支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 650人
- 募集終了日
- 2019年11月11日
進行を止めにくい「糖尿病性腎臓病」 治療薬開発に向けた研究の加速へ
#医療・福祉
- 現在
- 9,464,000円
- 寄付者
- 482人
- 残り
- 40日
若い世代にもっと届け。生活に取り入れてほしい、どどメシプロジェクト
#医療・福祉
- 現在
- 2,810,000円
- 寄付者
- 125人
- 残り
- 29日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 45,028,000円
- 支援者
- 2,235人
- 残り
- 22日
貧困や虐待等で親を頼れない若者が将来を諦めず生きていける伴走支援を
#子ども・教育
- 現在
- 6,341,000円
- 支援者
- 318人
- 残り
- 14日
【毎日営業の第三の居場所】地球の子供食堂と宿題Cafeひがしく店
#まちづくり
- 総計
- 50人
「なまけものの通りみち」となる生物回廊農園を共に作り育てましょう!
#国際協力
- 総計
- 54人
世界一やる気のない天才画家のケツを叩け!
#伝統文化
- 現在
- 3,000,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 48日
プロジェクト本文
終了報告を読む
\ 達成とネクストゴール設定のご報告 /
この度はご協力いただき、誠にありがとうございます。本当にたくさんの方々のおかげで、ファーストゴールの1,000万円を達成することができました。感謝の言葉しか、ありません。本当にありがとうございます。
1,000万円という目標はとても大きく、不安な日々もたくさんありましたが、一つひとつのご支援が勇気になり、頑張ろうという気持ちになりました。
残った期間では、タンザニア新病院プロジェクトに必要な医療機材購入費の全額分にあたる1,225万円を、ネクストゴールに設定させていただきます。
大変恐縮ですが、引き続き応援していただけると幸いです。今後とも、あたたかいご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
NPO法人あおぞら 一同
止められる「涙」を止め
救えるはずの「命」を救い
家族を亡くした方の「痛み」を減らしたい。
― 小さい頃から20年以上思い続けた夢
お忙しい中、たくさんのページの中からご覧いただき、本当にありがとうございます。葉田甲太と申します。
小さい頃、国境なき医師団の活動を偶然見ました。アフリカの地で聴診器をあてている医療者の姿をみて、単純だった僕はドキドキしました。
いつしか、それが夢になりました。将来、お医者さんになって、日本でも海外でも、医療の届かない地域で働きたいと、そんな人に言ったら笑われてしまう目標を密かに抱えて生きてきました。
― 学生時代~母子の命を守るNPOを設立
2005年、当時大学2年生だった僕は、「150万円あればカンボジアに小学校が建ちます」というパンフレットを渋谷の郵便局で見つけました。その後、たくさんの方のおかげで、なんとか150万円を集め、翌年、カンボジアに小学校を建設しました。その後、学生国際協力団体Michiiiiと連携しながら13年間継続支援をし、小中学校の卒業生は3,000人を超えました。
小学校建設までの経緯を綴った『僕たちは世界を変えることができない。』は書籍化され、たくさんの方のおかげで、2011年には向井理さん主演で映画化されました。
社会人になった2014年、建設した小学校を訪れた際に、生後22日目の赤ちゃんを亡くしたお母さんと出会いました。
そのお母さんは、亡くなった赤ちゃんを思い出す度に、クシャクシャな顔をして泣いていました。
自分の赤ちゃんを亡くして、悲しくないお母さんは、ほとんどいない気がしました。
その後、長崎の熱帯医学研修講座や離島での勤務を経て、小児科医の先生にご協力いただきながら、なんとか4年かけて、2018年に国際NGOワールド・ビジョン(以下:ワールド・ビジョン)さんご協力のもと、カンボジアのバンティミェンチャイに8,000人の命を守る病院を建設し、医療教育を行いました。
その後も継続的に支援を続け、出産数は2倍になり、ワクチンの受益者数は約1.3倍、講義を行った新生児蘇生法で救われた赤ちゃんの命もありました。
ご支援・ご協力いただきましたすべての方々、本当にありがとうございました。一つひとつの支援が励みになり、その一つひとつが赤ちゃんの命と、お母さんの笑顔を守ってくれました。
▶前回のプロジェクトはこちら
― 赤ちゃんの命は、基本的な医療サービスがあれば、約半数を救える
世界的にみれば、5歳未満の死亡率数は5割程度改善していますが、それらに比較すると、生後1ヶ月未満の死亡率の減少は緩やかです。(*1)
そして世界では、出産当日に100万人の赤ちゃんが亡くなっています。(*2)
しかしながら、基本的な医療サービスがあれば、約半数の赤ちゃんを救えると言われています。(*3)人工呼吸器や集中治療といった高度な医療がなくても、救える命が確実にあります。
