九十歳が、第三の人生に挑戦!みんなが知り合いの街を作りたい。

九十歳が、第三の人生に挑戦!みんなが知り合いの街を作りたい。

支援総額

3,310,000

目標金額 2,000,000円

支援者
206人
募集終了日
2022年6月15日

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プロジェクト本文

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達成のお礼とネクストゴールについて  

 

4月18日よりスタートしました、本クラウドファンディングですが、1ヶ月と1日たった5月19日に目標金額の200万円を達成致しました。

 

ご支援頂きました127名の皆様に心より感謝申し上げます。

 

クラウドファンディングに挑戦する時は、皆様にどれくらい応援して頂けるか正直不安でした。知人より止めておけと忠告も受けていました。

 

しかし、127名という多数の皆様からの沢山のご支援と励ましのお言葉を頂戴し、ますますやる気満々です。皆様のご期待に添えるような「居場所」を作ることをお誓い申し上げます。
 
現在、着々と準備が進む中で、ネクストゴールを設置させて頂くことと致しました。次の目標金額は400万円です。

 

ネクストゴールで頂いたご支援金については、現時点での工事代金等不足分(総工事代金+備品)550万円 ―(第1次支援金)200万円 -(公的助成金)50万円=300万円のうちの200万円を補填する形で使わせて頂きます。
 
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も自己資金を元に実施する計画ですが、工事代金不足分を皆様からご支援いただければ、より多くの資金を今後の運営に回し、利用者の皆様に還元することが可能になります。

 

よりよい居場所づくりのために、多くのご支援を頂けますと幸甚です。皆様の想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間,引き続きのご支援ご協力、そして拡散・広報へのご協力の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

令和4年5月20日追記
味香興郎

 

自己紹介

 
三重県四日市市羽津村出身の私、味香興郎(あじかおきお)、おきやん、は、今年6月、九十歳 になります。
 

   

このたび、杉並区阿佐谷北3丁目にいつでも誰でもふらっと来られる「まちサロンおきやんち」を作って、少子高齢化社会の新しい地域のつながりづくりに挑戦します。



最初に、少々長くなりますが、どうしてこのような挑戦をする気持ちになったか、私の自己紹介から書きます。

育ったところは、山あり畑あり小川あり田圃あり海ありの村で、隣近所のつきあいが濃密でした。冠婚葬祭があれば隣近所が総出でお手伝いをするような村でした。

 

第一次大戦前 小学生の頃

 

昭和20年終戦後、
旧制中学のボロボロの校舎の横で(後方左が私) 

 

7人兄弟の長男で、弟妹の学業を支えるために大学進学を諦めて高卒で就職。地元にあった工場に勤務しながら、名古屋の夜間大学に通いました。工場を出てから教室に着くまで2時間半かかりました。

 

若い頃、必死に生きていた


地元の工場から名古屋支店営業へ。東海4県を駆け巡り東京オリンピックの建築ブームに貢献。1972年東京支社へ転勤の翌年、オイルショックが襲い、ショックで経営不振に陥った子会社、代理店(千葉県、埼玉県、茨城県)に社長として入り、全7社の再生に成功。

 

その間、妻と3人の子どもを東京に残して単身赴任。育児は妻任せの典型的な会社人間でした。
 

仕事一筋の会社人間

 

65歳中小企業診断士として自分の会社「マネージメント・サポート・あじか」を設立ここから第二の人生が始まりました。 


杉並区商工相談員として、13年間で、制度融資、創業支援、企業再生等で、小規模企業など約2000社を支援東京商工会議所評議員となり、地域振興委員に任命され地域振興に関わり、併せて小規模事業者の相談や商工会、法人会のお手伝いもやりました。


井草地区「花と緑のフラワーロード事業」で地域の道路沿いに花を植えたプランターを並べ、地域の美化と活性化に貢献したことは今も誇りです。

 

住み心地のいい地域を作りたい
(井草地域の事業紹介の冊子から)


民事再生等も含め、これまでのハウツーをまとめ、83歳で『中小企業は社長で決まる』(金融ブックス刊)を出版

                 

  

79歳から89歳の現在まで、中間支援組織「NPO法人CBすぎなみプラス」代表理事高齢者・障害者支援団体、子育て支援団体、文化団体、街つくり支援団体等々の相談支援を行なっています。

 

 HP:https://www.cb-sugiplu.com/

         
東京転勤時に住んだ社宅が杉並区阿佐ヶ谷にあり、この町が気に入りこの地で中古住宅を購入し、今は病を持つ妻の介護をしながら、二人暮らしです。

心身は健康で、ぶら下がり健康法もやっています。おかげさまでどうやら大してボケてはいないようで、パソコン操作を勉強して自分より年下の人たちに教えたりしています。料理を始め家事も全部しています。

 

いつでも前のめり


女の子3人は、自分が進学できなかった全日制の四年制大学に進学、就職しました。7人の孫と6人の曽孫がいます。有難いことです。

 

そして、ここからまた、

 

 このプロジェクトで、新たな第三の人生を始めます。

 望むらくは、子どもの頃のような人間関係が今の東京の街で作られんことを。     

 90歳になる6月に「まちサロンおきやんち」を開設します!!!!

