今日はカネシゲファームの素晴らしい「循環型有機農業」をご紹介します!!

まず、豚舎から出た豚たちの糞尿が配管を通って、バイオガスタンクという1ヵ所に集められます。

豚たち

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バイオガスタンクに集まった糞尿は、その名の通りバイオガスを発生させるので、それを取り出し、料理用のガスにしたり、さらに発電をしたりとエネルギーの自給に取り組んでいます。

ガスが発生した後の糞尿は、スラッジ(消化液)と呼ばれ、有機の肥料として畑に撒きます!



こうする事で、農薬を使わずして、良質の野菜たちが育ちます。

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次に、
バイオガスが発生した後のスラッジは、水と混ぜて、微生物によって分解させていきます。
私たちが“バクテリア・ミネラル・ウォーター”(BMW)と呼んでいるものを作っていきます。

BMWは、ミネラルたっぷり・栄養たっぷりなので、とっても身体に良く、日本では飲むことはもちろん、お風呂に入れている人もいます。お肌がすべすべになるそうです。
まだこの段階では、飲むなんて想像できませんよね。ですが、微生物の分解する力を侮ることなかれ!
1つ目の槽、次に2つ目の槽と、計5つの槽を経て、だんだんと分解していき、飲み水になっていきます。

タンクの様子



微生物が活発的に活動できるよう、槽の中には、ミネラル分が多い岩石や軽石や窒素の泡をブクブクさせています!
こんな感じに。

タンク内



そうすると、こんなにも水質に変化が!!!

水質チェック


左から1つ目の槽・2つ目の槽・3つ目の槽です。
チェック剤の赤の色が濃いほど、不純物が含まれています。
3つ目は、水質はほぼ水です。

すごいぞ!微生物!!

この槽があと2つあります。
そして、5つ目の槽の出来上がったBM活性水をまた豚や鶏が飲むことによって、病気になりづらく、元気に大きく成長していきます。

豚ちゃん


鶏ちゃん




その他にも、“ラムポンプ”(自動揚水器)という適正技術を設置しています。
流れる水の高低差を利用して動く、電力を一切使わないポンプなので、外からのエネルギーに頼らずに水を組み上げることができます。このおかげで、乾期でも農場内では水不足になることがありません。

ラムポンプ



いかがでしたでしょうか?
簡単な説明ではありますが、これがカネシゲファームが誇るシステムです。
説明下手ですが、少しでも伝われば...
簡単に絵でまとめるとこんな感じです。

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循環型農業

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