寄付総額
目標金額 4,000,000円
- 寄付者
- 195人
- 募集終了日
- 2021年1月29日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 33,939,000円
- 支援者
- 1,507人
- 残り
- 49日
忘れ去られそうなシリアに未来を。教育支援で平和をつくる挑戦!
#地域文化
- 現在
- 2,463,000円
- 支援者
- 139人
- 残り
- 16日
もやいの「葬送」プロジェクト|身寄りのない方の「お見送り」を考える
#医療・福祉
- 現在
- 1,143,000円
- 寄付者
- 132人
- 残り
- 47日
緊急支援|レバノン空爆による避難民に寄り添う支援を
#国際協力
- 現在
- 328,000円
- 寄付者
- 37人
- 残り
- 47日
吉村作治エジプト調査隊、存続の危機!
#地域文化
- 現在
- 5,670,000円
- 支援者
- 282人
- 残り
- 72日
みんなでつくる、いっしょに生きる。「いつもあいてる」日本語教室
#子ども・教育
- 現在
- 1,780,000円
- 寄付者
- 144人
- 残り
- 17日
【継続寄付】かにた婦人の村で自立を目指す女性たちへの伴走者募集!
#医療・福祉
- 総計
- 44人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成とネクストゴール設定のご報告】
みなさまの温かいご支援のおかげで、無事目標金額の400万円を達成することができました。本当にありがとうございます。
ご支援がなかなか伸びずに達成できるのかと不安に思うことも度々ありましたが、一つひとつのご支援と応援してくださる方々の温かい言葉に励まされ、達成に向けて踏ん張ることができました。
残り10日を切りましたが、マスク10万枚とそれを送るために必要な輸送費の全額分にあたる560万円を、ネクストゴールとして設定させていただきます。
大変恐縮ですが、最後までしっかりと走り抜く所存ですので、引き続き応援していただけると幸いです。今後とも、あたたかいご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
NPO法人あおぞら 葉田甲太
(2021年1月19日追記)
コロナ禍でより危機的な状況に陥っているガザの難民の方へ。
皆の力で、マスクを届けていきたい。
ページをご覧いただき、ありがとうございます。認定NPO法人あおぞら理事長の葉田甲太と申します。
2014年にカンボジアで生後22日目の赤ちゃんを亡くしたお母さんと出会ったことをきっかけに、
国際NGOワールド・ビジョンとの共同事業として、カンボジアで8000人の命を守る病院プロジェクト、タンザニアで5万人の命を守る新病院プロジェクトを実施し、またラオスでは赤ちゃんの命を救う医療教育支援など、たくさんの方々のサポートもあり、継続して活動を行ってまいりました。
2020年、新型コロナウイルス感染症の蔓延を受けて、さまざまな方にご協力をいただき、日本の医療機関・福祉施設などに20万枚のマスクを「あの人に」届けるプロジェクト、NHKでも取材いただいたカンボジアの小学校に対する遠隔での手洗い場支援など、このコロナ時代において私たちにできることは何かと考え続け、一つずつ形にしてまいりました。
そして、今回、国連パレスチナ難民救済事業機関(以下UNRWA)の保健局長の清田明宏先生とご縁をいただき、パレスチナ難民キャンプの医療者の現状を知ったことをきっかけに、何か自分にできる事はないかと考え、パレスチナ難民とつながる10万枚のマスクプロジェクトを立ち上げることに決めました。
皆様の温かいご支援、ご協力を賜われますと幸いです。大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
コロナ禍におけるガザ地区の厳しすぎる現実。
今回のプロジェクトのきっかけとなったのは、中東で奮闘する一人の医師、UNRWA保健局長である清田明宏先生との出会いでした。
UNRWAはパレスチナ難民のために、1950年に当初3年の予定で設立されましたが、難民問題解決の難しさから、現在も紛争は続き、難民は75万人から560万人(出典:国際連合広報センター)にのぼります。難民が増加している一方で、2018年にはアメリカが拠出金を停止したことにより、活動費が捻出できず、医薬品などの購入も満足にできない状態が長く続き、パレスチナ難民は困難な状況におかれています。