 

望むらくは、子どもの頃のような人間関係を今の東京の街で作ることです。

 

工事中の現場に集まった運営メンバー。運営協議会メンバーは10名以上!まだまだ進化します。

           

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

私の住む杉並区阿佐谷地区は、七夕祭りジャズフェスなど元気なイベントがあります。駅から現地までの松山通り商店街(旧中杉通り)には、魅力的なカフェやレストラン、ジェラート屋さんに昔ながらのおせんべいやさんなどがあって、楽しく歩ける通りです

 

 


でも一歩、住宅地に入ると、新しい人口が流入、土地は細切れにされ、アパートやマンションが増え、新旧住民の交流がほとんどない地区となっています。同じ町内で不幸があっても連絡もなしに葬儀は終わっているというような状況なのです。
 

閑静な住宅街ですが、車は通っても、住民の交流は少ない。


 高齢者の一人住まいも増え、2015年に13.1%の単身高齢者世帯(下図:総務省国勢調査等からGDFreak 作成)も、杉並区が令和3年に策定した「杉並基本構想」によると、25年後の2040年には、急激に増えて60%位にもなると推定されています。既に高齢の私は、その頃どうなっているかわかりませんが、皆さんは…。

 

 

私は、こんな状況を放置できません。 

 

そこで積極的に町内会役員を引き受け、パトロール隊に参加して地元になじむ努力をしています。しかし、町内会加入率は5割位で若者は活動に加わっていません。「防災力は近隣力」「防災と言わない防災活動が重要」と言われますが、

 

このような状況では、
首都直下型地震が起こったら、隣近所の助け合いは多分出来ないでしょう。
 

助け合いには関係性も具体的技術も必要です。

 

さて実は、NPO代表となってから各地の「みんなの家」等を多く見学して歩きました。その中で、文京区駒込の「こまじいのうち」の老若男女が集まる温かい取り組みに感銘を受けました。   

       

「こまじいのうち」の集いの状景 


このような施設を地元杉並に作りたい、でも作っても人が集まらないだろうか、駒込のような下町と阿佐ヶ谷では住んでいる人種が違うのだろうか等と考えて、前へ進めませんでした。

          

こまぴよに集まる親子たち

 

ところが、すぐ隣の駅の西荻窪東銀座商店会が毎月一回47年以上朝市を開催、それに合わせて区民集会所で「きずなサロン」が行われ、大繁盛しているさまを見ました。

 

そして「きずなサロン」の会場が使えなくなったとき、  地元町会・商店会等の有志が「西荻みなみ」を立ち上げることとなり、杉並の多数の団体の相談に乗ってきた 私は相談に乗りました。「西荻みなみ」は老若男女が集う「みんなの家」として4年目に入り順調に運営されています。

他の場所の相談に乗ったのに、自分の地域は・・・

           

西荻みなみの楽しそうなイベントの様子

 

これは自分の地域をますます何とかしたい、と思いが募っていたところ、昨年、次女より、自家所有の倉庫を借りたいという相談が来て、


あ、そうだ!ここを「みんなの家」にすればよい!と気づきました。

         

左のシャッター部分が、今回改装する倉庫。

 

とはいえ、その賃貸収入を生活費の一部にあてている以上、簡単には立ち上げられません。話は二転三転しました。けれど、なんとかしたい。
 
倉庫は空けてしまいました。ともあれスタートさせなければ、そのままでは困る。まず規約を作ってみて、協力してくれる人を探して、助成金申請して、

 


最終的に、地元の阿佐谷北三丁目町会・阿佐三会・温交会・阿佐谷松山通り交友会の協力を得て、「阿佐谷北三丁目まちサロンおきやんち」運営協議会が発足しました!

