跡地をアートの地に! そごう呉店跡地で壁画アートプロジェクト

跡地をアートの地に! そごう呉店跡地で壁画アートプロジェクト

支援総額

1,358,000

目標金額 1,000,000円

支援者
108人
募集終了日
2022年8月30日

    https://readyfor.jp/projects/artchiprojectkure?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

 

ミューラルアートで呉をアートで溢れる街に!

 

 

 

はじめまして、数あるページからこのプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

ART地project実行委員会」代表の 中原佑介 と申します。

 

 

なぜ、呉の街にミューラルアートなのか

 

私は、呉で生まれ育ち、現在は建築の仕事に従事しています。

 

数年前から、建築知識を活かし「空き家」の活動や、西日本豪雨災害をきっかけに始めた

「TEGO(竹チップ)」の活動などを行うなかで、呉のまちに関わることが増えてきました。​

 

そんな時、目に飛び込んできたのが、街の中にあふれる「たくさんの壁」でした。

 

 

 

みなさんは、ミューラルアートという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

ミューラルアートとは「MURAL=壁画」からきており、壁に描くアートのことです。

  

2015年に訪れたパレスチナで、バンクシーが描いたミューラルアートを見てからというもの、私はその魅力にハマってしまい、自分の住む呉の街でも見たいという想いが強くなりました。

 

 

[Cercuration]-循環-forBeeat!!八重洲 / imaone,SUIKO & FATE/Yaesu,Tokyo/2021

 

SUIKO × FATE@fate_sca/Osaka,JAPAN 2020
instagram.com/suiko1

 

日本でも各地でミューラルアートのプロジェクトが立ち上がりまちに活気を与えているという事例が増えて来ましたが、まだまだ「勝手に描く破壊的ものという」というイメージがもたれています。

 

海外では、「まちの中にあるもの」アートとして親しまれている壁がたくさんあります。

 

ミューラルアートは、街に溶け込むというよりは、いい意味での「違和感」があるのです。この違和感がもたらす存在感が見るものに刺激を与え、魅力を感じさせるのだと思います。

 

何も考えずただ描く落書きではなく、アーティストがその土地の現状や想いを感じて描くミューラルアートは、嫌悪感とは正反対の、ワクワクするような高揚感にも似た感情を与えてくれるのです。
 

今は使われていないグレーのただの壁が、ミューラルアートで埋め尽くさ​れ「アートがあふれ出す街」になったら・・・呉の街が輝く場所になると思ったのです。

 

 

呉の魅力を発信し、観光の街へ!

 

 

呉の今、私が思い描く呉の未来

 

かつて、軍港の町として栄えた呉市ーー。

 

海と山に囲まれ、自然豊かでとても暮らしやすい街です。

 

 

 

しかし、残念ながら高齢化や人口減少は深刻な問題となっており,街の中心部でも、映画「ドライブ・マイ・カー」で注目を集める島々でも空き家が増え続けています。​

 

このような暗いニュースがある中で、呉市は、令和3年9月に「呉市観光振興計画」を策定し、観光を呉市の基幹産業とする方針を示しました。(呉市観光振興計画

 

私たちART地project実行委員会のプロジェクトは、呉市の軍港の街として栄えた歴史や島々の自然の豊かさにアートというアクセントを加え、新たな観光の柱の一つとなれることを目指しています。​​​​​

 

 

■■■■■

 

「企画はいいけど、うちのビルにはちょっとねぇ...」

「田舎でそんな派手はことはできんわいね!」

「落書きが増えたら困るわ!」

 

​全く馴染みのない新しいアートに対しての反応は厳しいものでした。​

 

そこで、まずは「日常の暮らしの中にミューラルアート(壁画)がある風景を受け入れてもらう」

​ここからスタートすることにしました。

 

 

「呉市民のアートに対する反応」

 

2022年4月 呉中央公園マルシェイベント「あさまち」にて

 

ART地project実行委員会の初めての活動として「自由に描ける壁」を公園の真ん中に設置しアートに触れてもらいました。

 

 

 

 

初めてのスプレー缶に興奮する子どもたち。最初は戸惑っていた人たちも、足を止め、どんどん描いていきます。白い壁がカラフルでワクワクする壁に変化していきました。

 

この日、子どもから年配の方まで年齢を問わず、また国籍を超え呉市在住の外国人まで、200名以上の方にご参加いただきました。

 

「初めてスプレーで絵を描いた。面白い!」

「街にアートがあると歩いて楽しそう!」

「かっこいいアートが見たい!」

 

などの、意見をいただきました。

 

 

