出会う
こんにちは。川村芽惟です。 葦の芸術原野祭2024、四年目会期が終わった今も、あしげいの鼓動を近くに感じています。 私は斜里町にいるから、「あしげい良かったね、お疲れ様」という…
もっと見る支援総額
目標金額 1,300,000円
こんにちは。川村芽惟です。 葦の芸術原野祭2024、四年目会期が終わった今も、あしげいの鼓動を近くに感じています。 私は斜里町にいるから、「あしげい良かったね、お疲れ様」という…
もっと見るこんにちは。実行委員の橋本和加子です。クラウドファンディングにご支援頂いた皆さま。ありがとうございました。 あしげいが閉幕してまもなく一ヶ月が経とうとしています。東京も少し…
もっと見る葦の芸術原野祭は、一人ひとりの情熱と、一つひとつの出会い、その積み重ねからなる実践的な複雑系だ。 私たちは、地元の人も余所者も、子供もお年寄りも、誰もが関わり合うことのできる開かれ…
もっと見るこんにちは、小泉柊介です! あしげいで出会った方々との縁もあって斜里町地域おこし協力隊として去年の8月に移住してきて、今年あしげい2024の実行委として参加しました。*以前の活…
もっと見るこんにちは、本藤美咲です!ことしのあしげいに色んな場所から出会って、関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。 今年は昨年よりもより多くの時間を旧役場庁舎の会場で過…
もっと見るこんにちは、ASHIGEI 2024 実行メンバーで、UP NORTH 店主の稲垣です。 まずはあらためて、このサイトを通してクラウドファンディングでご支援してくださった皆さま…
もっと見る松本一哉です。 4年目のあしげいは、実行メンバーおよび参加作家がさらに増え、応援してくれる人たちもさらに多くなりました。来館される皆さんからの反応が、これまでよりも強く大きく感…
もっと見るあしげい実行委の中山よしこです。 あしげい会場であるこの建物は、実行委内では「旧庁舎」という呼び方が定番になっているが、私にとっては「図書館」のままだ。 ここで読書に明け暮れた…
もっと見る今年で四年目だった葦の芸術原野祭、通称あしげいが終わりました。 あしげい実行委員、関係者、斜里町の人たち、道東で暮らす人たち、他の様々な地域からあしげいにまで足を運んでくれた皆さん…
もっと見るこんにちは。実行委の黒木です。2024年のあしげいも無事に終了しました! まず、今年で95歳になるこの建物でまた開催できたこと、たくさんの方々のお力添えがあってです。クラウドファン…
もっと見るこんにちは、実行委の岩村朋佳です。 葦の芸術原野祭2024が無事終了いたしました。一緒に動き続けた人も、来てくれた人も、すごく熱意を持っていてくれた人も、遠くから応援してくれた…
もっと見るこんにちは、葦の芸術原野祭実行委員会の小泉柊介です。 9月1日で葦の芸術原野祭2024は無事閉幕を迎えました。会期は12日間でしたが、濃密かつあっという間すぎて全く消化しきれて…
もっと見るこんにちは!葦の芸術原野祭実行委員会です! 今年で4年目となるあしげいとって2度目のクラウドファンディング。前回から2倍以上と大幅に目標金額を設定する挑戦をしましたが、これまで…
もっと見るあしげいとの出会いは初回の2021年。 初めて訪れた日の感動は、今も続いている。 会場に入り階段を上がると、2階には北の個体群の展示があった。 西陽が差し込み、朱色に染…
もっと見る山と海に囲まれているこの街は、夜になると静かに帳が降りてゆく 暗い夜に、不意にビュービュー浜風が打ちつける キューと発する動物や流氷が鳴く慣れない音を聞くと、背筋がゾワゾワして…
もっと見るこんにちは。昨年から実行委員として参加させていただいている高木唯です。 葦芸会場である旧図書館からさらに東へ約40キロのウトロという地域の出身です。 斜里市街地とは距離があり、…
もっと見る斜里出身で参加作家の真青果てなと申します。いまは札幌在住なのですが、会場にいる日には思い出と交換の珈琲を淹れたり土器をつくらせてもらったり(自分にとってはふるさとの土・斜里の土で!…
