
支援総額
目標金額 5,500,000円
- 支援者
- 707人
- 募集終了日
- 2022年3月31日

ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を

#環境保護
- 総計
- 128人

残された命に、もう一度温もりを。保護猫たちへ医療支援をお願いします

#動物
- 現在
- 4,044,000円
- 支援者
- 343人
- 残り
- 9日

にゃんたまサポーター!~80匹の譲渡が叶わない猫と暮らす旅館~
#動物
- 総計
- 91人

年間700頭の猫の保護譲渡を行うためシェルターを増設させてください

#動物
- 現在
- 11,173,000円
- 支援者
- 1,007人
- 残り
- 9日

OneforMee@丹波 ☆安定した保護活動&医療費の継続支援募集

#まちづくり
- 総計
- 47人

にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
#動物
- 総計
- 115人

【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい!

#動物
- 現在
- 1,967,000円
- 支援者
- 232人
- 残り
- 40日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成のお礼とネクストゴールへのご協力のお願い
おかげさまで、3月22日に目標金額の550万円を達成することができました。ご支援いただいた皆様、拡散にご協力いただいた皆様、ありがとうございます。猫たちを救いたい思いが詰まったご支援の賜物でございます。あらためて、温かいご支援をしてくださった皆様に心より御礼申し上げ、皆様のお力添えに、この場をお借りして深く感謝申し上げます。
第一目標金額の550万円でできることは、避妊・去勢の前後のケアをできる部屋と怪我や病気をした猫の一時療養の部屋としての2室でした。しかし、猫たちのためにやらなければいけないことはまだまだたくさんあります。地域・保護猫活動をより充実したものにできるよう、ネクストゴールを設定したいと思います。
心苦しくはありますが、今一度の応援、ご支援・拡散していただけたら助かります。最後まで、引き続きどうぞよろしくお願い致します。
|ネクストゴールの目標金額
・+400万円の950万円
|さらなる400万円のご支援でできること
・ここからいただいたご支援でできることは、さくら猫予定の猫に子供がいた場合に、その子猫を保護し譲渡猫として育てていく部屋、高齢の飼育者の入院など緊急時の一時預かりの部屋の2室です。
■内訳
・プレハブ20畳 約230万円
・基礎工事一式 約40万円
・水廻り工事一式 約25万円
・エアコン 約23万円
・電気工事一式 約15万円
・室内リフォーム・隣接物置 約60万円
・諸経費、手数料等
計 : 約400万
🐾 新玉旅館よりご挨拶 🐾
はじめまして。大分県別府市で新玉旅館の3代目女将を務めております、後藤藤恵と申します。
私は女将のかたわら約20年地域猫活動※ に取り組んできました。20年前「大分県の深島の猫を助けよう」というお声がかかり、約50匹近い猫ちゃんたちの避妊去勢を6人でお金を出し合って始めたことが、地域猫活動をはじめたきっかけです。
※猫を保護し避妊去勢手術をした後に保護した場所に戻す活動です。その後は指定のトイレ、ご飯を食べる所、そしてその近くの清掃を毎日しています。
そして18年前にエイズ白血病のダブルキャリアの猫を保護したことがきっかけで、旅館で猫を保護するようになりました。それから、その猫ちゃんが外に出たときに1匹の猫を連れてきてそれが2匹になり3匹になり……と家の近くにいる野良猫ちゃんの避妊去勢をし、譲渡会をするようになりました。
こうした地域猫活動や猫たちの保護・譲渡活動をメディアに取り上げていただくこともしばしばあり、いつしか当館は「にゃんたま旅館」の愛称で、多くの方に訪れていただけるようになりました。
一方で、認知度が高まることに伴い、当旅館を猫の保護施設のように思われる方もいらっしゃり、拾った猫を連れて来たり、玄関に子猫が入った段ボールを置かれたり、県外から「保護した猫が居るから引き取りに来てくれないか」と電話があったり……悩みも増え、対応に苦しみ、幾度となくくじけそうになりました。
その度に、地域猫活動をしている皆様やご支援いただける皆様に助けていただきましたが、こうしたことをきっかけに、私は猫たちを預かり幸せに生きていけるよう見守ることのできる場所、猫を保護するための施設を、旅館とは別で作っていきたいと考えるようになりました。
こうした場所があれば、地域猫活動において、避妊去勢手術をした猫たちの術後経過を見守ることができ、術後の傷口が要因となり命を落とす猫たちを減らせるはずです。避妊する猫に子猫がいる時には、保護し譲渡する拠点にもなります。
さらに、猫たちの保護・譲渡活動における譲渡会開催の場所として、保護猫活動をされている方の猫や子猫たちの里親探しの手助けが可能になります。
これらができれば、最終的には殺処分数の減少につなげていくことができます。
本プロジェクトで、地域猫活動、保護猫活動を続けてくださる方々の活動をお助けし、猫たちが幸せな未来のための基盤作りを実現させたいです。どうかご賛同いただける皆様からの温かいご支援を、よろしくお願いいたします。

