【青森山田】８年ぶりのセンバツへ！！硬式野球部応援プロジェクト

 

 

本ページをご覧いただきありがとうございます。学校法人青森山田学園です。

 

本プロジェクトは、青森山田高等学校硬式野球部のセンバツ出場（第96回選抜高等学校野球大会）に際し、彼らを応援するために立ち上がりました。

 

青森山田高等学校野球部は、1954年創部で、65年以上に及ぶ歴史と伝統を有しています。これまで春2回、夏11回合わせて13回の甲子園出場という輝かしい成績を残してきました。その歴史は、青森県下の高校野球の歴史そのものといっても過言ではなく、常に同窓生、在校生の誇りでありました。

 

 

そして、今また輝かしい新たな歴史を刻む時代を迎えています。

 

本大会では新しい青森山田の野球をお見せするべく、地に足をつけ「野球の前の野球」を徹底し、大会に向け日々精進しております。

 

 

 

 

この度、本校野球部が第96回選抜高等学校野球大会に東北地区代表として選出されました。8年ぶり3度目の出場となり、大きな目標に向かって選手達はより一層練習に励んでおります。

 

 

甲子園出場は、本学にとって大変名誉なことではございますが、その一方で本州最北端である青森県からの出場ということもあり、大会期間中の選手団の滞在費の他、吹奏楽部や応援生徒たちの甲子園入場チケット費・交通費・宿泊費をはじめ、１試合につき約1,000万円以上の費用が発生しております。

 

特に応援団は、費用を抑えるために車中泊をしながら青森から甲子園まで向かいますが、それでもひとり当たり約7万円程度の費用が発生してしまいます。

 

限られた予算や学園関係者のご協力のなかで、応援団の人数を制限するなど苦渋の決断をしながら試行錯誤しているのが現状です。

 

少しでも多くの声援を選手たちに届けたい。

 

そこで、保護者様の負担を少しでも軽くすることで、もっとたくさんの生徒がアルプススタンドから選手へ力強い声援を送れるようにしたいと思い、クラウドファンディングを行うことといたしました。

 

 

 

 

本プロジェクトで皆様からいただいた資金は、アルプススタンドで応援する吹奏楽部および応援団にかかる旅費、滞在費等として活用させていただきます。

 

目標金額達成により、およそ40名分の費用に充てることができ、選手団にとってこの上ない活力となります。

 

何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

　　

 

 

監督　兜森 崇朗

 

　　

主将　橋場 公祐

 

チーム紹介はこちらから（記事：毎日新聞社　様）

 

 

 

本プロジェクトへのご寄付は青森山田学園への寄付となり、当法人が寄付金の受付及び領収証発行を行います。このプロジェクトの寄付は寄付金控除の対象になります。※領収書の発送は、当学園から2024年7月までに発送予定です。

 

なお、「個人でのご寄付」または「企業・法人等でのご寄付」により、以下の税法上の優遇措置が受けられます。

 

 

詳細、ご不明点等ございましたら本学園 寄付金担当者へお問い合わせください。

 

 

 

 

・寄付金領収証のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。

ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません（個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収証をお送りさせていただきます）のでご注意ください。

 

・ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 

 

・本プロジェクトはAll-in形式のため、ご寄付確定後の返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

 

・万が一、大会・試合が中止となった場合には、強化費用に充当させていただきます。

※本プロジェクトは、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。