できる拠点となることを楽しみにしています。

 

 

大橋俊輔

 

<略歴>

2018年に大正大学表現学部表現学科を卒業
キャップクラウド株式会社へ入社後、Webマーケティングを担当

 

<プロジェクトに対する想い>

さまざまな働き方がメディアで紹介され、個人が働き方について考える機会も増えたように思います。
一方で、自分の求める働き方を実践するには周囲の人からの理解を得ることや、所属する組織に受け入れる体制を整えてもらうといったことが必要になるため、なかなか実現が難しい場合もあるのではないでしょうか。
自由な働き方を「するため・してもらうため」に必要な情報を発信することで、今よりも多くの人がライフスタイルに合った働き方を選択できるようにすることに挑戦したいと考えています。

 

 


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