【第4弾】阿波の猫たちを救う。過酷な環境下で暮らす猫のいない未来へ

今回のプロジェクトも

皆さまのお陰様で着々と

目標を達成することができています。

 

最終目標 300万円を必ず達成し

次なるステップへと進みたいと思っています。

 

それは、念願の「開放型シェルター」です。

園長念願の開放型シェルターが

いよいよ再来年に完成予定なんですッ！

元県営住宅跡地を地域貢献施設として

高齢者向け住宅などと共に

建設して頂くことになりました。

 

※ 写真はイメージです。

内装は､自分たちでやることになってます。

ですから…

来年は1,000万円規模の

クラウドファンディング

を考えています。

 

このシェルターが出来たら

いつでも､好きなときに

誰もが自由に保護猫たちに

会いに来れる場所になり

触れたりする機会が増えることで

譲渡率が上がることを期待しています。

 

施設のすぐ近くに多目的広場も

できる為､『春･秋のネコまつり』や

キッチンカーやハンドメイド作家さんの

イベントなど､まさに地域貢献できるよう

取り組んでいきたいと思ってます。

 

また､これだけ本格的な施設は

全国的にも珍しいと思いますので

県外からの訪問も見込んでいます。

 

あわねこ保育園の在園児(保護猫)の

譲渡率が上がれば

助けられる猫も増やせたらと考え

徳島市から徳島県動物愛護管理センターへ

送致され殺処分される猫を施設で受け入れ

徳島市の猫の殺処分ゼロを

目指していきたいと思います(ง •̀_•́)ง

 

阿波の猫たちを救うためには

是非､皆さまのお力添えが必要です。

何卒､何卒､お願いいたしますm(_ _)m