
寄付総額
目標金額 23,000,000円
- 寄付者
- 239人
- 残り
- 30日
プロジェクト本文
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1人でも多くの命を救うために
消防と連携し、医師と看護師や救急救命士が現場から救命救急処置を行う「ドクターカー」。道北・道東を中心とした広大な地域医療圏において救急医療を支え、交通事故・心肺停止・脳卒中、そして地震や火災などの災害時にも多くの命を繋いできました。
当院のドクターカーは導入から11年が経ち、耐用年数を超えた車両は老朽化が進み、過酷な救急・災害現場での使用にも限界が近づいています。
これからも地域の安心を守り続けるために。
そして、安全で確実な救急医療を未来へ引き継ぐために。
私達は、新しいドクターカーの導入に向けてクラウドファンディングに挑戦します。

旭川医科大学病院
救命救急センターとは
旭川医科大学病院救命救急センターは、特定機能病院として、道北・道東を中心とした広域な医療圏を対象に三次救急医療を担っています。
旭川市内はもちろん、周辺自治体や遠隔地から搬送される多くの重症患者の診療を日夜引き受けており、年間約5,500人の受診患者、年間約2,000件以上の救急搬送を受け入れています。

2009年度に道北ドクターヘリによる患者搬送が始まり、2015年度からは当院がドクターカーの運行を開始して、病院到着前に初期診療を立ち上げる体制を整えてきました。当院のドクターカーは、現場での評価・処置・連絡調整を通じて「運ぶ手段」ではなく「診療を開始して病院に戻る」ことを可能にする医療支援車両として、救急医療の最前線で地域の救命率向上を目指して、日々活動しています。
ドクターカーとは、医師・看護師・救急救命士などの医療スタッフを、災害現場や事故現場あるいは患者が倒れた場所などに、迅速に派遣するための専用車両のことです。
救急車の場合、運用主体が消防機関であり、患者を適切な医療機関に迅速に搬送することが主な目的となっています。
一方、ドクターカーは運用主体が医療機関であり、病院到着前に適切な診療を行うことを最大の目的としています。現場などで早期に医師主導の診療を行うことができるため、ドクターカーは「走る診療室」とも呼ばれています。
救急医療において重要なのは、「プレホスピタル」と言われる病院に搬送される前の初期対応です。この段階でどれだけ適切な処置を行えるかによって、命が助かる確率は大きく変わります。ドクターカーは、そのプレホスピタル医療において重要な役割を担っています。

過酷な救急の最前線を支えてくれた
旭川医科大学のドクターカー
旭川医科大学病院のドクターカーは、2014年に導入され、翌2015年から本格稼働を開始しました。
道北・道東を中心とした広大な医療圏において、医師が直接現場に駆けつける「走る診療室」として、交通事故や心肺停止、脳卒中など、一刻を争う救急医療に立ち向かってきました。

地域の救急医療を支える砦となることを目指す当院にとって、ドクターカーは欠かせない存在です。
その最大の理由は、北海道という広大な土地柄にあります。
当院ではドクターヘリによる患者の受け入れも行っていますが、豪雪地帯である北海道では天候により離着陸が困難になることもあり、広域をカバーするためにはドクターヘリだけでは不十分です。

救急車は、一刻も早く処置が必要な場合であっても、医療機関に到着するまで本格的な処置ができません。
そのため搬送時間が長くなればなるほど命が危険にさらされます。
全国で活躍する
旭川医科大学のドクターカー
ドクターカーは災害派遣医療チーム(DMAT)にも活用されており、その活動は全国の災害現場に広がっています。
2018年北海道胆振東部地震および2024年能登半島地震では、当院のDMATが被災現場まで出動しました。能登半島地震では特に被害の大きかった輪島市に派遣され、冬期の厳しい気象条件と悪路の中、被災患者の診療および搬送に尽力しました。

