この映画が上演されて、映画が多くの方の心に響きますように応援しております。
こんにちは。6月3日の上映会に参加させていただきました田中みち子と申します。
2013年にコンゴジャスティスの「コンゴの知られざる真実」というショッキングな映像からコンゴの現状を知りました。犠牲になる命の上に成り立つ現実を知る必要があると感じ、地域でも上映会を開催しておりました。皆様の活動を心より応援致します。そして、性暴力の被害にあってしまった女性が困難な状況の中でも希望の光をみいだすことができますように、微力ではございますが支援をし続けて参りたいと思っています。
頑張ってください!
こんにちは。現在、海外で特別研修中の大学教員です。立教大学での映画上映は、たまたまネットでみた新聞で知り、関心をもつ学生にも知らせました(上映会に参加したようです)。今回のプロジェクトは、いまフェイスブックに流れてきて、知りました。さきほど入金しましたが、目標達成までもうすぐですね。頑張って下さい。ぜひわたしの大学でも上映したいです。追って連絡します。
カンボジアフェスティバルでお会いして、映画のことを教えていただきました。立教大学での上映を見逃して残念に思っていたところです。多くの人が映画を見て考えてくれるようになるといいですね! 応援しています。
RDCの集団的性暴力のことは知っていたが、
この先生の話は初めて聞いた。
是非、映画をみたい。
長野近辺での上映を望みます。
あと、この先生の身が心配です。
ソウル在住の日本軍「慰安婦」被害者が呼びかけているナビ基金に賛同し、ささやかな活動をしています。ナビ基金はコンゴのレイプ被害にあった女性達を援助しています。
立教大学の出身です。
宮古島に住んでいる為、上映会に伺えるかは分かりませんが、応援しています。
いつかは必ず映画も拝見したいです。
私も10歳の時に痴漢に会い、怖くて何年も母にも誰にも言えず、その為の男性恐怖症と自己否定に悩まされました。
30代後半の今は、ようやく信頼の置けるパートナーと巡り会うことが出来ましたが、あの恐怖感と悩んだ日々の苦しみは忘れません。
性暴力により苦しむ女性を一人でも救いたい、減らしたい、その一心です。
これからも活動を見守っています。
出来ることはさせて頂きます、是非。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
コンゴ民の旧赤道州で働くものです。ぜひ多くの日本人にコンゴ民の性暴力の実態と、ムクウェゲ氏の活動を知ってもらいたいと思います。がんばってください。
頑張ってください!
ジェンダーフォーラムの上映会に参加させていただきました。
経済構造を見直すきっかけとなりうる貴重なドキュメンタリー映画だと思います。多くの人に見て欲しいです。
日本もコンゴ紛争に鉱物資源が使われた携帯電話を使用することで関わっています!関心を持ち続けて貢献していきましょう!
世界各地で現実におこっている悲惨な出来事を知るきっかけになりました。想像するだけでも身震いするような経験をされている方々が少しでも癒されますことを心より祈っております。愛と平和が世界の隅々まで行き渡り広がりますことを!プロジェクトの成功を信じております。
頑張ってください!
本映画を多くの方に鑑賞していただき、コンゴの性暴力と我々の日常生活がどうつながっているか学んでいただきたいです。その上で、世界各地の紛争下における組織的な性暴力や他の人権侵害を止めるために、ムクウェゲさんや女性たちの活動を応援していきましょう。
ぜひムクウェゲ医師を日本に招聘しましょう!
DRCの女性たちのために頑張ってください。
コンゴの現状と私たちがやるべきことを、上映会を通じてしっかりと伝えてください。