FIPドライ後期と闘うベールをどうか助けてください

FIPドライ後期と闘うベールをどうか助けてください

支援総額

880,000

目標金額 730,000円

支援者
26人
募集終了日
2024年11月16日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

現在まで温かいご支援、応援のメッセージをいただいた皆様へ心から感謝を申し上げます。

 

クラウドファンディングをはじめ、沢山の方に励ましのお言葉をいただきました。

そして、FIPで愛猫を亡くしてしまった方から、なくなってしまった愛猫からの命のバトンを繋いでほしいとお気持ちをいただきました。

 

ベールに生きて欲しい。

ベールに楽しい猫生を送って欲しい。

という気持ちでここまできましたが、

飼い主である私自身、ベールの容態の急変や入院生活などで、かなり心身ともにボロボロの状態でした。

ですが、SNSやクラウドファンディングで、 

みなさまの温かい言葉やご支援などのたくさんの励ましをいただきそのお気持ちにすごく救われました。

本当にありがとうございます。

 

▼ネクストゴールの設定について

 

みなさまの温かいお気持ちのおかげで、目標金額を達成させていただきました。

改めて本当に本当にありがとうございます。

 

そこで残りの期間で、ネクストゴールを設定させていただくこととなりました。

 

第一目標額の740,000円に

受け取る際に引かれてしまう、手数料(14%)103,600円、消費税(10%)10,360円を足した

860,000円をネクストゴールとして設定させていただきたいと思います。

資金は全てベールのFIP治療費に充てさせていただきます。

 

ここまで本当にたくさんのご支援をいただきました。

たくさんをご支援をいただき目標を達成したにもかかわらず、大変厚かましいお願いだと重々承知しております。

しかしFIPの薬代以外に検査費、入院費、FIP起因ではないと考えられている炎症のための治療費など薬以外の治療費もかなりかかってきております。

 

どうかもう少しだけみなさまのお力添えをいただけませんでしょうか。

 

(仮にネクストゴールを達成できなかった場合も自己資金を元に治療の継続を実施させていただきます。)

 

引き続きのお願いになりますが

ご支援、応援をよろしくお願いいたします。

 

 

※プロジェクトページには一部、センシティブな内容が含まれています。

 

▼はじめに

 

数あるプロジェクトの中、御覧いただきましてありがとうございます。

ベールの家族、中原と申します。

現在0歳6ヵ月のサイベリアンの子猫ベールと二人で暮らしております。

 

 

ベールは、ちょっぴりツンデレですがとても優しく穏やかな女の子です。

 

私の大切な家族のベールが難病FIP(猫伝染性腹膜炎)と診断され、その中でもドライタイプの後期と診断されました。

 

ベールの命をどうにか助けたいと必死に調べた結果、海外製の投薬することで高確率でFIPが寛解するという情報を目にしました。

 

しかし、この薬は保険適応外であり、非常に高額なものとなります。

 

ベールの命を救うために皆様のお力をお貸しいただけませんでしょうか

 

 

▼FIPとは

 

FIP(猫伝染性腹膜炎)は複数飼いの猫なら80~90%、一匹飼いの猫なら30~50%程持っているとされている猫コロナウイルスが突然変異し発症してしまう感染症です。

猫伝染性腹膜炎(FIP)はひとたび発症すると数日~数ヶ月以内で亡くなってしまうといわれています。

症状は大きく2つに分類され、ウェット型、ドライ型、(ウェットとドライ両方の症状が出る混合型)があると言われています。

ウェット型・・・血液中のたんぱく質が血管の外に漏れ出し、胸腔や腹腔に体液がたまるという特徴が見られます

ドライ型・・・、発症するとさまざまな臓器に肉芽腫や結節状の病変(塊)ができるという特徴が見られます」

引用元:https://cat.benesse.ne.jp/withcat/content/?id=18664#s_wrap01

 

ベールはドライ型の後期四肢に神経障害による麻痺が出てしまう非常に重篤な状態でした。

ドライ型は、血液検査、レントゲン検査やエコー検査をしても判断がつきづらく診断までに時間がかかってしまうことが多いそうです。

毎日ベールを見ていたにもかかわらず、後期になるまで気づいてあげられなかったことが本当に悔しいです。

 

▼このプロジェクトを立ち上げた理由

 

現在日本で承認されているFIPの効果的な治療法はないそうで、なるべく苦しまないよう痛みを和らげるほどの措置しかできません。

しかし、海外で製造されている未承認薬を84日間、毎日決まった時間投薬をすることで高確率で寛解が見込めるそうです。

ベールには、この薬が希望の光です。

 