※北海道新聞 2024/1/25付記事【旭川医大DMAT輪島で活動】
※ウェブ許諾表記:北海道新聞社許諾D2510-2604-00030356
豪雪と災害現場に挑み続けた11年
老朽化が進むドクターカー
現在使用しているドクターカーは、すでに耐用年数を大きく超えています。
一般的に、救急車は6年、長くても7〜10年で更新されることが多い中、当院のドクターカーは導入から11年が経過しています。旭川という豪雪地域での活動であることに加え、災害現場など過酷な環境での使用が続いたため、一般的なドクターカーよりも急速に老朽化が進んでいます。
安全な運行を今後も継続していくためには、車両本体だけではなく・通信機器や医療機器を含む搭載機器の更新が急務となっています。
次世代にも安全で確実な救急医療を
地域医療を守るため、ともに走ろう
当院は、災害拠点病院として指定されており、平時のドクターカー運行に加え、災害時にはDMATを常に即時に2隊派遣できる体制を整えています。過去の経験から派遣先で安全かつ効率的に活動するためには、ドクターカーの存在が不可欠です。
また直近の出動件数は増加傾向にあり、地域の救急医療体制としても、ドクターカーの必要性はますます高まっています。そのため、安全な運行を維持するためにも、新しい車両への更新が急務となっています。
しかし、国立大学は2004年度の法人化以降、運営費交付金の減額とともに経営効率を重視した運営を求められるようになりました。その影響で国立大学病院でも医療機器の更新が十分に行えない状況となっています。さらにドクターカーのような特殊自動車の場合は、一般乗用車以上に物価高の影響を受けやすく、近年では導入・更新費用が高騰しています。このような状況の中で、大学の資金のみでドクターカーを更新することは極めて困難となっています。
そして、更新されない場合は、ドクターカー事業が継続できなくなります。

これからも地域の救急医療を守りたい。そして次世代に安全で確実な救急医療を残したい。
その想いを実現するため、私達は新たなドクターカー導入に向けたクラウドファンディングに挑戦します。
合言葉は『地域医療を守るため、ともに走ろう!』
地域の安心を守り続けるために。そして、災害時にも確実に命を救える力を持ち続けるために。
この未来を私達と共に願ってくださる皆様と実現したい。
皆様からの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
目標金額:2,300万円
・ドクターカーの購入費用
※第1目標時点では患者搬送機能がないものを購入いたします。
目標金額以上が集まった際には患者搬送機能がついたドクターカーの購入を目指します。
・クラウドファンディング手数料 他
本プロジェクトの実施期間(予定)
2028年1月頃 導入想定
※プロジェクトの進捗状況次第では、スケジュールが前後する可能性がございます。
※最終的な到達金額に応じて、車種や機能・搭載機器等を検討します。

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・寄附金受領証明書 ・旭川医科大学の公式ホームページにお名前掲載(ご希望制) ・導入されたドクターカーの愛称を決める会議に参加(ご希望制) ・ドクターカーお披露目会に参加(ご希望制) |
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・寄附金受領証明書 ・旭川医科大学の公式ホームページにお名前掲載(ご希望制) ・導入されたドクターカーの愛称を決める会議に参加(ご希望制) ・ドクターカーお披露目会に参加(ご希望制)
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この先も地域に必要とされ、支えられる病院であるために
北海道、とりわけ道北地域は広域・低密度・超高齢化が進む地域です。医療機関までの距離と時間は今後さらに拡大し、救急搬送の途上で病態が悪化する事例も少なくありません。
また、事故や外傷の中には一刻を争う状況も多く、病院到着後に医療を開始するだけでは対応が間に合わない場面もあります。
こうした状況において、プレホスピタル(病院前)で医師・看護師・救急救命士が救急隊と連携して対応することで、救える命が増えることが期待されます。
その安全で確実な救急医療の実現のためには、ドクターカーは必要不可欠な存在です。
当院のドクターカーは、近隣市町村のみならず道北・道東といった地域にも出動し、救命救急医療を提供しています。2025年度には院内救急救命士を初めて採用し、消防との連携強化にも取り組んでいます。
平時には重症患者に対する迅速な診療を可能にし、災害時には迅速な緊急出動体制を維持します。また、地域の医療機関の搬送支援などにも活用でき、地域医療を支える医療従事者の負担軽減にも貢献しています。
最前線で活動する救急隊と連携して行う病院前診療を継続・強化し、地域医療体制を持続可能なものにしていくために、ドクターカー活動を応援していただければ幸いです。
応援コメント