呉の街にアートを! 最初の舞台は そごう呉店跡地

 

 

呉駅前には、10年前まで「そごう呉店」という百貨店がありましたが閉店により使われることのない大きな建物だけ残っています。

 

 

呉市民にとっては、たくさんの思い出が詰まった建物ですが、かつての賑わいは失われ、駅前もどこか閑散とした日々が続きました。

 

しかし今、呉市が建物を取得し、ようやく駅前の総合開発が動き始めこの場所が新しく生まれ変わろうとしています。

 

私たちは、この場所で

過去」を見つめ、

」を感じ

新しい未来」を受け入れていく

 

そのための社会実験として、そごう呉店跡地でミューラルーアートのイベントを開催します。

 

現在、そごう呉店跡地は周囲を白い壁の囲いで囲まれています。 この壁は、総合開発の進展に伴い、来年の4月以降は撤去されることが 決定しています。 期間限定で、今この時しか見ることができないミューラルアートが アーティストによって描かれます。

 

呉駅利用者や、呉の街に暮らす人々に、アートのある風景に触れてもらい歩きながら楽しめる未来の街を感じてもらう。そんなことを思い描いています。

 

 

 

 

このイベントを行い、そごう呉店跡地の建物を最後に有効活用し、呉駅前開発について関心を持ってもらうこと、呉の街の未来について考えてもらうことで、「そごう呉店跡地」は、「跡地」ではなくなり、未来へ向けてのスタートの地になります。

 

 

■■■■■

 

 

跡地をアート地に 島々の新たな魅力を!

 

「ART地project実行委員会」は、今回のプロジェクトで「ミューラルアートがある風景」 を体験してもらい、徐々に日常の 風景として受け入れてもらいながら、 今後、この風景を呉市内各所に点在させていきます。 候補地は、高齢化が顕著で空き家も数多く存在している呉市の島しょ部。


今後 10年以上の長い年月をかけて、空き家の改装+ミューラルアートを実施していき、 宿泊施設やギャラリーにすることで、誰でもミューラルアートが鑑賞できる施設として変身させていきます。

 

これにより、

 

空き家問題解決 + 壁画アートによる観光活性化 

 

この2つを同時に実現できます。​

 

ミューラルアートに特化した独自性と屋外で観るスケールの大きいアートの魅力は、呉の風景を強烈に印象付け、人々の記憶に刻まれるはずです。

 

 

具体的な計画について

 

◎呉駅前 旧そごう呉跡地を活用して壁画アートイベントの実施

◎来場者からのインターネットを利用したアンケートの実施

◎アンケート結果をふまえた来年以降の活動の制定

◎屋台の出店(グッズ販売)

 

【スケジュール】


8月下旬 当該地の清掃イベント
9月上旬~下旬  アーティスト作品制作
10月9日   オープニングイベント(作品公開)作品展示期間  ~3月末(予定)

 

【今回のプロジェクト実行のためにかかる費用の総額】


503万円

(内訳)

アーティストによる製作費および現場経費 378万円

グッズ制作 73万円

イベント 20万円

広告費 15万円

その他 17万円

 

皆様からご支援いただいた資金は、壁画のアートイベントを実施のために大切に活用させていただきます。
 

 

メンバー紹介

 

 

【アートディレクター兼アーティスト】

SUIKO

 

1979年生まれ、広島在住。広島市立大学大学院修了。

身体の持つ自然な動きによって生み出される躍動感・生命感のあるダイナミックな表現を得意とするグラフィティ・アーティスト。

 

日本の侘び寂びとヨーロッパの情緒、それに相反する攻撃性をもった配色は、独自の色彩論と評される。年々記録を更新しながら大壁画を出現させ、招待された国は15カ国を超える。近年の壁画作品は岡山天文博物館、日生市民会館、広島市立大学、香港科技大学、ロンドンの巨大アパートなど、公共空間でもみることができる。

 

また、壁を媒体とした表現にとどまらず、ウォルト・ディズニー、コカ・コーラ、ユニバーサル・スタジオ、アディダス、チューダーなど様々な企業とのコラボレーション/プロジェクトを発表している

 

アートスタジオ「dimlight」代表

アーティストコレクティブ「THA」アートディレクター

suiko1.com

instagram.com/suiko1

 

 

【アーティスト】

FATE

 

1994年にストリートアートに触発され、グラフィティを描き始め、東京・神奈川を中心に活動。
高く繊細なスキルの基、描かれたレタリングが評価され、国内外のART EXHIBITIONに多数招聘される。


