プロジェクト概要

 

プロジェクトの概要

淡路島の未来のために、淡路島の人々と一緒に仕事を発掘するプロジェクトです。

 
こんにちは、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の投石真義と申します。現在は大学院にて、地元淡路島の着地型観光まちづくりについて研究しています。


この度、慶應義塾大学大学院の研究の一環として、淡路島を対象にした観光スタディーツアーの開催を、2014年2月〜2014年3月(期間中月に2、3回程度)で予定しています。

 

本プロジェクトは「郷土の魅力を呼び覚ます」をテーマに、淡路島の住民が観光ツアーを企画し、実際に開催する!という想いがつまったプロジェクトです。


このプロジェクトを実現・推進していくための支援をお願いしたいと思います。

 

支援内容は観光スタディーツアーへの参加、「郷土の魅力を呼び覚ます」プロジェクトへの支援金という2パターンで考えています。支援金の用途はスタディーツアーの運営、並びにワークショップ実施に当たっての諸費用に充てさせて頂きます。

 

淡路島の観光地を巡った後、スタディーツアーの最後にワークショップを行い参加者の方々と共に淡路島の未来を一緒に考えて頂く、学び及び研究のためのデータ収集を目的としたものとなります。

 

なお、ツアーの企画案は
・淡路市地域おこし協力隊
・NPO法人淡路島活性化推進委員会
・NPO法人淡路島アートセンター
・一般社団法人わくわく島観光協会
・任意団体淡路おみなの会
・兵庫県立洲本実業高等学校商業科、国際ビジネス科の高校生の皆さん
など淡路島民の方々にご協力頂いた上で、私たちプロジェクトのメンバーにより実現致します。

 

淡路島が好きで過去に訪問してくださった方、淡路島に興味を持ってくださっている方、私たちの想いを受け取ってくださり、共感頂けましたら地元の学生、住民が作り上げる観光ツアーの開催に、ご支援頂けませんでしょうか。

 

 

このプロジェクトを企画した経緯

〜私の経験と郷土愛〜

 

私は高校を卒業し、淡路島外へ進学するまで地元が好きではありませんでした。都市にあるような若者が集う施設、場所がなかったからです。「淡路島って何があるの?」という人々からの質問に対して、「何もないよ!」と答えるほどでした。

 

しかしアメリカ留学中、地元を見直すきっかけがありました。様々な国からの留学生に地元を紹介することになり、留学先で初めて地元の歴史や文化について調べ、紹介したのです。

その時、人生で初めて淡路島の歴史、農作物や海産物の豊かさ、島の自然景観の素晴らしさを学びました。
そしてこれらはほんの一部に過ぎないことを知り、「淡路島にはもっとたくさんの魅力があるのでは?地元の事をきちんと知りたい」という意識を持つに至ったのです。


地元淡路島を知れば知るほど、自分の知らない魅力がまだまだたくさん眠っていることに気づくと同時に、淡路島が抱える問題にも気づかされました。


就業機会の減少という問題、郷土愛を持つ若者が地元で活躍する場がなかなかありません。

 

身近な例として友人に、島内で廃校になってしまった小学校の卒業生がいます。彼と共にその小学校を卒業した同級生は15人いました。その中で、卒業から十数年経った今も淡路島に住んでいるのは、半数にも満たない6~7人ほどです。さらには、その中で、「淡路島で働いている」人数に至っては一人もいないのです。これもまた淡路島の厳しい現実といえます。

 

そこで、郷土愛を持つ若者のためにも「淡路島の魅力×仕事で地元を盛り上げよう!」という淡路島の魅力を発掘するケーススタディを実施したいと思います!


(仲間と打ち合わせをしながら、より充実した企画を考えています)

 

 

高等学校との連携について

今後の未来を担う、淡路島の学生達とも作り上げます。

 

この度のスタディーツアーツアーを作り上げる際、兵庫県立洲本実業高等学校の先生方からのご協力により、同校商業科・国際ビジネス科の高校生の皆さんにも案を考えて頂けることになりました。

「現状をすぐに変えることは困難でも、少し先の未来から変えていきたい」
そんな想いを、高等学校との連携で実現したいと考えています。

 

 

※高等学校との連携につきましては2013年10月現在の予定です。今後、連携校の追加や変更等が生じる場合がございます。

 

 

これまでの活動と、これから

「継続」をキーワードに掲げます。


(プロジェクトを紹介するプレゼンテーション)

 

私は大学院における淡路島の活性化研究のため、官民を問わず延べ約100名を越えるインタビューを行いました。

たくさんの方々から、ご意見を頂戴することができました。

 

(淡路島3市の市長、淡路島観光協会の会長からもアドバイスを頂きました)

 

