障がいのある子ども達と作るアート絵馬神輿を芸術祭に出したい！

こんにちは！アートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会です。

いよいよカウントダウン…残り５日となりました。最後まで応援いただきありがとうございます！

 

本日は、一挙３人の実行委員からの御礼メッセージをお届けいたします。

 

 

 

 

鈴木 祥元（げんさん）

秀文社印刷株式会社　代表取締役

まずは、ご支援いただいた方がたへ、ひと言お願いします！

 

本当にありがとうございます。
私達のやれることの幅がかなり広がりました。また、同時にこの活動にご理解を頂けたのだと認識しています。感謝、感謝。

 

ところで、この実行委員会に関わったきっかけは何ですか？

 

かねてより地域の様々な催しに関わらせて頂いてました。直感ですかね。これは今までに見たことのない素晴らしいイベントになるぞ！…そんな想いからです。

 

アートパラが  5年後、10年後にどんなカタチになっていて欲しいですか？

 

深川から広がって日本中にこの動きが浸透してればいいなと思います。

 

げんさん、ありがとうございました！

 

 

 

 

上野 まき子

看護師

まずは、ご支援いただいた方がたへ、ひと言お願いします！

 

サポートありがとうございます！皆さんからお気持ちを寄せていただき、遠くに見えていたゴールがどんどん近づいてきました。

 

ところで、この実行委員会に関わったきっかけは何ですか？

 

ご近所さんに声をかけていただいたことがきっかけです。 障がいのある友人が絵を描いているのですが、このようなイベントができたら、もっといろんな人に知ってもらえるようになると思いました。

 

アートパラが  5年後、10年後にどんなカタチになっていて欲しいですか？

 

アートパラ深川がモデルとなって、日本各地、世界各地で、このような芸術祭が開催されるようになればと思っています。そのなかで、"障がい"のあるなしの概念ももっと変わっていくはず。

たまたま今、この世の中で生きづらいことがなんらかの"障がい"なんだろうけれど、そもそもそれは、あるなしで区別できるものではないだろうし、世の中が変われば自ずと変わるだろうと思うからです。 職業柄、多くの"生きづらい"と感じている人と関わります。日常でそれを身近に感じていない人が少なくないことも感じます。そんな、感覚的な隔たりを小さくしながら、共に生きる社会をつくっていきたいです。

 

上野さん、ありがとうございました！

 

 

 

 

 

田島 慎太郎

肉の田じま　代表取締役社長
 

まずは、ご支援いただいた方がたへ、ひと言お願いします！

 

街じゅうを個性溢れる障がい者アートで染めるという、壮大なプロジェクトは皆様からのご支援があってこその賜物です。改めて御礼申し上げます。

持続的に開催を可能にする事で共生社会を考える一助になる事を私達は切に願い第１回を開催するはこびとなりました。是非引き続きのご支援ご協力をよろしくお願い致します。そして、心からご参加をお待ち申し上げております。

 

ところで、この実行委員会に関わったきっかけは何ですか？

 

地域の仲間からのお誘いでした。

 

アートパラが  5年後、10年後にどんなカタチになっていて欲しいですか？

 

街なかアートが全国津々浦々に波及していき、仕事も含めた障がい者の社会参画がより持続的なものになる事を願います。

 

田島さん、ありがとうございました！

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます！