今日は11月のチャリティコンサートのチラシ・ポスターを携えて、私たち社会福祉法人二葉保育園の創設者が立ち上げたと言われる東中野教会へ出かけてきました。牧師の鈴木重正先生があたたかくお出迎え下さり、コンサートについての趣旨や目的を丁寧に聴いてくださいました。

 

(JR東中野駅西口前の商店街のなかにある東中野教会)

 

綾戸智恵さんのことを、鈴木先生のお知り合いにすごく好きな方がいらっしゃるとのことで、個人的にも教会としても趣旨に賛同して応援してくださるとのこと。ありがたい次第です。また、千代田区内の会場近隣の教会にもきちんと趣旨を理解して頂きつつ、チラシやポスターの掲示をお願いしてみたいと思っているということにも賛同して下さり、二葉がキリストの愛の精神に基づいて、東京で最も早く子どもの福祉に取り組んだということを説明しながら、一つひとつ回ってみるのはどうかとアドバイスを下さいました。地域のなかでのつながりを育むことも、コンサートのような大きなイベントを行うもうひとつの意味ではないか、と鈴木先生の助言からも感じました。

 

お話の後、大きすぎず小さすぎず、ちょうどいい(鈴木先生いわく)という礼拝堂を拝見しました。パイプオルガンのある素朴な造りの会堂でしたが、ここで100年以上前から地域の人たちが集い、祈り、歌ってきたことに思い巡らすと、暑さで汗がにじんでいた額を涼しい風が通り過ぎていくような感じがしました。

 

(鈴木重正牧師・持っているのは柿の鉢植え)

 

帰り際、「もうひとつおまけ」と鈴木先生が手に取った鉢がありました。鈴木先生が公園で拾ってきたどんぐりやくるみ、銀杏、柿の種を鉢に転がしておいて、芽が出たという植木鉢です。写真に写っている鈴木先生が持っている鉢は先日、私たちの法人が運営する二葉南元保育園の「花の日礼拝」の際に持って行って、子どもたちに見せながら話をした時の鉢なのだそうです。「なかなか芽が出ないものもあるけれど、水をやりながらじっくり待つと芽が出てくるのもあって、それが楽しみなんですよ」という鈴木先生の言葉に、コンサートへ向けてじっくり準備をしている、今の私たちが重なりました。

 

おかげさまで、Readyfor?での支援目標額も21万円を超え、目標額まで79万円です。ぜひ、このチャリティコンサートを多くの方々に応援頂ければ幸いです!共感し合ったみんなで創り上げる、そんなコンサートにしていきたいです。

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