数々の出会いを生み出してきた家を、温もりのある福祉施設に

数々の出会いを生み出してきた家を、温もりのある福祉施設に

支援総額

6,265,000

目標金額 5,000,000円

支援者
292人
募集終了日
2022年7月31日

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プロジェクト本文

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第一目標達成と第二目標設定のお知らせ
 

200名を超える多くの方々からのご支援により、目標金額の500万円を達成することができました。これで1階部分の窓枠外壁の改修に取り組むことができます。心より御礼申し上げます。

 

このクラウドファンディングを始めてから応援メッセージを毎日頂戴いたしました。


あらたな施設としての期待、身内に障害を持つ方の日頃のご苦労、空き家の活用法に対する称賛などありましたが、住宅を福祉施設に改修し社会に役立てたいという、この「ありたかねプロジェクト」への暖かいご理解を強く感じました。

 

クラウドファンディングは残り5日間ですが、第二目標1200万円を設定しました。

※本プロジェクトはAll or Nothing形式ですが、すでに第一目標(500万円)を達成しているため、第二目標(1200万円)を達成できなかった場合でも、期間内に皆様からご支援いただいた支援金はREADYFORから実行者に支払われます。

 

第二目標達成までのご支援については、2023年4月30日までに実施予定の以下の用途に資金を充てさせていただきます。

 

〈第二目標で実施すること〉
2階部分の改修 

窓枠外壁+足場:5,666,000円

 

《詳細》
外壁工事               :2,420,000円
サッシ入れ替え         :1,320,000円
付随する解体補修工事:935,000円
足場工事                        :880,000円
その他          :111,000円


※第二目標の1200万円まで到達しなかった場合でも、不足分は金融機関等からの借入で調達し、改修を実施する予定です。

 
施設が完成して多くの人に笑顔を届けるのが私たちのゴールです。このためにはまだまだ多くの方の応援を必要としています

みなさまの思いを「ありたかねプロジェクト」の成功につなげるべく全力で取り組みますので、これからもよろしくお願いいたします。

 

2022年7月26日 追記
安藤裕一

 

 

数々の出会いを生み出してきた家を、

温もりのある福祉施設に

 

”誰にでも分け隔てなく接する”

 

私の両親は、そんな姿勢を生涯貫いていました。
その両親の「人々が暖かく交流できる居場所になるように」との願いから設計された東京都中野区にある実家は、人の出入りの絶えない家でした。
しかし、両親の死後、この家は活用されていませんでした。

 

二人の思いを引き継いだかたちで、この家を活用できないだろうか。
 

兄弟とともにそう考えている時に出会ったのが、積田医師でした。

 

「ひとりひとりの個性を大切にしながら、こころと身体の健康を育む福祉施設を作るために、この住宅を利用したい」


積田医師のその言葉は本当に嬉しく、きっと両親も喜んでくれていると感じています。
私は、両親の思いのこもった家を、福祉施設に改修することに決めました。

 

”誰にでも分け隔てなく接する”

 

そんな両親の姿勢と今回の施設のコンセプトが重なっています。しかし、福祉施設への改修に向け、少なく見積もって2000万円の費用が必要です。

 

簡単に捻出できる⾦額ではありません。そのため金融機関からの借り入れによる資金の調達に加えて、クラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

ご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。

安藤裕一
 

安藤3兄弟(左から裕一、れい子、嘉則)

 

 

 

分け隔てなく人と接してきた両親
両親の思いのこもった家を、人々の役に立つ方法で活用したい

ページをご覧いただきありがとうございます。医師の安藤裕一と申します。今年で62歳になります。妹と弟の3兄弟の長男です。

 

三井記念病院、東京大学医科学研究所、マサチューセッツジェネラルホスピタル(米国)、国境なき医師団などを経て、現在は、⼈々の⼼⾝の健康とゆたかな地域づくりを理念とする(株)GMSSヒューマンラボの代表取締役を務めております。

 

 

目の前にある課題に常に全力で向かうのが自分の方針です。医者になった当初は一人でも多くの命を助けたいという気持ちで臨床にも研究にも取り組んできました。

 