しかし日本未承認の薬のため、非常に高額な治療費がかかります。

 

まだ0歳のベールの命を救いたい。治療して治る可能性があるのであればどうしても治してあげたいです。

私の家族のことで皆様にお願いすることになってしまい大変恐縮ですが、ベールの治療を続けていくためにご支援をお願いしたくこのクラウドファンディングを立ち上げました。

 

 

▼ベールがFIPと診断されるまで・治療の経緯

 

7/25~8/9

 

我が家に来てから、毎回完食していたカリカリを一切食べなくなりました。

ずっと同じご飯をあげていたので、ウェットフードを混ぜてみると食べ始めたのでカリカリに飽きてしまったのかなと思っていました。

しかし食欲に異変を感じて1週間ほどたった頃には1日の食事量が以前の半分以下になってしまいました。

さすがにおかしいと思いかかりつけの病院で診てもらいましたが、特に異常はなく「好き嫌いがはじまったのかもね」という診断でした。

ベール自身が食欲以外はとっても元気であったため、しばらく様子を見ることになりました。

 

8/19~8/23

いろんな種類のご飯を試しましたが食欲は示さず、次第に寝ている時間が以前に増して増えていきました。

歩行の際、よろけたり、少し転んでしまったりする場面も見られるようになりました。

 

8/24

さすがに何かおかしい、このままではいけないと思い再度病院へ行き前回より詳しく検査を受けました。

その結果、血液検査に異常があることが判明しました。

※病院より掲載許諾はいただいております

 

総タンパクの値が高く、炎症を示すSAAという値が通常時の10倍近い数値になっていました。

炎症疾患を起こしていることはほぼ確実で、感染症または免疫疾患という診断でした。

ベールは0歳の子猫のため炎症疾患の中でもFIPの可能性が高いがまだ断定はできないとお話しを受けました。

FIPではなかった場合ステロイドで数値が下がるはずとのことで、FIPではないことを祈りながら1週間様子を見ることになりました。

 

帰宅後FIPについて調べると、進行が早く1週間ほどで亡くなってしまう可能性があるなど

私が想像していたより遥かに怖い病気だと知りました。

万が一FIPだった場合1週間もこのまま経過を見るわけにはいかないと思い、翌日、

FIP治療に尽力されている先生がいらっしゃる病院へ駆け込みました。

 

8/25

「FIPである可能性が非常に高い」と診断を受けました。

前日に受けた血液検査、レントゲン、エコーの結果を照らし合わせ、FIPドライタイプ後期の可能性が高いという診断でした。

 

転んだりよろけてしまっていたのは、FIPの悪化により神経障害で麻痺が出てしまっていたからだとお話を受けました。

 

FIPの検査結果が出るのは1週間後でしたが、麻痺症状が出るほど進行しまっていたため、FIPを疑いその日のうちから治療を始めることになりました。

ベールは後期のため即効性のある注射薬の方が良いとのことで、1度目は注射で薬を入れていただき翌日から錠剤での治療へ切り替えることになりました。

 

8/26~9/4

治療を始めた翌日、あんなにぐったり寝ていたベールが家中を動き回るようになりました!

食欲も少しずつですが戻ってきて、薬が効いているんだと少しほっとしたのも束の間。

ある日から急に耳の後ろをや全身を床に打ち付けるほど執拗にかいたり、全身がかゆいのか、痛いのか1日中毛づくろいをしたりと異常が出てきました。

 

9/5

病院で診てもらいましたがFIPの神経症状だろうとのことで、てんかんの薬などを飲みながら様子を見ることになりました

 

9/5~9/8

3日ほどで搔きむしるなどの症状は落ち着いていきましたが、

9/7頃からぐったり動かなくなり、9/8の夜、急に呼吸が早くなり、寝ている途中で苦しそうに起き上がって、口呼吸をするようになりまし

た。

(先生に見ていただくため動画に撮っていた動画のスクリーンショットです。)

 

このままではベールが危ないと思い深夜病院へ駆け込みました。

(急な連絡にもかかわらず診ていただいた先生には本当に感謝しております。)

血液検査とエコー検査の結果、もともと高かった炎症の数値が測定不能値まで跳ね上がってしまっていました。

 

今できる最善の治療をしていただくため、1週間ほど入院をすることになりました。

 

9/13

 

