プロジェクト概要

 

これが地域宿の最終型「阿蘇び心」阿蘇、再スタート

 

こんにちは、“じゃけんさん”こと、ゲストハウス”阿蘇び心”代表の吉澤寿康です!

 

日本一の大地と惚れた熊本県の阿蘇へ移住し、旅で得た経験を繋げるため2012年3月にゲストハウス “阿蘇び心”をスタートさせました。年間3600名の方が世界や日本の各地から集い盛り上がっていた阿蘇店でしたが、2年前に起きた熊本震災で建物が損傷激しく休館を余儀なくされました。

 

阿蘇店復活の声をいただき、あの空間以上のものを作らなければ…と2年間考え続けてきた答えがやっとでました。ただの1つの宿を作り直すのではなく、震災でできた空き家や空き地を利用し、地域住民全体で1つの宿を作ります!

 

一番大切なのは「地域のみんなが喜び笑顔になること」それが来てくれるゲストさんの笑顔にも繋がると思うのです。

 

すでに区公認で準備をすすめていますが、あと一歩は、これまで阿蘇に訪れてくれた、そして訪れたいと思ってくださっている皆さんと作り上げたいと思います。みんなで一緒に新しい「阿蘇び心」をつくりませんか?応援お願いします!

 

 

 

震災前の阿蘇店以上のものをつくるために考えぬいた答え
“住民全員が自然体で参加!地域全体が1つの宿〜テーマパークへ”

 

日本や海外問わず各地から集いテーブルを囲み盛り上がり、バーベキューや雲海ツアーなど毎日のように何か企画していた阿蘇店。そんな中、熊本地震が発生しました。

 

被災した翌日から「いつも応援してくれる地域にこんな時だからこそ恩返しを」と普段お世話になっている地域の人のところへ1軒1軒まわり炊き出しをもっていったり、必要な物資を届けたり、走りまわりました。

 

阿蘇店のことを考えることができたのはボランティアを終えた1ヶ月後。屋根の瓦は落ち雨漏りもあり損傷が激しく、人の命を預かる宿は安全・安心が第一と判断して建物を取り壊す決断をしました。現在も、更地のままです。

 

震災から一ヶ月は炊き出しなどのボランティア活動を行い地域の方々との交流が深まりました。
それから”阿蘇び心”阿蘇店の事を考える番がやってきました。

 

熊本地震からまもなく2年。

 

阿蘇店を復活させたい!その想いが頭から離れず、それでもそのためにもやるべき事を考え、阿蘇以外に店舗をつくって前だけみて進んだこの2年。

沢山の人から「阿蘇店復活はいつですか?」聞かれても自分の中で明確な構想が生まれないから答えられなかった日々。

あれ以上の空間をどうつくる?阿蘇らしい宿?いったい何がここに必要なんだろう?・・・と、気づけば 阿蘇店復活の構想を考え始め2年が経過しました。

 

頭の中を整理し、自分なりに宿をやる時に大事にしている考え方の"優先順位"を思い出したとき、2年ぶりに自分がやりたい事、ワクワクが一致し、目の前の霧がパァ〜と晴れました!

 

それが、地域と訪れるみんなが繋がる、阿蘇にチェックインするための場所「住民全員が自然体で参加!地域全体が1つの宿〜テーマパーク」です。

 

 

 

地域全員がさらに笑顔になる地域公認!
地域宿の最終型の仕組みとは?

 

場所は、JR阿蘇駅から約1kmのところにある上西黒川区。立地は良いのですが商店が沢山あるわけでもなく、観光地ではありません。

 

住民は約90戸、200人ほど。その多くは農家さん。少子高齢化が進んだ地域です。その地域の中心に位置する以前と同じ場所で”阿蘇び心”阿蘇店が再スタートします!

 

前回の阿蘇店や他のゲストハウスと大きく違うところは、1つの宿を復活させることではなく「阿蘇の1つの区が、その地域の住民全体で1つの宿をつくる」こと

 

住民が主体となり、空き地や空き家を利用し地域全体をテーマパークにするのです。

そこで暮らす人、そこへ訪れた人。それぞれが自然体で気がつけば自然と同じ空間で笑顔で過ごしている。そんな空間を地域全体につくります。

 

 

ここが地域の拠点(地域談話室)となり訪れた方の受付、交流、地域情報提供、旅行業ツアーを実施するなど、訪れた方の案内を行います。いわば阿蘇の地域全体にチェックインする場所です。

 

地域の人の暮らしにあわせ、そこにゲストが加わることで、より魅力的になる。そんな仕組みになるよう、区公認で住民のみなさんを巻き込みながら準備を進めてします!

 

地域のみんなが元気で楽しみながら参加する。住民参加型の仕組みづくりに地域みんなで取り組みます。まずは出来る事から、少しづつ。そして輪を広げて地域の誰もが生き甲斐を持ち、皆が笑顔になる地域にこれからなるでしょう。(上西黒川区の現区長、宮本考誠さんより)

 

地域の人が減ったり、高齢化の中で地域活性化のために効果ある取組み。地域をあげて応援します。阿蘇店で感じていた知らない人同士でも笑顔と会話がうまれ、広がっていく。それをゲストさんだけでなく、そこで暮らす地域の人たちも自然に巻き込む、そんな空間を地域全体につくります。上西黒川区の前区長、居石雅治さんより)

 

上西黒川区公認で手を組み進めています

 

地域の人の生活の中にゲストさんと触れ合える仕組みを

 

ここは、地域と訪れるみんなが繋がる、阿蘇にチェックインするための場所。しかし、阿蘇び心の敷地に客室はありません。客室は地域の既存のお宿やこれから民泊を始める家なのです。

 

ここでは「阿蘇び心」をより楽しめるよう、手作りマップを使いながら、この構想と地域の楽しみ方を、しっかりと説明します!