さらに、アフリカでの医療や、日本のホームレスの健康支援などに関わることで、さまざまな人を対象に医療に携わってきました。

 

これらの私の活動の原点は、両親の姿勢にあります⻭科医の父とクリスチャンであった母は「誰にでも分け隔てなく接する」という姿勢を生涯貫いてきました。

 

父・昌男は、戦後の混乱期に二人兄弟の長男として東京で育ち、都内で歯科医として診療をおこなっていました。

母・百合子は、満州の大連で、歯科医の一家のもと3人の兄弟と育ちました。終戦後4年間の大連での抑留の後、引揚げを許された1954年、母は家族とともに帰国。間も無く歯科医師となった父と出会い1959年に結婚、中野に居を構え、1960年に長男である私が生まれました。

 

父は、休日にはしばしば障がい者施設を訪問して診療を行なっていました。

母が、知人の不幸を自分のことのように悲しみ涙する姿は数え切れないほど見てきました。周りで起きている不幸せを「他人ごと」にしてはいけないという教えだったのでしょう。

 

現在の家は1973年に建てられました。「人々が暖かく交流できる居場所」という願いが込めて設計されたこの家で、私・妹・弟の3人の兄弟は育ちました。

 

とにかく人の出入りが絶えない家でした。

 

近所の子供が集まりピアノ教室や英会話教室が開かれたり、音楽好きな友人との演奏会、また日本人や外国人が下宿として利用することも⻑年ありました。

 

 

訪問する両親の友人たちは私たち兄弟のことを可愛がってくれました。

 

外国人も訪れるので、日本人/外国人という壁が自然になくなっていたように思います。お酒を飲める年になってからですが、調子に乗って飲み過ぎてソファで気持ち良くなって寝てしまい、起きた時には皆さんがお帰りの時間ということも懐かしい思い出です。

 

 

私たち兄弟は、結婚を機にそれぞれ別で暮らすようになり、7年前に父が他界してからは、母が一人でこの家に暮らしていました。母は高齢だったので、家の活用方法は2018年頃から検討していましたが、良い案が浮かびませんでした。

 

多くの人々が出入りしていた素敵な空間がなくなってしまうのはとても残念。できることならば、この家の佇まいを残したまま人々の役に立つ使わることを願っていました

 

 

 

 

プロジェクトグループとの出会い
「温もりのある福祉施設」へのリニューアルを目指して

母がちょうど1年前の2021年6月に帰天し、いよいよ家をどうするか決めなければいけない時に、友人のアドバイスで元社会福祉協議会の方を紹介いただき、小児科医である積田綾子医師が代表を務めるプロジェクトグループに出会えたのです。

 

積田医師らのグループメンバーは、何度か家に足を運び、歴史と佇まいを気に入ってくれました。そして、この家の佇まいを残したまま、一人ひとりの個性を大切にした温もりのある福祉施設として利用したいと言ってくれたのです。

 

 

積田綾子 Ayako Tsumita

小児科専門医。2000年金沢医科大学医学部卒業。
順天堂大学医学部附属順天堂医院(小児科医局入局〜現在に至る)、済生会総合病院、国際親善総合病院、順天堂浦安病院(助教)、仁友クリニック、池田小児科医院、島田療育センター八王子、NY州The Center For Discovery(インターンシップ)を歴任。
2018年1月より初台リハビリテーション病院勤務、現在に至る。

所属学会:日本小児科学会、日本小児神経学会、日本てんかん学会、日本重症心身障害児学会、日本リハビリテーション医学会

 

私は、この両親の思いのこもった家を、福祉施設に改修することに決めました。

 

私たち兄弟は喜びました。そして今は亡き両親も天国から喜んでいるにちがいありません。

そのように思えたのは、このグループの目指す福祉施設の姿が、”誰にでも分け隔てなく接する”両親の姿勢と重なっていたからです。

 

施設が目指す姿

積田医師らが目指しているのは「障害のある方を一方的に支えてあげる施設」ではなく、できる能力を引き出す、つまり"違い"を"力"に変える施設です。

 