ベールのお見舞いに行った際、

いろんな角度からの治療をしてみたが入院前とあまり状態が変わっていない

●FIP自体は良くなってきているが、それ以外のなにかで炎症が出てしまっている

●血液検査、エコー検査、レントゲン検査をしたが炎症が起きている原因がわからない

●MRIや内視鏡などの精密検査を受けて原因を探ることもできるが、ベールは2キロ未満の子猫のため検査用の全身麻酔で亡くなってしまう可能性があるかもしれない

とお話を受けました。

どの選択をすることがベールにとって良いのかわからなくなってしまい悩みに悩みましたが、容態が安定しないことも含め、安心して検査が受けられる体重がになるまで検査は受けず、肝臓に負担をかけてしまうため避けていた、症状改善が見込めるかもしれないという薬を増やし経過を見ることになりました。

 

9/14~現在

朝晩、計10種類ほどの薬、サプリの投薬を1週間ほど頑張ってくれたおかげで徐々に症状は治まり、

何度かの通院を経て、現在は薬の種類も3種類まで減らせるようになりました。

嘔吐などの症状が出てしまったり、毎日くしゃみが出ていたり、炎症数値は基準値の数十倍でておりとても万全とは言えませんが、以前より元気になってきているように見えます。

 

日々FIP寛解のための投薬に励み、原因不明の炎症と闘っています。

 

(搔きむしってしまった耳の後ろ、首回り、右の鼻周りの毛はまだ生えてこず、

薬の副作用で耳が折れてしまいましたが入院前に比べると目が開くようになりました。)

 

 

 

▼治療費について

 

こちらは、FIP治療のための国内未承認薬を処方していただいた際の診断書です。

 

※病院へ掲載許諾はいただいております。

 

何度も繰り返しになってしまいますが、FIPの治療には84日間の投薬が必須です。

国内承認薬はなく、保険対象外の薬での投薬をしなければなりません。

現在投薬している薬の費用は、

200㎎ ¥4,364100㎎ ¥2,18250㎎ ¥1,091

となっております。

病気の進行具合、体重によって投薬量が変わっていきます。

300g体重が増えていく ごとに50㎎ずつ投薬量が増えていきます。

 

具体的に申しますと、「ドライ後期の場合」

体重1.6~1.8キロ(350㎎)日/7,637円 

体重1.9~2.1キロ(400㎎)日/8,728円 

体重2.2~2.4キロ(450㎎)日/9,819円 

体重2.5~2.7キロ (500㎎)  日/10,910円 

 

ベールは、治療スタート時の体重が1.5キロだったため300㎎の投薬から始まりました。

投薬39日目の10/1現在、体重が1.9キロまで増え、400㎎の投薬を行っております。

そのため39日目から84日目までは400㎎~500㎎での投薬を予定しております。

そのため薬代だけでも、700,000円以上はかかる想定です。

 

そして検査代や原因不明の炎症治療のための薬代が別途かかってきております。

(ベールは週1回~2回ほど通院しております。)

 

腹部エコー検査初回 8,000円

2回目以降 3,000円

 

血液検査

CBC 2,273円

生化学(1項目)800円

α1AG モノリス 4,364円

SAA 3,100円

 

 

こちらは入院した際の診断書です。

 

※病院へ掲載許許諾はいただいております。

 

入院費は、7日間で保険適用後58,203円でした。

 

ベールを家族として迎え入れると決めた時に

①70%負担の保険に入ること

②なにかあった時のための数十万円の貯金

という準備をしていたつもりでしたが予想を超える治療費になってきてしまいました。

 

FIPの薬は効果をきちんと出すために毎日同じ時間に投薬しなければならない上、投薬2時間前、投薬後1時間は食事をしてはいけないという決まりがあります。

通院、看病、投薬のことを考えるとこれ以上仕事を増やすことが厳しく、

日々の生活を切り詰めながら支払いを続けておりますが、どうしても全額を個人資金でまかないきることができません。

家族である私が責任をもって最後まで治療させてあげるべきであることは重々承知の上で厚かましいお願いですが、どうかベールの治療継続のためにご協力をいただけませんでしょうか。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

【プロジェクトについて】

 

ベールのFIP寛解、そして原因不明の炎症の寛解を全力で目指します。

 

投薬39日目の現在

診察費・治療費で計569,614円の支払いを済ませております。

(45日分、360,015円の薬代が含まれています。)

 ※診療明細書は下記にて添付させていただいております。

今後の薬代はおよそ382,941円と想定しており、検査費などを合わせると総計概算100万円ほどの治療費が必要となります。 

 

本来であれば、家族である私が最後まで責任をもって治療させてあげるべきであるにもかかわらず誠に勝手ではございますが、

確実にかかる薬代74万円設定金額にさせていただいております。

 

