みなさん、こんにちは! 連(むらじ)です。

 

2/1に開始したクラウドファンディングですが、現時点で30万円以上のご支援が集まり、開始5日を待たず達成率20%にまで到達しました。ありがとうございます!

引き続きご支援のほど、宜しくお願い致します!!

 

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さて今日は、カマタ_クーチのこれまでの軌跡についてご説明しようと思います。

 

1. カマタ_クーチのはじまり

 

カマタ_クーチ before

蒲田はいわゆる「木密地域(もくみつ・ちいき)」と呼ばれる場所のひとつで、古い木造の建物が密集して立ち並ぶエリアです。今のカマタ_クーチの空き地部分にも、かつて古い廃屋が放置されていました。

 

奥の一戸建てが空き家になったタイミングで廃屋を撤去し、庭付きの一戸建てとして改修することになりました。しかし木造家屋が密集するこのエリアで、広い空き地スペースはそれだけで貴重な存在です。

 

そこで外回りの改修はbluestudioが行い、私たちモクチン企画は、内装の改修を行うことになりました。その際、物件のオーナーさんが持っていた、地域の将来へのビジョンに強く共鳴し、そのまま事務所として入居することを決めたのです。

 

前庭も自分たちだけで利用するのではなく、地域に解放することとし、これを"空地 → クーチ"と名付けました。これが、空き地を通じた社会実験プロジェクト、カマタ_クーチの始まりです。

 

 

2. 蝉 semiの入居とカマタ_クーチの拡張

 

カマタ_クーチのすぐ裏側には、古い三階建のアパートがあります。手前の駐車場に保育園が建つことが決まり、ここにもひとつ工夫を加えることになりました。

 

そこで建物の裏手にあたるベランダ部分を一部解体し、おおきなウッドデッキを設置。奥に抜ける小道のような空間をつくりました。

 

住居として使用されていた奥の二部屋は、あいだの壁を解体してひとつの大きな空間に改修。

 

今回のクラウドファンディングのリターンにも協力していただいているブランド蝉 semiが、ものづくりが身近な蒲田という場所を選んで入居してくれました。工房兼店舗スペースに生まれ変わったこの場所が、目印の赤い扉を通して蒲田の人々を迎え入れています。

 

現在では、前のスペースを使った様々なイベントが行われています。丁度良い「狭さ」が、親密な雰囲気を作るのに一役買っています!

 

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現在、モクチン企画が入居している木造一戸建てを「カマタ_クーチ イチバン」、裏手にあるマンションを「カマタ_クーチ ニバン」と呼んでいます。

二つ合わせて「カマタ_クーチ」というひとつのプロジェクトなのです。

 

今回の新たな改修を予定しているのは、このクーチ ニバンの二階3部屋と、一階の1部屋(クラウドファンディング対象)です。もっとたくさんの人にこの場所を活用してもらうことが、@カマタの目標です。

 

駆け足でしたが、カマタ_クーチについてご説明させていただきました。

蒲田をものづくりを通して変えていくために、引き続きご支援のほど、宜しくお願い致します!!