プロジェクト概要

2017年3月六本木にて、『今までにない、観る人を釘付けにする』展示を行います!

 

はじめまして!静岡文化芸術大学4年の古田和真と申します。大学では、「人々に驚きを与える、今までになかったデザイン」をテーマにモノづくりやコトづくりを行ってきました。

 

過去には、東京デザインウィーク2015年度の学校作品展で「自分の等身大プラモデル」を制作して入選したり、同コンテストの2016年度では「綿棒とプロジェクションマッピングを組み合わせた作品」で準グランプリを獲得しました。「今までになかった驚きの体験」が評価されたのかもしれません。

 

「PLAMODEL」東京デザインウィーク2015入選作品

 

「kyomei」/ 東京デザインウィーク2016準グランプリ受賞作品

 

そして今回は、静岡文化芸術大学の卒業制作有志展に携わることとなりました。例年大学から有志者を募り、六本木のAXISギャラリーという著名なギャラリーをお借りして、作品を展示する卒業制作展を行っています。

 

毎年展覧会には有志者による優れた作品が集まりますが、現状として作品を展示会場にただ置くというような状態にあり、展覧会を開くこと自体が目的となってしまっています。

 

しかし本来は、「作品の価値を観る人に伝える」ことこそが展覧会の目的であり、価値なんです!

 

せっかくの東京で展覧会を開けるチャンス!

4年間最後の集大成を、もっと価値のある、やりがいのあるものにしたい!

もっと観る人に作品の魅力が伝わるような、面白い展覧会にしたい!

 

来てくださった方に「作品をしっかり観てしまった!」「面白い展覧会だった!」「あの作品と作者のファンになってしまった!」

 

そんなことを思っていただけるような展示にしてみせます。

 

私たちは『ファンになってしまう』ような展示を目指します。

 

「作品の価値が観る人に伝わった状態」とは何なのか。それは観る人が「作品や作者のファンになる」ということではないかと考えます。

 

作品はもちろん、作品を通して生みの親である作者たちのことを知ってもらい、最終的にファンが生まれるような展示を目指します!

 

そのために展示においても広報においても、作品だけでなく、「作者の作品への想い」や「作者の制作風景」などもリンクさせて伝えることに重点を置いています。

 

私たちにとって卒業制作とは、各人が大学生活を通して感じ、考えたことをデザインという手法を通して表現する最後の集大成です。それぞれの感覚や想いが現れた面白さがそこにはありますが、展示の仕様によってはそれを感じ取れないまま終わってしまうこともあります。

 

「作者の作品への想い」や「作者の制作風景」はそんなそんな感覚や想いを観る人に色濃く、確かに伝えるための大切なものです。

 

作品本来の面白さを観る人にしっかりと伝えたい。

 

具体的には、

 

①作者の想いや感覚、作品の見どころがわかる「作品制作に至るまでのストーリー」や「実際の制作風景」などの映像コンテンツを作成し、広報でその一部を発信したり、会場で作品と一緒に閲覧できる形にします!作者や作品との距離がグッと縮まるはずです。

 

②来場者の方にも参加いただけるレセプションパーティーを開催します!外部からのケータリングを行い、作者たちと一緒に立食パーティーをしましょう!気になった作品の作者に実際に話を聞いみてください。

 

③展覧会限定のカタログを制作します!このカタログはリターンにも含まれています!もしかしたら会場で見落としてしまった素敵な作品があるかもしれません。

 

上記3つを叶える上で、映像を作るための人件費や機材、印刷代などが不足しているため、今回のプロジェクトを立ち上げました。 目標金額を達成し、一人でも多くの来場者に「ファンになってしまった!」と言ってもらえるような展示としたいです!

 

静岡文化芸術大学による卒業制作有志展とは

 

卒業制作有志展は2005年から毎年開催されております。デザイン学部全体の有志展となるように、学科を分け隔てなく出展者を募りました。

 

私たちはデザインという手法を通して、それぞれの感覚や想いを作品として表現します。

 

モノ・コトを通して世の中に価値を生み出す、デザインの次世代を担っていく私たちの展示会を是非ご覧ください。

 

2017年度 卒業制作展の詳細

 

<開催日時> 2017年3月10〜3月12 日

 

<レセプションパーティ> 3月10日

 

<会場> 東京都港区六本木5-17 AXISビル4F

 

<主催> 静岡文化芸術大学有志卒業制作展2017実行委員会

 

昨年2016年度卒業制作展の会場の様子

 

自分の作品を説明する学生

 

作品に触れる来場者

 

作者紹介

 

今回の卒業制作展にチャレンジする作者を数名ご紹介します。

 

古田和真 / 「人々に驚きを与える、今までになかったデザイン」を自身のテーマとしている。ゼミナール研究では柔らかく曲がるコンクリート素材を発明し、その新素材を使った製品制作が今回の作品となる。​

 

飯干勝士 / 大学の1年時から乗り物のデザインに興味を持ち、二輪や四輪のデザインを行ってきた。右は卒業制作のスケッチであり、2030年における警察車両を考えている。

 

柴田ひかり / 3年時のゼミナール研究から児童に向けての楽器玩具を制作し続けてきた。卒業制作では赤ちゃんとお母さんが触れ合える楽器に取り組む。音楽がもっと身近にある世界をデザインする。

 

今泉涼 / モノをかたちづくる輪郭とは何かを考える。3年時のゼミナール研究で無垢の木を撫でると光る照明を制作。その技術を生かして今までになかった自然とも人工とも言えない新しい照明の輪郭をデザインする。

 

野村梨奈 / ものを作ることに強い関心を抱き、永く使われるプロダクトに価値を見出す。右の図は彼女と彼女の母親が今までに使ってきた家具の図示とそこからの発想である。形を変えながらも想い出を増やしていける、家具の新しい単位を考えている。

 

 

 

新しく、価値ある展示スタイルへの挑戦を成功させるために

 

恵まれた環境で恒例のようにさせていただいている展示の価値を高め、来場者の方々に今までにない驚きを与える展示をしたい!そして、来年度からの卒業制作有志展の指標となる展示をしたい!

 

新しい展示スタイルへの挑戦のために、このクラウドファンディングを必ず成功させたいです。皆様からのご支援を、どうかよろしくお願いいたします!

2017年度卒業制作有志展 作者一同  

 

 


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