卒業生です。農工大通信の資料を思い出し、何とか間に合いました。目標達成おめでとうございます。
oi-oyaji 様
この度はご支援ありがとうございます。
農工大通信の資料を思い出していただいたとのこと、とても嬉しく大変ありがたい気持ちです。これからも見守っていただけたら幸いです。
頑張ってください!
田中 治夫 様
この度はご支援ありがとうございます。博物館の資料調査が少しづつ進もうとしています。大学が残した資料の価値を可視化し、社会に還元できたらと思います。今後も見守っていただけたら幸いです。
私の父は、昭和23年に東京高等蚕糸学校製糸学科を卒業しました。東京農工大学の同窓会から、今回のプロジェクトへの案内をいただきましたが、鈴木教授に在学中にお世話になったので、是非支援したいということで、私が承りました。今回発見された貴重な図面の3D復元を、私も楽しみにしています。
東雲の空 様
この度はご支援をありがとうございます。お父様が高等蚕糸学校ご卒業とのことで、大切な気持ちを頂戴させていただきました。鈴木三郎先生のご縁がここで繫がることにとても感動しています。もしこの場に鈴木三郎先生がいらっしゃったら、とても楽しみにされたプロジェクトだろうと感じています。
どのような形になるか、チャレンジしていこうとおもいます。よろしくお願いします。
頑張ってください!
株式会社 岩田商会 様
このたびはご支援ありがとうございます。いただいたお気持ち、大変嬉しくおもいました。このように関心を持っていただいていることに大変驚いています。一つ一つ取り組んでまいりますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。
日本の近代化に大きく貢献した蚕糸業の技術は東京農工大学からでした。葵町製糸場を皆さんに知っていただく良い企画です。葵町製糸場は、藩営前橋製糸場解明にも大きく貢献すると思います。
'71年農学部卒業ですが、今は「科学博物館」までは徒歩20分ちょっとで行けます。時々、そばを車で通るので、今後も見守ってゆきたいと願っています。
歴史の再現、夢の実現を楽しみにしています!
鈴木 淳 様
このたびはご支援ありがとうございます。
現地は既にかつての様子は失われているため、デジタルの技術を借りて、復元することは大変意義のあることだと思っています。がんばります。
製糸工場との関係を仕事にしているので大変関心があります。
頑張ってください🐼
草間健一 様
このたびはご支援ありがとうございます。自動繰糸機の動態展示をする当館にとって、草間さんは「パーツの神様」です。糸道、機構、解釈の中でご相談することもあるかと存じます。製糸学科のOBの皆さまが応援してくださっていること、大変心強いです。今後ともどうぞよろしくお願いします。
農学部の目の前で不動産会社をしている弊社としましては、農工大へはとにかく愛着があります(^^)
今回このような形でお役に立てるのであれば、とても嬉しいことです。
プロジェクトの成功を祈願しております。がんばって下さい!
明星商事 様
このたびはご支援を頂き、ありがとうございます。農学部に行く際、バス停を降りるといつも明星商事さんの看板が目に入ります。応援のお言葉も、東京農工大学が、地域に愛されていることを実感し、大変心が温まりました。
嬉しい気持ちを胸に、プロジェクトに挑みたいと思います。心より御礼申し上げます。
頑張ってください!
ushiomin 様
ご支援ありがとうございます。
どのような形で図面が浮かび上がってくるのか、つなぎ合わせてみないと分からないところではありますが、楽しみでもあります。今後も応援よろしくお願いいたします。
博物館の収納庫からこのような貴重な資料が発見され、図面化し多くの人に伝えると言うプロジェクトは素晴らしいと思います。少しでもお役に立てればと思い、少額ではありますが支援させて頂きます。プロジェクト遂行中は、色々な困難があると思いますが、最後まで頑張って下さい。
'93年に電気工学科卒業。
ユタ様
このたびはご支援ありがとうございます。電気工学科ご卒業とのことで、旧繊維博物館の印象が残ってらっしゃるかもしれません。託された資料を、多くの人に見ていただきたいと思います。ご支援大切に使わせていただきます。
応援してます!