今回、施設を作るための土地については、地域の方よりご支援をいただき、整地まで完了しています。皆様からいただいたご支援は、施設(プレハブ)・内装・エアコン・電気水道・トイレの設置にかかる施工費用等に充てさせていただきます。

新玉旅館も、他の旅館と同様コロナ禍の煽りを受け、売り上げが大幅に減少している現状です。しかしそんな中でも猫を助けて現在、旅館の中に83匹、外に10匹、計93匹の猫がいます。これ以上猫を入れることができる部屋がありません。
また、ここ最近、多頭飼育情報を知りレスキュー数件、玄関先に棄てていかれる猫達が多々あり、その結果、譲渡までの一時預かりの保護猫が増え、個人だけで保護する限界を超えている現状もあります。
場所さえあれば何とかなるのに……と四苦八苦、一時期はお風呂場まで使って保護していました。
それだけではなく、個人の方からのご相談で何匹もの猫ちゃんの里親探し※、避妊去勢のお手伝い、病気の猫と老猫の介護、高齢者の方から入院期間の短期お預かりのご相談とご依頼…...場所の限界と私自身の心のもどかしさで、これまでの体制では破綻しかねない状況です。
※保護猫の里親探し・・・里親様を探すために毎日1人以上の方に電話をして365日猫ちゃんをもらっていただける努力をしています。Facebook、LINEなども使って募集します。何度かお見合いをしていただいて気に入った猫ちゃんは1週間ほどトライアルに出します。この猫ちゃんをもらっていただけることになれば1度そちらのお家に伺って猫が脱走しないようにいろいろなアドバイスをしたりお互い話し合った上で決めます。そして譲渡契約書を結び必ずその時には身分証明書をつけていただいています。
この施設の立ち上げは私の周りの保護猫活動をしている方々からの要請でもあり、地域猫活動にあわせて、保護から譲渡までの活動を一本化することもできそうです。こういった現状もあり、1日でも早く保護のための施設を作りたいと思い、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。
旅館内に里親募集の告知をしていますが、個人宅への訪問は里親希望の方、譲渡する方双方が気が引けるという声も聞こえてきます。
そういう方々の不安解消の場とする事ができ、猫のため猫活動の方々のための場となります。すでに大分の愛護センターに行き、このプロジェクトで相互協力し1匹でも多くの猫を守る話をいたしました。
夢でなく、必ず実現したいです。
|完成までのスケジュール(予定)
2021年 11月下旬:整地完了
2022年 2月:クラウドファンディング開始
同年 3月下旬:施工開始
同年 6月:施設開設予定
20年前から保護猫活動をはじめ、最初は家の近くの猫を保護し自分で育てていました。それだけでは外の猫が繁殖するため、地域猫活動に重点を置き捕獲器を買い、できる限り敷地内で毎年30匹近い猫を保護し手術をしてきました。
保護した猫はエイズと白血病検査をします。エイズ・白血病であれば外に戻すことなく家で部屋を用意し飼育しております。ここ4、5年は腎臓の悪い猫も増え動物病院の先生の指導のもと、1週間に3度ほど、8匹の猫に自分で皮下点滴をしています。
腎臓病の猫にあげる食事は必ず塩分計で計った上で与えています。病気の猫や、カラスに目を食べられてなかったり、レントゲンを撮ったら心臓が違う位置にあったり、横隔膜ヘルニアがあったり、さまざまな猫がいますが、諦めずに一生懸命育てています。
5年前に第一種動物取扱業の登録をしてから、当旅館にお越しいただいた皆様に猫たちを見ていただく触れ合いタイム※ができました。現在では予約制で毎日が譲渡会です。
※当旅館にお越しになった方(またはグループ)のみで入っていただき猫たちと遊んでいただくためのものです。
保護した猫ちゃんに子猫がいたりすると見て見ぬふりができず保護し育てという繰り返しで、今に至っています。今いる猫はエイズや白血病、心臓病の子たちで、譲渡会でもらわれない子が年に3匹はいます。約20年活動していればその頭数も増えに増え、みんな育てることになってしまっております。
保護した子達の中で、体に疾患ある子が半数以上です。後はこの敷地内に猫を捨てる人がいるのが絶えないことです。これには本当に困っています。命なので家に入れてちょっと頑張ろうと思いながらまた育ててしまっております。