もっと見るこんにちは、こんばんは葦の芸術原野祭実行委員会の小泉です。 今年の葦の芸術原野祭は水曜と木曜が休館日です。 その間あしげいメンバーはおやすみと思われるかもしれないですが、実…
もっと見るこんにちは!葦の芸術原野祭実行委員会です。 ついに先週8月17日(土)に開幕したあしげいですが、8月18日(日)にあしげい会場にて展示作家による解説ツアーを行いました!庭から2…
もっと見るこんにちは!本藤美咲です。いまは東京に住んでいて、楽器を演奏したり、音楽を作ったり、ライブハウスで働いたりして生活を送っています。 4年目の開催となる『葦の芸術原野祭』。私は昨…
もっと見るはじめまして。この度の葦の芸術原野祭に参加させていただくこととなりました、砂山琴子と申します。私は2歳から高校卒業までの期間の殆どを斜里で過ごしたしゃりっ子で、8年間の札幌・東京で…
もっと見るこんにちは。数あるクラウドファンディングのプロジェクトの中から、知床半島 斜里町「葦の芸術原野祭」(以下「あしげい」)を見つけてくださりまして、ありがとうございます。きょうの活動報…
もっと見る『葦の芸術原野祭(あしげい)』の実行メンバーの一員として、東京から参加している黒木麻衣と申します。 今年もあしげいで展示を行います。ポスターのために、シマフクロウとハマナスがモチ…
もっと見るこんにちは。 葦の芸術原野祭実行委員の川村喜一です。 わたしは2017年に東京から知床半島斜里町に移住し、 写真家・美術家と名乗って、妻の芽惟とアイヌ犬のウパシ3人(匹)で生活…
もっと見るこんにちは。あしげい実行委員の橋本和加子です。この活動報告では、8月15日に上演の『黒と白と幽霊たち』について書こうと思います。 この作品を最初に上演したのは東京の谷中というま…
もっと見るこんにちは。 葦の芸術原野祭メンバーの小林といいます。札幌に暮らしています。 会期中、知床斜里に身体はなく、遠方からその活動を意識する、そんな距離にあります。 札幌から斜里、3…
もっと見るはじめまして。斜里町で仕事をするかたわら、邪魔にならない音というコンセプトで音楽活動をしたり、色々な人から募った文書にその場で音をつけて朗読する「日々」という朗読会を定期的に開催し…
もっと見るこんにちは、坂藤加菜です。東京生まれ東京育ち現在も東京に暮らして、踊りや演奏や演劇などをしつつ、時にはお金になる仕事をしてなんとか生活しています。 私が初めて斜里に来たのは20…
もっと見る斜里町で、仕事をしながら子どもと夫と3人で生活している山田涼子と申します。 2021年、斜里に住んで2年目、子どもが産まれた2ヶ月後に始まったあしげいに、おもい…
もっと見るこんにちは。初めまして。今年から『葦の芸術原野祭(あしげい)』の実行メンバーの一員として、宣伝活動やグッズ制作などの準備を進めています、稲垣好孝と申します。 普段は『UP NO…
もっと見るこんにちは!岩村朋佳です。 私は栃木県足利市というところで生まれて、大学生のときに東京に出ました。卒業後はふらふらとしたり、庭のバイトをしたり、ものを作ったりと、わりと勢いで生…
もっと見る大学4年生だった2022年の夏休み、webサイトから葦の芸術原野祭に問い合わせてからというものあっという間に2年が経ち、今は地域おこし協力隊として斜里というまちに住んでいる。 …
もっと見るあしげいの理念は 「表現者は生活の中へ、生活者は表現の中へ」 なるほど、本当にそうだね、ボーダーレスなのがあしげいだもんね。 さあ私は地域住民として出来る広報活動を頑張るかあー…
もっと見るこんにちは、こんばんは。松本一哉です。 8月2日、葦の芸術原野祭関連企画としてLIVE&Workshop「音を捏ねる」を佐伯農場で開催しました。 多くの方に参加いただき、音を聴くこ…
もっと見るこんにちは、こんばんは。葦の芸術原野祭の実行委員の今野裕一郎です。 普段は東京で暮らしてます、バストリオというユニットで創作活動をしてます。2021年に芸術祭を立ち上げるときから関…
もっと見るこんにちは。あしげい実行委員の橋本和加子です🤝 あしげいに関わるまで、北海道を訪れたことがなかった私を4年前に松本一哉さんが繋いでくれて、知床の仲間たちと出会い、あしげい実行委…