そんな状況の中、今年追い討ちをかけるように襲ったのが新型コロナウイルスでした。
当初から、人口密度が高く、水・衛生状態に課題がある難民キャンプ内での感染拡大は懸念されていましたが、現在その懸念が現実のものとなってきました。
UNRWAが活動するガザ地区、ヨルダン川西岸、ヨルダン、シリア、レバノンでも感染者は急増し続けています。
活動地域全体でのパレスチナ難民の感染者の累計は22,216人にものぼり、特にガザでは直近3ヶ月で感染者数が50倍以上となっています(11/26現在)。
難民キャンプの医療従事者の現状、彼らの命と安全を守るために。
ガザの難民キャンプでは、新型コロナウイルス感染者の受け入れ先となる医療機関、医療従事者も大きな問題を抱えています。
元々、ガザ地区の集中治療室 (ICU)や医療設備などの水準は低く、医薬品の不足も日常的なため、患者の受け入れにも限界があり、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い容易に医療崩壊が起きてしまう状態にあります。
UNRWAはガザ地区にて22の保健センターを運営し、プライマリヘルスケアを提供しています。
UNRWA全体では3万人以上のスタッフが活動していますが、特に現場の第一線にいる医療スタッフの感染リスクは非常に高く、すでに累計442名のスタッフが感染している状況にあります(12/20時点)。
ガザでの感染急増に伴い、医療スタッフの増員や、感染予防のための個人防護具(PPE)、PCR検査の支援の要請が相次いで行われていますが、なかなか支援が追いついていない状況です。
UNRWAが提供する保健サービスは、脆弱な立場に置かれるパレスチナ難民の命綱ともなっていますが、医療スタッフの感染拡大が長く続いてしまうと、難民の方々への影響も大きなものとなってしまいます。
このような状況を知る中で、今まで自分たちに出来る支援を継続してきた団体として、また同じ医療従事者として、難民キャンプの医療従事者の方々に何ができるだろうと考え、微力ながらガザの難民キャンプで不足しているマスクを10万枚寄贈させて頂くこととしました。
今回のプロジェクト
●寄贈先:UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)
●寄贈品:医療用4層マスク 10万枚
※株式会社ジーツーコーポレーション様のご協力で手配したものを購入し贈ります。
●目標金額:400万円
●資金使途:マスク購入費、輸送費、クラウドファンディング手数料など
●スケジュール:2021年3月31日までに、UNRWAへ寄贈予定
【ご寄付がガザ難民キャンプに届くまでの流れ】
必要な支援を想いと共に届けていく。ガザと日本を支援でむすんでいく。
今回のプロジェクトの目的は、新型コロナウイルス感染症の予防対策として、ガザ難民キャンプで活動する医療従事者を守るために、10万枚のマスクをUNRWAの医療機関に届けることです。
それに付随して、このプロジェクトを通して実現したいことがあります。
今、新型コロナウイルス感染症が蔓延し、世界中で多くの方々が苦しんでいます。そんな中で、命をかけて患者に向き合っている医療従事者たちがいます。長期化が予想される中で、心が疲弊してきている方々も大勢います。
マスクだけではもちろん、どうしようもない現実があります。それでも、そんな医療者を、マスクとともにメッセージを贈ることで、微力ですが、勇気づけ、救える命を救っていきたい。
そして、このプロジェクトが自分自身もそうですが、中東の課題について日本の方々とともに考えるきっかけに、中東と日本をむすぶ一つの架け橋になることができたら、勝手ながら嬉しいと思っています。
皆様の温かい想いと共に、ご支援、ご協力をいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
プロジェクトに関わるメンバーよりメッセージ
葉田 甲太(はだ こおた)
認定NPO法人あおぞら理事長・医師(総合診療医)・関西学院大学非常勤講師。