西川 祐司
旭川医科大学 学長
この度、本学病院でドクターカー更新プロジェクトのクラウドファンディングを立ち上げることとなりました。本学の学長として、皆様にご協力をお願いしたく、ご挨拶申し上げます。
ドクターカーは医師、看護師、病院救命士らを現場に運び、急病の患者さんや事故・災害に巻き込まれた方々に対する治療その他の適切な処置を現場で行うことができる特殊な車両です。ドクターカーの利用により病院に到着する前の「病院前救急」が可能になり、患者さんの迅速な状態改善や救命率の向上が期待されます。
実際に、本学の救急チームは、市内の工場での事故や交通事故、高速道路トンネル内事故で出動し、多くの傷病者への対応を行ってきました。また、北海道胆振東部地震(2018年)、能登半島地震(2024年)では旭川から遠く離れた地域に遠征し、被災された方々の診療や搬送を行いました。さらに、旭川消防署からの要請により、高齢者の意識障害やショックなどの症例への対応のため出動する機会も増えています。
以上のように本学の救急医療や災害医療に欠かせないドクターカーですが、2015年度の導入から11年が経過し、過酷な使用状況のため車両の老朽化が進み、故障も頻繁に起こるようになってきました。本学病院救命救急センターのスタッフは日頃より本当に献身的に救急医療、災害医療に取り組んでおり、彼らの安全を確保するためにもドクターカーの更新が必要と考えております。
しかし、救急対応設備を備えた車両はきわめて高額であり、昨今の厳しい大学病院経営の中で車両の新規購入費用を捻出することは残念ながら叶いません。
そのため、本学としてクラウドファンディングを実施し、市民の皆様にご支援をお願いさせていただくことになりました。
物価高騰の折、皆様にご負担をおかけすることは大変申し訳ないのですが、本学救命救急センターのスタッフの情熱的で尊い医療活動を支え、道北・道東地域の救急医療を未来に引き継ぐためにご協力いただければ幸いです。

東 信良
旭川医科大学病院 病院長
質の高い救急医療継続のために!
ドクターカー更新に皆様のお力をお貸しください!
広大な北海道では救急搬送中の患者管理の質が問われます。道北道東に住む皆様の安心安全を守りたい一心で日夜活動をしております。能登地震の際に活躍した現有のドクターカーは老朽化してしまいました。災害が頻発する昨今、走る診察室であるドクターカーの更新が旭川医科大学救急医学講座の悲願であります。
全国の大学病院が経営難で苦しむ中、旭川医科大学病院も同様に苦しんでおります。是非、この窮地においても、質の高い救急医療が提供できるよう、皆様の応援をよろしくお願いいたします。

今津 寛介 様
旭川市長
旭川医科大学病院のドクターカーは、旭川市民の安全・安心を守る最前線として、道北・道東地域の広大な医療圏をカバーし、一刻を争う救急や災害現場での活動において、多くの市民の命を救ってまいりました。
消防本部からの要請により救急隊と連携して医師・看護師がドクターカーで現場に駆け付け、病院内でしか実施できない高度な医療を救急現場においても実施可能とする、まさに旭川市民の命をつなぐ存在です。
救急車だけでは対応が難しい重症外傷や脳卒中などへの高度な医療介入を可能にし、初期診療から適切な診断・治療方針が現場で即時決定されることで、市民の救命率向上と将来的な機能回復を最大限に高めるとともに、搬送先医療機関での準備期間を短縮し効率的な医療連携を実現します。
このドクターカーは、これまでの出動件数が400件を超え、積雪寒冷地である旭川市特有の厳しい環境下での活動に加え、過酷な災害現場への派遣により老朽化が著しく進み、故障も多くなり、活動の限界が近づいています。
旭川市民の未来を守るため、そしてこれからも多くの尊い命を救い続けるため、皆様の温かい御支援・御協力を心よりお願い申し上げます。
プロジェクトメンバーからメッセージ

岡田 基
旭川医科大学病院 救命救急センター長
地域医療を守るため、ともに走ろう!
私たちは、地域に根ざした高度な医療を提供するべく、日々診療に取り組んでおります。中でも救急医療は命を守る砦として、旭川市内はもとより、道北・道東の需要に応えるべく努力しております。
救急医療では患者さんへのより迅速な対応が重要です。しかし現在、当院で稼働している救急車は老朽化が進み、これまで通りの安全かつ迅速な搬送が難しくなりつつあります。多くの患者さんを、確実に、安心して受け入れるために、新たな車両の導入が急務となっています。
このたび当院では「ドクターカー更新のためのクラウドファンディング」を立ち上げることといたしました。地域の皆様、医療の未来に共感してくださる皆様、どうか私たちの想いにご賛同いただき、ご寄附を賜れましたら幸いです。