こころと身体は密接な関係があり、どちらも安定した状況で適切な訓練を行うと、こころや身体の制限を解放することができます。その結果、働くことが困難と思われていた障害者も、社会の中で仕事をもつことができるようになることが米国で検証中であり、積田医師もそれを経験しています。

(出典:Ingersoll B, Berger N, Carlsen D, Hamlin T. Improving social functioning and challenging behaviors in adolescents with ASD and significant ID: A randomized pilot feasibility trial of reciprocal imitation training in a residential setting. Dev. Neurorehabilitation. 2017;20:236–246. )

 

日本の障害者施設の中には、都市から離れた場所で孤立し、住民と関わりにくい構造になっているものもありますが、積田医師らプロジェクトグループがモデルとしている米国の福祉施設は、一般の人々の生活の身近なところにあり、だれもが人としての生活を自然に営んでいるのです。

 

これを成し得るのは、自然とテクノロジーが融合し、医療・福祉・経済・教育・環境が、統合された豊かなコミュニティの存在です。一人ひとりの心と身体の健康や意欲・興味が大切にされますので、誰もが自分らしさを保つことができます。

 

日本の福祉施設も、個人の能力を大切にしながら地域の方々との関わりをつくっていくべきだと思うのです。その実現にむけた第一歩が、この住宅を活用したプロジェクトとなります。

積田医師とプロジェクトグループのメンバー

 

この施設の利用者の多くは、一人で生活をするのが困難で、何らかの手伝いを必要とする方です。専門医や理学療法士、作業療法士、アーティストらが、最新の科学的知見に基づきながら一人ひとりに適したプログラムを提供することで、利用者のこころと身体を元気にし、各自がもつ能力を伸びやかに引き出していきます。

 

また、地域に開かれた施設であることも大切な目的です。時にはカフェのような空間を作ったり、アート体験、ヨガ体験、食育など、いろいろな可能性を検討しています。祝祭日など施設の空き時間には、子ども食堂など交流の場としての活用方法を中野区社会福祉協議会と一緒に検討しています。

 

このような、誰もが自分らしさを大切にしながら可能性を伸ばす、それを安心して実現できる場所をつくっていきたいのです。

 

(デザイン 小林恭子)
*かつてこの住宅があった地域は高根町(たかねちょう)と呼ばれていました。
そこから「たかね」を引用しています。

 

リニューアルには資金が必要
脈々と流れる物語を終わらせないためにクラウドファンディングに挑戦

この事業の計画を中野区健康福祉部に伝えたところ、前向きなコメントとともに課題を与えられました。

 

1973年に建造された住宅であるため、現在の建築基準に適合するために改修が必要というのです。建設会社に確認したところ、改修にかかる概算費⽤は少なく⾒積もっても2,000万円ということでした。簡単に捻出できる⾦額ではありません。

 

しかし、脈々と引き継がれる物語をここで絶やしてしまうのは、あまりにも惜しい。そこで私たち兄弟は、金融機関からの借り入れによる資金の調達に加えて、このプロジェクトにご賛同いただける⽅からご支援を募ることにしました。 

 

数々の出会いを生み出してきた住宅から、生きがいを育む温もりのある福祉施設への変身させるために、応援していただけないでしょうか。私たち兄弟の人生を賭けた挑戦に、ぜひ応援よろしくお願いいたします。

 

実施のスケジュール

 

2022年5〜8⽉:現状調査の開始 平⾯プラン検討

2022年6〜7⽉:クラウドファンディング    
2022年 9⽉  :改修⼯事開始 
2022年12⽉    :評定取得 
2023年 2⽉  :⼯事終了 
2023年 4⽉  :施設オープン 

 

※あくまで想定であり前後する可能性があります 

 

資金使途
建築基準法に適合させるための改修費用に充てます

 

クラウドファンディングの⽬標⾦額

 

第一目標:500万円 

第二目標:1200万円
 

第一目標・第二目標での資金使途

 

第一目標を達成した場合には、第二目標として1200万円を設定する予定です。

第一目標の金額で1階部分、第二目標の金額で2階部分の改修費用に利用させていただきます。

 

