みんなの嵐山を未来へつなぐ│嵐山景観保護プロジェクトへご支援を

支援総額

5,040,000

目標金額 5,000,000円

支援者
50人
募集終了日
2022年12月23日

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プロジェクト本文

目標金額達成の御礼
 
嵯峨嵐山観光文化振興会のクラウドファンディングを応援いただき、ありがとうございます。

 

12月21日、おかげさまで目標金額の500万円に到達することができました。この活動をはじめた当初は、嵐山の現状の危機についての認知度の低さから、中々思うような結果が得られずもどかしさを感じる日々が続きましたが、次第に私たちの想いにご賛同くださる方が増えていき、目標金額を達成することができました。ご支援くださった皆様、情報拡散などでご協力くださった皆様に、心より御礼申し上げます。

 

また11月3日から12日の10日間にわたり行われた「京都嵐山芸術祭」では、会期中の動員数は2,000名を超え、12日のクロージングパフォーマンスでは300名を超える方々にご参加いただきました。ご来場者様、ご関係者様からは、来年以降も継続的な開催を望むお声を数多くいただいております。今後の当会の活動基盤としても、引き続きの開催に向けて精一杯取り組んでいく所存です。

 

平安の時代から先人たちが守り築きあげてきた、嵐山の日本有数の自然景観と文化芸術を未来へ繋いでまいります。想いを共にする仲間として、今後も変わらずに応援くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2022年12月25日追記
一般社団法人 嵯峨嵐山観光文化振興会
磯橋輝彦

 

 

 

日本を代表する世界的な京都の名勝、嵐山。
美しい自然景観と文化資源が織り成す嵐山があるという事実は、私たちにとって“当たり前”かもしれません。

 

しかしここ数十年のあいだに嵐山の雑木林は放置され、植生は乱れ、四季折々の美しい景観とそれを形成する自然が失われつつあることを知っていますか。

 

私たち嵯峨嵐山観光文化振興会は、嵐山の自然と文化を未来へ繋ぐという覚悟を持って、2022年4月に当会を立ち上げました。

 

2022年11月には、嵐山の観光と文化振興や保全に寄与することを目的に、チャリティー事業として「京都嵐山芸術祭」を開催。各所から大変大きな反響をいただき、継続的な開催を望むお声を数多くいただいています。

 

ご参加いただいた皆さま、出演してくださったアーティストの皆さま、スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。

 

しかしこれら全てが実績ゼロからの新規事業ということもあり、当会の活動における直近での収益化は、現在も困難を極めています。

 

来年以降も継続して京都嵐山芸術祭を開催し、活動の基盤をしっかりと築いていきたい。
嵐山芸術祭にご参加いただいた皆さまも、嵐山景観保護プロジェクトの一端を担う大事なメンバーだと思っています。

 

そしてこのクラウドファンディングにご参加いただく皆さまも、自然を守る一端を担う大事なメンバーです。

 

なんとしてでも京都を代表する美しい景観を保全し、30年後も50年後も、多くの人に喜んで足を運んでいただける嵐山を一緒に守っていただけませんか。嵐山の未来のために、あたたかいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

コロナ禍激動の2年半を経て、原点に立ち返り想ったこと

 

皆さま、はじめまして。一般社団法人 嵯峨嵐山観光文化振興会の磯橋輝彦です。祖父の代から続く料亭旅館 嵐山辨慶の代表も務めています。まずはじめに、私自身の自己紹介も兼ねて、このプロジェクトに至るまでの経緯やきっかけなどをお話させていただきます。どうかお付き合いください。

 

磯橋 輝彦

 

私は、美しい自然景観と先人たちが築いた文化資源が織り成す京都の名勝「嵐山」の地で生まれ育ちました。幼いころから当たり前のように嵐山の景観を眺め、祖父や父が地域のために尽くす姿、そして悩む姿をみてきましたが、私にとっての嵐山は、大好きな地元の象徴であり家族との思い出の場所、そして祖父の代から営む家業の拠点という近すぎて“当たり前”の場所でした。

 

2020年、私の地元へ対する感情や家業に対する姿勢、全ての固定概念が崩れ去る出来事が起こります。世界を襲った、新型コロナウイルス感染症の拡大です。無論、2010年初頭からのインバウンドブームで世界的な観光地となった嵐山の産業は未曾有の事態に陥りました。