インタビューの中で特に印象的だったことは、現在農家や漁業を営まれている方々から「あんまり儲からないし、私の代で終わりにしようと思ってます」、「島内には仕事が少ないから、子供達には島の外で仕事を見つけて欲しい」といった声をたくさん頂いたことです。
このままの状態が10年、20年と経つと、長い間受け継がれて来た伝統と技術の灯火が消えて行ってしまいます。

 

地元の未来の為に、この現状を観光業を主軸に変えていきたい。そんな想いをずっと抱いています。


(淡路島は周囲を海に囲まれているため、素敵な景色が広がっています)

 

今回のスタディーツアー並びにワークショップ、また引換券にありますアンケートにて、新たなご意見を集められればと思っています。


新しい物事を考えるのがお好きな方、革新的なアイデアをお持ちの方、ぜひとも私たちにご提供頂けませんでしょうか。

 

私はかつて出会った淡路島の高校生の言葉で、忘れられない一文があります。
彼は「僕は淡路島がめっちゃ好きやけど、お父さんお母さんには島の外で就職しいやと言われた」とつぶやきました。こんな郷土愛を持つ後世のためにも、何か役立てることをしたい!

 

このプロジェクトが成功した後には、支援者の皆様から頂きましたご意見ご感想に研究データを加え、継続的な活動のために法人化を目指し、淡路島を愛する若者が生き生きと働ける場を創りたいと考えています。

また将来的には観光業のみならず、業種を問わず島を支援出来る道を模索したいと思います。


郷土を学んだ高校生たちがいつか島に帰って来た時のために、島に移住して下さる若い方々のために、彼らが生き生きと働ける場を創り上げるため、全力を尽くしたいと思います。

 

この度のプロジェクトで私たち島民と共に楽しみながら対話しつつ、淡路島の未来を創造するパートナーとして、一緒に淡路島の未来を紡いで頂けませんでしょうか。

 

(素敵なパートナーとなって頂ける方とお会い出来ます事を、心よりお待ちしております)

 

どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

 

(多賀の浜の夕日)

 

 

プロジェクト活動団体について

このプロジェクトは淡路島を愛する学生と郷土愛たっぷりの社会人ボランティアメンバーにて運営されています。

 

プロジェクト活動団体名:任意団体Awajishima Resource Company(ARC)


「淡路島に現存する、あらゆるパワーを結集し活性化を行う」ことをビジョンに掲げています。Companyという単語には、「仲間」の意味が込められています。

 

 

今後のスケジュール

 

2013年11月:プロジェクトfacebookページにて、スタディーツアー内容を順次公開
2013年12月:支援者の方々へサンクスメールを送付
2014年2月〜3月:スタディーツアーの実施、及び引換券商品の発送
2014年4月〜5月:プロジェクト報告書の公開

 

※上記のスケジュールは2013年10月時点での予定です。場合によっては1〜2ヶ月ずれる可能性がありますことを、ご了承ください。

 


スタディーツアー並びにワークショップについて

ゲストの皆様と私たちで対話しながら淡路島の新たな未来を創造する、楽しい場となるよう企画しています。

 

一回のスタディーツアー当たりの参加者は、15人〜30名を予定しています。

 

また各ツアーは協力頂く団体からの案により催行しますので、訪問箇所並びに行程がツアー毎に異なります。

各団体の魅力を押し出した、この度のスタディーツアー限定の企画となっています(ツアーによっては、団体の代表者が当日バスガイドとして同行致します)。


各ツアーの行程、詳細はプロジェクトのfacebookページ(https://www.facebook.com/awajishima.rc)に順次掲載致しますのでご覧下さい。

 

訪問予定箇所の一例
・伊弉諾神宮(編纂1300年を迎えた古事記に記載される、日本最古の神社)
・千年一酒造株式会社(創業明治8年、全国新酒鑑評会にて金賞受賞のお酒を持つ老舗酒蔵)
・本福寺水御堂(建築家、安藤忠雄氏の設計による個性的な本堂を有する寺院)
・洲本城(大永6年に築城、国の史跡に指定される日本最古の模擬天守)
・大鳴門橋記念館(世界遺産登録申請検討中の「鳴門の渦潮」メカニズムを学ぶ)

 

(訪問予定箇所の一例)

 

スタディーツアーの最後には、ワークショップを開催致します。


ツアー当日の振り返りと簡単なアンケートをご記入頂きました後、4〜6名のグループを作って頂き「淡路島で仕事を創る」をテーマにディスカッションを予定しています。


※天候やスケジュールの都合により、訪問箇所やワークショップ開催場所は変更となる場合があります。

 

 

引換券について

ご支援下さった皆様には、淡路島の特産品をお送りします。

 

スタディーツアーの招待券をはじめ、御食国・淡路島が誇る地場産品や地酒のセット等をお送りします。(全て送料込)

 

