アルコ神戸最強への再挑戦。これからもフットサル界を盛り上げるために

 

 

｜プレースタイルは”攻”。アルコらしく。

 

アルコ神戸は、2008年の創設以降、数々のタイトルを獲得しており、2017年に発足した日本女子フットサルリーグでは、2019/2020シーズンまで3年連続の優勝を手にしました。

 

私たちは、プロチームではないため、選手たちは働きながらプレーをしています。仕事と両立しながらも、チーム力を高め、常勝チームとして成長してきました。

 

 

アルコ神戸は「超攻撃的スタイル」を掲げ、貫いてきました。リスクも伴いますが、守備も「超攻撃的守備」で相手にプレッシャーを与えるのがアルコらしさです。

 

2019-2020シーズンは、4連覇を目指して取り組んできましたが、残念ながら達成することが出来ませんでした。 次のシーズンでは、「必ず女王を奪還する！」と選手も強い気持ちで前を向き進み始めました。

 

 

｜女子フットサルの課題。

 

女子フットサルというスポーツは、まだまだマイナースポーツでスポンサーも集まりづらく、活動資金が慢性的に不足しています。

 

加えて昨年の新型コロナウイルスの影響によるスポンサー減少など新しいシーズンのクラブ運営にも、大変苦しい経営状況に陥っています。

 

選手はみな、他に仕事を持ちながら活動に参加してくれています。いま集まってくれているアルコの選手たちは、「アルコのフットサルが好きだから」「アルコでプレーがしたいから」と集まってくれています。

 

 

もしチームがなくなってしまうと、選手たちのフットサルの場所を奪ってしまうことになります。ひいては女子フットサルプレイヤーがどんどん少なくなってしまい、女子フットサル界が盛り上がらなくなってしまいます。

 

これからも日本女子フットサルリーグで戦い続け、地域の皆様や応援してくださる方のためにも、結果で恩返ししたい。まずは今シーズンも走り続けるために、クラウドファンディングを企画させていただきました。

 

 

これから積極的にスポンサー営業を続け、物販や、フットサル教室など収益をあげられる仕組みづくりを進め、チームとして機能するようにプロジェクトを進めていきます。

 

女子フットサルの認知度を高め、もっともっと女子フットサルを盛り上げるためにアルコ神戸は、これからも全力で走り続けます。

 

神戸の町を、女子フットサルで盛り上げていくために。

私たちのフットサルで皆さんに少しでも笑顔を届けるために。

 

ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします！

 

 

｜クラブ創設者からメッセージ

 

クラブ創設者 / No.6 / 小村 美聡選手

 

No.19 / 若林 エリ選手

 

No.21 / 髙畠 早奈恵選手

 

 

｜応援メッセージ

 

 

｜ご支援の使い道

 

皆さまからいただくご支援は、クラブ運営費として大切に使用させていただきます。

 

●目標金額：100万円

●運営主体：一般社団法人アルコイリススポーツクラブ

●プロジェクト内容：2021-2022シーズン運営完了したことを以ってプロジェクトの終了とする。

 

 

｜ご注意事項

 

◇リターンの各種企画は、新型コロナウイルスの影響により今年の実施等が難しい場合、翌年以降に実施する場合もございます。予めご了承ください。

 

◇リターンの発送予定月につきましては、製造状況などの影響により、当初の予定より遅れる可能性がございますので、予めご了承ください。

 

◇リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、達成後すでにご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

◇支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

◇リターンの性質などに鑑み当社の判断でご支援をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。

 

◇リターンの転売は禁止させていただきます。

 

◇ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。