 

第一回運営協議会の様子 まずは8名集まりました。更に人が増えています。


問題は、築50年以上の古家であることです。耐震工事が必要とわかり、住宅街なので防音工事も必須となりました。

                                 

耐震・防音工事中の現場


地元の工務店に見積もってもらったところ、改装に、550万円以上の費用が掛かることがわかりました。

         

 

一時は家主負担を覚悟しましたが、今後の生活を考えると、高齢で先の見通しが立ちません

 

どうしようかと思案していたところに、クラウドファンディングというものがあると教えてもらい、大変だよと言われましたが、やるしかない、無謀にも挑戦することを決めました

 

写真を撮るのも集めるのも、一から教わっての取り組みです。 ほぼ一人でやっていましたが、少しずつ手伝ってもらえるようになってきました。おきやんちのホームページも、おきやんちスタッフによるnoteのページも、中小企業診断士仲間があっという間に作ってくれました。

 

 

 

オープンに間に合うのか、どんな居場所が作れるのか、みんなで力を合わせることができるのか、不安だらけですが、年齢は関係ない、やりたいことはやるしかないと思っています。

 

元は倉庫です

 

私は今まで、日野原重明先生を信奉し、聖路加病院まで出かけてお目にかかって、「生涯現役」「一生勉強、一生青春」をモットーに生きてきました。

 

                                               


サムエル・ウルマンの「青春」には、

 

「人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる」

「人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる」

「希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる」


とあります。年齢ではないと信じます。日野原先生の没年までまだ15年もあります。 
 

人生の最後が見えてきた今、住民の力、地域の力を結集して、東京の住宅街、愛するわが町、阿佐ヶ谷に、老若何女が集える場所が実現することを強く願っています。
 
住民が、東京にもこんな地域があるんだと胸を張って言える街の例、を作りたい

 

 

志を同じくする住民の皆さん、全国各地で地域コミュニティの為に尽力されている皆さん、これからの日本にこのような居場所と人々の交流が欠かせないと思う皆さん、どの地域にもそれぞれの「みんなの家」が絶対必要だと思います。一つ一つ、成功モデルを増やして行きませんか!

 

皆さんの応援、ご協力、ご支援を心よりお願い申し上げます。

 

 

プロジェクトの内容

 

倉庫を改装して、みんなの居場所を作り、みんなで、みんなが知り合いの街を作っていきます。

 

1.改装の基本設計を孫の学友が営む「合同会社流動商店」様に依頼しています。同社の社名は中国語で「屋台」を意味し、日本全国で空間デザイン・都市デザイン事業や空き屋物件のコーディネート事業、イベント事業等を行っている会社です。

HP:https://ryudoshoten.tokyo/ 

 

愉快で頼もしい流動商店のメンバーたち

 

2.施工は、地元の工務店、日本環境システムズさんに依頼しています。専門家に耐震診断を依頼、それに基づき工事を行い、住宅街内の施設なので、防音に留意し、冷暖房、照明工事、水回り工事等を行います。

 HP:https://www.nks-co.jp/

 

 

作業が進んでいます 

 

3.工事が終わったところで、「流動商店」さんのリードで5月の土日に珪藻土塗、壁の木材貼り等のワークショップをします。ワークショップに参加することにより、愛着を持って当事業に参画して貰えるのではないかと思っています。どうぞご参加ください。

 

なお、このワークショップは、杉並区社会福祉協議会、令和4年度、地域福祉活動費助成事業として実施されます。

 

珪藻土塗ワークショップのイメージ

 

4.6月6日(月)に私(おきやん)は九十歳となります。卒寿祝いを兼ねて、6月初めにオープニングセレモニーをやろうと皆が企画してくれています。皆さんのご来場をお待ちしております。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

1.近隣住民(乳幼児から高齢者まで)、多世代交流の場、憩いの場となるよう、何時でもふらっと来られるような「みんなの家」が出来たら最高です。杉並区社会福祉協議会へ「きずなサロン」http://www.sugisyakyo.com/qa.html 開設の申請も出しました。

 

入り口をどんなふうにしようかと検討中

 

オープンな入り口に、観葉植物やベンチ、物々交換の棚やブランコ、水道などを設置し、ょっと立ち寄っていこうか、という気持ちになってもらえたらと思っています。

 

中が見渡せる広いガラスのドア(勤めていたのは硝子会社なのです)を入った左側には、住民手作りの作品や好きな本を展示するレンタルボックスを設ける予定です。

 

 

道路からのぞいてみると、奥には琉球畳の小上がりがあって、右脇の小さなキッチンで沸かしたお茶を飲んだり、おしゃべりしたり、まったりしたりできます。小上がりではミニコンサートや落語会、体操教室など、いろいろな企画も、

 

妄 想 中
 

です。地元の人材発掘、人材育成、子どもたちの表現の場にもしたい。

 

手前のスペース(エントランス)にはイスと机を置きます。ミーティング、勉強会、ワークショップができる、ロールカーテンで仕切られたこじんまりとしたスペースが2つ。つなげて使うこともできます。すでに気の早いお申し込みが複数来ています。

 

でも、これらは最初の提案であって、実際に始まったら、


運営は集まって下さった住民たちで時間をかけて考えていきたい


のです。みんなの居場所なのですから。

 