中嶋 駿介
旭川医科大学病院 救命救急センター副センター長
地域救急医療体制の維持に向けて皆さまのご協力をお願いします。
近年、医療は高度化しています。しかし、医療機関までの交通インフラが弱い道北地域では、「現場から病院へ安全で確実につなぐアクセス」が重要です。ドクターカーは救急隊と緊密に連携し、事故や急病の現場へ直接駆けつけ、その場で処置を開始して最適な治療へ迅速に橋渡しする役割を担っています。
私たちは平成27年度からドクターカーを運用し、地元企業での労働災害や交通事故現場はもとより、自宅での急病、ハチ刺傷によるアナフィラキシー、在宅分娩の対応など、多様な場面で地域に根ざした高度救急医療を提供してきました。
一方で、災害現場を含む過酷な環境での活動が続き、導入から11年を経た現在、車両の老朽化が進んでいます。もし運行が途絶えれば、これまで築いてきた病院前診療の体制と地域の安心が失われかねません。
その問題を解決するために「地域医療を守るため、ともに走ろう」をテーマに、クラウドファンディングを実施することとなりました。道北のいのちのラインを守り、必要な医療が誰にも即座に届く未来をつくるために新しいドクターカー導入へのご支援を、どうかお願いいたします。

大滝 達也
旭川医科大学病院 救急救命士
「ドクターカー要請です。25歳女性、自宅で分娩し大量出血している。意識もうろう状態。呼吸は不明。」
119番通報を受けた近隣の消防指令センターからのドクターカー要請で、私たちは出動します。
患者さんの詳細な状況はわからず、安全に配慮し、少しでも早く患者さんのもとにたどり着くことを第一に考えます。
その途中、先に現場に到着した近隣消防の救急隊から無線で届く追加情報―――「赤ちゃんの呼吸が弱い」、「母親の脈拍が触れにくい」。こうした情報によって、ドクターカー内で準備する資機材や現場における初期対応の手順が大きく変わります。適切な準備を行えたかどうかによって、患者さんと接触してから治療を開始するまでの時間にも大きな違いが生まれるのです。
これらの重要な情報をやり取りする消防無線も更新時期を迎えているため、ドクターカーに付属する通信設備も含めた車両の装備更新は欠かせません。
地域医療を守るため、ともに走ろう!
皆さまの応援は、救急医療の現場に欠かせない力です。
どうかこの想いに共感いただき、ご支援をお願いいたします。
税制優遇のご案内
個人からのご寄附
本学にいただいたご寄附については、所得税法等における税法上の優遇措置が受けられます。
所得税の軽減
寄附された年の課税所得から控除を受けることができます。
寄附金額が2,000円を超える場合、その超えた額について、所得金額から控除されます。
寄附金控除額=寄附金額(※1)-2,000円
(※1)寄附金額は総所得金額等の40%に相当する額が上限となります。
個人住民税からの軽減
寄附された翌年の個人住民税から控除を受けることができます。
ただし、本学が都道府県・市町村の条例で寄附金税額控除の対象として指定を受けた場合に限ります。
| 指定を受けた自治体 |
| 都道府県 北海道 |
| 市町村 旭川市、岩見沢市、湧別町、白老町、厚真町、安平町、むかわ町、音更町、士幌町、 上士幌町、鹿追町、清水町、中札内村、幕別町、本別町、新得町、芽室町、浦幌町 |
寄附金額が2,000円を超える場合、その超えた額に控除率を乗じた税額が翌年の個人住民税から控除されます。
税額控除額=(寄附金額(※2)-2,000円)×控除率(※3)
(※2)寄附金額は総所得金額等の30%に相当する額が上限となります。
(※3)控除率は、道4%、市町村6%(両方の場合10%)です。
優遇措置を受けるための手続き
所得税の確定申告をされる方
本学から送付する「寄附金受領証明書」を保管いただき、所得税の確定申告期間中に、同書を添えて所管の税務署に申告してください。この場合、住民税に関する申告は不要です。
所得税の確定申告については、所轄の税務署にお問い合わせください。
所得税の確定申告をされない方
住民税の寄附金控除のみを受けられる場合は、「寄附金受領証明書」を添えてお住まいの市町村に寄附金控除税額控除に係る申告をしてください。
住民税に係る市町村への申告については、各市町村の住民税担当部署にお問い合わせください。
法人からのご寄附
寄附金を支出した年の法人税算定において、寄附金額全額を損金に算入することができます。
寄附金受領証明書の送付について
READYFOR株式会社から旭川医科大学への⼊⾦⽇(2025年12月)付けで発行し、発⾏の翌⽉(2026年1月)末に送付します。
事務担当窓口
〒078-8510 旭川市緑が丘東2条1丁目1番1号
総務課広報・社会連携係
TEL 0166-68-2118
E-mail cf*asahikawa-med.ac.jp
迷惑メール防止のため「@」を「*」に変えています。
【ご留意事項】
●ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
●本クラウドファンディングを介して得た個人情報につきましては、国立大学法人 旭川医科大学の規定に基づいて適切に管理し、寄附者様の分析などに活用させていただく場合がございます。
●第一目標達成後のご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
●寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、新着情報やSNSなどでご紹介させていただく場合があります。
●寄附金受領証明書の名義・発送先は、原則としてご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