目標金額を達成した場合、手数料(14%)103,600円、消費税(10%)10,360円を差し引いた

626,040円の支援金を受け取ることができます。

 

【治療期間について】

2024年8月25日~2024年11月16日までがFIPの薬の投薬期間になります。

そこから半年ほど経過観察をし、症状がでなければ寛解となります。

※治療開始時に先生から説明を受けております。

 

資金の使い道】

ご支援いただいたお金は全額ベールの治療費に充てさせていただきます。

 

FIPの治療のご支援をお願いするにあたり、各SNSでベールのFIP闘病の経過をアップしていきたいと思っています。

(ベールはドライタイプでFIP診断と診断していただくまで時間がかかってしまったため、ベールにみられた症状なども詳しくお伝えできたらと思っております。)

 

 ​【リターンについて】

リターンについては、プロジェクト終了後

本当にささやかですが、感謝の気持ちを込めたメール、ベールの写真、動画、卓上カレンダーなどを

送らせていただきたいと思っております。

 

▶︎ 1. ペット保険の有無について

 

通院 (1日あたり)最高 14,000円まで 

入院 (1日あたり)最高 14,000円まで

手術 (1回あたり)最高 140,000円までの保険に加入しております。

FIPの薬は国内未承認薬のため保険適用外になってしまいます。

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

 

考えたくもありませんが、万が一治療中にベールが虹の橋を渡ってしまった場合

大変恐縮ですが、その時点までにかかったお薬代、検査代に充てさせていただきたいと思っております。

 

 

▶︎ 3. 本クラウドファンディングに関する問い合わせ先について

 

本クラウドファンディングに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。

連絡先:karat4512@gmail.com

Instagram:fusaneko0306 

名前:ベール【FIP闘病中】

 

▶︎ 4.治療方針などが変更になった場合の対応について

 

プロジェクト完了までの間に治療方針の変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局へ速やかにお伝えします。

 

▶︎ 5.READYFOR事務局からのガイドライン

 

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングガイドラインについては以下をご確認ください。

【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
 

 

(10/1現在までの診断明細書)

 

 

 

 

 

血液検査の結果も掲載させていただきます。

 

※病院へ掲載許諾をいただいております。

 

▼最後に

お忙しい中最後まで読んでいただきありがとうございます。

ベールの命を救うため、皆様のご支援、ご協力、応援をどうかよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
中原ありす
プロジェクト実施完了日:
2024年11月16日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

FIPドライタイプ後期を発症しているベールが寛解するための 84日間の薬治療および治療に付随する検査代に全額使用させていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の補填は自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

はじめまして。サイベリアンの子猫ベールと暮らしている中原と申します。 愛猫ベールがFIPという難病を患ってしまい寛解を目指し日々奮闘しております。 ベールが1日でも早く元気になるよう応援いただけたらとてもうれしいです。 宜しくお願いいたします。

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リターン

500+システム利用料


【ベール応援】500円

【ベール応援】500円

●感謝の気持ちを込めたメール
●ベールの写真をランダムで1枚
をお送りさせていただきます。
※リターンについてはプロジェクト終了後にてお送りいたします。
※ご指定のメールアドレスにお送りいたします。
またいただいた個人情報送はリターンの送付以外の目的には決して使用いたしません。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

500+システム利用料


【ベール応援】500円 リターンなし

【ベール応援】500円 リターンなし

●リターン不要の方はこちらにお願いいたします。
ベールへのあたたかいご支援本当にありがとうございます。
プロジェクト活動報告にてベールの闘病の経過を投稿させていただきます。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

500+システム利用料


【ベール応援】500円

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●感謝の気持ちを込めたメール
●ベールの写真をランダムで1枚
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※リターンについてはプロジェクト終了後にてお送りいたします。
※ご指定のメールアドレスにお送りいたします。
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2025年1月

500+システム利用料


【ベール応援】500円 リターンなし

【ベール応援】500円 リターンなし

●リターン不要の方はこちらにお願いいたします。
ベールへのあたたかいご支援本当にありがとうございます。
プロジェクト活動報告にてベールの闘病の経過を投稿させていただきます。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月
1 ~ 1/ 14

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はじめまして。サイベリアンの子猫ベールと暮らしている中原と申します。 愛猫ベールがFIPという難病を患ってしまい寛解を目指し日々奮闘しております。 ベールが1日でも早く元気になるよう応援いただけたらとてもうれしいです。 宜しくお願いいたします。

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