 

家業の料亭旅館は、2年もの長きにわたり休業を繰り返し、祖父から三代にわたる営みは壊滅的といっても過言ではない状態となりましたが、単一の施設ではどうすることもできない現実の中で同じ悩みや苦しみを抱える仲間たちと出会い、ワンチームで訴えることの重要性と意義を見い出すことができました。

 

嵐山を想い、嵐山のために尽力した、今は亡き祖父母と家族三代の思い出

 

そして2022年4月、地元である嵐山とその広域エリアとなる嵯峨地域の観光と文化振興事業を目的とした団体を、父や同じ志を持つ仲間と共に立ち上げました。単一事業者ではできないことを地域一体となって取り組むため、未来へ繋ぐ新たな組織としての礎となるため、チャリティー事業の企画検討や真の嵐山を発信するための事業企画の実施に邁進しています。

 

今回のクラウドファンディングを通じて、嵐山が直面している現実を多くの方々に知っていただき、そして、平安の時代から先人たちが守り築きあげてきた日本有数の自然景観を未来へ繋いでまいります。想いを共にする仲間として、この取り組みにご支援をいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 

 

 

嵐山の美しい景観が、

30年後も見られるとは限らないという現実

 

京都のみならず日本を代表する世界的観光地・嵐山。多くの観光客が訪れ、渡月橋や竹林などに代表される有名な観光スポットはみなさんご存知のことでしょう。では「戸無瀬(となせ)の滝」という名前を聞いたことはあるでしょうか?

 

じつはこの滝は、平安時代には数多くの和歌にも詠まれ、また多くの図画にもその滝の姿が描かれるなど、嵐山周辺の地域を象徴する歴史的にも知られた存在でした。しかし明治以降の治水工事、さらには周囲の雑木林が放置されたことにより、現在では滝の水量は乏しくなり、いまや滝の存在すら知られてないのが実情です。

 

こうした環境の変化によって自然資源が失われたり枯渇してしまったりした事例は、戸無瀬の滝だけにとどまりません。

 

 

古くは嵐山と並ぶ景勝地として栄えた亀山地区(亀山公園周辺)も同様に、古来より人々が愛でてきた渡月橋を中心として周囲の山や川が魅せる嵐山の美しい景観。それらは、かつて吉野から桜や秋の嵐山を象徴する景観を彩るもみじなども数多く植樹され、雑木林の伐採を丁寧に行うなど、たくさんの人の手により、長きにわたってその植生の維持・保全が為されてきたことによる努力の賜物でした。

 

しかしここ数十年のあいだに、雑木林は放置され、植生は乱れ、先述したように嵐山観光の最大の資源である四季折々の美しい景観と、それを形成する自然が失われつつあります。私たちがこうした状況に危機感を抱き、行動に移すきっかけとなったのは、新型コロナウイルス感染症拡大による固定概念の変革と、それぞれが悩みを打ち明け原点に立ち返ったためです。

 

現代だからこそできる取り組みのカタチで、広くみなさんのご支援を募ることで、私たち民間の力によって、この日本の文化首都である京都を代表する美しい景観を保全し、30年後も50年後も、多くの人に喜んで足を運んでいただける嵐山を守りたいとの思いから、このクラウドファンディングを立ち上げることとなりました。

 

 

また、嵐山の自然を守らなければならない理由は、自然環境及び景観の保護という観点からだけではありません。じつは嵐山とその広域エリアである嵯峨地域が培ってきた芸術や伝統文化もまた、この自然と密接に関わっています。

 

嵯峨地域は、藤原定家が編纂した小倉百人一首の舞台として知られる小倉山をはじめ、松尾芭蕉の弟子である向井去来が結んだ草庵「落柿舎」など、貴族・文人の山荘なども多く建立され、文化・芸術の集積地としても発展してきた歴史を有しています。

 

嵐山 虚空蔵法輪寺の多宝塔
嵐山 虚空蔵法輪寺の石段

 

私たち一般社団法人 嵯峨嵐山観光文化振興会は、古来より自然と共生してきた日本文化の伝統に則り、自然環境や景観の保護、文化の継承や地域経済の持続性などサステナブルな社会を実現するSDGs的な取り組みとしても発信していきます。

 

 

嵐山の自然を守る一端を担うことで、
あなたも悠久の伝統文化の継承者のひとりになりませんか?