母子の命を守るために、救えるはずの命を救うために、NPOあおぞらでは、ワールド・ビジョンの協力のもと、2018年5月からタンザニアに活動を広げ、現地視察を行ってきました。
― 乳児および 妊産婦の死亡率が高いタンザニアの背景
2018年5月より、ワールド・ビジョン、現地政府・現地住民との話し合いを複数回重ね、タンザニアのタンガ州キリンディ県クウェディボマが新病院開設が候補にあがりました。
今回開院する場所のキリンディ県では保健センターの整備状況は5%以下になっています。また、近隣に公的な医療施設がなく、徒歩で数時間かけて通う現状が続いています。
病院へのアクセスが困難なこと、妊婦は伝統的産婆(Traditional Birth Attendant : TBA)での出産を選択することが多いことなどから、妊産婦死亡率が非常に高く、日本の約100倍にもなります。(*4)
今回、ここでプロジェクトを行いたいと思ったのは、なによりも、ここでも泣いている人がいたからでした。
新病院開院予定のクウェディボマ地区に住む、あるお母さんは、2歳の赤ちゃんを亡くしました。発熱し、病院に受診しようと考えましたが、近隣に公的な医療機関と受診料がなく、やむを得ず自宅で様子を見ながら、仕事を続けました。2週間かけて、手に入れたお金で入院しましたが、数日で赤ちゃんは亡くなりました。
私立病院のため、ボランティアとする訳にはいかず、治療費を払うまで、病院から赤ちゃんのご遺体を持ち帰ることはできませんでした。
3歳の男の子は、妊娠高血圧による痙攣でお母さんを亡くしました。
それは、おそらく適切な医療があれば救える命でした。父親も交通事故で亡くし、今は祖母が面倒を見ています。祖母の話では、その男の子がお母さんのご遺体を見た時、「お母さん起きて」と顔をはたいたそうです。この話をされる時、ご存命の祖母も、やっぱり泣いていました。
― 今回のプロジェクトで、救える命が必ずある。
説明:今回のプロジェクトにより、医療施設へのアクセス、医療技術の質の改善を図ることで、地域住民17,749人、周辺地域住民34,000人(*5)を対象に、妊産婦・ 乳児死亡率の低下、施設分娩率の向上が期待できます。
現地のオーナーシップ、継続性を大切にするために、タンザニア政府が産科病棟・外来棟・手術棟を負担し、ワールド・ビジョン・住民が土地・電気整備・水道整備代を負担し、NPOあおぞらが医療機材・医療教育支援を担うことになりました。
今回皆さまからいただいたご支援は、2019年12月16日までに、クウェディボマ新病院に導入する、安全な出産と母子の命を守るために必要な医療機材の購入費に充てさせていただきます。
― 医療教育と今後の予定
まずは正常分娩が可能となることを目標とし、最終的には帝王切開などの手術も行えるよう、医療教育を行う予定です。
また日本の小児科医の先生、助産師にご協力いただき、現地の医療スタッフに対してシミュレーショントレーニングを用いて、2019年11月に新生児蘇生法を行う予定です。
その後も、母体救命救急や小児・成人の救急についてもシミュレーショントレーニングを継続的に行っていく計画です。
支援フェーズについて
第1期(2020年1月〜) |
第2期(2021年1月〜) |
第3期(2022年1月〜) |
◯正常分娩を 安全に取り扱う ◯危篤な症例を 適切に搬送する ◯正常新生児を 安全に取り扱う ◯新生児蘇生法を 適切に適応する ◯産前産後管理 |
第1期の内容に加え ◯リスクのある出産を 適切に管理する ◯2,000gまでの 低出生体児の管理 |
第1期・第2期の 内容に加え ◯帝王切開を行う ◯帝王切開後の 母体の管理 ◯帝王切開で 出生した児の管理 |
― なぜ、こういった活動をするのか。
なぜ、日本にも苦しんでいる方がおられる中で、支援するのか。
自分にも家族がいる中で、なぜ活動するのか。
なぜ、1円にもならない、こんな活動を続けるのか。
それは単純に、医師というより、ただ単純に出会った人の家族で、亡くなってしまった命があって、泣いている人がいて、その命を救う、涙を止める科学的な方法を、知っているからです。
行動さえすれば、確実に救える命があります。それらは、世界的にみれば、非常に微力で、諦めることの方が、見てみないふりをすることの方が簡単です。
でも、やっぱり、単純な僕は、行動することが自分の選択なら、救える命があるなら、いろいろな思いがあるけれど、行動をすることにしました。
― 家族を失った方の苦しみを減らすプロジェクト
クウェディボマ地区に住む一人の女の子にも出会いました。彼女はお母さんを、出産の際に出血多量が原因で亡くしました。その女の子は、母親を失う悲しみを味わうのは私で最後にしてほしいと言っていました。
そして、こうも話していました。
悲しい思いをさせないために、看護師になるのが目標だと言っていました。
そして、今回の新病院で働くことが、夢でもあると言っていました。
科学的な視点は、きっと最も大切なことです。効果的に人の健康や、命を、再現性を持って守るために必須なことです。
ただ、それとは別に、科学的な指標で測れない大切なものがあります。