●なお、ご寄附後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 中嶋 駿介(旭川医科大学)
- プロジェクト実施完了日:
- 2028年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ドクターカーの車両本体と、車内搭載機器を購入します。物価高騰の影響と特殊車両のため発注から納車までは通常1年〜2年程度かかることが想定されます。納車後はスタッフの訓練および試験運用を経て本格稼働し、成果を共有します。
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ギフト
3,000円+システム利用料
3千円コース
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
寄附金受領証明書の送付について
READYFOR株式会社から旭川医科大学への⼊⾦⽇(2025年12月)付けで発行し、発⾏の翌⽉(2026年1月)末に送付します。
上記に加え、旭川医科大学からの寄付者様への謝意(詳細は旭川医科大学基金のページをご覧ください)
https://www.asahikawa-med.ac.jp/guide/fund/letter/
1. 大学基金と合わせて個人10万円以上、法人等50万円以上のご寄附の場合は、会員の称号をお贈りし、大学内の銘板にご芳名を掲示します。
2. 芳名録にご芳名を掲載します。
- 申込数
- 67
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
10,000円+システム利用料
1万円コース
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・旭川医科大学の公式ホームページにお名前掲載(ご希望制)
寄附金受領証明書の送付について
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2. 芳名録にご芳名を掲載します。
- 申込数
- 115
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
30,000円+システム利用料
3万円コース
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・旭川医科大学の公式ホームページにお名前掲載(ご希望制)
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2. 芳名録にご芳名を掲載します。
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
50,000円+システム利用料
5万円コース
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・旭川医科大学の公式ホームページにお名前掲載(ご希望制)
寄附金受領証明書の送付について
READYFOR株式会社から旭川医科大学への⼊⾦⽇(2025年12月)付けで発行し、発⾏の翌⽉(2026年1月)末に送付します。
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https://www.asahikawa-med.ac.jp/guide/fund/letter/
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2. 芳名録にご芳名を掲載します。
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
100,000円+システム利用料
10万円コース
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・旭川医科大学の公式ホームページにお名前掲載(ご希望制)
・導入されたドクターカーの愛称を決める会議に参加(ご希望制)
※詳細は2027年中にご案内いたします。
※2027年12月実施予定
寄附金受領証明書の送付について
READYFOR株式会社から旭川医科大学への⼊⾦⽇(2025年12月)付けで発行し、発⾏の翌⽉(2026年1月)末に送付します。
上記に加え、旭川医科大学からの寄付者様への謝意(詳細は旭川医科大学基金のページをご覧ください)
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2. 芳名録にご芳名を掲載します。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年12月
300,000円+システム利用料
30万円コース
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・旭川医科大学の公式ホームページにお名前掲載(ご希望制)
・導入されたドクターカーの愛称を決める会議に参加(ご希望制)
※詳細は2027年中にご案内いたします。
※2027年12月実施予定
・ドクターカーお披露目会に参加(ご希望制)
※詳細は2027年中にご案内いたします。
※2028年2月実施予定
寄附金受領証明書の送付について
READYFOR株式会社から旭川医科大学への⼊⾦⽇(2025年12月)付けで発行し、発⾏の翌⽉(2026年1月)末に送付します。
上記に加え、旭川医科大学からの寄付者様への謝意(詳細は旭川医科大学基金のページをご覧ください)