もっと見るこんにちは、こんばんは、音楽家の松本一哉です。映画「Shari」の撮影で初めて知床に来てから、あっという間に5年目の斜里です。 Shariで知床に深くご縁が出来て以来、仕事やプライ…
もっと見るこんにちは。葦の芸術原野祭実行委員の川村芽惟です。 知床と呼ばれるこの地、斜里町で暮らして7年の時が経ちました。葦の芸術原野祭は、今年で4年目です。ここまで行動と想いを共にして…
もっと見るこんにちは。 葦の芸術原野祭の川村喜一です。 クラウドファンディングを開始して3週間。 メンバーによる活動報告を続けていきます! すでにご支援をいただいた皆様、本当にありがとう…
もっと見るこんにちは。葦の芸術原野祭実行委員会の岩村朋佳です。 斜里に通い始めて5年目、斜里に住み始めて1年目の私ですが、去年初めて斜里ねぷたを見ました。斜里岳の青色と海の気配がする静か…
もっと見る今回は振り返り最後となります! 2023年はコロナ禍も明け、40周年しれとこ斜里ねぷたが4年ぶりに開催され、東京からやってきた実行委員も町の方のご厚意で念願のねぷた初参加を遂げ…
もっと見るこんにちは!葦の芸術原野祭実行委員会です。今回は2022年のあしげいを振り返っていきます。 コロナ流行が少し落ち着き始めた2022年、2年目を迎えたあしげいはまちで暮らす人たち…
もっと見る今回から3年にわたって行ってきたあしげいを振り返っていきます。まずは初開催の2021年からです。 2021年は未知のウイルスCovid-19が日本全土に上陸して人々の移動や交流…
もっと見るこんにちは!葦の芸術原野祭実行委員会です。 皆さまのご支援のおかげでついに4年目を迎えた「葦の芸術原野祭」。 通称「あしげい」としてまちの芸術祭として定着しつつあります。 …
もっと見る1,000円+システム利用料
メンバーからの感謝のメッセージ
このクラウドファンディングに協力してくださった方に、感謝の気持ちを込めたメールをお送りいたします。
3,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・ウェブサイトにお名前掲載
このクラウドファンディングに協力してくださった方に、感謝の気持ちを込めたメールをお送りいたします。
さらにあしげい2024ウェブサイトに協力者としてお名前を掲載させていただきます。(掲載を希望されない方はご連絡ください)
5,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・リーディング公演のCD
あしげい会期中に上演する『語り継ぐ女の歴史』リーディング公演のCDをお届けします。明治・大正・昭和と激動の知床斜里を生きた女性たちの人生の物語が、今を生きる老若男女の声で立ち上がる場の臨場感をぜひ体感してみてください!
5,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・知床録音集 2020-2024 音源
あしげい立ち上げからのメンバーで音楽家の松本一哉が、2020年に石川直樹と吉開菜央の映画「shari」の製作で来て以来、縁が出来た知床で録音してきた未発表の音源です。知床だけではなく、道東のあちこちで録音してきた春夏秋冬の音源になります。
5,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・お楽しみの宝物とエピソードと手紙
川村芽惟が知床の森や海で見つけた宝もの1~2点&その思い出エピソード、あなたに向けた手紙をお送りします。どんな宝ものが届くかはお楽しみ!
例えば、こんなもの…つやつやの木片、めずらしい小石、貝がらなど
5,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・泥炭のかけら
泥炭は、植物が堆積してできた土です。あしげい開催地である知床斜里町の、ヤチ(谷地=湿地)に積み重なった土壌、そのかけらをお送りします。
泥炭は火をつけると燃えるという特性があり、その煙には独特の芳香があります。スコッチウイスキーの香り付けにも泥炭が使われているんだとか…!