引換券①3000円 数量:無制限
・サンクスメールの送付
・プロジェクト活動報告書へのお名前記載(Web上にて公開を予定しています。ご希望の方は、ペンネームも可)
・支援者様特別アンケート(サンクスメールにリンクを記載致します。ご支援を頂く皆様のご意見ご感想を、お聞かせ下さい。)

 

引換券②10000円 数量:150
・サンクスメールの送付
・プロジェクト活動報告書へのお名前記載(Web上にて公開を予定しています。ご希望の方は、ペンネームも可)
スタディーツアーの招待券(各ツアー毎におみやげ付き)
・支援者様特別アンケート(スタディーツアーツアー参加者様専用の内容となります。ツアー当日に、ご記入頂きます。)

各ツアーの日時、詳細はプロジェクトのfacebookページ
(https://www.facebook.com/awajishima.rc)
をご覧下さい。
またツアーに関しての注意点などに関しまして、新着情報をご確認ください。

 

引換券③10000円 数量:150
・サンクスメールの送付
・プロジェクト活動報告書へのお名前記載(Web上にて公開を予定しています。ご希望の方は、ペンネームも可)
・支援者様特別アンケート(サンクスメールにリンクを記載致します。ご支援を頂く皆様のご意見ご感想を、お聞かせ下さい。)
弥生から現代へ、淡路島文化を味わうセット!
 詳細:古から脈々と受け継がれてきた製法や淡路島の文化を体験できるセットです。悠久の時間と共に育った淡路島のおいしさを、ご堪能頂けます。 
・玉ねぎスープ:お土産としても大人気の淡路産玉ねぎのスープです!
・玉ねぎドレッシング:玉ねぎの甘味と風味を生かしたドレッシングです!
・藻塩:伝統の製法による藻塩です。旨味たっぷりのおいしさをご堪能ください。
・海苔:淡路島の隠れた名産!是非一度ご賞味ください!
・灰わかめ:独特の製法により、生わかめにはない奥深い風味が味わえます。
・いかなご釘煮:味わい深い郷土料理です。炊きたてご飯と一緒にどうぞ!
・淡路島玄米セット:淡路島産の玄米とおかゆのセットです。タコ飯も入ってます!

 

引換券④30000円 数量:100
・サンクスメールの送付
・プロジェクト活動報告書へのお名前記載(Web上にて公開を予定しています。ご希望の方は、ペンネームも可)
・支援者様特別アンケート(サンクスメールにリンクを記載致します。ご支援を頂く皆様のご意見ご感想を、お聞かせ下さい。)
淡路島のおいしさてんこ盛りセット!
  詳細:淡路島の北から南まで、おいしい所をぎゅっと集めてお届け致します!
・玉ねぎ:淡路島といえばやっぱりコレ!生でも美味しい玉葱です。
・淡路牛:島が誇る淡路牛!玉葱との相性も抜群!
・タコ:瀬戸内海の潮流に揉まれ引き締まったタコの味は格別です。
・淡路産米:海産物だけじゃない!農業の基本、お米だって絶品です。
   ・淡路島の地酒:自然の恵みと、老舗酒造ならではの味と香りをお楽しみください。

 

引換券⑤50000円 数量:30
・サンクスメールの送付
・プロジェクト活動報告書へのお名前記載(Web上にて公開を予定しています。ご希望の方は、ペンネームも可)
・支援者様特別アンケート(サンクスメールにリンクを記載致します。ご支援を頂く皆様のご意見ご感想を、お聞かせ下さい。)
御食国、淡路島の本領発揮プレミアムセット!
  詳細:古くから御食国として知られる淡路島。その名に恥じないプレミアムなセットです!淡路島の風と波に育てられたとっておきのおいしさを是非ともご堪能ください。
④のおいしさてんこ盛りセットに加えて、
・淡路産ウニ:これぞ淡路島プレミアム。淡路島が誇る海の幸をお召し上がりください。


※サンクスメールは2013年12月頃、産品は2014年2月〜3月頃の発送を予定しています。
※淡路牛、タコ及びウニに関しましては、他の商品とは別口の発送となる場合があります。
予めご了承いただきますよう、宜しくお願い致します。

 

(引換券のイメージです)
 

さらに詳しいプロジェクト内容につきましては今後、新着欄にて順次ご紹介を予定しておりますので、ご確認頂ければ幸いです。

 

最後になりましたがプロジェクトの実行に伴い、淡路島内外のたくさんの方々よりご意見、ご協力を賜りました。ここに感謝の意を述べさせて頂くと共に、今後こちらのページの新着情報欄にご協力頂いた方からのメッセージを追って掲載させて頂きます。


ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました!


私たちと一緒に素敵な淡路島の未来を作っていただける皆様とお会いできますことを、淡路島民一同心よりお待ち申し上げます。


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