竜獣と人の共存を描くマンガ「ビースト・コード」を発刊したい!

竜獣と人の共存を描くマンガ「ビースト・コード」を発刊したい!

支援総額

722,000

目標金額 500,000円

支援者
36人
募集終了日
2016年10月28日

    https://readyfor.jp/projects/arumenoy?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

NEXT GOAL 挑戦中!!

 

目標達成は、多大なる感謝の極みです!
ご支援いただきましたみなさまに、感謝いたします。かなり早く目標金額の50万円に到達いたしました! 本当に、もう言葉を失うほど、お礼申し上げます。

 

不可能なんじゃないのか? スタートした直後はそう感じていました。しかし「うるさい」程、告知もいたしました(ごめんなさい)結果、ご支援の輪が広がっていき、みなさまから「プロジェクト完遂させろよ!」っと温かく背を押されました。

そしてめでたくゴールイン!!! わたしたちだけでは厳しかった金額を、メッセージのバトンを頂戴することで、ご一緒に達成できました。ありがとうございました、本当に!!!

 

READYFORさまを通じまして、50万円のプロジェクト資金を調達できました。
ですがかなり早いゴールイン、まだ募集完了までの期間が残されています。そこで『ビースト・コード』コミック版を広く広くお届けするため、次の目標を設定させていただきました。本ができても広められなければメッセージも何も、伝えることはできません。出さないのと同じ結果です。そこで販促(販売促進活動費・営業活動費・広告費)へ次なるご支援を投入いたします。ネクストの目標です。

 

期間が残されている限り、重ねて恐縮なお願いですが、プロジェクトをご支援、応援いただけましたら「昇竜」のごときよろこびです。何卒よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

竜や獣等と人とが共存し、本質は見目姿じゃない

マンガ家さん・出版社さんとともに全国へ販売したい!

 

はじめまして。米村貴裕です。映画「ネバーエンディング・ストーリー」のファルコン以来、竜獣大好きライターとしまして、竜獣との見目姿にとらわれない心の交流を描いたストーリーを制作してきました。今回は小説を読まない方も読破できるよう、手に取りやすい絵で内容がわかるコミック化をして、低年齢層の方々をはじめ、より広く存在を知っていただくべく、原作者代表としてプロジェクトを立ち上げました。

 

今回のプロジェクトは竜獣原作小説本のコミック化作業の進行促進と、本の存在を知っていただくための販売促進を徹底的に行うものです。しかし、早期コミック化作業進行(アシスタントさん不足等)と販売促進(広告を行う等)の費用が圧倒的に不足しております。

 

どうか、みなさまのご支援をお願い致します!

 

これまでの作品コラージュです。

 

見目姿や素性は関係なく、肝心なのはやさしい「心」。
子どもから大人まで年齢関係なく読んで欲しい作品です。


平和な世界が求められている今、偏見のない心の交流を示した、見た目に囚われない交流を描いた、新しい書籍が必要だと感じました。相手がどんなビーストであっても関係ありません。戦争や殺伐とした世の中、人が持つ思いやりを呼び覚ますべく物語をつづりました。

 

この原作小説本をコミック化し、子供から大人の方まで幅広く楽しめる内容、そして、著者自身が持っている博士号を活かした科学的な専門知識(たとえば遺伝子のジャンクDNAの存在と可能性について等)も得られる作品を作り、竜獣好きな方が多いニッチな市場だけではなく、一般にも広めたいと思いました。

 

正確な龍の姿を映し出しています。

 

代表作「ガーディアンビースト」を手がけた、

コミック作家は「秋田 恵微」さん

 

わたしが高校生くらいのときに読んだコミックなのですが、竜など空想上の生き物も人物もきっちり描き分けられていて美しく、いつかコミック化する機会があれば…と思っていたところでした。正直、人物より「ビースト」の方がうまく描けるような方で、コミケ等でも活躍されています。竜など「ビースト」を主人公格にしたコミックを多く描かれています。

 

 

代表作「ガーディアン ビースト」

 

いのちの大切さと竜獣〜SFまで
漫画から学ぶこともできる!

 

現在、「ビースト」をヒーロー・ヒロインにしたり、主役格にしたりして活躍する書籍は、ほとんどありません。多くの書籍が「ビースト」などは単なる道具や乗り物扱いで、それ以外でも、主従の関係を示しています。『ビースト・コード』では体内にとある化学的存在を持っていたがために、竜など「ビースト」になれる存在、主人公を軸に科学技術(変身能力)の未来と悪用の追いかけっこが繰り広げられます。

 

竜獣と人が手を取り合えるように

 

今回はコミック版書籍の制作加速のため(現在はマンガ家さんほぼ一人で作画している状態です)アシスタントさんや制作進行に役立つ部分へ、もし資金が得られましたら投入します。急ぐ理由は現在、動物や獣をモチーフにしたディズニー映画がヒットしており、機運が高まっているからです。やはり人間以外のキャラクターも活躍する世界になりつつあるのだと考えます。しかし現状、一人で200ページ近くのコミックを描くには、1年近くかかってしまいます。


次に、コミック書籍ができても存在を知っていただけなければ、まったく無意味です。どうか、みなさまのお力で応援をお願い致します!

 


 

資金使途はこちら。

 

アシスタント雇用費用 300,000円(2名)
販売促進費用100,000円
流通経費・広告宣伝デザイン費・その他雑費100,000円

 


 

リターン一覧はこちら。

 

プレゼントセット3000:サンクスレター、オリジナルキャラシール3種類

 

プレゼントセット10000:

上記に加え、コミック予告編ちらし10ページ分、サイン入りコミック原作本

 

プレゼントセット30000:

上記に加え、完成したコミック本の巻末にお名前を記載します!

 

プレゼントセット50000:

上記に加え、 原作者作曲オリジナルイメージBGM(wav,Midi)を共同使用する権利をプレゼントします。

 

プレゼントセット100000:

上記に加え、コミックス(本編)に隠れキャラとして

出資していただいた方を描きます。

 

プレゼントセット250000:

上記に加え、出資者の方を主人公にしたドラゴン(ビースト)との

短篇小説をプレゼントします(著作権譲渡)。

 

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/arumenoy?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

(有)イナズマ取締役、博士(工学)、大学非常勤講師。IT事業、ビジネス・実用書からSF文芸書籍までの活動を行う。既刊57冊。竜獣大好き。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/arumenoy?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000


プレゼントセット3000

プレゼントセット3000

サンクスレター1
オリジナルキャラシール3種類

申込数
24
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年12月

10,000


プレゼントセット10000

プレゼントセット10000

サンクスレター3
オリジナルキャラシース3種類
コミック予告編ちらし10ページ分
サイン入りコミック原作本

申込数
12
在庫数
37
発送完了予定月
2016年12月

3,000


プレゼントセット3000

プレゼントセット3000

サンクスレター1
オリジナルキャラシール3種類

申込数
24
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年12月

10,000


プレゼントセット10000

プレゼントセット10000

サンクスレター3
オリジナルキャラシース3種類
コミック予告編ちらし10ページ分
サイン入りコミック原作本

申込数
12
在庫数
37
発送完了予定月
2016年12月
1 ~ 1/ 6

プロフィール

(有)イナズマ取締役、博士(工学)、大学非常勤講師。IT事業、ビジネス・実用書からSF文芸書籍までの活動を行う。既刊57冊。竜獣大好き。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る