猫はものが言えない分今以上に幸せになってほしいです。
いえ、絶対になるように里親さんを見つけます。
このような活動を続ける中で、どんどんと保護猫が増えてしまい、コロナ禍の影響で窮地に追い込まれた際には、昨年ファンの方が立ち上げてくださったクラウドファンディングでご支援を募り、多くの方からご支援をいただきました。
おかげ様で6カ月間の、猫のご飯その他備品のペットシートやヒノキのチップと体調の悪い子のサプリと、猫ちゃんたちにおいしいものをたくさん食べさせてあげることができました。本当にありがとうございます。
今回は新玉旅館の支援ではなく県内で地域猫活動、保護猫活動に取り組まれている猫グループの方々のためにがんばりたいと思います。猫グループの方からの「親猫の避妊去勢をし一緒にいる子猫をどうしようか…。」そういう場面が多々あり、預かる場所が必ず必要だとわかっていました。
飼育できる定数は6月から法律が変わり40匹(新玉旅館は2人が免許を持っているため80匹可能)になりますため、これ以上飼育することができなくなりました。この施設ができれば、地域の皆さんの活動の場も広がることと思います。
私が活動をしている大分県別府市は温泉地であるため、地熱で暖かい場所も多く外猫たちも住みやすい地域だと思っています。昔からある歓楽街でも猫が走って横切る場面に出会います。ネズミが繁殖しないのもこの猫たちのおかげだと思います。
歓楽街で猫をいじめる人間を見ることはありませんが、多くなり過ぎると心配です。避妊去勢してサクラ猫として見守ることが必要です。この地域猫活動が一本化になり行政との繋がりが良くなるための努力です。そして今一番心がけていることが避妊去勢の手助けです。
さらに、別府市は昭和の初期から中期にかけて栄えた地域であり、長年別府市で生活されている1人暮らしの高齢者も多くいます。中には数匹から数十匹の猫と暮らして居る方も少なくないです。現実の話として猫との生活を維持出来なくなった方がいる事が別府市を通して私に連絡があり、その家の猫16匹を新玉旅館で私が引き取り10匹が里親さんの元へ迎え入れていただきました。
これからもこうした事例が起こることは予想されます。
そして、おそらくその時に私が猫たちを放っておくことができないのは分かっています。
何年もの間猫活動を頑張ってきたつもりです。
でもいつも行き着く思いは猫を守れる場所と私が居なくなった後のことです。
今は私と集まってくれる猫活動の皆様、それを支援してくださるたくさんの方々で私の猫たちは守られています。家にいる猫も里親様のところにいる猫も今までたくさんの皆様に協力して頂きました。でも今一度このプロジェクトにご協力をお願いいたします。
このプロジェクトが成功することでたくさんの小さな命を守ることができ、より一層の猫活動の向上になります。守る場所ができるのです。
①地域猫の手術前後の一時預かり場所
②避妊する猫に子猫がいる時に保護し譲渡するための場所
一番伝えたいことは【旅館の増設ではなく猫を守る場所であり、TNR(保護して手術をして元の場所に戻す)を続けてくださる人たちの未来への基盤作り】です。
このプロジェクトを行うことで大分愛護センター様とも猫を守ることの前向きな話もいたしました。
どうかこの私のプロジェクトにお力添えをお願いします。
手を差し伸べてください。必ず成果をあげたいです。
|犬走数馬(新玉旅館女将の実弟)
この施設成功には多くの希望が託されています。
①猫の地域活動をしている方々の手助け
②猫を保護した人への協力
③猫が欲しい人の触れ合いの場所
④猫を飼うことのできない人の癒しの場所
そして最も大切なことが手術後の猫を見守る場所。それこそが姉が思い描いた場所です。
猫を好きな人達が1匹でも多くの猫を守るため集まり協力することで一人ひとりの力が活きるのです。だからこそこのプロジェクトに私たちも参加させていただきます。
個人で頑張っても限界があることは姉を見て実感しており、これが多くの猫活動の方々の現状だと思います。
他県でも同じ状況だと思います。多頭崩壊そして高齢の方の多頭飼いの現状そして猫を保護する上での法律改正とあらゆる問題がつきません。その問題は私と姉に既に降りかかっております。