2.町会や商店会活動などの場(役員会、パトロール隊の集合場所)として、地元をよくする活動のために、皆さんに大いに活用して頂きたいものです。

  

町会のパトロールの情景

 

3.各種会合、催し物、展示会が何時も行われており、住民の交流が盛んになることを望んでいます。また壁面に写真や絵画の展示、生け花や手芸品等の展示会もあっても良いでしょう。地元産の野菜の販売などマルシェの開催もやってみたいです。やってみたいことはありませんか。アイデアやご希望をぜひお寄せください


     

 

4.こうした交流を通じてお互いが知り合い、「首都直下型地震への備え」が出来ることを期待します。防災の啓蒙、情報交換の場ともなることでしょう。勉強会も予定されています。

                             

一般社団法人地域防災コーディネータ育成機構(写真提供)と協働の計画も。

       

5.当地区には多くのアパート・マンションが出来ています。隣近所に知り合いの居ない新住民の相互交流の場という役割を果たすことが出来るでしょう。老若男女はもとより、障害を持つ方や外国出身の方たち(このところ頓に外国人が増えている)など多彩な人々との交流の場となることも期待できます。


 

6.専門家とタイアップして「よろず相談会」を企画します。子育て、生活支援、創業、資金繰り、事業承継、相続、介護、終活、遺品整理、空き家対策等々、生活の中で起きてくるさまざまな問題に対応したいと考えています。これまで培った人間関係を活かして、行政書士、司法書士、弁護士、社労士、中小企業診断士、ファイナンシャルプランナー、臨床心理士、社会福祉士、コミュニティワーカーなど、と連携します。


7.コロナ禍に対しては、入場者には入口で検温・手の消毒、マスク着用、連絡先の記帳をお願いします。会場があまり広くないので、三密を避けるため、時間を細かく区切ることや換気に配慮します。

 

最後に支援者の皆様へ、ボランティアでの活動ですが、町を良くする活動です。住みよい町、防災に強い町、快適に暮らせる町を作るために皆と肩を並べて活動して行きたいと念じています。


ボランティア保険加入、「杉並区長寿応援ポイント」の登録申請も行います。皆で楽しい場所づくりに尽力しましょう。宜しくお願い申し上げます。

 

プロジェクト実行責任者:
味香興郎
プロジェクト実施完了日:
2027年6月15日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

自家所有の家(今まで倉庫として使用)を改装する。基本設計料が100万円。耐震・防音・冷暖房・照明、水回り工事が350万円。内装が50万円。備品等50万円。合計550万円。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要資金550万円。自己資金240万円。社協助成金50万円(確定)。クラウドファンデイング200万円。不足分60万円娘より借入(確約済)。

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プロフィール

杉並区阿佐谷北三丁目町会総務部長 中小企業診断士 NPO法人CBすぎなみプラス代表理事

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リターン

5,000+システム利用料


5000円(全力応援コース)

5000円(全力応援コース)

1.心を込めて感謝のメールをお送りします!
2.ウェブサイトにお名前を掲載させていただきます(希望者のみ。ローマ字20文字までで、イニシャルも可能です)。
※掲載するウェブサイトのURL:http://www.okiyanchi.net/
《リターンに費用がかからない分、ご支援の多くをプロジェクト実施にあてさせていただきます》

申込数
78
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

10,000+システム利用料


10000円(イベント招待コース)

10000円(イベント招待コース)

1.心を込めて感謝のメールをお送りします!
2.ウェブサイトにお名前を掲載させていただきます(希望者のみ。ローマ字20文字までで、イニシャルも可能です)。
※掲載するウェブサイトのURL:http://www.okiyanchi.net/
3.おきやんち主催イベント(一回一名様、2023年3月まで有効)にご招待させていただきます。
※イベントの詳細は、決定次第、メールにてお案内させていただきます。

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

5,000+システム利用料


5000円(全力応援コース)

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《リターンに費用がかからない分、ご支援の多くをプロジェクト実施にあてさせていただきます》

申込数
78
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制限なし
発送完了予定月
2022年6月

10,000+システム利用料


10000円(イベント招待コース)

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2.ウェブサイトにお名前を掲載させていただきます(希望者のみ。ローマ字20文字までで、イニシャルも可能です)。
※掲載するウェブサイトのURL:http://www.okiyanchi.net/
3.おきやんち主催イベント(一回一名様、2023年3月まで有効)にご招待させていただきます。
※イベントの詳細は、決定次第、メールにてお案内させていただきます。

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月
1 ~ 1/ 10

プロフィール

杉並区阿佐谷北三丁目町会総務部長 中小企業診断士 NPO法人CBすぎなみプラス代表理事

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