kbkch 様
ご支援ありがとうございます。現地に行ってみると本当にこのような場所に製糸工場があったのかと不思議な気持ちです。どのような形になるのか、楽しみにしています。こんごもよろしくおねがいいたします。
今では製糸学科という学科名が無くなりさみしい気がします。しかし富岡製糸場が世界文化遺産となりで再び製糸という慣れない2文字が注目されるようになりました。今回のプロジェクトで東京にあった製糸工場がデータで復元することに大きな期待を寄せています。
山田正彦 様
ご支援ありがとうございます。日本に残る製糸工場が5件になっていることを企画展の準備の際に再確認しました。あれだけの技術が埋没してしまうことはもったいないですね。新しい角度で学生や今まで関心のなかった方へも興味を持っていただけたら。そして、学術的な知見に新たな貢献となればと思います。
卒業生です。昨年秋に科学博物館を見学させて頂いた折、私の親が所属した会社製の設備機械を見ることも出来て大変感動を覚えました。製糸業は国を支えた重要産業でしたので、その技術が将来世代にもアーカイブできる資料が充実されることは大変喜ばしいことです。ぜひとも当プロジェクトが成功するようお祈り致します。
田中宣廣 さま
ご支援ありがとうございます。科学博物館を見学いただきありがとうございます。縁の有る機械があったとのこと、私どもも大変嬉しく思います。
日本を支えた製糸技術がアーカイブできるよう邁進いたします。今後も是非プロジェクトを応援してください。
近代日本の発展の原動力は絹輸出から始まっています。その日本の発展に大きく貢献したの絹産業の貴重な資料は後世に大事に残していくことがl極めて大事だと思います。是非3D化へのディジタル保存を行い、出来ましたら立体画像にして、現存しない赤坂工場を視覚的に見えるようにして保存をして欲しいと願っています。
花輪正明 さま
ご支援と心のこもったメッセージ、大変力がわいてきます。大学にこの資料が託されていたことを大切にし、デジタル化の技術で新しく生かして行きたいと思います。是非引き続き、プロジェクトを応援してください。
農工大の農学部の出身者です。
農工大生として、このようなチャレンジングな取り組みを応援したいと思います。
頑張って下さい💪
kon さま
農学部のご出身とのこと。支援をいただきありがとうございます。あたらしい支援手段に、緊張しながら取り組んでいます。農工大に託された大切な資料を皆さんと一緒に残して行きたいと思います。
頑張ってください!
千年篤 様
ご支援ありがとうございます。生糸輸出の原動力となった製糸場の様を浮き上がらせる意義あるプロジェクトと考えております。100年以上前の図面を3Dデジタルで可視化する、農工大らしい企画となればと思います。
岡谷蚕糸博物館のHPで知りました。製糸の歴史が多くのかたに知られ、未来にも伝えられていくのはとても意義あることだと思います。
就職、結婚、三回の引越などを経て、
すっかり農工大からは足が遠ざかっていますが、
母校で過ごした日々、博物館での学芸員実習の思い出は私の大切な宝物です。
今は身重のため微々たる額の協力ですが、お役に立てるなら嬉しいです。
子どもが無事に産まれ大きくなったら、家族で繊維博物館を訪れたいです。
そのときに3D復元を見られたらいいな!
遠くてなかなか見に行けませんが、展開を楽しみにしています。
たむら あや さま
ご支援ありがとうございます。プロジェクトの展開、私自身もどのような姿が浮かび上がるか楽しみにしています。メルマガなどでも状況をお届けしますので引き続き応援してください。
こんにちは。私はS48年、製糸学科卒ですが製糸学科が無くなった後、母校とは疎遠になった感が否めませんでした。昨年末に受け取った農工通信で皆様の製糸産業遺産復元計画を知り感激した次第です。
ウメコ さま
ご支援ありがとうございます。メッセージ大変嬉しく思います。かつての技術に新しい方法で挑むことが出来ればと思います。
製糸機械も博物館に展示しております。是非足をお運びください。
卒業生として応援します。工学部(機械)卒ですが、日本の近代機械技術発展史にも興味があり、期待しています。
シュタイン さま
ご支援ありがとうございます。工学部(機械)卒とのことで、メカニカル機構にもご関心が強いかと存じます。図面は手書きで解釈も難しいですが、まずは形にして概要を浮き上がらせたいと思います。
2008年に生命工学科を卒業した者です。
農工大での4年間は、私にとって青春でした。
博物館を講義の一環で巡ったのを今でも思い出します。
幻の製糸場復活、応援しています!
製糸場や自動織機というと、織物の街にルーツのある自分としては
不思議な縁を感じます。
プロジェクトの成功を願っています。
shinpei 様
ご支援ありがとうございます。博物館を授業でお使いいただいたとのこと。館を覚えていてくださり大変嬉しく思います。是非またいらしてください。
ご自身のルーツと繊維が繫がるとのこと。このご縁を大切に出来たらと思います。
農学部生です。プロジェクトが無事完了することを願っています。
祐輔 様
ご支援ありがとうございます。農学部でいらっしゃるとのことで、工学部キャンパスにある当館はなじみが薄いかもしれません、一方で蚕糸は農学、工学双方の領域が重なる技術でもあり、このような支援大変嬉しく思います。