大手外資系車メーカーやワールドワイドのスポーツブランドなど、様々な有名企業とのコラボレーションを始め、地方自治体などの公共施設、数多くの商業施設の外装・内装のミューラルを手掛ける。
また、各種グラフィックデザインやCDジャケットデザイン、アパレルへのデザイン提供など、デザイナーとしての活動も多岐にわたる。


長年のストリートで培ったグラフィティのスタイルと、豊富な経験から生み出されるデザインを掛け合わせ「文字・物・事」を独自の解釈で幾何学的かつ多角的に表現。


そして、これまで描いてきた二次元の作品は、近年、壁を飛び出し木工作品として三次元的に具現化し、カテゴリに捉われない様々な作品をリリースしている。

 

 

【アーティスト】

Shutie

 

2007 年から広島を拠点に活動するグラフィティ・アーティスト。

2010 年、半年をかけて 47 都道府県全県のペイント巡業。

2012 年、アジア、ヨーロッパを巡る。

2015 年、主な表現方法であったレタリングから離れ、キャラクター (Toons) の研究を開始。

 

-Exhibition-
2015 初個展 ”Collage GAME" (@dimlight,hiroshima)
2018 K12NE との二人展 ”Letter&Toons” (@dimlight,hiroshima)
2019 “Toons” (@dimlight,hiroshima)
2019 ”HKWALLS” street art festival (Hong Kong)
2020 東京初個展 “Toons5” (@THA shintora studio,tokyo)
2021 “Toons60” (@OPPA-LA ,kanagawa)
2021 “Toons60 beginning” (@THA shintora studio,tokyo)
2022 “とんちんかんず Be Ambitious” (@alternative space core,hiroshima)

 

 

【アーティスト】

RONE


1984年 呉市に生まれる 
1990年 呉子どもの絵の会に参加 
1999年 友人に借りた雑誌と桜木町高架下で母親と見たgraffitiに感銘を受ける 
2003年 福岡矯正管区文芸作品コンクール出展 
2004年 同コンクール金賞受賞 
2006年 2006年頃から呉市を中心に壁画を描きはじめる 
2009年 路地裏決闘祭ライブペイント出演(2015年まで) 
2013年 group home参加 
2016年 呉市に制作の拠点となるnzm.studio完成 
2021年 制作拠点を神戸に移しこの頃より点描を主とした作品が増える

 

 

【プロジェクトメンバー】

 

代表 中原の声掛けにより、「呉の街をアートのあふれる街にしたい」その想いに共感してくれた仲間が集まりました。

 

 

 

 

最後に

 

ART地 projectは、ミューラルアートにより、 呉を「アートが溢れ出す街」として新たな観光地とし、 日常となったミューラルアートのある風景が住民と観光客をゆるやかにつなげる、 そんなコミュニティの創造を目指しています。

 

目指す未来像

 

フェーズ1

 

・そごう呉店跡地で「ミューラルアートのある風景」の体験

・「過去」を見つめ,「今」を感じ,「新しい未来」を受け入れるためのイベント実施

 

フェーズ2

 

呉の歴史と風土のエッセンスを取り入れながら、アーティストの想いの詰まった壁画を呉市各所で制作。

 

舞台は呉の島々へ

島しょ部での空き家活用(リノベーションし、宿泊施設+ギャラリー)

 

フェーズ3

 

ミューラルアート観光地

多くの観光客が自然豊かな島のアクティビティやミュールアートを楽しみに

継続的に訪れる、日本でも有数のミューラルアートの聖地になる。

 

 

さいごに

 

アートで街を明るく楽しくすることで、まずは、まちづくりのきっかけになればと思っています。アートの受け取り方は様々なので、街にどのような変化があるかは、正直やってみないとわかりません。

 

ですが、呉のミューラルアートを見た老若男女みんなに 「呉ってこんなカッコいいことができる街なんだ!」って感じてほしいんです。

 

「自分たちの街はまだまだこんなもんじゃないし、なんだってできる!」という元気をミューラルアートからもらっていただければと思います。

 

私たちにどうぞご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

プロジェクト実行責任者:
代表 中原佑介 (ART地project 実行委員会)
プロジェクト実施完了日:
2022年8月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ART地project実行委員会が 呉駅前そごう呉店跡地にて壁画のアートイベントを実施します。 集まった資金は塗料代、足場設置等設備費に使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
プロジェクト実施のために共催である呉市との細かい調整が終わり、実施に向けて呉市共催という形で動いています。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額に差額がある場合、自己資金を増額し捻出する予定です。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/artchiprojectkure?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/artchiprojectkure?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000+システム利用料