この問題を解決するにはたくさんの方々が猫のために協力し合うことが必要であり、若い人の協力を得ることが猫活動がより良くなることをだと私は思います。長年頑張ってきた猫活動の方々を先輩とし、若い人たちと共に猫ちゃんたちを守ることができる場所になることを願っております。
お願いです、皆様のお力でこのプロジェクトの成功に手を差し伸べてください。そして小さな命を守る手助けを協力してください。そして末永く見守ってください。よろしくお願いいたします。
|伊藤正子(新玉旅館女将の実妹)
姉は地域猫と旅館の猫の活動を始めて20年以上になります。365日休みなく100匹近くいる猫の世話をする姿を見てきました。そんな姉から今回のプロジェクトのことを聞きました。
猫の命を救うことのできる大切な場所
猫を守ってくれる場所
ひとりでは限界があり出来ないこと
猫の命を大切に思う人が集ってこそたくさんの命が救える。そんな場所を作るプロジェクトです。猫の命を救いたいと強く思う姉を応援したいと思います。
|特定非営利活動法人SCAT 代表理事 山﨑祥恵さん
別府市の飼い主のいない猫たちを守る砦、新玉旅館さん。長年にわたるその活動には、本当に頭が下がります。
私はボランティアさんたちからの相談のため別府を訪れることも多いのですが、その際は必ず新玉旅館さんに寄らせていただいています。保護されている猫たちの様子を見れば、女将さんたちがどのように猫たちに接しているのかすぐに分かります。ありがたいことです。
そんな新玉旅館さんが、この度新たなる試みのためプロジェクトを立ち上げられたとのこと。猫たちのため、将来を見据えた素晴らしいプロジェクトです。是非とも成功していただきたいと思います。皆様におかれましても、今回のこのプロジェクトを成功に導くため、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
|福瀬くに子さん(千葉県在住/会社役員)
地域で友人たちと個人的な保護猫活動を10年くらい続けて来ました。それで生まれた子たちを1匹保護してうちの子にし、20匹以上の子猫たちの里親探しにも奔走してきました。ある時、別府に新玉旅館通称「にゃんたま旅館」という保護猫たちの聖地(私が勝手に思ってる)があるというニュースをみて、いつか行きたいと思いつつ3年前、ようやく訪れました。
猫好きの私にとってずーっと滞在して、遊んだり、世話したいと思わせるような、居心地のいい場所です。新玉さんでの保護猫活動の詳細をお聞きするにつれ、また体調や経済的困難、勝手に猫を捨てて行ってしまう心ない人々や中傷にもめげず、前向きに、ひたむきに取り組む女将さんの姿に接しサポートをはじめましたが、今回のプロジェクトにも応援させていただきます。
女将さんや猫活動の皆さんの猫愛、動物愛護にかける想いは、必ずや、日本各地や世界各地の飼い主のない猫たちの幸せにもつながっていくと信じています。
|川上由美子さん(別府市地域猫ボランティア)
新玉旅館の女将さんと弟さんには、日頃より、私達地域猫ボランティアが大変お世話になっています。薬や餌の与え方、里親募集や育て方全般に渡り丁寧且つ細やかに指導していただき心から感謝しています。
私が今まで関わって来て感じることは、女将さんは何よりも、猫の幸せを第一に考え行動して居る方です。少し無愛想にも見える寡黙で飾り気ない性格は、嘘のない真っ直ぐな生き方をされて来たからでしょうか。でも、それも旅館の女将らしからぬ魅力の一つです。逆に料理長の弟さんは、愛想良しで話好きと、正反対な姉弟がお互いをフォローしあって、バランスが取れてるのも不思議です。
さて、今回のプロジェクトは別府市とその近隣の市内の野良猫を救いたい!邪魔者扱いにされて遺棄されたり 殺処分になる多くの野良猫達を一匹でも多く保護して里親に繋げたり増やさない為に避妊去勢して地域猫として戻す(TNR)そんな仲間達と寄り添いながら、どうしたら行き場のない外猫達を救えるのかと、旅館の経営と沢山の保護猫のお世話で自身の身を粉にしながら、これまでずっと悩んだ末に打ち出した構想です(提案)。
いつ捕獲できるか分からない野良猫を、動物病院の予約日に合わせることはなかなか難しく手術前後の猶予ある保護場所が無くて困って居ます。
また、出産した母子には里親募集しながら、離乳期に入ってからの母猫の避妊と回復までの保護期間を…と考えると、安心して預けられる場所が必要なのです。