 

【第一目標の内訳】

1階部分 窓枠外壁 :4,334,000円

《詳細》 
サッシ入れ替え   :2,343,000円

カバー工法入れ替え :990,000円

付随する解体補修工事:1,001,000円

 

【第二目標の内訳】

2階部分 
窓枠外壁+足場:
5,666,000円
《詳細》

外壁工事              :2,420,000円

サッシ入れ替え        :1,320,000円

付随する解体補修工事:935,000円

足場工事                      :880,000円

その他       :111,000円

 

1階2階  合計:10,000,000円

 

【第二目標達成時の使途】
改修費⽤:1000万円 
その他(第二目標を達成した場合のクラウドファンド⼿数料など):200万円 

 

【不⾜分の調達⼿段】 
実行責任者ら個⼈(⾦融機関からの借⼊を含む)1000万円 
(追加費⽤が発⽣した場合は、実行責任者ら個⼈が不⾜分を借⼊)

 

金額は2022年6月時点での見積もり金額に基づきます(いずれも税込価格)
なお、上記に含まれない改修のために必要な主な経費項目は以下のとおりです。
耐震診断費用、耐震改修工事、室内仮設、設計料、内装工事費(合計概算1000万円)

 

 

 

 

 

応援メッセージ

 

 

Marc Beliveau

Canadian TV Documentary Producer & Journalist

 

It is a beautiful initiative. My congratulations !!
The spirit of the Ando's family members living this house has always reflected a wonderful sense of hospitality, joy, altruism and openness for individuals and foreigners with different cultural and linguistic backgrounds. It was my personal experience to discover and enjoy actual Japan's family values and a sense of belonging and commitment to the community.

 

マーク・ベリヴォー

カナダ テレビ・ドキュメンタリー・プロデューサー、ジャーナリスト 

 

すてきな構想にお祝いいたします!!
安藤家での生活、それは文化や言語が異なるいかなる人にも、温もりのあるもてなし、喜び、思いやり、寛容性、開放感といったものがあふれていたことを常に感じていました。日本の家庭がもつ素晴らしさと、住人の一人としての意義を発見し楽しむことができたのは、私の貴重な体験でした。

 

 

緒方佳美

株式会社オフィスオガタ代表取締役、一般社団法人東北支援会+代表理事、アートパラ深川実行委員、ら・し・くプロジェクト代表 

 

安藤さんは高校時代の同級生で、外科医として華々しいキャリアがありながら、国境なき医師団はじめ、現場で医師として活動する傍ら、私が代表理事をしている一般社団法人東北支援会+主催の復興バーでマスターとして協力頂いたり、アートパラ深川という地元の障がい者アートの市民芸術祭にも足を運んで頂いたり、医療に限らず困っている人に手を差し伸べてくれる友人のひとりです。

実家を改築して、障がい者の方々に開放したいと初めて聞いたときは驚きましたが、改めて、安藤さんのご両親から遺志を受け継いだことを知り、納得しました。誰に対しても公平に接することを教え、人々があたたかく交流できるような場の提供をされてきたご両親のDNAがまさにぎゅっとつまったプロジェクトになりそうですね。ご両親が目指されていた、健常者も障がい者も分け隔てることなく、⼈と⼈が繋がりながら⾃分らしく⽣きることができる社会へと形にされようとしている安藤さんを応援しています。   ​

 

 

神谷 潤

一般社団法人未来の体育を構想するプロジェクト代表理事

 

「健康」へのアプローチは医療,福祉,教育など多岐にわたります。しかし,これまではそれらが独自の観点から当人にかかわり,「横の」つながりによってかかわる仕組みをつくることが困難でした。このプロジェクトは,「身体」や当事者の「生活」に注目し,これらを統合したアプローチによって,「健康とは」「幸せとは」「インクルーシブとは」何かという問いに向き合います。「一人ひとり」の利用者を中心とした,ともに生活をつくる協働の場が実現することで,日本の福祉の新たなカタチが生まれること,とても楽しみにしています。​

 

 