本プロジェクトを通して、彼女の夢を叶えること、今同じ時代に生きている人の悲しみを癒やし涙を止め、命を守りそれらを見た家族の笑顔をつくる、そんなお手伝いもできるかもしれません。
そして、それらは、小さい頃からの僕の夢でもあり、日本で何かできるのではないかと迷っている誰かの背中を押してくれるかもしれません。
クウェディボマ新病院プロジェクトは、そんなタンザニア政府、住民、医療者、ワールド・ビジョン、NPOあおぞら、日本の方々と一緒に行動することで、5万人の住民の健康、赤ちゃんの笑顔を守り、家族の涙を止めるプロジェクトです。
― 最後に
恥ずかしながら、僕は、小さい頃、ヒーローになりたかったような気がします。聴診器1本で、村に入り、人々を救うそんなヒーローのような医療者になりたかったような気がします。
それでも、そんな思いは、持続性の観点から、間違いであると、大人になって、知りました。
でも、諦めるのではなく、僕は一つのピースとして、たくさんの方にご協力いただきながらみんなで達成できたなら、いろいろな幸せがありますが、それは僕にとって、表現しきれないほど幸せなことです。
お忙しい中、ここまで、読んでくださり、ありがとうございました。こんな機会を与えてくださったことに感謝いたします。そして、支援して終わりではなく、ご支援くださった方に関わって良かったと思っていただけるよう、どんな形になっても、リターン、報告を含めて、最後まで頑張りたいと思います。
大変恐縮ですが、あたたかいご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
医師 NPO法人あおぞら理事長
葉田甲太
▶参考文献
*1 Wang H et al.(2014) Lancet
*2 Lawn JE et al. Lancet 2005:365;891-900
*3 Pattinson R, Kerber K, Buchmann E, et al. Stillbirths: how can health systems deliver for mothers and babies? Lancet 2011; 377: 1610–23.
*4 UNICEF:Maternal and Newborn Health Disparities
*5 タンザニア共和国クウェディボマ公立保健センター備品供与および研修事業事業企画書
事業概要
支援事業名: |
クウェディボマ公立保健センター備品供与および研修事業 |
支援事業地: |
タンザニア共和国 タンガ州・キリンディ県・ムゲラ郡・クウェディボマ地区 |
支援事業期間: |
2019年3月1日~2020年2月29日(12カ月間) |
受益者数: |
地域住民:1万7,749人 周辺地域住民:3万4,000人 |
支援事業費: |
12,250,000円 (ワールド・ビジョン、Readyfor手数料含む) |
器械戸棚 |
※今回のプロジェクトで、第一目標の1,000万円を、医療機材費に充てさせていただきます。
この地域では、ワールド・ビジョン・ジャパンが2023年までの予定でムゲラ地域開発プログラムを実施しています。栄養不良の子どもたちへの食糧配布支援、出生届や産前検診の重要性の啓発、貧困層や脆弱な立場に置かれた子どもに対するコミュニティ保健保障基金の登録の手伝いなどを行い、ムゲラ郡の母子の健康の改善を目指してきました。
クウェディボマ地区はムゲラ地域開発プログラムの活動地域の中でも特に人口の多い地区であり、本支援事業を実施することによって、地域開発プログラムの効果をさらに高めることに貢献することが期待されています。(参照:タンザニア共和国クウェディボマ公立保健センター備品供与および研修事業事業企画書)
メンバー紹介
葉田 甲太(Kota Hada)
NPO法人あおぞら理事長
医師(総合診療医)
2005年に150万円でカンボジアに小学校が建つことを知り、仲間とともに実現。その体験を綴った『僕たちは世界を変えることができない。But we wanna built a school in Cambodia』は東映より、監督:深作健太、主演:向井理で映画化された。
2014年にカンボジアの僻地で赤ちゃんを亡くしたお母さんと出会い、離島やへき地で総合診療医として勤務し、2018年2月にカンボジア僻地、バンティミエンチャイ州にサンブール保健センターを建設。2019年5月より5万人の命を守るタンザニア新病院プロジェクトを開始。著書『僕たちは世界を変えることができない。』『それでも運命にイエスという。』は台湾や韓国でも出版され、累計10万部。2018年地域支援大賞受賞。関西学院大学 非常勤講師。
「僕の力は微力ですが、たくさんの方にお力をいただきながら、笑顔をつくれるように、 頑張れたらと思います。いつも本当にありがとうございます。」
▷詳しくはこちら
中西 貴大(Takahiro Nakanishi)
NPO法人あおぞら 理事
東京都立多摩総合医療センター(救急・内科医)
2010年 学生国際協力団体HeartsTree設立 初代代表
2011年 ラオス・パークグム郡内にヘルスセンター建設
2013年 WHOベトナム事務所インターン NGO AIFOインターン
