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こんにちは!栗原麻緒です。
ついに支援額が50%超えました!本当にありがとうございます!!!!!コメントも徐々に増え、とても励みになります。

今回の私たちが滞在するスペースを運営するLifepatchのメンバーははバイオテクノロジーアートの分野で活躍してます。
(バイオアートについて詳しくはリサーチャーの野島さんの記事、「バイオアートってなんだろう」をご覧ください。)

わたしはバイオもテクノロジーも専門分野ではありません。そんなわたしから見たバイオアートについて書きたいと思います。

化学の発展とともに右肩上がりに盛り上がってきてるいるバイオアートですが、まだまだ誰もが教科書で見かける絵画等に比べると馴染みの薄いものだと思います。しかし、私達にとってもとても身近に感じやすいジャンルなのではないかと思います。
今春を迎え芽吹いた草木もいつかは枯れ、わたしもあなたもこの世に生を受けたと同時にいつか必ず死ぬという未来に抗うことはできません。
命はどこからやってきたものなのか、自分は何故生まれたのか、それを知る人はほとんどいないでしょう。今わたしがわたしとしての意識と身体を持ち得ていることも、宇宙に地球が誕生したことも、存在し得たことの方が奇跡のようなことです。
その奇跡についていろんな側面で研究や考察をしてる人がいます。ある人はDNAを元に生命の起源を辿り、ある人は命の尊さを詩で表現し、また過去の人が人の生死をどう捉えていたのか文献を読み解く人もいるでしょう。わたしはバイオアートもその中の一つだと思っています。

私たちが共有する疑問をどのように研究し、表現するかは異なりますが見えるものはかわります。バイオアートはヴィジアルの魅力もあり、鑑賞者が化学やアートなど特定の知識がなくてもその疑問について考えたり興味をもつきっかけになると思います。そういう人が増える事で、私達の見える側面が増え、世界は大きく変わっていく可能性は十分にあるでしょう。
わたし自身、この滞在を通して今まで自分の中になかった世界の見方をしることが出来るのがとても楽しみです。



最後まで読んで頂きありがとうございます。
次は現地に着いてみて感じたことなどについて書きたいと思います!また読んでくださったら嬉しいです!

 

 

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