 

このプロジェクトでは、一般社団法人 嵯峨嵐山観光文化振興会の理念でもある、嵐山とその広域エリアである嵯峨地域の自然景観と歴史文化の保全と振興活動の一環として、まずは嵐山が抱える問題や課題の周知を進めます。そして来年以降の持続可能な事業のモデルケースを生み出し、収益事業化を図ることによる嵐山の景観保全、植樹や伐採などの具体的な植生保護の財源確保を目標としています。

 

多くの方々に嵐山の現実を知ってもらうために、ご支援とご協力のお願いをクラウドファンディングとして可視化しました。

 

今年4月に設立された当会は、非常に限られた財源の中でも嵐山の景観保全に尽力すること、そして新たな観光ビジョンを常に検討し、率先的な実行をモットーとして現状、2つの事業を展開しています。いずれもあまり前例のないことであり、実績のないゼロからの新規事業ということもあり、年内での収益化は困難を極めています。


嵐山へ想いを馳せるこの取り組みにぜひともご賛同いただき、嵐山の新たな歴史の1ページを刻むために、ご支援とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
 

クラウドファンディング概要

 

◆最終目標金額:2,000万円

◆第一目標金額:500万円


◆第一目標金額までの資金使途:
◇ 嵐山の観光と文化振興や保全に寄与するためのチャリティー事業財源

◇クラウドファンディング実施にかかる諸経費

 

◆ネクストゴール(+1500万円)の資金使途:

◇ 嵐山および亀山公園の伐採と植樹などの植生保護活動の資金
◇ 管轄する行政機関や他地域団体との連携による植樹式などの開催

◇クラウドファンディング実施にかかる諸経費


※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 


嵯峨嵐山観光文化振興会の取り組み事例


◆「嵐山 朝観光プラン:~世界文化遺産「天龍寺」特別参拝・法話 ×料亭が手掛ける朝食プラン~」企画
嵐山の観光集中を避ける分散化とオーバーツーリズムの対策として、地元民ならではの“嵐山”らしさを推奨する取り組み


◆「京都嵐山芸術祭」主催
観光×芸術振興をテーマに10年先、20年先にも続く日本を代表する芸術イベントとなる事を未来ビジョンとして、国際的な観光地にふさわしい“国際”芸術祭への進化と地域一体となり実施する新たなモデルケース

 

 

嵐山と嵯峨地域で伝統的文化資源を活かす、

京都嵐山芸術祭を開催


このプロジェクトでは、皆さまにもプレイヤーとしてご参加いただける仕組みとして、”古き良き”芸術・文化の集積地である嵐山と嵯峨地域で伝統的文化資源を活かし、現代芸術とパフォーミングアーツの祭典「京都嵐山芸術祭」を開催いたします。このイベントを通じて、自然、文化、芸術が調和した文芸エリアとしての嵐山と嵯峨地域を「再発見」してもらうきっかけにしたいと考えています。

 

そして今回のクラウドファンディングおよび京都嵐山芸術祭の成功を、ポストコロナ時代における地域自治やサステナブルな街づくりに”伝統と革新”という古都 京都が培ってきた歴史の大原則を具現化する新たなモデルケースとしていきたいと考えています。

 

嵐山芸術祭 コンセプトイメージ
F BRIDGE
MAKI UEDA
どうぶつ音楽会
踊る銭湯プロジェクト

 

観光×芸術の象徴的な一大振興イベント
「京都嵐山芸術祭」


2022年11月3日(木・祝)〜12日(土)の10日間にわたり、嵐山の各主要観光スポット周辺にて、10年先、20年先にも続く持続可能な地域活性事業となることを目指すと共に、世界的な観光地にふさわしい“国際”芸術祭への進化と地域一体となり実施する新たなモデルケースの礎となるため、地元の関係者とアーティストたちが一丸となって実施する熱き想いあふれる芸術祭典。


会期中は総勢70名を超えるアーティストたちによるダンス、音楽、ライブペイント、バルーンアートや嗅覚アートなど多種多彩な14プログラムが嵐山各所で実施され、嵐山の文化資源を活かしたパフォーマンスを披露します。今回の成功を対外的に示すことにより、来年度以降の事業収益化による自然景観保全への寄与や地域への還元を行うためのチャリティー事業としての仕組みづくりを目指しています。