2014年 タンザニアムヒンビリ大学留学 JICAタンザニア事務所インターン
2016年 認定NPO法人 ジャパンハート ラオス手術ミッション参加
2018年 サンブール保健センター新生児蘇生法講習会にファシリテーターとして参加 NPOあおぞら理事就任
2019年 ラオス国パークグム郡病院新生児蘇生法講習会にファシリテーターとして参加
「2010年からラオス医療に関わり始め、それ以降、途上国医療に携わってきました。2014年には、今回の事業地であるタンザニアへ留学し、インターンを行いました。 再び訪れたタンザニアの地で、涙を流しているお母さん、そして小さいながらに懸命に生きる赤ちゃんの目を見て、現地5万人をカバーする病院支援に奮闘しています。 現地の涙を止め、笑顔をつくるために、ご支援のほどよろしくお願いいたします。」
▷詳しくはこちら
嶋岡 鋼(Hagane Shimaoka)
NPO法人あおぞら アドバイザリースタッフ
小児科・新生児科医
日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法(NCPR)インストラクター
AAP Helping Babies Breathe Program マスタートレイナー
これまでにブータン、カンボジア、ラオス、韓国、英語圏アフリカ、モンゴル、モザンビークなど多くの国の医療従事者との新生児蘇生法セッション、新生児蘇生法インストラクター養成コース、新生児シミュレーション基盤型トレーニングなどの経験を持つ。「現地の状況、保健行政に合わせた新生児蘇生法講習を構築すること」「現地の医療スタッフが勇気づけられるような講習と継続的支援」をポリシーに精力的に活動している。
「世界には、過酷な状況の中、生まれてくる赤ちゃんがいます。生まれた時に、呼吸をうまく始めることができず、亡くなってしまうのです。そのような赤ちゃんの9割は、医療従事者が技術を持っていれば確実に救うことができるとわかっています。生まれてくる赤ちゃんの命を救いたい。あの人の悲しみの涙を減らしたい。そんなみなさんの思いを私たちが現地に持って行きます。赤ちゃんはこの世界の未来です。ご支援よろしくお願いいたします。」
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大竹 恵実(Emi Otake)
NPO法人あおぞら アドバイザリースタッフ
助産師
2006-2009年 東京歯科大学市川総合病院/看護師
2010-2012年 国際医療福祉大学大学院 助産師免許取得
2012-2017年 昭和大学病院・昭和大学江東豊洲病院/助産師
2017-2019年 JICA海外協力隊ラオス国パークグム郡病院/助産師
「もし、日本に生まれていなかったら…私たちはどんな生活をしているのでしょうか。 女性は、何を食べ、何を着て、何を想い、 赤ちゃんをどのように産み、育てていくのでしょうか。 肌や目の色、文化が違えども、母子の健康を願い、幸せを祈ることはどの国も同じです。 タンザニアの母子のために、私たちにできることを一緒に考えて取り組んでみませんか。 あなたの勇気あるご支援で、世界を少し変えることができるかもしれません。」
▷詳しくはこちら
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プロフィール
認定NPO法人あおぞら理事長・医師(総合診療医)。カンボジアで新生児を亡くしたお母さんと出会い、2017年7月にNPO法人あおぞらを設立。2018年カンボジアに新病院を開設。2019年5万人の命を守る病院をタンザニアに開院。新型コロナを受けカンボジアに手洗い場支援、パレスチナ難民に10万枚のマスク支援、遠隔での新生児蘇生法教育を世界で開始。著書『僕たちは世界を変えることができない』等、台湾や韓国でも翻訳され累計10万部。
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クウェディボマ開院式および開院後の様子を、写真つきでメールにてご報告させていただきます。
□■リターンが不要な方は選択項目で「リターン不要」をご選択ください■□
※「リターン不要」はいずれの金額でも選択していただけます。クラウドファンディングの手数料を差し引いた資金をプロジェクト実行費用に充てさせていただきます。
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(PDF)
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プロフィール
認定NPO法人あおぞら理事長・医師(総合診療医)。カンボジアで新生児を亡くしたお母さんと出会い、2017年7月にNPO法人あおぞらを設立。2018年カンボジアに新病院を開設。2019年5万人の命を守る病院をタンザニアに開院。新型コロナを受けカンボジアに手洗い場支援、パレスチナ難民に10万枚のマスク支援、遠隔での新生児蘇生法教育を世界で開始。著書『僕たちは世界を変えることができない』等、台湾や韓国でも翻訳され累計10万部。