プロジェクト概要

※11/13時点でプロジェクト内容の一部変更がありました。変更に至った経緯につきましては新着情報をご確認下さい。(2015.11.13 READYFOR事務局)

 

フィリピン・ボラカイ島発!

人材不足の日本でフィリピン人看護師が日本で看護師として働けるようになります!

 

はじめまして。フィリピン、ボラカイ島に住んでいる朝戸サルヴァドール千鶴です。大学の卒業旅行で知り合ったフィリピン人と結婚し、こちらに移住しました。

今はフィリピンで通訳やツアーコンダクターとして活動していますが、卒業後から結婚までの3年間は日本で看護師をしていました。そこで看護に関することで、特に日本とフィリピンの両方に取ってメリットとなるような活動をしたいと思い、2014年にフィリピン会社法の下に、現地NPOであるAsato Salvador Cultural Harmonization Centerを立ち上げました。

 

当NPOでは、日本で看護師になることを目指すフィリピン人看護師が効果的に日本の看護師国家試験の学習を進められるよう、独自の方法で無料で受けられる学習サポートを行っています。しかし、日本はフィリピンよりも物価が高いという現実もあり、受験するための渡航費用などを捻出ができない人が大半であることが分かりました。

 

そこで、3名のフィリピン人看護師が看護師国家試験の受験をするための費用100万円を必要としています。

どうかご支援をお願い致します。

 

ボラカイ島

(私の住んでいるボラカイ島の景色です。)

 

 

フィリピン人ナースが日本の国家試験を受けられるように

 

私が提供している国家試験再受験のための学習サポートを受けているフィリピン人ナースが、日本で看護師国家試験に再挑戦できるよう、国家試験受験に関する費用を募ります。

 

私自身は、無料で国家試験対策の学習サポートを提供しています。テキストはすべて手づくり。日本で看護師の資格を取った知見を活かして、フィリピンの人たちがわかりやすいように工夫して作っています。また、インターネットを使って連絡を取りながらサポートしているので、フィリピン各地にいる人たちのサポートをできる環境が整っています。

この取り組みは、先日NHK BSでご紹介いただき、多くの方から励ましのメッセージをいただきました。

 

↓放送の様子はこちらから↓

◆キャッチ!世界の視点 「フィリピン 帰国看護師を支援」
http://www.nhk.or.jp/catchsekai/marugoto/2015/08/0831.html

 

(2015年8月にマニラで行われた、EPA帰国者への再就職説明会で、学習サポートについて説明を行いました。)

 

 

日本人の合格率90%に対し、外国人の合格率はわずか7.5%です

 

2008年から、日比経済連携協定(EPA)で、フィリピン人が日本の病院や介護施設で働きながら、日本の国家試験を受験して看護師や介護福祉士の資格を取るという仕組みが行われています。しかし3-4年の日本滞在期間中に、専門用語の多い国家試験を日本語で受けることのハードルはとても高く、外国人の看護師国家試験の合格率は7.5%と低迷しています。日本人の場合は90%以上が合格していることを考えると、その低さが実感されます。

 

フィリピンでは資格を持っている看護師で、中には海外経験を積んでいる優秀な看護師も多くいます。しかし低い合格率という結果が出ているのは、日本語の受験が原因と言われています。また最大4年の滞在で資格が取得できないと、フィリピンへの帰国を余儀なくされます。

このためせっかく4年間必死で勉強してきているのに、もう一度試験を受ければ受かるかもしれないという無念の中でフィリピンに帰国する看護師が大勢います。

 

 

3人の看護師が国家試験を受けるための費用が必要です

 

3人の看護師が日本へ渡航して受験するための航空券代、8泊の滞在期間中の宿泊費、その他の費用、国家試験受験料、ビザの申請料、学習サポートのための経費あわせて100万円が足りません。

 

 

 

〜受講候補者よりメッセージ〜

受講候補者であるお二人の写真とメッセージが届きました!

お二人とも4年間日本の病院で働いていた経験があり、今はフィリピンでもう一度日本の国家試験を受けるために日々勉強しています。

 

◎ヴィリアロマン・メアリー・ジェーンサルセドさん


・日本語のメッセージ

 

 

◎ガーリーアン・コンスタンティノさん

 

・日本語のメッセージ

 

また日本でまた働きたいと思った理由も聞いてみました!

 

「職場の人たちはとても親切で、私に対しても根気強く接してくれました。看護師という立場だけではなく、私がフィリピン人であるという背景もとても良く理解していただけました。日本語の勉強も、日本の文化のことも、看護の勉強も助けていただきました。言葉、文化、看護は、患者さまのケアをする上でとても大切なので、こうしたことを教えていただけたことがとても良かったです。」

 

日本で働いた経験のある彼女たちは貴重な財産です。彼女たちがまた日本で働けるように、どうかご支援をお願い致します。

 

 

日本にもフィリピンにもメリットがあるプロジェクトです

 

EPAを通じて日本に行ったフィリピン人看護師だけでなく、それを支援してきた受け入れ施設の努力も実ります。

 

また、慢性的に人材不足が叫ばれている看護の現場で、日本語で国家試験に合格できる実力を持つ外国人看護師が確保できます。今後、高齢化社会における人材不足や、オリンピック開催などで急速に進む国際化の中で、いずれは海外の看護師がリーダーシップを取ることが出来る人材になる可能性も高いと思います。

 

またフィリピン人看護師にとっては、日本で長期的に就労できるようになることで、フィリピンの家族を経済的に支えていけるようになるという大きなメリットがあります。

 

 

◆◇◆◇◆引換券について◆◇◆◇◆

ご支援をいただいた方に、金額に応じて以下のアイテムをお送りします。

 

◎感謝の気持ちを込めたメール

 

◎フィリピン、ボラカイ島の絵はがきのお礼状

 

◎Facebookにお名前・またはニックネームを掲載

 

◎日本への受験渡航予定者からの日本語のお礼メール

 

◎受験者からフィリピン産のささやかなお土産
内容はお任せで、2016年2月の受験渡航の際に発送予定です。

 

◎ボラカイ島リゾート・1時間ボディマッサージ券2枚
サーフサイドリゾート&スパ内のやすらぎスパでご利用いただけます。

このリゾートでは、今後受験勉強サポートの利用者が、働きながら日本語を使う場所として、活用していく予定です。

 

◎ボラカイ島リゾート・デラックスルーム3泊無料券
サーフサイドリゾート&スパにご宿泊いただけます。

他人への譲渡可能です。予約状況によって、お好みの日程でご利用になれないこともございます。

(2名1室利用、朝食付)


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