恐竜調査研究最前線 ―極寒の地で生きた、恐竜たちの痕跡を求めて―

恐竜調査研究最前線 ―極寒の地で生きた、恐竜たちの痕跡を求めて―
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は2月14日(金)午後11:00までです。

寄付総額

4,165,000

目標金額 5,000,000円

83%
寄付者
253人
残り
29日

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は2月14日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

小林 快次

北海道大学総合博物館 教授

 

私が調査研究において大切にしている考え方は、「過去を解き明かすことで未来を理解する」ということです。恐竜の研究は、一見遠い過去の出来事を追い求めているように思われがちですが、その発見や知見は、現在の生物多様性や気候変動、環境適応への理解に直接つながっています。

 

こうした視点を常に持ち続け、恐竜たちの痕跡を通じて地球の歴史を紐解くことを目指しています。

 

 

クラウドファンディングを通じて多くの方々が私たちの調査を見守り、そのチームの一員となることは、資金的な基盤の強化にとどまらない重要な意義を持っています。まず、資金支援によって遠隔地での発掘調査が可能になり、アラスカやモンゴル、北米などでこれまでアクセスできなかった地域から、新たな発見が期待されます。

 

さらに、調査の行方に関心を持つ方がさらに増えることで、最先端の恐竜研究がより広く理解され、科学への興味を喚起するきっかけになります。特に、調査の過程や発見を共有することで、「過去を探ることが未来を知ることにつながる」という科学の重要性を実感していただけると考えています。

 

モンゴルより

北海道大学総合博物館 小林快次

 

アラスカより

ニューメキシコ自然史科学博物館館長 Anthony Fiorillo

 

 

 

かつては、恐竜は主に温暖な地域に生息し、寒冷地にはほとんど適応できなかったと考えられていました。また、大陸間の移動に関する証拠は限られており、その頻度や時期、種類については十分に理解されていませんでした。

 

2007年に、私はアメリカの共同研究者とともにアラスカで調査を開始しました。アラスカでの調査によって、恐竜が寒冷地でも適応して越冬していた可能性が示されましたが、その寒冷地での特殊な環境条件を目の当たりにし、彼らがどのように適応して越冬していたのかについて疑問を抱きました。

 

 

その後、アジア大陸や北米本土での調査を進める中で、カムイサウルスのような大型植物食恐竜が、アジア大陸と北米大陸の間を移動していた証拠を見つけることができました。

 

アラスカ州アニアクチャックの調査で見つかった大型恐竜の足跡化石
アラスカ州アニアクチャックの調査で見つかった大型恐竜の足跡化石

 

この発見は、両大陸の恐竜生態系が相互に影響を与えていた可能性を示唆します。この発見を契機に、他の恐竜たちの移動パターンや越冬戦略についてもさらに調査を進める必要性を感じるようになりました。

 

今後は、以下の大きく2つの問いに対して調査研究を進め、気候変動がどのように恐竜の進化や生態系の変化に関与したのかを解明することが求められます。

 

 

 

小型肉食恐竜や他の植物食恐竜がどのように移動していたのかについて、詳細にアプローチしていきます。アジア大陸と北米大陸の間を移動していた証拠を探し、種の多様性やそのタイミングを解明することを目指すとともに、この移動が恐竜の進化や生態系にどのような影響を与えたのかも大きなテーマです。

 

 

また、恐竜がどのようにして寒冷地で生き延びたのか、食物や生息地の変化への適応について、さらなる証拠が必要です。特にアラスカ(北極圏)で恐竜がどのように生き延び、食物や環境条件に適応していたのかを明らかにしたいと考えています。

 

 

これらの問いは、恐竜の生態学的適応や行動、生息地の変化を理解するうえで重要な手がかりを提供すると考えています。寒冷地でのフィールド調査や化石の形態学的分析、古環境の復元、国際的な共同研究を通じて新たな知見を得ることを目指しています。

 

 

 

 

アラスカ北極圏での恐竜化石調査は、恐竜が寒冷地でどのように生き延びたのか、またアジア大陸と北米大陸をどのように移動していたのかを解明する重要なプロジェクトです。

 

しかし、この調査には1回で1,000万円以上の費用がかかり、特にセスナ機やヘリコプターによる移動費用が大きな負担となります。

 

アラスカ州アニアクチャックで調査に向かうためにセスナに乗り込むところ
調査に向かうためにセスナに乗り飛行中の外の風景
遠くにオレンジの太陽が当たっている海岸に多くの恐竜足跡化石が眠っている
アラスカ州アニアクチャックの調査中、ビーチに残っているグリズリーの足跡

 

 

アラスカ調査は、恐竜学者、地質学者など4~5名のチームで行い、現地にキャンプを設営して調査や化石の記録・保存作業を行います。発見された化石はラボに運ばれ、さらなる分析が行われます。過酷な環境では、天候の急変や動物との遭遇といった困難もありますが、新種の恐竜化石を発見した瞬間には大きな達成感が得られます。

 

アラスカ州アニアクチャックで調査中に滞在したキャビンの中

 

発掘調査において実はあまり知られていないことの一つは、資金集めの困難さです。すでに見つかっている恐竜化石に対しては、一般的に資金が出づらい状況にあります。また、まだ発見されていない化石に対しては、調査の成功が保証されないため、資金を得ることがさらに難しいという現状があります。

 

近年、助成金だけでは調査費用をまかなうことが難しくなり、本クラウドファンディングによる皆さまからのご寄附も重要な研究資金となります。

 