1984年5月28日、大阪生まれ。日本医科大学医学部医学科卒業。 2014年に赤ちゃんを亡くしたお母さんと出会い、2018年カンボジアに病院を建設。2019年タンザニアにて5万人の命を守る新病院プロジェクトを実施。新型コロナを受け、カンボジア遠隔手洗い場支援、ラオス遠隔医療教育、パレスチナ難民に10万枚のマスク支援を開始。著書『僕たちは世界を変えることができない。』等 台湾・韓国でも翻訳され累計10万部。
【メッセージ】
「世界の子どもたちの笑顔がみたい。」小さい頃に見た夢の一部が、今回のプロジェクトなのかもしれません。コロナで、日本、世界が大変な中にありますが、だからこそ自分のできる最大限をもって、貢献できれば嬉しいです。
皆様の思いを、UNRWAの皆様を通して、医療者、難民キャンプの方々に届けさせて頂きます。大変恐縮ですが、ご協力よろしくお願い申し上げます。
滝澤 三郎(たきざわ さぶろう)
1948年長野県生まれ。UCバークレーでMBAと米国CPAを取得し、1981年国際連合ジュネーブ事務局入局、UNRWA会計課長、UNHCR財務局長、同駐日代表、国連大学客員教授,、東洋英和女学院大学教授、国連UNHCR協会理事長などを歴任した。66歳で始めたマラソンが趣味。著書に『「国連式」世界で戦う仕事術』集英社新書など。
【メッセージ】
パレスチナ難民が生まれたのは僕が生まれた年、1948年です。以来72年、パレスチナ難民は多くの苦しみを味わってきました。
彼ら・彼女らにとって、世界の人々が自分たちを忘れてはいない、ということが心の支えになっています。日本から送られるマスクは、「あなたたちのことを思っている」というメッセージにもなります。皆様のご協力をお願いします。
本間 正人(ほんま まさと)
「教育学」を超える「学習学」の提唱者であり、「楽しくて、即、役に立つ」参加型研修の講師として、アクティブ・ラーニングを25年以上実践し、「研修講師塾」を主宰する。
京都芸術大学教授・副学長・NPO学習学協会代表理事・NPOハロードリーム実行委員会理事。
1959年8月東京生まれ。 東京大学文学部社会学科卒業後、松下政経塾第三期生として入塾し、松下幸之助の経営哲学を学ぶ。ミネソタ大学大学院修了(成人教育学博士、Ph.D.;戦略プランニング修士号、Master of Planning取得)。米国Coach University 課程を修了し、国際コーチ連盟(ICF)認定プロフェッショナルコーチ(PCC)資格(日本人初)を取得。 松下政経塾在塾中に、国際連合国際青年年(IYY)事務局、内外政策研究会(大来佐武郎会長(元外相)秘書)での実務研修を経験し、地球社会の未来を建設的に提言する「ローマ・クラブの21世紀版」を創ることをライフ・ワークとして志す。(社)日本ユネスコ協会連盟評議員などの国際交流活動を通じて、グローバルコミュニケーターとしての力を磨いた。NHK教育TVでビジネス英語の講師などを歴任。
【メッセージ】
「バタフライエフェクト」という言葉があります。アマゾンの森の奥で、小さな蝶が行った小さな羽ばたきが、めぐりめぐって、他の大陸で台風になるかもしれない、という「複雑系」の考え方です。地球社会は一つにつながっています。この惑星の上に、自分と「関係のないこと」なんて存在しません。現実問題として、パレスチナの難民キャンプで新型コロナウイルスが根絶されなければ、それが日本社会に蔓延することだってあり得るのです。ですから、今回のマスクプロジェクトは、日本人が自らを守る取り組みでもあります。人類が、民族や言語、文化など様々な違いを多様性として尊重し合い、「学習する地球社会」へと進化していくための契機にもなることを期待して、僕自身も積極的に取り組んでいきます。
清水 章弘(しみず あきひろ)
株式会社プラスティー教育研究所 代表取締役。
1987年、千葉県船橋市生まれ。私立海城中学高校、東京大学教育学部を経て、同大学院教育学研究科修士課程修了。中学高校時代に生徒会長、サッカー部、応援団長、文化祭実行委員などを経験しながら東京大学に現役で合格。自身の時間の使い方や効率的な勉強法を体系化し、プラスティーを起業した。
創業以来、公教育支援を続けており、青森県三戸町教育委員会の学習アドバイザーや、京都府長岡京市立長岡中学校(文部科学省の研究指定校)の研究アドバイザーを務めてきた。著書は10冊。累計35万部を突破。中国、韓国、台湾、ベトナムでも翻訳されている。
座右の銘は「凡事徹底」。好きな言葉は「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない(レイモンド・チャンドラー)」。出演・監修にNHK Eテレ「テストの花道 ニューベンゼミ」など。
