紙芝居で世界平和！拍子木を贈るプロジェクト【青空かみしばい】

埼玉県狭山市「NPO法人さやま後見ネット」で障害のある方、高齢者の方など「成年後見制度」を必要としている方々の支援、相談、また地域住民、関係者の方々にご理解頂くための講演活動等を行っています。

少々固い内容になってしまうため、紙芝居の力をお借りしようと、狭山市在住の紙芝居作家中村ルミ子さんに「ユリおばさんと成年後見制度」を制作して頂きました。一般的な事例を分かりやすく描いて頂き、紙芝居と講演の2本立てで好評を得ています。

部数に限りはありますが、活用してくださる方がいらっしゃいましたら、お問い合わせ下さい。

新型コロナウイルス感染拡大で、携わっている地域のネットワークづくり、サロン活動、紙芝居サークルの活動等も次々中止になり、今後の活動を模索していた時期、もっちぃさんを始めFacebookやYouTubeで紙芝居に関わっている皆さんの「ピンチをチャンスに」変えていく姿に感動し、前を向く大きな力を頂きました。 新型コロナウイルスの収束には、長い時間がかかりそうです。不安を抱え孤立しがちな方も増えているなか、「新しい生活様式」に基づいた地域の繋がり、心を支え合う新しい取り組みを、地域の方々と知恵を出し合いながら、編み出して行きたいと思っています。

※梅澤さんとは、フェイスブック上でつながらせていただきお会いしたこともありません。それなのに・・・会ったこともない人間を信用していただきこのようにご支援をいただきました。

先日ようやくズーム上でお会いしましたら、とても気さくで素敵な方でした(*´▽｀*)

プロフィールをいただいてビックリ！

素晴らしい活動をされていらっしゃる方なのですね。

ほんとにコロナ禍がもたらしてくれた出会い。

状況が今までと異なることは悪いことばかりではありませんね。

梅澤さん、ご支援をありがとうございましたー！青空遊びにきてくださいねー！