農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を

農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を 5枚目
農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を
農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を 2枚目
農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を 3枚目
農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を 4枚目
農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を 5枚目
農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を
農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を
農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を 2枚目
農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を 3枚目
農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を 4枚目
農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を 5枚目

寄付総額

3,001,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
96人
募集終了日
2023年10月31日

    https://readyfor.jp/projects/ari?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2023年10月31日 06:00

カウントダウン#ラスト1日!! 共に生きると共に食べる ― クラファンギフトについて

アジア学院のクラウドファンディングもラスト1日になりました!! 

トリックオアトリートも楽しいですが、この1日、アジア学院を共に喜び、応援ください。

 

DSC09410 (1) (2) 3.jpg

 

寄付での応援・共有でのご支援、アジア学院に参加する機会としてこのクラウドファンディングご活用ください。

 

この機会にご参加くださった皆さん。

応援をありがとうございます。覚えていただく皆さんの手が、世界の社会課題の最前線で身を切って働く農村リーダーたちの育成に直結します。

困難の中になお、生き生きとコミュニティを支える彼らの必要に寄り添い、共に喜び、共に参加してくださってありがとうございます。

 

クラウドファンディングを通じて、参加の輪を広げる取り組みにご協力ください。

 

P4060844.JPG

共に生きると共に食べる ― クラファンギフトについて

カウントダウン#ラスト1日!! 最終日このクラウドファンディングのギフトを取り上げます。

このクラファンをサポートいただいた方へのギフト、じっくりご覧になったでしょうか。

 

Web キャプチャ_30-10-2023_211430_readyfor.jp.jpeg

 

「共に食べる」を届けたい

まだ興味があってもアジア学院キャンパスまでお越しいただくのはハードルが高い方。

 

今は遠く離れていてもまたアジア学院とつながりなおしたい方。

 

そんな方々とアジア学院が「共に食べる」体験を大切にしたいとの思いから、クラウドファンディングギフトにオンライン「持ち寄り食事会」を用意しました。

 

合わせてアジア学院を知っていただくオプションとして、オンライン「キャンパスツアー」、「講演会」も取り揃えました。

 

「共に生きる That We May Live Together」をモットーとするアジア学院にとって、「共に食べ、共に喜ぶ」ことは大切な意味を持っています。

 

09_110.jpg

 

アジア学院をご存じの方は、コイノニア (食堂) での多文化・多言語・他宗教の様々な国から来たコミュニティメンバーが広い丸テーブルを囲んで共に食べる、アジア学院の食事風景を思い描くことができると思います。

 

Breakfast 15.jpg

 

アジア学院の「フードライフ」と「土からの平和」

アジア学院の農と食につながる営みは「フードライフ」と呼ばれます。

「フード」と「ライフ」は切り離せないとの思いからです。自然の中で循環するいのちとその多様性を大切にし、健康な食べものを作り、料理し、分かち合い、その恵みに日々感謝します。神、人、自然を愛しつつ、共に汗を流しながら土を耕し、食料主権、気候正義、災害に強い農業など、食料自給の実践を通してともに学び合っていきます。

 

073A5103.jpg

 

アジア学院は世界平和を希求します。

でもそれは武器を手に人に強いるものでもなく、強いリーダーシップに訴えるものでもありません。

 

アジア学院は皆がおなかをいっぱいにすることから、低く扱われるものこそが尊ばれることからの世界の平和を目指して、世界の農村リーダーの育成に努めます。

私たちは、それを「土からの平和」と呼びます。

 

DSC_2824.JPG

 

何をつくり、何を食べ、どう生活をするか

私たちは「食料主権」について考えます。私たちが考える食料主権とは、

自分たちの口に入れる食料について、何をつくり、何を食べ、どう生活をするかを、自分たち自身で決める権利です。  

 

学生達は、自給自足の実践と研修プログラムを通じて「食料主権の重要性」について学びます。

農場や畜舎等から排出される資源を無駄なく有効活用する「実践知」を積み、学生達は自国の農村で応用できるノウハウを学びます。

 

ひとりではできない事を、人と共に働いて達成する、すなわち、人に必要とされながら、お腹を満たし、人間の尊厳を育み、やがて互いの尊重が平和をもたらす。

 

こうして「フードライフ」の実践を通じて、「土からの平和」が学生たちに浸透していきます。

 

「食料主権」を尊重する営みは、更には生活に必要なエネルギーを外部に依存せず、自立して活用していく「エネルギー自給」を強め、ひいてはエネルギーについて「自分たち自身で決める権利」として「エネルギー主権」を志す新しい挑戦を描き出します。

 

学生たちはエネルギー自給への取り組み、サステイナブルで自給自足な生活のあり方を実践の中で学びます。

社会課題に直面する世界の農村リーダーを育む

途上国の農村地域が直面している飢餓や貧困を解決していくためには、世界のどこであっても生産者・消費者が食料主権を持つことが必要です。

 

エネルギー自給を含めさらなる課題解決に向け、社会課題に直面する世界の農村地域のリーダーを育むことが必要です。

 

農村リーダーを育て、世界の必要とされる地域に送り続けたいと私たちは願っています。   

「共に食べ、共に喜ぶ」アジア学院ファミリー

DSC00679 (1).jpg

 

卒業生・ボランティア・職員・サポーターの方々…アジア学院ファミリーは「共に食べ、共に喜

ぶ」ことでつながり、新しい出会いが生まれ、多くの方に覚えていただいてアジア学院は50年を歩んできました。

 

アジア学院は弱さの中で、草の根から世界を変える農村リーダーに寄り添います。

私たちの弱さが、一緒に支えていただくことで強さに変わります。

 

アジア学院を通して生まれるこのつながりの中に加わってください。

ぜひ思いを共にして、ご参加ください。

 

DSC09410 (1) (2) 3.jpg

Web キャプチャ_30-10-2023_21949_readyfor.jp.jpeg

 

ギフト

3,000+システム利用料


3,000円でアジア学院を応援!

3,000円でアジア学院を応援!

・感謝のメールをお送りします!
・寄付金控除証明書※ご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年12月末までに送付いたします。

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

5,000+システム利用料


5,000円でアジア学院を応援!

5,000円でアジア学院を応援!

・感謝のメールをお送りします!
・寄付金控除証明書※ご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年12月末までに送付いたします。
・活動報告(PDF)

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

3,000+システム利用料


3,000円でアジア学院を応援!

3,000円でアジア学院を応援!

・感謝のメールをお送りします!
・寄付金控除証明書※ご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年12月末までに送付いたします。

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

5,000+システム利用料


5,000円でアジア学院を応援!

5,000円でアジア学院を応援!

・感謝のメールをお送りします!
・寄付金控除証明書※ご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年12月末までに送付いたします。
・活動報告(PDF)

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月
1 ~ 1/ 9

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る