新玉旅館の姉弟も、私達ボランティアも若くはなく地域猫活動の未来を考えると、後に続く後継者達の活動が よりスムーズになるように、より多くの外猫が救われる為にも大事になる保護施設建設にどうか力を貸していただけませんか?何卒宜しくお願い致します!!
|鷹取正和さん(自営業)
私と新玉旅館さんとのお付き合いというより現女将と数馬さん(女将の弟)との個人的なお付き合いで、旅館の応援との思いから遊びがてら宿泊していました。猫に興味の無かった私ですが、猫と人間の相性があることを経験しました。
猫たちのいる部屋に入るたびに膝の上に来る子が増えていきます。その中で私を慕ってくれた【みみずく(通称ずっくん)】との出会いがありました。猫の部屋に入り「ずっくん、来たよ」の声掛けで駆け寄って来る姿が可愛くてこの子に会うために行ってた時期もありました。高齢で病気を患い食べれなくなったのですが、女将に頼まれて私が差し出すと懸命に食べてくれます。その当時は毎日通いました。ずっくんを看取ることは出来ませんでしたが、「よくがんばったね」と声をかけることはできました。
そこから私も何か出来ないか?と思っていたところで今回の保護施設の話を聞きました。お二人の猫を幸せにしたい思いとの形にするのが今回の施設だと思います。譲渡の際のやり取りや気遣いを聞くたびに猫への【愛情たっぷりやないかい!】を感じています。
施設が出来ればお手伝いをしていこうと思っていますが、まずはお二人の思いを応援していこうと思います。お二人がこれからも活動を続けられるよう、皆様のあたたかいご支援をお願いいたします。
ご留意事項
※団体の性質上、本プロジェクトは通常型であり寄附金控除型ではないため、税制上の優遇措置を受けることはできません。あらかじめご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 後藤藤恵
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
後藤藤恵が窓口となり猫の施設の完成を目指す。資金は施設(プレハブ)・内装・エアコン・電気水道・トイレの設置
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
猫活動を頑張ってます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円

お気持ちコース
・お礼のメール
いただいたご支援金はリターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動に使わせていただきます。
✳︎リターンは1度に30口までご支援可能です。
- 申込数
- 467
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
10,000円

【リターン不要な方向け】応援コース:1万円
・お礼のメール
・施設にお名前掲載(ご希望の方のみ)
いただいたご支援金はリターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動に使わせていただきます。
✳︎リターンは1度に30口までご支援可能です。
- 申込数
- 235
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
3,000円

お気持ちコース
・お礼のメール
いただいたご支援金はリターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動に使わせていただきます。
✳︎リターンは1度に30口までご支援可能です。
- 申込数
- 467
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
10,000円

【リターン不要な方向け】応援コース:1万円
・お礼のメール
・施設にお名前掲載(ご希望の方のみ)
いただいたご支援金はリターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動に使わせていただきます。
✳︎リターンは1度に30口までご支援可能です。
- 申込数
- 235
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
プロフィール
猫活動を頑張ってます。