https://www.asahikawa-med.ac.jp/guide/fund/letter/
1. 大学基金と合わせて個人10万円以上、法人等50万円以上のご寄附の場合は、会員の称号をお贈りし、大学内の銘板にご芳名を掲示します。
2. 芳名録にご芳名を掲載します。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2028年2月
500,000円+システム利用料
50万円コース
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・旭川医科大学の公式ホームページにお名前掲載(ご希望制)
・導入されたドクターカーの愛称を決める会議に参加(ご希望制)
※詳細は2027年中にご案内いたします。
※2027年12月実施予定
・ドクターカーお披露目会に参加(ご希望制)
※詳細は2027年中にご案内いたします。
※2028年2月実施予定
寄附金受領証明書の送付について
READYFOR株式会社から旭川医科大学への⼊⾦⽇(2025年12月)付けで発行し、発⾏の翌⽉(2026年1月)末に送付します。
上記に加え、旭川医科大学からの寄付者様への謝意(詳細は旭川医科大学基金のページをご覧ください)
https://www.asahikawa-med.ac.jp/guide/fund/letter/
1. 大学基金と合わせて個人10万円以上、法人等50万円以上のご寄附の場合は、会員の称号をお贈りし、大学内の銘板にご芳名を掲示します。
2. 芳名録にご芳名を掲載します。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2028年2月
1,000,000円+システム利用料
100万円コース
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・旭川医科大学の公式ホームページにお名前掲載(ご希望制)
・導入されたドクターカーの愛称を決める会議に参加(ご希望制)
※詳細は2027年中にご案内いたします。
※2027年12月実施予定
・ドクターカーお披露目会に参加(ご希望制)
※詳細は2027年中にご案内いたします。
※2028年2月実施予定
寄附金受領証明書の送付について
READYFOR株式会社から旭川医科大学への⼊⾦⽇(2025年12月)付けで発行し、発⾏の翌⽉(2026年1月)末に送付します。
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https://www.asahikawa-med.ac.jp/guide/fund/letter/
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- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2028年2月
3,000,000円+システム利用料
300万円コース
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・旭川医科大学の公式ホームページにお名前掲載(ご希望制)
・導入されたドクターカーの愛称を決める会議に参加(ご希望制)
※詳細は2027年中にご案内いたします。
※2027年12月実施予定
・ドクターカーお披露目会に参加(ご希望制)
※詳細は2027年中にご案内いたします。
※2028年2月実施予定
寄附金受領証明書の送付について
READYFOR株式会社から旭川医科大学への⼊⾦⽇(2025年12月)付けで発行し、発⾏の翌⽉(2026年1月)末に送付します。
上記に加え、旭川医科大学からの寄付者様への謝意(詳細は旭川医科大学基金のページをご覧ください)
https://www.asahikawa-med.ac.jp/guide/fund/letter/
1. 大学基金と合わせて個人10万円以上、法人等50万円以上のご寄附の場合は、会員の称号をお贈りし、大学内の銘板にご芳名を掲示します。
2. 芳名録にご芳名を掲載します。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2028年2月
プロフィール

北海道の医療の未来を担う、若き人材育成プロジェクトにご寄附を。
#医療・福祉
- 現在
- 4,696,000円
- 寄付者
- 142人
- 残り
- 30日

新たな命を守る1分がここにある。新生児専用救急車の更新にご支援を
#子ども・教育
- 現在
- 47,708,659円
- 寄付者
- 1,354人
- 残り
- 9日

何があっても、駆けつける。救急医療の生命線「病院救急車」の更新へ
#医療・福祉
- 現在
- 25,288,000円
- 寄付者
- 289人
- 残り
- 29日

生まれつきの心臓の病気「先天性心疾患」 遺伝子解析から未来の医療へ
#医療・福祉
- 現在
- 8,353,000円
- 寄付者
- 241人
- 残り
- 30日

国宝 彦根城、日本の遺産を未来へつなぐ|高橋架け替えで蘇る大名庭園
#地域文化
- 現在
- 7,885,000円
- 寄付者
- 194人
- 残り
- 37日

雪国の訪問診療を守る!安心を届ける新たな訪問診療車両導入へご支援を
#医療・福祉
- 現在
- 6,292,000円
- 支援者
- 108人
- 残り
- 16日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
#子ども・教育
- 総計
- 679人