ポストカード、ステッカーセット

ポストカード、ステッカーセット

・活動報告書
・壁画のポストカードセット(4枚程度想定)
・ART地projectオリジナルステッカー

※写真はイメージです。壁画に描かれたものからポストカードを作成します。

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

5,000+システム利用料


 ART地プロジェクト図録  ZINE(小冊子)

 ART地プロジェクト図録 ZINE(小冊子)

・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
・壁画の製作過程、完成までの流れを追ったZINE(冊子)
・art地project オリジナルステッカー
・図録にお名前を掲載させていただきます。ローマ字20文字までで、イニシャルも可能です。

※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

※画像はイメージです。冊子はプロジェクトの進行状況によって仕様等が変更となる場合がございます。

支援者
44人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

5,000+システム利用料


実際に使用したスプレー缶(アーティストサイン入)

実際に使用したスプレー缶(アーティストサイン入)

実際に使用した海外製スプレーの空き缶1本にアーティストのサインを加えて発送します。棚に飾ってもインスタ映えする缶です。

※画像はイメージです。実際にお手元に届く商品とは異なる場合がございます。

※アーティストの指定はできません。ご了承ください。

支援者
7人
在庫数
12
発送完了予定月
2022年11月

10,000+システム利用料


スプレーアートを体験してみようイベント参加権

スプレーアートを体験してみようイベント参加権

・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
・壁画待ち受け画像
・スプレーアートを体験してみようイベントへご招待

壁に実際にスプレーで絵を描いてみる体験イベント参加権です。
場所は呉市内を予定しています。
写真はイメージです。

開催場所:呉市内(2022年12月末までに決定します)
開催日時:3月末頃

※1つの支援につき2人まで参加可能です。

支援者
3人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年3月

10,000+システム利用料


art地プロジェクト 図録ZINE(小冊子) ハードカバー版 

art地プロジェクト 図録ZINE(小冊子) ハードカバー版 

・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
・図録に支援者さまのお名前を記載
・壁画の製作過程、完成までの流れを追ったZINE( ハードカバー版 ※内容は通常版冊子と同じものになります。)
・ART地project オリジナルステッカー

※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

※画像はイメージです。冊子はプロジェクトの進行状況によって仕様等が変更となる場合がございます。

支援者
20人
在庫数
30
発送完了予定月
2023年1月

15,000+システム利用料


オリジナルTシャツ+ステッカー+ZINE(小冊子)セット

オリジナルTシャツ+ステッカー+ZINE(小冊子)セット

・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
・ART地project ステッカー
・ART地project Tシャツ S〜XLサイズ
・今回の壁画イベントのZINE(図録)

※画像はイメージです。プロジェクト進行状況により、内容が変更する場合がございます。

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

30,000+システム利用料


アーティストデザインによるART地project Tシャツ+ZINE図録+ポストカードセット

アーティストデザインによるART地project Tシャツ+ZINE図録+ポストカードセット

・活動報告書
・図録に支援者様のお名前を記載
・図録ZINEハードカバー版(小冊子)
・アーティストデザインによるTシャツ S〜XLサイズ
・ポストカード
・ART地project オリジナルステッカー

前面にアーティストデザイン、背面にART地ロゴを施したTシャツになります。

※画像はイメージです。プロジェクト進行状況により、内容が変更する場合がございます。

支援者
7人
在庫数
43
発送完了予定月
2023年1月

50,000+システム利用料


壁画を印刷した高級ポスター LOTNo入り サイン入り

壁画を印刷した高級ポスター LOTNo入り サイン入り

・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
・ART地project オリジナルステッカー
・シルクスクリーン印刷による壁画ポスター 
(LOTNO、アーテイストサイン入り)

※画像はイメージです。実際に描かれた壁画からポスターを制作します。

支援者
5人
在庫数
44
発送完了予定月
2023年3月

100,000+システム利用料


【限定】 代表中原佑介 1日貸し出し権

【限定】 代表中原佑介 1日貸し出し権

・代表の中原佑介が1日お伺いしてお手伝いします。


・建築の仕事をしているので設計施工のアドバイスできます。
・DIYのお手伝いできます。
・ユンボなど重機乗れます。
・雑草対策に使える竹チップなども作ったりしています。
・地域の魅力を引き出すようなアイデア出します。
・SDGsな話やイベント登壇でも話できます。

※別途交通費のご負担お願いいたします。
※公序良俗に反するものは致しません。


支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年4月

1,000+システム利用料


活動報告書、壁画の待ち受け画像

活動報告書、壁画の待ち受け画像

・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
・実際に描いた壁画に公式ロゴを載せた待ち受け画像(PDF形式でメール添付)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る