【メッセージ】
小中学生に向けてニュース解説の仕事をしています。パレスチナ問題を含めた中東問題を紹介すると、最初は馴染みがなくても、徐々にみんなが関心を持ってくれます。
中東問題は他人事だと思われがちですが、ご存じの通りアメリカやイランなどの大国の関わりも増しており、日本にも大きな関係がある問題です。
世界の分断が進む中、外交で日本が果たす役割もありますが、こうした草の根的な活動こそが真の絆につながると私は信じています。
地理的には遠い、極東の日本。決して隣国ではありません。しかし、心は寄り添うことができる。海外になかなか渡航できない今こそ、この「遠い隣国」から思いを届けることができればと祈っております。
協力団体:関西学院大学 国際学部 国際学科 研究演習
關谷武司ゼミ(第3,4学年)
UNRWA 清田先生よりメッセージ
清田 明宏(せいた あきひろ)
1961年福岡県生まれ。
高知医科大学(現・高知大学医学部)卒業。結核予防会・結核研究所に当初勤務。国際協力機構(JICA)でイエメン結核対策プロジェクトに取り組む。その後、世界保健機関(WHO)に入り、中近東の結核対策、三大感染症の責任者となる。2010年より国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の保健局長に就任。3,100人の保健医療スタッフをまとめる。2015年第18回秩父宮妃記念結核予防国際協力功労賞受賞。
【メッセージ】
UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)の清田明宏です。我々は、アラブ・イスラエル紛争以降、土地や財産を奪われたパレスチナ難民の方々を支援しています。今回、コロナ感染症の世界流行・長期化する中、脆弱な立場に置かれたパレスチナ難民の人々への影響はかなり大きくなっています。また、感染が拡大する中、我々医療スタッフへの感染も大きな問題となっており、皆さまからのサポートで、現場の医療スタッフが安全に保健サービスを難民の方々へ継続提供することができます。我々UNRWA一同、全力でパレスチナ難民の健康と生活を守っていきたいと思います! どうぞよろしくお願い致します。
認定NPO法人あおぞらについて
認定NPO法人あおぞらは、葉田甲太を中心に2017年7月に設立されました。
全ての命が大切にされ、その人らしく生きることができる社会を目指して「とどける」「ささえる」「つたえる」をキーワードに、様々な団体と連携させて頂きながら、カンボジアでは遠隔手洗い場支援、ラオスでは遠隔の医療教育支援、タンザニアでは5万人の命を守る新病院プロジェクト等の医療支援活動を行っています。
認定NPO法人あおぞらの寄附金控除について
令和2年11月11日に京都市より認定NPO法人の認定を受けました。これにより、認定NPO法人あおぞらにご寄附をいただいた場合、確定申告を行うことで寄附金控除などの税の優遇措置を受けることができます。
これら税制上の優遇措置を受けるには寄附金受領証明書が必要です。
寄附金受領証明書について:
個人からの寄附については2022年1月末までに
法人からの寄附については2021年4月末までに
送付する予定です。
認定NPO法人に対する寄附金についての詳細は、お手数をおかけしますが、国税庁のウェブサイトをご覧いただくか、 最寄りの税務署へお問い合わせください。
国税局Webサイト
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プロフィール
認定NPO法人あおぞら理事長・医師(総合診療医)。カンボジアで新生児を亡くしたお母さんと出会い、2017年7月にNPO法人あおぞらを設立。2018年カンボジアに新病院を開設。2019年5万人の命を守る病院をタンザニアに開院。新型コロナを受けカンボジアに手洗い場支援、パレスチナ難民に10万枚のマスク支援、遠隔での新生児蘇生法教育を世界で開始。著書『僕たちは世界を変えることができない』等、台湾や韓国でも翻訳され累計10万部。
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ギフト
3,000円
感謝の気持を込めたお礼のメールをお送りします!