10,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・あしげいグッズ福袋
大人気のあしげいオリジナルグッズをセットにしてお届け!川村芽惟による刺繍を元にした図案の手ぬぐいやステッカーなどなど、あしげいのオリジナル雑貨が盛り沢山!なにが届くかは開けてみてのおたのしみ♡
10,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・情報誌siwnin(シウニン)
小林大祐・川村喜一が製作した個人出版誌『siwnin』。「siwnin(シウニン)」とは「青い/緑色の」を意味するアイヌ語。北海道知床から北方の表情を発信する情報誌です。
10,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・メンバーの解説付きあしげいツアー
あしげいに来てくれる人限定!橋本和加子による解説付きでご紹介します。ツアーの最後には会場である旧役場庁舎をバックにメンバーと記念写真を撮影。
写真をプリントしたものに、メンバーのコメントを添えてお届けします。
※開催は8月中旬-下旬です。詳細は8月上旬までにメッセージでご連絡します。
10,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・じゃがいも5kg岩村の家の大家平賀さんがつくるじゃがいもです
あしげいメンバーの胃袋を鷲掴みにしてきた岩村朋佳。彼女の大家さんは、じゃがいも農家さん!王道の名ジャガ「インカのめざめ」をはじめ、ほくほく甘い「レッドムーン」や、ジャガイモ界の影なる女王「シャドークイーン」など、なかなか手に入らないお芋をお届けします。さらに、それぞれの美味しさが際立つスペシャルレシピを岩村朋佳が考案し、このリターンを選んでくださった方限定でお教えします!
10,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・絵本 小冊子
2023年の展示から何枚か削除し、何枚か追加した、モノトーンの絵本です。鮭、と誰かが壁に書いた文字が目に入り、遠い鮭、鮭の形や色や味、あるいは鮭の暮らす川、川の行き着く海、海の底の石、石のくだけた砂、砂原、砂嵐と嵐、山と風、風の揺らす草原や熊の毛のことなど考えていると熊はズイズイ進んで、熊、その匂いや色、気配、形が前に前に、中に中に進んでいき、収束して、まとまっていると思うと外に発散していて、幾つもの沈んだ気持ちが浮遊して、鳥のように飛んでいたらいいのにと、思いながら壁の上に鮭と書いた。そんな人が迷子になった時の話のような何かを絵本にしました。
15,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・公演フリーパスチケット
あしげいに来てくれる人限定!『葦の波』をはじめ会期中に上演される有料のパフォーマンス・ライブを何度でもご覧いただけるフリーパスチケットをプレゼント!
15,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・ネオ・オホーツク土器1点
斜里町在住の美術作家、川村喜一が粘土をこねて手作りする小さな動物土器。オホーツクの土を知床の薪で素焼きした100%地場産です。知床の生き物たちへの愛を込めて1つ1つファンタスティックに作ります。工芸品ではないプリミティブ(原始的)なパッション(情熱)をお求めの方に!※写真はイメージです。
15,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・アーカイブブック3年セット
2021〜2023年のアーカイブブックをセットでお届け。これまでのあしげいの歩みを堪能できるセットです!
15,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・ネオ・オホーツク土器1点
好評につき、10個限定で在庫を追加しました!
斜里町在住の美術作家、川村喜一が粘土をこねて手作りする小さな動物土器。オホーツクの土を知床の薪で素焼きした100%地場産です。知床の生き物たちへの愛を込めて1つ1つファンタスティックに作ります。工芸品ではないプリミティブ(原始的)なパッション(情熱)をお求めの方に!※写真はイメージです。
20,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・オーパーツツアー
色々なものを拾う岩村朋佳と一緒に知床の好きな場所を散歩します。私たちだけのオーパーツをたくさん拾いましょう。
時期:応相談、有効期限:1年
(交通費はご自身でご負担ください。)
30,000円+システム利用料
・あしげいアーカイブブック3年分
・録音CD2種類
(語り継ぎたい知床の女性の歴史「リーディング公演の音源CD」+流氷やクジラのクリック音などの貴重な音源も聴ける!松本一哉の「知床録音集 2020-2024」)
これまで継続してきた『葦の芸術原野祭』の3年間のアーカイブのすべて、あしげいのこれからの新たな試みが詰まった豪華アーカイブパックです。
50,000円+システム利用料
・メンバーからの感謝のメッセージ
・ウェブサイトにお名前を掲載
あしげいの活動継続にできるだけ多く寄付したいという方に!あしげい2024ウェブサイトにスポンサーとしてお名前を掲載させていただきます。(掲載を希望されない方はご連絡ください)