 

今晩泊まる宿の説明はもちろん、「談話室」には焚き火と七輪があります!そこへ地域住民の方と宿泊者の交流が生まれます。いっしょに七輪を囲み、自然に誰もが笑顔に???

 

地域談話室には「地元素材コーナー」があります!

 

そこには地域の家庭農園、農家さんがその日収穫した野菜が並びます。トマト1個から地域談話室(阿蘇び心)が買い取り、出荷するほど野菜やお米をつくっていない家庭でも参加できる仕組みです。

 

ゲストさんは普段は味わえない新鮮野菜を食べることができます。お野菜を持って来てもらう時間をゲストさんがチェックインできる時間帯にしているので、その場で生産している地域の方と交流できます。

 

「よく来たねぇ」「今日はトマトをもってきたよ」と、自然と会話もはずむはず。

そんな採れたての新鮮野菜やお肉などを購入し、談話室で炭火のBBQを。作った人の顔が見える分、いつもより美味しく感じられるかもしれません。

 

談話室には地元のみなさんも楽しめる「阿蘇焼酎バー」もあるので、お酒好きな地元の方との交流も楽しめちゃいます!

 

 

阿蘇の外輪山と田んぼしか見えない絶景の空き地に、小説・英語の本・子供向け・絵本、そしてイスやベンチ、ブックスタンドを置き「空き地図書館」に。

 

訪れた人、地域の誰もが自由に使う事が出来ます。特に話はしなくても、同じ空間で子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで誰もが自然体で訪れた方と心が通じるゆっくりした時間を共に過ごすことができます。

 

 

ゆっくり、のんびりしたい時は「納屋シアター」へどうぞ。阿蘇の梁が太く立派な納屋にDVDを置いて地域の方やゲストさん、誰もが自由に一緒に楽しめるシアターです。

 

お盆に久しぶりに地域に帰ってきた家族が一緒に納屋シアターで映画を楽しむ姿がそこにあるかもしれません。シアターはたとえ雨でも、そんな交流を自然に楽しめます。

 

 

誰でも自由に遊べるボール・バドミントンなどを広場に置いて「青空スポーツ広場」に。

 

海外のゲストさんがサッカーを始めたら、地域の子供が入ってきて一緒にサッカーをしたり、自然に地域の子供たちとも交流できる場に。昭和の時代が蘇ったような、懐かしい空間をつくります。

 

家に帰ると、「今日ね、広場でフランスのお兄ちゃんと一緒にサッカーしたんだ!」と家族の話題になる日も近いかもしれません。

 

 

宿も「地域の誰もが知っていて何かの形で無理なく参加できる」ことを大切に。宿の掃除は近隣のお年寄りの方に声をかけてお手伝いしてもらい、仕事を持たないお年寄りの方々もやりがい、そしてお小遣いを手にできるような仕組みになるんです。

 

”今度孫が帰ってきたらおもちゃ買ってやろう”。”今日はちょっと自分へご褒美でいつもより良いお菓子を食べよう!”そういった生き甲斐に繋がるように

 

他にも、あか牛を飼っている農家さんに協力いただいて、あか牛餌やり体験を実施したり、”生で食べられるとうもろこし”の収穫体験なども開催!地域の人が普段している作業にゲストさんも参加することで、自然に交流を楽しみつつ地域の人の手助けにもなります。

 

 

魅力ある地域とあなたを繋ぐ場所へ

 

みんなが無理なく何かに携わることができ、日常の中に楽しみが増えるように。阿蘇び心があることが、ゲストさんはもちろん地域の方々にとって、とことんプラスになる仕組みをつくる。そんな拠点として”阿蘇び心”阿蘇店を復活させます。

 

まずは全国から仲間を募り ”地域談話室” だけ手作りします。なるべくお金をかけず、そしてこの地域の拠点に毎夜灯りがともり、人の活気が生まれる。そんな新たな宿の形を地域全体で作ります。すでに地域の人たちとの連携はバッチリです!

 

また帰って来たくなる。

“阿蘇び心”は“魅力ある地元のお店や地域の方とあなたを繋ぐ宿”です。

 

私たちと一緒に新しい宿をつくりませんか?応援おねがいします!

 

みなさんと阿蘇び心 阿蘇店の第二章をスタートしたいと思います!

 

 

「阿蘇び心」阿蘇店、復活までのスケジュール

 

・2018年5月〜 改修工事開始
・2018年7月15日 「阿蘇び心」阿蘇店、オープン

・住所:熊本県阿蘇市黒川211

 

 

資金の使途内訳

 

以下の必要金額合計3,453,600 円のうち3,000,000円に使用させていただきます。

 

・阿蘇び心地域談話室建設費用 : 1,000,000円

・談話室トイレ改修費用 : 500,000円

・地域の空き地、空き納屋施設作成、備品購入、維持費用:1,400,000円

・維持管理、保険代など:100,000円

・クラウドファンディング手数料:453,600円

 

 


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