 

◆会期:2022年11月3日(木・祝)〜11月12日(土)
◆会場:阪急嵐山駅、トロッコ嵯峨駅、嵐電嵐山駅、その他嵐山主要スポット周辺

◆公式ホームページ:https://arashiyama-artfes.com

 

 

 

リターンのご紹介

 

【京都嵐山芸術祭】オープニングセレモニー『MICHI』特別観覧席 ご招待

※11月2日(水)までご支援可能

 

開幕を祝福する豪華ゲストと芸術祭アーティストの饗宴
[雲龍バルーンパフォーマンス & SPECIALゲストトークショー]

 

オープニングを飾るのは、バルーンとダンスのコラボレーション作品「生balloon - 龍 -」。世界文化遺産「大本山天龍寺」の雲龍をモチーフとしたバルーンの粒が、まるで⽣きているかのようにダンサーと⼀体化し躍動する圧巻のパフォーマンス。その後、京都嵐山芸術祭のプログラムやアーティストをメドレー紹介。オープニングセレモニーのラストは音楽プロデューサーの池内ヨシカツ氏とスペシャルゲストによる、京都やアートにまつわるトークショーを行います。

 

開催日時:2022年11月3日(木・祝) 午前11時〜12時 
開催場所:嵐山上河原町 河川広場(風風の湯前 徒歩2分)

 

ゲスト:池内ヨシカツ、TAKASHI(満心創痍)
アートディレクター:山本裕
バルーンデザイナー:神宮エミ(EMI JINGU)
ダンス:船木こころ 他

 

※11月2日(水)23:59までご支援いただけます。銀行振込でご予約の場合は、11月2日(水)23:59までにREADYFORの口座に着金するよう、余裕を持ってお申込みください。

※イベント当日は、会場にてご支援時のお名前とご本人確認ができる書類(免許証、保険証など)を確認させていただきます。

 

【京都嵐山芸術祭】クロージングセレモニー『MOMIJI』特別観覧席 ご招待

※11月11日(金)までご支援可能

 

人々を美の虜にする最高のアーティストたちのコラボレーション
[閉幕を彩るライブペイント×ダンス×ピアノによる総合スペクタクル作品]


画家 越ちひろのライブペイントと松尾 優のピアノ、そして国内外で活躍するダンサー達によるライブパフォーマンス。約45分で一気に描き上げるライブペイントは嵐山の“もみじ”をモチーフとしています。法輪寺の見晴台から一望する嵐山と嵯峨地域の景観、この三者三様のアートが描き出す“もみじ”が織り成すコラボレーションを是非お楽しみ下さい。

 

開催日時:2022月11月12日(土) 午後3時30分〜4時30分 
開催場所:法輪寺 見晴台(通称:嵐山 虚空蔵法輪寺)

 

 

演出:山本裕

ライブペイント:越ちひろ

ピアノ:松尾優

ダンス:川村真奈、太めパフォーマンス(鉄田えみ、乗松薫)、船木こころ、藤井泉、宮原由紀夫、山之口理香子、山本裕、若羽幸平

司会:元谷朋子

 

※11月11日(金)23:59までご支援いただけます。銀行振込でご予約の場合は、11月11日(金)23:59までにREADYFORの口座に着金するよう、余裕を持ってお申込みください。

※イベント当日は、会場にてご支援時のお名前とご本人確認ができる書類(免許証、保険証など)を確認させていただきます。

 

【京都嵐山芸術祭】月灯りの移動劇場『Silence』

※11月7日(月)/11月8日(火)までご支援可能


[異色のカンパニーによる圧巻の舞台スケール、脱身体化する現代に問う]


10代から70代までの舞踏家、ダンサー、マイム俳優、傀儡子が出演し、彫刻家の名和晃平率いるULTRA_Sandwich #18が美術を担当。
時代の変化とともに、工業化と情報化が進み、身体を拡張する時代『脱身体/ポスト身体』へと急速に変化してきている現代。本作では、失われゆく身体への価値を再提示するため、日本全国の農耕祭祀、考古学、民俗信仰などをリサーチし、独自の身体論をもとに制作した注目のダンス作品。

 

