プロジェクト概要

津波で流された”荒波牡蠣”処理場を復活させるために、地元の漁師さんたちは多額の借金を抱えています。少しでもそんな荒波牡蠣漁師さん達の負担を減らしたい!

 

はじめまして、斎藤みどりです。私は、仕事で東日本大震災1週間前の同時刻、偶然石巻の荒波牡蠣漁師・石森裕治さんを取材していました。震災後、石森さんに再会した際、ご家族でやられていた荒波牡蠣の処理場は津波で流され、仕事を継続することが厳しい状態の石森さんに「取材でお世話になった恩返しがしたい!」と”荒波牡蠣復活委員会”を立ち上げました。

 

荒波牡蠣を出荷するまでに必要な処理場の再建費用の多額を漁師さんが負担しています。返済までに十数年かかるその費用の一部を支援するため、みなさまのお力をお借りできないでしょうか!

 

(荒波牡蠣処理場で働く石森さん親子です!)

 

荒波牡蠣養殖…通常湾内で養殖を行う牡蠣養殖を波の荒い外海で行った、世界でも珍しい“荒波牡蠣養殖”。石森さん達が漁を行う地域は、暖流と寒流が交わるプランクトンが多い場所のため、厳しい荒波の中で育った“荒波牡蠣”は身が引き締まり最高級の味と質だと自負しています!

 

今回みなさまにご支援いただいたものは、石森さんをはじめとする牡蠣漁師のみなさんが負担している“荒波牡蠣処理場”再建のための費用に充てさせていただきます!

 

(津波で跡形もなく流された牡蠣処理場です。)

 

震災前の石巻市東部支所には、5つの浜(福貴浦浜・狐崎浜・鹿立浜・牧浜・竹浜)に1つずつの荒波牡蠣処理場があり、その場で採れた養殖荒波牡蠣を、浄化し剥いた状態で出荷をしていました。しかし、震災で処理場は失われ県外への出荷が難しくなったため、処理場再建のための行政からの補助金だけでは補えないものは、荒波牡蠣事業者全体で負担することとなりました。荒波牡蠣漁師達は、十数年間の処理場ローン返済に加え、津波で流された船・漁具・自宅などを新たに用意するためのローンをも抱えています。そんな中、震災前には78人いた荒波牡蠣事業者は、「処理場のローン返済が不安」いう理由などから50人まで減っていきました。これ以上事業者が減ると、石森さんをはじめとする牡蠣事業者一人の負担金が増え、既存の牡蠣事業者の維持さえも難しくなってしまいます。

 

石森さんに続け、被災地石巻を支える未来の荒波牡蠣養殖の担い手を支えていきたい!

 

(これまで私たちと一緒に荒波牡蠣漁師を支援してきた方々と、鹿立処理場の見学会も行いました!)

 

これまでも、牡蠣漁師のみなさんの力になりたいと荒波牡蠣復活委員会を通して寄付を募り、昨年度は何とか1000万円を届けることが出来ました。それでも、彼らにはまだまだ多額の負担金が残っています。震災直後から、地元を盛り上げていこうと前を向いて頑張り続けている彼らが背負っている負担を、私たちは少しでも軽く出来ないかと思っています。

 

みなさま、被災地石巻の石森さんをはじめとする荒波牡蠣漁師の方々が抱える負担を少しでも減らすために、どうぞご支援をお願いします!

 

**引換券のご紹介**

・お礼のメール

・ホームページへのお名前掲載

・荒波牡蠣(2014年12月以降発送します)
実際に荒波牡蠣のおいしさを知っていただきたいと思います!

 

・「荒波魂」Tシャツ

 

 


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