本クラウドファンディングにて集まった資金は、2025年度の海外(アラスカ・モンゴル・アメリカ本土など)での調査研究に充ててまいりますので、恐竜研究をさらに進める手助けとなります。最終的なご寄附総額やそれぞれの発掘調査の進行に応じて、上記のうちどの地域における調査研究に充てるかを決定してまいります。なお、調査の進捗状況や国際情勢などによって、上記の実施完了日についても延期される可能性があります。

 

モンゴルでの巨大恐竜(竜脚類)発掘集合写真

 

 

 

今回のクラウドファンディングを通して、多くの方々に恐竜研究の魅力だけでなく、その背後にある困難や挑戦についても知っていただきたいと思っています。

 

恐竜化石の発見や分析はロマンに満ちた活動である一方で、遠隔地での調査や高度な分析には多くの時間と費用が必要です。この現実を共有することで、科学研究を支える重要性についても理解を深めていただければと思います。

 

モンゴルでの恐竜化石発掘調査中のテント風景

 

また、このプロジェクトをきっかけに、調査の進展を共に見守る楽しさを感じていただき、科学への興味や好奇心が広がることを願っています。皆さまからの支援は単なる資金提供にとどまらず、恐竜の謎を解き明かす旅に一緒に参加していただくことでもあります。

 

新たな発見や知見が生まれるたびに、皆さまとその喜びを分かち合えることを楽しみにしています。私たちは、「過去を知ることが未来を知ることにつながる」という信念のもと、この調査を進めています。このプロジェクトが、皆さまに科学研究の意義や可能性を感じていただける一助となることを願っています。

 

 

 

・本プロジェクトでは、アジア、アメリカ、アラスカなどで発掘調査を進めてまいりますが、必ずしも想定した結果が得られるとは限りません。これから得られる研究結果や、その他さまざまな事情によっては、途中で研究計画を大きく変更 / 中止する可能性があります。その場合でも、恐竜たちの移動パターンや越冬戦略を明らかにするため、皆様からいただくご寄附を大切に活用して研究を継続いたします。

 

・ご寄附のお手続き時に「応援コメント」としてご入力いただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

・寄附金領収書のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄附後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#betten)の「支援契約について」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

 

北海道大学へのご寄附については、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が北海道大学に入金された日付で発行いたします。


北海道大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。


※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
※寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。

 

■ 個人の場合
○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号)
 寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
 寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です。)

 

○個人住民税(県民税・市町村税)の優遇措置
北海道大学を寄附金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村にお住いの方は、翌年の個人住民税が軽減されます。都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問合せ願います。

 

■法人の場合(法人税法第37条第3項第2号)
寄附金の全額を損金算入することができます。

 

●寄附金領収書の発行について

寄附をされた方には、後日「寄附金領収書」を送付致します。

※寄附金領収書の宛先は、基本的にギフトのお届け先にご登録のご住所・お名前となります。

 

確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。

 

2025年5月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2025年4月10日(木)の日付となります。そのため、2025年の確定申告で申告をお願いいたします。

 

税制上の優遇措置についてのご質問がある方、またご寄附をご希望される方で当サイトによる操作が困難な方は、下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。

 

北海道大学社会共創部広報課 卒業生・基金室

TEL:011-706-2028

Email:kikincf*jimu.hokudai.ac.jp

* (アスタリスク) を @ (アットマーク) に変えてご連絡ください。

 

プロジェクト実行責任者:
小林 快次(北海道大学総合博物館 教授)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

本クラウドファンディングにて集まった資金は、北海道大学総合博物館・小林快次による2025年度の海外(アラスカ・モンゴル・アメリカ本土など)での調査研究に充ててまいりますので、恐竜研究をさらに進める手助けとなります。最終的なご寄附総額やそれぞれの発掘調査の進行に応じて、上記のうちどの地域における調査研究に充てるかを決定してまいります。なお、調査の進捗状況や国際情勢などによって、上記の実施完了日についても延期される可能性があります。具体的な活動内容については、活動報告やSNSを通してご報告いたします。

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プロフィール

1971(昭和46)年、福井県生れ。北海道大学総合博物館教授、同館副館長。1995(平成7)年、ワイオミング大学地質学地球物理学科を首席で卒業し、2004年、サザンメソジスト大学地球科学科で博士号を取得。ゴビ砂漠やアラスカ、カナダなどで発掘調査を行いつつ、恐竜の分類や生理・生態の研究を行う。カムイサウルス、ヤマトサウルス、パラリテリジノサウルスなど日本の恐竜を命名。著書に『ティラノサウルス解体新書』『恐竜まみれ』『恐竜は滅んでいない』『ぼくは恐竜探険家!』『化石ハンター 恐竜少年じゃなかった僕はなぜ恐竜学者になったのか?』などがある。

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ギフト

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・お礼のメッセージ
・活動報告(PDF・2025年度の活動についてご報告します)

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・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2025年5月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2025年4月10日(木)の日付となります。

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・恐竜足跡化石ミニチュアレプリカ

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2026年3月

プロフィール

1971(昭和46)年、福井県生れ。北海道大学総合博物館教授、同館副館長。1995(平成7)年、ワイオミング大学地質学地球物理学科を首席で卒業し、2004年、サザンメソジスト大学地球科学科で博士号を取得。ゴビ砂漠やアラスカ、カナダなどで発掘調査を行いつつ、恐竜の分類や生理・生態の研究を行う。カムイサウルス、ヤマトサウルス、パラリテリジノサウルスなど日本の恐竜を命名。著書に『ティラノサウルス解体新書』『恐竜まみれ』『恐竜は滅んでいない』『ぼくは恐竜探険家!』『化石ハンター 恐竜少年じゃなかった僕はなぜ恐竜学者になったのか?』などがある。

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