
支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 43人
- 募集終了日
- 2023年12月29日

猫の病気(FIP)になってしまった家族、ごんを助けてください

#まちづくり
- 現在
- 1,261,000円
- 支援者
- 121人
- 残り
- 2時間

心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)の愛犬くうちゃんを手術で助けたい

#動物
- 現在
- 702,000円
- 支援者
- 99人
- 残り
- 8日

【FIP】猫伝染性腹膜ドライ型:お市を救うためにご協力お願いします

#動物
- 現在
- 319,000円
- 支援者
- 53人
- 残り
- 9日

【緊急】僧帽弁閉鎖不全症 苦しくて息ができない。手術にご協力下さい

#医療・福祉
- 現在
- 1,476,500円
- 支援者
- 133人
- 残り
- 8日

愛犬の僧帽弁閉鎖不全による心臓外科手術のご支援お願いいたします。

#医療・福祉
- 現在
- 434,000円
- 支援者
- 66人
- 残り
- 7日

脳腫瘍と闘う愛犬ポポのため、ご協力をお願いします。

#医療・福祉
- 現在
- 187,000円
- 支援者
- 25人
- 残り
- 22日

長崎市猫殺処分ゼロと継続へ!シェルター拡充で乳飲み子救出と保護を!

#まちづくり
- 現在
- 1,381,776円
- 支援者
- 138人
- 残り
- 4日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
初めまして。あんずの飼い主の瀬尾と申します。
数あるプロジェクトの中からご覧頂きましてありがとうございます。
あんずは2歳のトイプードルの女の子です。
生後3ヶ月の時に我が家へ新しい家族としてやってきてくれました。
こんなにも可愛いのに無料でお譲りいただけると知り合いの方からお話を頂いたときに少し何かおかしいな…と思っていたのですが、これも何かの縁だとご厚意を受け取ることにしたのですが我が家に来てから最初に右後ろ足の異変に気付きました。
問い合わせた所、『ちょっと悪いけど大人になったら自然と普通に戻るよ』との返答。
心配になり動物病院にも連れて行って診断していただきましたが、『先天性のものなのか、産まれた直後に母犬に踏まれてこうなったのか原因がわからない。本人(犬)が痛がっていないのならこのまま放っておいても大丈夫かな。』とのお医者さんからの言葉。年齢も1歳に満たず体重も1kgなくて手術は難しいとゆう言葉に暫く様子を見ることにしました。
如何せん私自身も無知だったためそのまま気になりながらも毎日一緒に過ごしていました。
とても人懐っこくて甘えん坊の可愛い子です💕
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
右後ろ足を上げて両手と左後ろ足で歩くのが日常茶飯事だったのですが特に痛がる様子もなく日々毎日を過ごしていたのですが、今年の7月頃ふとあんずを見てみると両足を引きずったような歩き方をしていてとても不安になりすぐ動物病院に連れて行ったところ、『両足とも膝蓋骨脱臼してるね。このままだと将来歩けなくなる可能性があるからすぐにでも手術をしてあげたほうが良い』と言われ目の前が真っ暗になったのを今でも覚えています。そしてすぐに手術が可能な別の動物病院を紹介していただきました。
長距離の移動もストレスを与えてしまうと思い翌日に紹介していただいた病院へ連れて行ってみると『100%治ると断言はできないがこれから先10年、15年一緒に暮らしていくのを考えるとすぐにでも手術した方がいいし、今よりも格段に良くなるのは保証できる』と心強いお言葉をいただき、右後ろ足の膝蓋骨脱臼の手術をすることを決断しました。
その後手術は無事成功し数ヶ月の安静期間を経て現在は普通に右後ろ足を使えるようにまでなりました。そしていよいよ今月が左後ろ足の手術です。こちらも右後ろ足同様膝蓋骨脱臼G4の重度であるため、膝蓋骨脱臼整復・大腿骨骨切(大腿骨短縮、部分骨切除)の手術を行わなければなりません。大きい手術のため費用もかなりかかります。ですが、両足の痛みもなくなり少しでも今以上に大好きな外を走り回ったり沢山お散歩に行けるようになるなら後悔なく手術を受けさせてあげたいと思いこのプロジェクトを立ち上げました。
Instagram🐶
https://instagram.com/apricot_girl.1025?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D&utm_source=qr
▼プロジェクトの内容
2023年11月8日に左後ろ足の膝蓋骨脱臼の手術を行います。1週間前後の入院予定期間を経て退院後、まずは1週間後の経過観察。その後、3週間おきに3回ほど通院すれば治療完治となる予定です。動物保険適用のため約24万円の保険金が出ますが、退院後の検診や治療費などで完治までに自己負担金が50万円ほど必要になると予想されます。手術の一部費用と治療代の10万は自分達でどうにか用意します。残りの40万のあんずの手術入院術後の医療費を皆様のお力をお借りして助けて頂きたいです。どうかよろしくお願いいたします。
※診断書の病院名は伏せさせていただいてます。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
最後まで読んでいただいてありがとうございます。あんずと同じ症状で苦しんでいるわんちゃんと飼い主さん少なからずいらっしゃると思います。頑張るあんずの姿が小さな希望となれることを願っております。 あんずを外で思う存分に遊ばせてあげたい、沢山散歩に連れて行ってあげたい一心です。皆様の心温かいご支援をどうかよろしくお願いいたします。
▼プロジェクト終了要項
○治療・手術対象
あんず(犬、トイプードル、メス、月齢2歳)
○治療・手術内容
左後ろ足膝蓋骨脱臼G4整復術
大腿骨骨切術(大腿骨短縮術/部分骨切除術)
○治療・手術完了予定日
2024年1月末頃
<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 1.ペット保険について
①ペット保険による補償の有無:有り
②補填対象の治療名と金額:有り
手術費用と入院費用のうち24万円が補填されるため、残りの金額をクラウドファンディングで集めます。
▶︎ 2.万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、あんずが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。
▶︎ 3.問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:xxx.0828.xxx@gmail.com
▶︎ 4.掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。
▶︎ 5.治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 6.READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 瀬尾 博美
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年2月5日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ご支援頂いた資金は2023年11月8日の膝蓋骨脱臼G4に伴う手術に関する治療費・入院費、術後1月末頃までかかる治療費に充てさせていただきます。 プロジェクト公開中に膝蓋骨脱臼G4の手術は完了しており、手術に関する治療費・入院費は自己資金等で支払いますが、いただいた支援金は既に支払った費用に補填させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
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リターン
1,000円+システム利用料

Thanks1
感謝のメールと画像をお送りさせていただきます。
どうかご協力よろしくお願いいたします。
- 申込数
- 35
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
5,000円+システム利用料

Thanks2
感謝のメールと術後の経過報告と画像をお送りさせていただきます。
どうかご協力よろしくお願いいたします。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
1,000円+システム利用料

Thanks1
感謝のメールと画像をお送りさせていただきます。
どうかご協力よろしくお願いいたします。
- 申込数
- 35
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
5,000円+システム利用料

Thanks2
感謝のメールと術後の経過報告と画像をお送りさせていただきます。
どうかご協力よろしくお願いいたします。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月