認定NPO法人あおぞらより、感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りさせていただきます。
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
※寄附金受領証明書については、個人からの寄附については2022年1月末までに、法人からの寄附については2021年4月末までに送付する予定です。
- 寄付者
- 43人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
5,000円
プロジェクト完了の様子を現地の写真つきでご報告させて頂きます!【5000円】
パレスチナ・ガザ地区へのマスク寄贈の様子を、写真つきでメールにてご報告させていただきます。
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・活動報告写真(現地の方のコメント付き)
※寄附金受領証明書については、個人からの寄附については2022年1月末までに、法人からの寄附については2021年4月末までに送付する予定です。
□■リターンが不要な方は選択項目で「リターン不要」をご選択ください■□
※「リターン不要」はいずれの金額でも選択していただけます。クラウドファンディングの手数料を差し引いた資金を全額プロジェクト実行費用に充てさせていただきます。
- 寄付者
- 55人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
8,000円
プロジェクト完了の様子を現地の写真つきでご報告させて頂きます!【8000円】
パレスチナ・ガザ地区へのマスク寄贈の様子を、写真つきでメールにてご報告させていただきます。
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・活動報告写真(現地の方のコメント付き)
※寄附金受領証明書については、個人からの寄附については2022年1月末までに、法人からの寄附については2021年4月末までに送付する予定です。
□■リターンが不要な方は選択項目で「リターン不要」をご選択ください■□
※「リターン不要」はいずれの金額でも選択していただけます。クラウドファンディングの手数料を差し引いた資金全額をプロジェクト実行費用に充てさせていただきます。
- 寄付者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
15,000円
オンライン活動報告会へご招待!【15000円】
UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)のスタッフの方々にご協力頂き、マスク寄贈の様子、現地の様子について、オンラインにてご報告させて頂きます。
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・活動報告写真(現地の方のコメント付き)
・オンライン活動報告会へのご招待
※寄附金受領証明書については、個人からの寄附については2022年1月末までに、法人からの寄附については2021年4月末までに送付する予定です。
※オンライン活動報告会については2021年8月頃までに実施予定です。詳細については2021年7月にご連絡いたします。
□■リターンが不要な方は選択項目で「リターン不要」をご選択ください■□
※「リターン不要」はいずれの金額でも選択していただけます。クラウドファンディングの手数料を差し引いた資金全額をプロジェクト実行費用に充てさせていただきます。
- 寄付者
- 37人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
30,000円
オンライン活動報告会へご招待!【30000円】
UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)のスタッフの方々にご協力頂き、マスク寄贈の様子、現地の様子について、オンラインにてご報告させて頂きます。
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・活動報告写真(現地の方のコメント付き)
・オンライン活動報告会へのご招待
※寄附金受領証明書については、個人からの寄附については2022年1月末までに、法人からの寄附については2021年4月末までに送付する予定です。
※オンライン活動報告会については2021年8月頃実施予定です。詳細については2021年7月にご連絡いたします。
□■リターンが不要な方は選択項目で「リターン不要」をご選択ください■□
※「リターン不要」はいずれの金額でも選択していただけます。クラウドファンディングの手数料を差し引いた資金全額をプロジェクト実行費用に充てさせていただきます。
- 寄付者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
50,000円
オンライン報告会+NPO法人あおぞらのホームページにお名前を記載させて頂きます!【50000円】
UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)のスタッフの方々にご協力頂き、マスク寄贈の様子、現地の様子について、オンラインにてご報告させて頂きます。また、感謝の気持ちを込めて、NPO法人あおぞらのホームページにお名前を掲載させて頂きます。