堀川裕二 

日本卓球バレー連盟. 普及委員長、社会福祉法人太陽の家 元職員

 

誰もが自分らしい生き方をしたいと思いますが、その形は人それぞれです。また、かつての日本社会には誰もが気兼ねなく集まれる場所がたくさんあったのですが、最近は少なくなりました。その2つの機能がドッキングした「中野ありたかねプロジェクト」を応援します。
変身後の施設では、多くの方に卓球バレーも楽しんで頂ければ最高ですね。 

 

 

免責事項

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

 

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

●リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

●支援時にご回答いただく質問項目(お届け先・氏名・掲載するお名前・その他質問項目)への回答は支援確定後、変更できません。

 

●本プロジェクトは通常型であり寄附金控除型ではないため、税制上の優遇措置を受けることはできません。あらかじめご了承ください

 

 

プロジェクト実行責任者:
安藤 裕一
プロジェクト実施完了日:
2023年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

プロジェクト実施終了日までに障害者施設として利用するための改修工事を終了します。 必要総額2000万円のうち寄付で集まった第一目標の500万円は1階部分の改修に用います(サッシ入れ替え費用 234.3万円、カバー工法入れ替え 99万円 解体補修工事 100.1万円)。 また、第一目標を達成した場合には、第二目標を1200万円とし、2階部分の改修に用います(外壁工事 242万円、サッシ入れ替え費用 132万円、解体補修工事 93.5万円、足場工事  88万円)。 寄付金総額が第二目標額を超えた場合は、耐震診断費用、耐震改修工事、室内仮設、設計料、内装工事費の一部に充当します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
本クラウドファンド実行責任者である安藤ならびに、施設運営責任者(積田綾子医師)、建設会社がすでに、東京都および中野区の関係窓口担当者と連絡をとりながら本計画の準備を進めています。2022年8月改修のための設計図が完成、9月に改修工事を開始し、12月に基礎改修が終了した段階で福祉施設としての評定ならびに認可される予定です。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
実行責任者ならびにその兄弟の個人資金ならびに金融機関からの借入

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プロフィール

3⼈兄弟の⻑男として1960年に⽣まれ東京都中野区で育つ。筑波⼤学医学専門学群卒業後、三井記念病院、Massachusetts General Hospital(⽶国)、東京⼤学医科学研究所附属病院、Princess Alexandra Hospital(豪州)、国境なき医師団(コートジボアール他)、インターナショナルSOSを歴任。2015年に⼈々の⼼⾝の健康とゆたかな地域づくりを理念に(株)GMSSヒューマンラボを創⽴。 現在、同社代表取締役のほか、産業医、⽇本渡航医学会評議員、⽇本危機管理学会常任理事、筑波⼤学⾮常勤講師、NPO法⼈スマイルクラブ・メディカルアドバイザーとして活動中。元NPO法⼈国境なき医師団⽇本理事、元国際武道⼤学⾮常勤講師。

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リターン

3,000+システム利用料


3千円コース

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支援者
63人
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制限なし
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2023年3月

10,000+システム利用料


1万円コース

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157人
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3万円コース

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10万円コース

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30万円コース

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●完成披露会にご招待、テープカットをしていただけます(2023年3月中に開催予定。2023年2月中に詳細をご案内します。)


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2023年3月

プロフィール

3⼈兄弟の⻑男として1960年に⽣まれ東京都中野区で育つ。筑波⼤学医学専門学群卒業後、三井記念病院、Massachusetts General Hospital(⽶国)、東京⼤学医科学研究所附属病院、Princess Alexandra Hospital(豪州)、国境なき医師団(コートジボアール他)、インターナショナルSOSを歴任。2015年に⼈々の⼼⾝の健康とゆたかな地域づくりを理念に(株)GMSSヒューマンラボを創⽴。 現在、同社代表取締役のほか、産業医、⽇本渡航医学会評議員、⽇本危機管理学会常任理事、筑波⼤学⾮常勤講師、NPO法⼈スマイルクラブ・メディカルアドバイザーとして活動中。元NPO法⼈国境なき医師団⽇本理事、元国際武道⼤学⾮常勤講師。

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