本日までに、多くのご支援と応援を有難うございました！

あすたーとぴーすラボ 代表の榊原です。

 

クラウドファンディング挑戦7日目もあと僅かとなりました。

本日までに、多くのご支援と応援メッセージを頂きました。

有難うございます！！

メンバーを代表して感謝を込めてお礼申し上げます。

 

前回の新着情報では、

メンバーのスマイルプレゼンター 竹内さんを紹介しました。

今回は同じくスマイルプレゼンターの田端さんを紹介します。

 

 

A Start Piece  スマイルプレゼンター
田端　智子（Tomoko Tabata）　

ニックネーム　ばたやん

 

 

 

グリーン・ヒルズ中学校非常勤講師／書道教室、学習塾経営／手相師／

ダイエットインストラクター／作家／講演家／養蚕農家

 

フリースクール勤務の経験より、

生きづらさを抱える子どもたちに心打たれる。

子どもたちに幸せに生きていく力をつけて欲しいとの思いから、

書道教室や学習塾を始め、
才能を見出し自己肯定感を高めるツールの一つとして、手相を学ぶ。

手相鑑定を始めると、子どもばかりでなく、

大人が多く訪れ、心に傷を抱えるのは大人も同じであることに気づく。

 

生き物が大好きで、

6年前にヤママユと言う野生の蚕に出会い養蚕に取り組んでいる。

 

いつか、生きづらさを抱える子どもや悩みや苦しみを抱く大人と一緒に

養蚕からシルク製作を特色の一つにした小さな学校を作りたいと思っている。

 

著作「あの日、天使が舞い降りてきて～ヤママユ奮闘記」　2020年7月

（以上、ホームページ メンバー紹介より抜粋）

 

 

◆更に、田端さんより追加でメッセージを預かっています。

　このクラウドファンディングに挑戦する現在の想いをお伝えします。

 

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こんにちは。

スマイルプレゼンターの田端智子です。

 

この度は多くの皆様のご理解、ご支援、あたたかい応援のお言葉に、

ただただ、感謝と感動しかありません。

 

心より御礼申し上げます。

 

私は、公立小学校・中学校と勤務し、

その後、生きづらさを抱えた高校生たちのフリースクール、

さらに闘病中の子どもたちの院内学級に勤めてきました。

 

体は健康なのに自殺未遂に追い込まれる子ども。

健康で普通の暮らしをただ待ち望む子ども。

いろんな子どもと家族がこの社会には混在しています。

 

どんな子どもも、その家族もどこかで支え合える居場所があれば。

私はそんな夢の実現を願い、

チームと共に出来る限りのことをさせていただきたいと思っています。

 

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以上、現在の田端さんの想いがいっぱい詰まってます！

 

私と田端さんの出会いはSNSでした。

私の想いと【あすたーとぴーす】の構想に共感頂き、

「闘病中の子ども達と家族を笑顔にする活動」に協力したいと言ってもらえました！

 

私は田端さんにお会いした事がありません。

しかし、会ったことは無くとも、想いと共感は距離を超え、

一緒にクラウドファンディングを挑戦する仲間にもなれるのです。

 

当時、本格的なSNSデビューが遅かった私は、

半信半疑のままSNSで発信を継続しておりましたが、

発信の度にもらえる「いいね」から仲間ができ、

離れていても同じゴールに向かい、

共に活動ができる事を知りました。

SNSの力を知りました。

 

今回のクラウドファンディングの目的は、「お絵描きノート」を製作し寄贈する事です。

そして、この「お絵かきノート」は、

闘病中の子ども達を繋げる

闘病中の子ども達専用の

新しいSNSプラットフォーム【あすたーとぴーす】の

招待状でもあります。

 

SNSの力で、　【共感】　【感動】　【笑顔】をつくります。

【あすたーとぴーす】の世界．．．【感動社会】をつくります。

 

現在までに、皆様から多くの【共感】と【応援】を頂いています。

既に【感動社会】は始まっております。

 

今後も皆様の【共感】と【応援】が必要です。

ご協力よろしくお願いします！！