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・活動報告写真(現地の方のコメント付き)
・オンライン活動報告会
・あおぞらのウェブサイトにお名前を掲載(希望者のみ)
※寄附金受領証明書については、個人からの寄附については2022年1月末までに、法人からの寄附については2021年4月末までに送付する予定です。
※活動報告会については2021年8月頃実施予定です。詳細については2021年7月にご連絡いたします。
□■リターンが不要な方は選択項目で「リターン不要」をご選択ください■□
※「リターン不要」はいずれの金額でも選択していただけます。クラウドファンディングの手数料を差し引いた資金全額をプロジェクト実行費用に充てさせていただきます。
- 寄付者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
100,000円
オンライン報告会+NPO法人あおぞらのホームページにお名前を記載させて頂きます!【100000円】
UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)のスタッフの方々にご協力頂き、マスク寄贈の様子、現地の様子について、オンラインにてご報告させて頂きます。また、感謝の気持ちを込めて、NPO法人あおぞらのホームページにお名前を掲載させて頂きます。
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・活動報告写真(現地の方のコメント付き)
・オンライン活動報告会
・あおぞらのウェブサイトにお名前を掲載(希望者のみ)
※寄附金受領証明書については、個人からの寄附については2022年1月末までに、法人からの寄附については2021年4月末までに送付する予定です。
※活動報告会については2021年8月頃実施予定です。詳細については2021年7月にご連絡いたします。
□■リターンが不要な方は選択項目で「リターン不要」をご選択ください■□
※「リターン不要」はいずれの金額でも選択していただけます。クラウドファンディングの手数料を差し引いた資金全額をプロジェクト実行費用に充てさせていただきます。
- 寄付者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
250,000円
NPO法人あおぞらが、個別に講演会を実施させて頂きます。【250000円】
現地の写真などを交えて、本プロジェクトのご報告、これまでの活動等、できる限りご希望に沿わせて頂きながら、個別に講演会を実施させて頂きます。
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・活動報告写真(現地の方のコメント付き)
・あおぞらのウェブサイトにお名前を掲載(希望者のみ)
・個別で活動報告会をお届け
※寄附金受領証明書については、個人からの寄附については2022年1月末までに、法人からの寄附については2021年4月末までに送付する予定です。
※個別での活動報告会については2021年8月頃実施予定で場所については新型コロナの状況を鑑みて決定予定です。詳細については2021年7月にご連絡いたします。
□■リターンが不要な方は選択項目で「リターン不要」をご選択ください■□
※「リターン不要」はいずれの金額でも選択していただけます。クラウドファンディングの手数料を差し引いた資金をプロジェクト実行費用に充てさせていただきます。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
500,000円
NPO法人あおぞらが、個別に講演会を実施させて頂きます。【500000円】
現地の写真などを交えて、本プロジェクトのご報告、これまでの活動等、できる限りご希望に沿わせて頂きながら、個別に講演会を実施させて頂きます。
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・活動報告写真(現地の方のコメント付き)
・あおぞらのウェブサイトにお名前を掲載(希望者のみ)
・個別で活動報告会をお届け
※寄附金受領証明書については、個人からの寄附については2022年1月末までに、法人からの寄附については2021年4月末までに送付する予定です。
※個別での活動報告会については2021年8月頃実施予定で場所については新型コロナの状況を鑑みて決定予定です。詳細については2021年7月にご連絡いたします。
□■リターンが不要な方は選択項目で「リターン不要」をご選択ください■□
※「リターン不要」はいずれの金額でも選択していただけます。クラウドファンディングの手数料を差し引いた資金全額をプロジェクト実行費用に充てさせていただきます。
- 寄付者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
プロフィール
認定NPO法人あおぞら理事長・医師(総合診療医)。カンボジアで新生児を亡くしたお母さんと出会い、2017年7月にNPO法人あおぞらを設立。2018年カンボジアに新病院を開設。2019年5万人の命を守る病院をタンザニアに開院。新型コロナを受けカンボジアに手洗い場支援、パレスチナ難民に10万枚のマスク支援、遠隔での新生児蘇生法教育を世界で開始。著書『僕たちは世界を変えることができない』等、台湾や韓国でも翻訳され累計10万部。