開催日時:

①2022年11月8日(火)一部 午後1時〜2時 / 二部 午後6時15分〜7時15分

②2022年11月9日(水)午後1時〜2時

開催場所:法輪寺 見晴台(通称:嵐山 虚空蔵法輪寺)

 

振付:浅井信好
出演:浅井信好、奥野衆英、杉浦ゆら、副島日毬、鈴木大翔、河西進
音楽:笠松泰洋
美術:ULTRA_Sandwich #18
衣裳:摩耶

舞台監督:山下翼(スマイルステージ)
照明:福井孝子
制作:杉浦亜希

 

※11月7日(月)/11月8日(火)23:59(各公演日の前日)までご支援いただけます。銀行振込でご予約の場合は、11月7日(月)/11月8日(火)23:59までにREADYFORの口座に着金するよう、余裕を持ってお申込みください。

※イベント当日は、会場にてご支援時のお名前とご本人確認ができる書類(免許証、保険証など)を確認させていただきます。

 

 


ご留意事項

 

●返礼品の各種企画について、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。

 

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

●銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

 

●返礼品選択時にご回答いただく質問項目へのご回答は、支援確定後一切変更できませんのでご注意ください。  

 

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。

 

●日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。

プロジェクト実行責任者:
一般社団法人 嵯峨嵐山観光文化振興会
プロジェクト実施完了日:
2023年1月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

嵐山の観光と文化振興や保全に寄与するためのチャリティー事業の費用を募るプロジェクト

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プロフィール

令和4年4月11日設立。新型コロナウィルス感染症による未曾有の事態の中、固定概念を変革するため、名勝『嵐山』と周辺の嵯峨地域の文化および観光振興を根幹に以下の理念を掲げ、華やかな観光地としてのイメージと反面した様々な課題を解決するための事業を企画実施していきます。 [目的と理念 ] 1. 嵯峨嵐山地域の自然景観と風土の保全・維持・継承を未来へ繋ぐ 2. 嵯峨嵐山地域の将来的な観光ビジョンを常に検討し、地域住民との連携強化により日本の世界発信拠点としての観光地モデルを定着させる 3. 嵯峨嵐山地域特有の環境や文化資源の保護活動を率先して展開する 4.地域資源を最大限活用したサービスの構築や、地域振興を持続可能な収益構造により発展させる 5.嵯峨嵐山地域に住む個人や事業者と行政機関の橋渡し役となり、地域振興の要となる。

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リターン

10,000+システム利用料


オリジナルポストカード+お名前掲載

オリジナルポストカード+お名前掲載

● 感謝のメール
●オリジナルポストカード
●京都嵐山芸術祭 密着ドキュメンタリーフィルムのエンドクレジットにお名前掲載(小サイズ/希望制)

※ 画像はイメージです。

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

10,000+システム利用料


alt

【京都嵐山芸術祭】オープニング・クロージングセレモニーのアーカイブ限定配信

● 感謝のメール
●京都嵐山芸術祭 オープニング・クロージングセレモニーのアーカイブ限定配信 ※
●京都嵐山芸術祭 密着ドキュメンタリーフィルムのエンドクレジットにお名前掲載(小サイズ/希望制)

※詳細は2023年5月末までにご連絡いたします。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

10,000+システム利用料


オリジナルポストカード+お名前掲載

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1 ~ 1/ 18

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令和4年4月11日設立。新型コロナウィルス感染症による未曾有の事態の中、固定概念を変革するため、名勝『嵐山』と周辺の嵯峨地域の文化および観光振興を根幹に以下の理念を掲げ、華やかな観光地としてのイメージと反面した様々な課題を解決するための事業を企画実施していきます。 [目的と理念 ] 1. 嵯峨嵐山地域の自然景観と風土の保全・維持・継承を未来へ繋ぐ 2. 嵯峨嵐山地域の将来的な観光ビジョンを常に検討し、地域住民との連携強化により日本の世界発信拠点としての観光地モデルを定着させる 3. 嵯峨嵐山地域特有の環境や文化資源の保護活動を率先して展開する 4.地域資源を最大限活用したサービスの構築や、地域振興を持続可能な収益構造により発展させる 5.嵯峨嵐山地域に住む個人や事業者と行政機関の橋渡し役となり、地域振興の要となる。

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